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デザインを変えてみました

ずっと同じデザインが続いていたので、変えてみました。

PCも携帯も変わってます。


いかがですか? 

えっ、アダルト・サイトらしくない?(笑)


娘からメール

久々に娘からメールが来ました。

内容は、夏休みの帰省について。

集中講義やサークルの練習で8月12日~16日になるとのこと。

夏休みは2ヶ月もあるのに、5日間しか帰ってこないんじゃん。

しかも、超遠方から帰ってくるので、おそらく初日と最終日は無いに等しいハズ。


短っ! 少なっ!


こちらは楽しみにしているのに…。

こうやって親離れしていくんだねぇ。

子どもが巣立つのは嬉しいけど、ちょっぴり寂しい父であった。(笑)


Brenneckesの由来(2)

前回カウアイ島ポイプについて触れたので、今回もちょっとその話題を…。


滞在したのはニヒ・カイ・ヴィラ(Nihi Kai Villas)というコンドミニアム。


コンドミニアム自体のランクは中級クラスだが、私たちが利用した421号室はスーパーオーシャンビューという眺めの良い部屋。(以下、すべて421号室の写真)


最上階なので天井が高く開放的、部屋面積も広かった(2ベッドルーム、2バスルーム)。


インテリアはデラックスではないが、部屋のメンテおよびクリーニングは完璧で、とても快適に過ごせた。


夜になると、子供たちはこちらのベッドルームに寝かせ、


私たちはこちらのベッドルームで連日営んでいたのだが、


ある夜、“ゴトン”という音がしたかと思うと、「うわ~ん」という泣き声が…。

慌てて営みを中止し、子供たちの寝ているベッドルームに行くと…

息子がベッドから転落しておりました。(^_^;;;


その後、妻が息子を寝かしつけ、30分後、営みを再開したのであった。メデタシ、メデタシ。(笑)

Brenneckes の由来

私のハンドルネームの“Brenneckes”ってどういう意味なのか不思議に思われている方もいることでしょう。

今日はそのお話をします。


正しくは“Brennecke's”と表記するのですが、ハワイのカウアイ島にある地名です。

ハワイと言えばワイキキが有名ですが、ワイキキがあるのがオアフ島。

そこから国内便で30分ほど北に飛んだところにあるのがカウアイ島です。

カウアイ島は他の島に比べて雨が多く緑濃い島で、ハリウッド映画ではジャングルのロケに使われたりします。
有名なところでは『ジュラシックパーク』がそうですね。


この雨の多いカウアイ島でも、1年間ほとんどピーカンなのが、南にあるリゾート地ポイプ。

このポイプにあるボディボードに適したビーチがBrennecke's Beachで、ポイプ・ビーチパークには、そのものズバリ『Brennecke's』というビーチサイドレストランもあります。


今から10年以上前の夏、亡き妻、娘、息子との4人で1週間滞在したのがこのポイプ地区で、宿泊したコンドミニアムの目の前がBrennecke's Beachでした。


ハワイには今までに6回行っていますが、個人的にもっとも気に入ったのがカウアイ島のポイプ地区でした。



妻との生前の約束は「子どもたちが大きくなったら、二人でマウナケア山(ハワイ島)でスターウォッチングすること」でしたが、残念ながらその約束を叶えることはできなくなりました。



今は、娘がハワイで挙げる結婚式に呼ばれることを夢見ています。(^_^)


後背位

営みの記録をずっと読んでいただいている方は既にお気付きかと思うが、このところ後背位(バック)での彼女の反応が変わってきた。


最初の頃は普通に突けていたのだが、最近は、後ろから入れられた瞬間から猛烈に感じてしまい、根元まで埋めようとすると腰が前に逃げ、突くどころではない。まるで別人のようだ。(^^ゞ


私は“開発”という言葉は好きではないが、彼女のこの変わりようは“開発”が進んだ(より感じるようになった)からとしか言いようがない。

先日の営みから帰る車の中でも彼女が「今さらだけど、セックスってこんなに気持良いものだったんだ」と語っていた。


依然として“明るい”ことにはかなりの抵抗があるが、それ以外の部分は随分とガードが緩んだというか、恥ずかしがらなくなったような気がする。


鏡プレイもクリアしたし、今の雰囲気なら、セミヌード写真くらいは撮らせてくれそうな気がするのだが、果たして???


