愛の営み(6月12日) 中編
彼女が体を洗い終わった頃を見計らって浴室へ。
私が体を洗っている間、浴室テレビでアダルトチャンネルを観る彼女。
恥ずかしがりなのだが、好奇心には勝てないらしい。
私も湯船に浸かり、しばらく話をするが、やがて彼女が自ら脚を開き、正対した状態で私の膝の上に乗る。当然、彼女の花びらは私の屹立したペニスに当たる。
この体勢でキスを交わしていると、突然、彼女が感極まったように“はっし”と抱きついてくる。しかも、間を置いて2回も…。
お風呂でこんなに感情を露にするなんて、彼女には珍しいことだ。
私も彼女を抱き、彼女の体を上下させる。
当然、クリトリスとペニスの竿が擦れ合うカタチになる。
お風呂の熱気と興奮に耐えきれず、彼女が先に湯船から出る。
私が部屋に戻ると、彼女がひたすらビデオオンデマンドのタイトルと紹介文を読んでいる。普段は見られないからよっぽど興味があるのだろう。
そのままテレビを観ていてよいから、うつ伏せになるよう彼女に言う。
最近肩凝りがひどいというので、首筋から肩、背中と揉んでいく。
実は妻がひどい肩凝りで、少なくとも週に一度は肩揉みをしていたため、自分で言うのはなんだが、肩揉みには自信がある。(^^ゞ
ひととおり肩揉みを終え、彼女も気持ち良くなったところで、いつものように、首筋、肩、背中とキスしていく。
お尻を上げ、ちょっと脚を開かせたら、ゆっくりと舌を膣口に近付けていく。
既に愛液の匂いが漂い、内股まで濡れているのが見える。
舌がかすかに膣口に触れただけで身を震わせる彼女。
舌先で何度か膣口を突き、クリトリスからアヌスに向かって舐め上げる。
最初は軽く、そして徐々に力を入れて…。
膣口に舌を差し入れ、中を舐め回す。小陰唇を口に含みクチュクチュする。舌先でクリトリスを突く…。
十分にクンニを行った後、今度はアヌスを攻める。
舌先で突き、縁に舌先を這わせ、遂には舌を差し入れる。
「ダメっ!」と声を上げるが、腰を引く訳でも、手を伸ばして阻む訳でもない。恥ずかしさからそう言っているだけだ。
延々とアヌスに舌を差し込まれ、彼女がダウンする。
添い寝し、髪を撫でる私。
復活した彼女の手がためらいがちに私のペニスに近づき、ようやく掴む。
人差し指で彼女の唇をなぞると、パクっと指をくわえる彼女。
彼女の口の中で指を動かしながら私が尋ねる。
「コレよりも太くて長いものをくわえるんじゃないの?」
「Brenneckesさんのペニス…、くわえたい…」
「じゃ、立ったままくわえようか…」
私は立ち上がり、彼女は膝立ちの体勢に…。彼女の顔前には上を向いたペニスが差し出される。
手を使わず、上からくわえ込み、ゆっくりと頭を前後に動かし始める彼女。
彼女の顎に指を当て、上を向かせる。
「私の目を見て…」
切なそうな表情で、私を見ながら彼女がフェラを続ける。
私の目を見ながらフェラするなんて、恥ずかしがりの彼女からすれば相当ハードルが高いはずだが…、どんどん変貌している。
時には目を伏せ、そして時には自分から目を上げてフェラにいそしむ。
「そろそろ入れてほしい?」
頷く彼女。
「じゃ、四つんばいになって…」
ちょっと恥ずかしがりながら私にお尻を向ける彼女。
花びらの中心に肉棒の先端をあてがい、ゆっくりと挿入する。
《後編に続く》
私が体を洗っている間、浴室テレビでアダルトチャンネルを観る彼女。
恥ずかしがりなのだが、好奇心には勝てないらしい。
私も湯船に浸かり、しばらく話をするが、やがて彼女が自ら脚を開き、正対した状態で私の膝の上に乗る。当然、彼女の花びらは私の屹立したペニスに当たる。
この体勢でキスを交わしていると、突然、彼女が感極まったように“はっし”と抱きついてくる。しかも、間を置いて2回も…。
お風呂でこんなに感情を露にするなんて、彼女には珍しいことだ。
私も彼女を抱き、彼女の体を上下させる。
当然、クリトリスとペニスの竿が擦れ合うカタチになる。
お風呂の熱気と興奮に耐えきれず、彼女が先に湯船から出る。
