愛の営み(6月3日) 前編
18時半頃、マンションへ彼女を迎えに行き、そのままいつものホテルへ。
前回同様、無料ディナーをいただく。相変わらずこのホテルのご飯はマトモで感心する。
腹ごしらえが終わり、ベッドに腰掛けてテレビを見る。
ほどなくしてキスが始まる。
唇に軽く何度も触れてから舌を絡めて激しく。
互いに舌を吸い、相手の舌の裏側に自分の舌を滑り込ませる。
私の唇が彼女の口の周りに移動すると、彼女があえぎ声を上げる。
スカートを少しずつたぐり上げる。
手を伸ばし、抵抗する彼女。
何度か攻防を繰り返すと、観念したのか、おとなしく金色のショーツに包まれた股間が露にされるのに任せる。
内股にキスした後、股間に頬擦りする。
ショーツに鼻を押し付け、匂いを嗅ぐと、さすがに嫌がる彼女。(笑)
ブラウスの背後に手を差し入れ、ブラを外す。
そのままたくし上げて乳首を見ようとすると、「明るい!」と言いながら必死にブラを押さえる。
やっぱり明るいのは非常に抵抗があるようだ。
「先に入るね」と言って浴室に向かう。
体を洗っていると、バスタオルを体に巻いた彼女が入ってくる。
「明るいんだけど…」と彼女。
コントロールパネルを操作し、照明を落とす。
私が湯船に浸かると、彼女が体を洗い始める。
彼女の手が背中に及ぶと、湯船から上がり、手で背中を洗ってあげる。もちろんお尻も…。(^-^)
一緒に湯船に入り、しばらくすると、彼女が背中を預けてくる。
屹立したペニスが背中に当たり、ビクッとする彼女。
体の向きを反転させ、正対する。
屹立したペニスの先がちょうど彼女の乳首に当たり、あえぎ声を上げる。
何度も触れるため、とうとう我慢できなくなり、湯船から上がる彼女。
ベッドに入り、ギュッと抱き合う。
再びキスを交わすが、私の手は彼女の股間に伸びる。
いつもは挿入直前のクンニまでクリトリスに触れることはないが、今日は珍しくキスしながら指でクリトリスを愛撫する。
この時点で既に膣は愛液で満たされており、膣口からすくい取った愛液をクリトリスに付けて弄る。
ビクビクと腰を震わせて反応する彼女。
嫌がらないのでしばらく続けるが、イキそうな感じもないため、胸への愛撫に移る。
肩、鎖骨とキスし、控えめに盛り上がった膨らみを側面からキスしていく。
唇が胸に触れた時点であえぎ始め、乳輪の周りを舌がさまようと明らかに興奮度も上がっていく。
故意に乳首に吐息を浴びせると、ビクッ!
唇が乳首を捕らえると背中を弓なりにしならせる。
口内で乳首を時には小さく、時には大きく転がす。
彼女が体を左右に揺らす。
《中編に続く》
前回同様、無料ディナーをいただく。相変わらずこのホテルのご飯はマトモで感心する。
腹ごしらえが終わり、ベッドに腰掛けてテレビを見る。
ほどなくしてキスが始まる。
唇に軽く何度も触れてから舌を絡めて激しく。
互いに舌を吸い、相手の舌の裏側に自分の舌を滑り込ませる。
私の唇が彼女の口の周りに移動すると、彼女があえぎ声を上げる。
スカートを少しずつたぐり上げる。
手を伸ばし、抵抗する彼女。
何度か攻防を繰り返すと、観念したのか、おとなしく金色のショーツに包まれた股間が露にされるのに任せる。
内股にキスした後、股間に頬擦りする。
ショーツに鼻を押し付け、匂いを嗅ぐと、さすがに嫌がる彼女。(笑)
ブラウスの背後に手を差し入れ、ブラを外す。
そのままたくし上げて乳首を見ようとすると、「明るい!」と言いながら必死にブラを押さえる。
やっぱり明るいのは非常に抵抗があるようだ。
「先に入るね」と言って浴室に向かう。
体を洗っていると、バスタオルを体に巻いた彼女が入ってくる。
「明るいんだけど…」と彼女。
コントロールパネルを操作し、照明を落とす。
私が湯船に浸かると、彼女が体を洗い始める。
彼女の手が背中に及ぶと、湯船から上がり、手で背中を洗ってあげる。もちろんお尻も…。(^-^)
一緒に湯船に入り、しばらくすると、彼女が背中を預けてくる。
屹立したペニスが背中に当たり、ビクッとする彼女。
体の向きを反転させ、正対する。
屹立したペニスの先がちょうど彼女の乳首に当たり、あえぎ声を上げる。
何度も触れるため、とうとう我慢できなくなり、湯船から上がる彼女。
ベッドに入り、ギュッと抱き合う。
再びキスを交わすが、私の手は彼女の股間に伸びる。
いつもは挿入直前のクンニまでクリトリスに触れることはないが、今日は珍しくキスしながら指でクリトリスを愛撫する。
この時点で既に膣は愛液で満たされており、膣口からすくい取った愛液をクリトリスに付けて弄る。
ビクビクと腰を震わせて反応する彼女。
嫌がらないのでしばらく続けるが、イキそうな感じもないため、胸への愛撫に移る。
肩、鎖骨とキスし、控えめに盛り上がった膨らみを側面からキスしていく。
唇が胸に触れた時点であえぎ始め、乳輪の周りを舌がさまようと明らかに興奮度も上がっていく。
故意に乳首に吐息を浴びせると、ビクッ!
唇が乳首を捕らえると背中を弓なりにしならせる。
口内で乳首を時には小さく、時には大きく転がす。
彼女が体を左右に揺らす。
《中編に続く》
コメントの投稿
金色のパンティ…
私もシャンパンゴールドのパンティには凄くエッチないい思い出があります♪(笑)顔(^^ゞ
以外とゴールドのパンティ愛用の熟女さん…多いですよね♪
以外とゴールドのパンティ愛用の熟女さん…多いですよね♪
ケンメリさんへ
彼女を“熟女”というのはちょっと引っ掛かるなぁ…。(笑)
そんな感じは全然ないんですよね~。
って、彼氏バカ?(^^ゞ
そんな感じは全然ないんですよね~。
って、彼氏バカ?(^^ゞ
スミマセンね…♪(笑)顔(^^ゞ
理緒さんは…未だ熟女さんの域ではなかったのですね♪(笑)(^^ゞ
私は、凄く“熟女”が好きだから…ついつい私の好みで書き込みしてしまいました♪
でも…艶っぽい熟女のシャンパンゴールドのパンティっていい感じでした
私は、凄く“熟女”が好きだから…ついつい私の好みで書き込みしてしまいました♪
でも…艶っぽい熟女のシャンパンゴールドのパンティっていい感じでした