観劇デートのお誘い

彼女は歌舞伎、演劇、舞台パフォーマンスを観るのが趣味で、ときどき遠方まで出かけている。

彼女から「これ一緒に観に行かない?」と誘われたのは4月のこと。

一つは7月上旬の演劇。もう一つは8月下旬の音楽パフォーマンスだった。

会社カレンダーでは休日なので、オーケーをしたが、そのチケットが先週の金曜日に届いたという。

どちらも地元ではないので、電車に乗って行くことになる。
ちょっとした旅行だ。

私も学生時代はときどき舞台を観に行ったが、社会人になってからはとんとご無沙汰。

久しぶりに観る舞台、彼女と一緒ということで、より楽しみだ。


愛の営み(6月12日) Epilogue

「セックスしてるといろいろな気持になる。トロンとしたり、切なくなったり…」

彼女がポツリと洩らす。


「トロンとするのはどういう時?」


「ペニスが入ってくる時」


「切なくなるのは?」


「激しく突かれている時…」


「激しく突かれるのは辛い?」


「ううん。辛いような気持いいような…。うまく言えない」


上掛けを剥がし、脚を開いて、露になった彼女の花びらにキスする。

舌先でクリトリスを愛撫しながら、ゆっくりと中指を差し入れていく。

指を根元から折り曲げ、Gスポットの辺りを軽く叩きながらクリトリスを舐め回す。


ぶるぶると体を震わせて気持良いことを示す彼女。


指の動きを撹拌に切り替え、次第にスピードを早くすると、彼女の膣口からチョロチョロと液体が流れ出し、やがて彼女が脚をピンと伸ばして硬直する。



添い寝し、ぐったりした彼女の髪を撫でていると、


「Brenneckesさんのペニスをずっと入れていたい…」

と彼女が私の顔を見ながら呟く。


「8月の旅行は?」

尋ねる私。


「いっぱいしてほしい…」


「私もいっぱい理緒さんを抱きたい……。理緒さんの中にいっぱい私の精子を流し込みたい。理緒さんを自分のものにしたい」

じっと彼女の目を見つめ、言葉を続ける。

「入れていい?」


「入れて…」

私の目を見ながら答える彼女。



再び正常位で挿入すると、すぐに彼女が腰を前後に動かし始める。

「動かないで」

彼女の膣内に入った余韻を味わいたいため、彼女に止まるよう言うが…


「動きたい!! 動きたい!!」

と、彼女が泣きそうな声で訴える。
(今回の営みでもっとも萌えたシーンでした)


彼女の動きが収まってから、私が動き始める。

膣の入口から奥までゆっくりと一往復しただけでイッてしまう彼女。

そんなことが何回も続く。

本当に『今日はどうしちゃったの?』状態の彼女。(^_^;;;


私が激しく動く間もなく、ましてや2回目の放出を迎えることなく、彼女が限界を迎え、2回戦は終了となった。




添い寝しながら会話していると、不意に彼女が

「今度あなたの精子を飲ませてあげる。口移しで…」

と大胆な発言。

さらに

「でも、やっぱり、出すのは下のお口のほうがいい」

と追い討ちの大胆発言!!


この発言に思わず興奮してしまった私、3回目の挿入に…。(^_^;;;;;