私が部屋に戻ると、彼女がひたすらビデオオンデマンドのタイトルと紹介文を読んでいる。普段は見られないからよっぽど興味があるのだろう。
そのままテレビを観ていてよいから、うつ伏せになるよう彼女に言う。
最近肩凝りがひどいというので、首筋から肩、背中と揉んでいく。
実は妻がひどい肩凝りで、少なくとも週に一度は肩揉みをしていたため、自分で言うのはなんだが、肩揉みには自信がある。(^^ゞ
ひととおり肩揉みを終え、彼女も気持ち良くなったところで、いつものように、首筋、肩、背中とキスしていく。
お尻を上げ、ちょっと脚を開かせたら、ゆっくりと舌を膣口に近付けていく。
既に愛液の匂いが漂い、内股まで濡れているのが見える。
舌がかすかに膣口に触れただけで身を震わせる彼女。
舌先で何度か膣口を突き、クリトリスからアヌスに向かって舐め上げる。
最初は軽く、そして徐々に力を入れて…。
膣口に舌を差し入れ、中を舐め回す。小陰唇を口に含みクチュクチュする。舌先でクリトリスを突く…。
十分にクンニを行った後、今度はアヌスを攻める。
舌先で突き、縁に舌先を這わせ、遂には舌を差し入れる。
「ダメっ!」と声を上げるが、腰を引く訳でも、手を伸ばして阻む訳でもない。恥ずかしさからそう言っているだけだ。
延々とアヌスに舌を差し込まれ、彼女がダウンする。
添い寝し、髪を撫でる私。
復活した彼女の手がためらいがちに私のペニスに近づき、ようやく掴む。
人差し指で彼女の唇をなぞると、パクっと指をくわえる彼女。
彼女の口の中で指を動かしながら私が尋ねる。
「コレよりも太くて長いものをくわえるんじゃないの?」
「Brenneckesさんのペニス…、くわえたい…」
「じゃ、立ったままくわえようか…」
私は立ち上がり、彼女は膝立ちの体勢に…。彼女の顔前には上を向いたペニスが差し出される。
手を使わず、上からくわえ込み、ゆっくりと頭を前後に動かし始める彼女。
彼女の顎に指を当て、上を向かせる。
「私の目を見て…」
切なそうな表情で、私を見ながら彼女がフェラを続ける。
私の目を見ながらフェラするなんて、恥ずかしがりの彼女からすれば相当ハードルが高いはずだが…、どんどん変貌している。
時には目を伏せ、そして時には自分から目を上げてフェラにいそしむ。
「そろそろ入れてほしい?」
頷く彼女。
「じゃ、四つんばいになって…」
ちょっと恥ずかしがりながら私にお尻を向ける彼女。
花びらの中心に肉棒の先端をあてがい、ゆっくりと挿入する。
《後編に続く》
コメントの投稿
分かる~
私もホテルに行くと、何故かアダルト番組に釘付けになります・・・。(^_^;)普段観ないので興味シンシン。特に外人バージョンが好きです。大胆で過激。(笑)
puriさんへ
あ、やっぱりそういう心理ってあるんですね。
彼女の場合、アダルトビデオの作品一覧画面は延々見ているんですが、なかなか作品を選びません。
おそらく、選んだジャンルに自分が興味あると私に思われるのが恥ずかしいのかもしれません。(笑)
彼女の場合、アダルトビデオの作品一覧画面は延々見ているんですが、なかなか作品を選びません。
おそらく、選んだジャンルに自分が興味あると私に思われるのが恥ずかしいのかもしれません。(笑)
いいなあ
アダルト見たあと、後背位ですか。
理緒さん、燃えるでしょうねえ。
理緒さん、燃えるでしょうねえ。
三部作を続けて…
読んで…発射したかったけど、待ちきれず「中編」で“逝かせて頂きました…”
理緒さん…目を見詰めながらのフェラのところで“射精”です
理緒さん…目を見詰めながらのフェラのところで“射精”です
hiroさんへ
アダルトを見る見ないにかかわらず、最近の彼女の後背位での感じ方はスゴイんですよね。
以前は普通に突けたのに、今は全然ダメです。(^_^;
以前は普通に突けたのに、今は全然ダメです。(^_^;
ケンメリさんへ
相変わらずストレートなコメントありがとうございます。(^_^;;;
もうちょっとオブラートに包んだ表現をしないと、女性の読者に嫌われますよ。(笑)
もうちょっとオブラートに包んだ表現をしないと、女性の読者に嫌われますよ。(笑)