今度は正常位で激しく子宮を突きまくり…。

でも、放出には至りませんでした。(^^ゞ


というわけで、今回の営みは、なんと3回戦まで行ってしまったという、合計7時間に及ぶ長く濃い営みであった。



≪終わり≫


愛の営み(6月12日) 後編

ペニスを挿入され、「あーっ、あーっ」と声が止まらない。

正常位なら、根元まで収めて奥を圧迫されることを好むが、最近はバックだと感じ過ぎてしまい、根元まで入れようとすると体が前方に逃げてしまう。

そんなこんなで彼女の体はどんどん前に追いやられ、ついには平伏し、しき小股の体勢に…。

これがまた彼女にとっては俄然感じる体位のため、あえぎ声は止まらず、凄い反応を見せる。

ただし負担も大きいため、あまり長く続けられない体位でもある。


正常位になり、再びペニスを挿入する。


「抱きたかった…」

彼女を見つめて洩らす私。

「嬉しい」

私に抱きつく彼女。


「理緒さんは抱いて欲しくなかった?」


「ホテルに入るまでは全然そんな気持はなかったけど…。シャワーの時に見たら…」


「濡れてた?」


頷く彼女。


「お風呂で抱きついてきたけど、入れて欲しくなった?」


またしても頷く彼女。


「もしかして、ベッドで裸にされた時に、もう入れて欲しかった?」


更に頷く。


「理緒さんだけ裸のままで、後ろからズブズブって…」

そう言いながらペニスを奥深くまで送り込むと、「あああっ」と声を上げて一気にテンションが上がる。

いつもならペニス先端を子宮に当ててグーっグーっと押すのだが、すぐに彼女が腰を前後に動かし始める。

しばらく彼女の好きなようにさせておくと、周期的に脚をピンと伸ばして動きを止める。


『あれ~、もうトップギアに入っちゃってる?』


そんな調子で私が動かないまま彼女が一回目のダウンを迎える。


ペニスを抜いて添い寝し、彼女が復活するまで待つ私。


胸に手を載せ、ようやく呼吸を整えた彼女が「もう大丈夫」と答える。


彼女を横向きにし、後ろから挿入する。


そのままグリグリと奥を刺激し、背後から彼女を抱きしめる。

小さな胸が私の腕に押し潰される。


右手を股間に伸ばし、花芯の辺りを指で弄り続けると「あうっあうっ」という声とともに高みへ…。

しばらく指を止めてから再び弄り出すと2回目。

彼女の両手首を掴み、バンザイさせた状態でペニスを奥に押し付けると3回目。


肩で息をし、ヘロヘロの状態になる彼女。


またしてもペニスを抜いて添い寝し、小休止。



再び正常位の体勢に。


グーっグーっと子宮を押してから、脚を持ち上げ、折り畳んだ状態でピストン運動を始める。


いつもとはちょっと違った反応を見せる彼女。


そのまま動きを早め、ズンズンと突いていく。

私の気持も彼女の気持も十分に高まったところで、脚を解き、普通の正常位に。


早く、激しく、強く、子宮を突き続け、遂にフィニッシュを迎える。


「イクね。理緒さんの中で…」


「来て…。中に…」


更に激しく腰を打ち付けた後、彼女の膣内に精子を放出する。




ペニスが萎んで抜け落ちた後、シャワーを浴びるため浴室に向かう。時計を見ると、既に3時間半が経過している。


浴室から出ると、彼女がアダルトチャンネルを見ている。ビデオ製作会社の企画モノで、実に面白そうに見ている。


しばらくの間ソファに並んで座って観ていたが、思うようなスキンシップが取れないため、彼女をベッドに運ぶ。


この時は2回戦のことなどまったく考えず、軽い気持だったのだが…。



《Epilogueに続く》


愛の営み(6月12日) 中編

彼女が体を洗い終わった頃を見計らって浴室へ。

私が体を洗っている間、浴室テレビでアダルトチャンネルを観る彼女。
恥ずかしがりなのだが、好奇心には勝てないらしい。


私も湯船に浸かり、しばらく話をするが、やがて彼女が自ら脚を開き、正対した状態で私の膝の上に乗る。当然、彼女の花びらは私の屹立したペニスに当たる。

この体勢でキスを交わしていると、突然、彼女が感極まったように“はっし”と抱きついてくる。しかも、間を置いて2回も…。

お風呂でこんなに感情を露にするなんて、彼女には珍しいことだ。


私も彼女を抱き、彼女の体を上下させる。

当然、クリトリスとペニスの竿が擦れ合うカタチになる。


お風呂の熱気と興奮に耐えきれず、彼女が先に湯船から出る。


私が部屋に戻ると、彼女がひたすらビデオオンデマンドのタイトルと紹介文を読んでいる。普段は見られないからよっぽど興味があるのだろう。


そのままテレビを観ていてよいから、うつ伏せになるよう彼女に言う。

最近肩凝りがひどいというので、首筋から肩、背中と揉んでいく。


実は妻がひどい肩凝りで、少なくとも週に一度は肩揉みをしていたため、自分で言うのはなんだが、肩揉みには自信がある。(^^ゞ


ひととおり肩揉みを終え、彼女も気持ち良くなったところで、いつものように、首筋、肩、背中とキスしていく。

お尻を上げ、ちょっと脚を開かせたら、ゆっくりと舌を膣口に近付けていく。

既に愛液の匂いが漂い、内股まで濡れているのが見える。


舌がかすかに膣口に触れただけで身を震わせる彼女。

舌先で何度か膣口を突き、クリトリスからアヌスに向かって舐め上げる。

最初は軽く、そして徐々に力を入れて…。

膣口に舌を差し入れ、中を舐め回す。小陰唇を口に含みクチュクチュする。舌先でクリトリスを突く…。

十分にクンニを行った後、今度はアヌスを攻める。

舌先で突き、縁に舌先を這わせ、遂には舌を差し入れる。

「ダメっ!」と声を上げるが、腰を引く訳でも、手を伸ばして阻む訳でもない。恥ずかしさからそう言っているだけだ。


延々とアヌスに舌を差し込まれ、彼女がダウンする。


添い寝し、髪を撫でる私。


復活した彼女の手がためらいがちに私のペニスに近づき、ようやく掴む。


人差し指で彼女の唇をなぞると、パクっと指をくわえる彼女。


彼女の口の中で指を動かしながら私が尋ねる。


「コレよりも太くて長いものをくわえるんじゃないの?」


「Brenneckesさんのペニス…、くわえたい…」


「じゃ、立ったままくわえようか…」


私は立ち上がり、彼女は膝立ちの体勢に…。彼女の顔前には上を向いたペニスが差し出される。

手を使わず、上からくわえ込み、ゆっくりと頭を前後に動かし始める彼女。


彼女の顎に指を当て、上を向かせる。


「私の目を見て…」


切なそうな表情で、私を見ながら彼女がフェラを続ける。

私の目を見ながらフェラするなんて、恥ずかしがりの彼女からすれば相当ハードルが高いはずだが…、どんどん変貌している。


時には目を伏せ、そして時には自分から目を上げてフェラにいそしむ。


「そろそろ入れてほしい?」


頷く彼女。


「じゃ、四つんばいになって…」


ちょっと恥ずかしがりながら私にお尻を向ける彼女。


花びらの中心に肉棒の先端をあてがい、ゆっくりと挿入する。


《後編に続く》


愛の営み(6月12日) 前編

4月のデートで「誕生日にプレゼントを送りたい。一緒に買いに行こう!」と彼女から誘われていた私。

何とか休日出勤を免れ、デートできることになった。


朝イチは彼女のほうで用事があるということで、いつもより遅めの10時半、彼女を迎えに行く。


行き先は地元の百貨店。とは言っても、ちょっとしたモールと呼べるくらい大きな店だ。

紳士用品売り場に行き、名刺ケースを物色する。

彼女から「何か欲しいものある?」と聞かれて即答したのが名刺ケース。今使っているものは20年近く経っていて、ボロボロだった。

彼女の好みで何種類かピックアップしてもらい、最終的に選ばれたのは、ベージュとマスタードのツートンカラーに、レザーのステッチをあしらったものだった。「(アウトドア派の)私らしい」というのがその理由だった。


目的を果たした後、しばらくの間モール内を手を繋いでウィンドウショッピングする。

ふと気付くと12時を回っており、「お昼にしよっ!」という彼女に従い、彼女が行きつけのビストロに…。昨年度のベストレストランに選ばれた人気の店だ。

3種類あるランチコースの真ん中を注文する。メインは彼女のオススメに従い鴨肉のソテーを選択。

前菜は4品の盛り合わせ。どれも発想がユニークで、繊細かつ個性的な味付けが嬉しい『外食した!』と思わせるもので満足感。

メインの鴨肉は柔らかく、とってもジューシー。肉自体の味わいも深く、彼女がハマる理由が分かる。

最後にカボチャのプリンとコーヒーをいただいてランチは終了となったが、その後14時過ぎまでそのままビストロのテーブルで話を続ける。



いつものホテル街へ移動する。


部屋に入ってすぐにベッドに並んで座り、キスを交わす。

しばらくキスを続けた後、彼女のブラウスのボタンを外していく。

嫌がる様子もなく、キャミソール姿になる彼女。

ベルトを外し、彼女の脚からパンツを引き抜く。

キャミソールの裾を引っ張り、股間を隠そうとする彼女をベッドに立たせる。

キャミソールを脱がし、ブラとショーツだけになった彼女をまじまじと見つめる。

背中に手を回し、ブラを外す。

胸を隠す腕を脇に降ろし、乳首を露にする。

小さいながらもちょこんと飛び出した胸が可愛らしい。

ゆっくりと唇を近づけ、乳輪にキスすると、膝をガクガクさせる彼女。

乳首にはまったく触れていないが、しっかり突起している。


両脇に手を差し入れ、ショーツを下ろす。

股間を隠そうとする手を押し留め、代わりに顔を近づけていく。

左手の人差し指と中指で大陰唇を押し開き、じっと見つめる。

「やだっ、やだ~」


恥ずかしがる彼女の声を聞き入れず、軽く花びらにキスした後、彼女を抱き上げて浴室に運ぶ。


《中編に続く》


誕生日デートから帰ってきました

ただいま。(^-^)

先ほど誕生日デートから帰ってきました。

午前中、一緒にプレゼントを買いに行き、お昼はビストロでランチを摂りながらゆっくりと…。

その後はホテルで“愛の営み”を7時間!(^^ゞ


今回も、彼女はイキまくり。序盤から理性が吹っ飛んで大胆発言を連発。1回戦=3時間半、2回戦=1時間半という濃厚な営みでした。(^^ゞ


この歳になって誕生日を迎えることがこんなに嬉しいなんて、本当に私は幸せ者です。


誕生日

実は私、来週、誕生日を迎えます。

以前から彼女が誕生プレゼントをしたいと言ってくれていたので、今度の土曜日(12日)にデートすることになりました。

昼食もビストロでご馳走してくれるそうで、恐縮しています。気持だけでも十分嬉しいって言ったんだけどねぇ…。(^^ゞ


コメントの不具合

コメントの画像認証でエラーが出てしまい、投稿できないトラブルが発生しておりました。
(私だけではないですよね?)

現在は確認画面をスキップするように設定を変えてあります。

ご迷惑をおかけしました。

ラブホテル


二人とも家族がいる身ですから、互いの家でする訳にはいきません。


私たちが住む某市には、ラブホテルが20軒近く(!)集まったラブホ街があります。


リニューアルしたばかりで、設備は新しく、インテリアデザインも洒落たモノから、昔のままで古ぼけたモノまで様々ですが、私たちが主に利用しているのは、リニューアルしてからまだ日が浅いホテルです。


新しいホテルは一見料金が高いと思いがちですが、3時間休憩では収まらない私たちに関しては、フリータイムに融通が利かない(=料金体系も古い)ホテルより、かえって安上がりになります。

それに、利用回数による割り引きも多彩なため、なおさら安くなります。


浴槽が大きく、無理なく二人一緒に入れるのも新しいホテルを選ぶ理由です。

それに、彼女も気兼ねなく大きい声を出せますし…。(笑)


家だと普段見慣れているインテリア等も目に入って、集中できないということもありますよね。


愛の営み(6月3日) 前編

18時半頃、マンションへ彼女を迎えに行き、そのままいつものホテルへ。

前回同様、無料ディナーをいただく。相変わらずこのホテルのご飯はマトモで感心する。


腹ごしらえが終わり、ベッドに腰掛けてテレビを見る。


ほどなくしてキスが始まる。

唇に軽く何度も触れてから舌を絡めて激しく。

互いに舌を吸い、相手の舌の裏側に自分の舌を滑り込ませる。


私の唇が彼女の口の周りに移動すると、彼女があえぎ声を上げる。


スカートを少しずつたぐり上げる。

手を伸ばし、抵抗する彼女。

何度か攻防を繰り返すと、観念したのか、おとなしく金色のショーツに包まれた股間が露にされるのに任せる。

内股にキスした後、股間に頬擦りする。

ショーツに鼻を押し付け、匂いを嗅ぐと、さすがに嫌がる彼女。(笑)


ブラウスの背後に手を差し入れ、ブラを外す。


そのままたくし上げて乳首を見ようとすると、「明るい!」と言いながら必死にブラを押さえる。


やっぱり明るいのは非常に抵抗があるようだ。



「先に入るね」と言って浴室に向かう。


体を洗っていると、バスタオルを体に巻いた彼女が入ってくる。


「明るいんだけど…」と彼女。


コントロールパネルを操作し、照明を落とす。


私が湯船に浸かると、彼女が体を洗い始める。


彼女の手が背中に及ぶと、湯船から上がり、手で背中を洗ってあげる。もちろんお尻も…。(^-^)


一緒に湯船に入り、しばらくすると、彼女が背中を預けてくる。


屹立したペニスが背中に当たり、ビクッとする彼女。


体の向きを反転させ、正対する。
屹立したペニスの先がちょうど彼女の乳首に当たり、あえぎ声を上げる。

何度も触れるため、とうとう我慢できなくなり、湯船から上がる彼女。




ベッドに入り、ギュッと抱き合う。

再びキスを交わすが、私の手は彼女の股間に伸びる。


いつもは挿入直前のクンニまでクリトリスに触れることはないが、今日は珍しくキスしながら指でクリトリスを愛撫する。

この時点で既に膣は愛液で満たされており、膣口からすくい取った愛液をクリトリスに付けて弄る。


ビクビクと腰を震わせて反応する彼女。


嫌がらないのでしばらく続けるが、イキそうな感じもないため、胸への愛撫に移る。


肩、鎖骨とキスし、控えめに盛り上がった膨らみを側面からキスしていく。


唇が胸に触れた時点であえぎ始め、乳輪の周りを舌がさまようと明らかに興奮度も上がっていく。


故意に乳首に吐息を浴びせると、ビクッ!


唇が乳首を捕らえると背中を弓なりにしならせる。


口内で乳首を時には小さく、時には大きく転がす。

彼女が体を左右に揺らす。



《中編に続く》



ご報告・6月3日の営み

昨晩、またしても彼女に逢ってきました。(^^ゞ

夜のデートということで、皆さんのご想像どおり、営みデートです。(苦笑)


期待されていた方には申し訳ありませんが、さすがに3回連続の“鏡プレイ”はありませんでした。

というのも、あれ以来、フェラをしている自分の姿を思い出すため、洗面所に行くと恥ずかしくなるそうで…。

その代わり、挿入後は「どうしちゃったの?」と思うくらいのイキまくりで、20回くらいイッたのではないかと思います。

前回よりもパワーアップし、最初の正常位で5、6回、いつもどおり横臥背位+クリ弄りで連続イキしたあとも、横臥背位のままクリ弄りナシでもひたすらイキ続け、再び正常位でイキまくり。

とにかく凄い3時間半でした。(^^ゞ



5月30日ミニデート

実は5月30日に彼女と会ってきました。

と言っても“営みデート”じゃないですよ!(笑)


互いの用事が終わってからだったので、14時半過ぎに彼女のマンションへ迎えに行って、喫茶店で19時頃まで過ごすという“長~いお茶”でした。


会った目的は、過去のエントリーにも書かれている、8月の旅行の打ち合わせです。

目的地であるH温泉には、私は15年ほど前(もちろん妻が存命の頃のハナシです)に、一家揃って訪れたことがありますが、彼女は行ったことがないので、ガイドブックをめくりながら、彼女に「どこを訪れたいか」「どこで昼食にしたいか」等を確認しながら進めました。

彼女の行きたいところが出揃ったので、これからプランニングに入ります。



もちろん、それだけで4時間も喫茶店にいたわけではありません。

互いの子どものこと、最近の出来事、ちょっと込み入った身内の話等々。
7割くらいは彼女が話してましたけど…。(^-^)



コーヒーを飲んで話をしただけなんですが、互いに幸せな気持で帰宅した1日でした。


愛の営み(5月21日) Epilogue

イッた後も、ペニスが萎んで抜け落ちるまで、繋がったまま、何度もキスをし、抱き合って過ごす。



「こんなに何回もイッたのは初めてじゃないの?」

挿入+クリ弄りで3回、軽い前後動で5、6回イッたことに対して私が問う。


「途中から意識が飛んでた…」と彼女。


「背中にキスする前に、理緒さんの体を裏返したら、手が冷たいモノに触ったんだよね。よく考えたら、あの時にもうびしょびしょだったんだ…」


「生理前だからかも…」


「ああ、だからしたかったんだ…」


「違う~」

エッチな方向に彼女をからかうのは面白い。


「この小さい綺麗なお口で赤黒いペニスをくわえてる自分の表情を見るのはどう?」

彼女の唇を指でなぞりながら尋ねる。


「忘れた…」

恥ずかしい時に決まって彼女が口にするセリフだ。



添い寝しながら話を続けていると、彼女が左脚を上げ、私の脚に載せる。

他意はなく、単なるクセなのだろうが、私としては彼女の脚が開かれていると、手を伸ばし、指で花芯を撫でたくなる…。


愛撫を受け入れる彼女の息がだんだん荒くなる。


「ダメ、帰れなくなっちゃう…」

起き上がり、バスルームに向かう彼女。


時計を見ると、またしても入室から4時間が経過。


手早く身支度を整え、ホテルを後にした。



《終わり》



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