「女はそんなんじゃ泣かない!」
私が好きな映画に『ある日どこかで』(1980年)という作品があります。
リチャード・マティスンの短編小説をベースに、クリストファー・リーヴ、ジェーン・シーモアが主演した恋愛映画です。
ストーリィはここでは書きませんが(オフィシャルサイトは
ラストシーンでまたしてもボロ泣きした私に対し、観終わった後も平然としている妻。「どうだった?」と私が尋ねると…。
「女はこんなんじゃ泣かない」
と一言で片付けられてしまいました。(^^ゞ
実はこれよりも前に、妹にも見せて感想を聞いたのですが、偶然にも同じ答えでした。(笑)
やっぱり男のほうがロマンチストなんですかね?
リチャード・マティスンの短編小説をベースに、クリストファー・リーヴ、ジェーン・シーモアが主演した恋愛映画です。
ストーリィはここでは書きませんが(オフィシャルサイトは
ラストシーンでまたしてもボロ泣きした私に対し、観終わった後も平然としている妻。「どうだった?」と私が尋ねると…。
「女はこんなんじゃ泣かない」
と一言で片付けられてしまいました。(^^ゞ
実はこれよりも前に、妹にも見せて感想を聞いたのですが、偶然にも同じ答えでした。(笑)
やっぱり男のほうがロマンチストなんですかね?
コメントの投稿
泣くツボ
男と女の泣くツボはきっと違うのでしょうね。基本的に男性の方が確かにロマンチストだと思いますよ。(*^_^*)
puriさんへ
確かに男と女では泣くツボが違うんでしょうね。特にこの映画は男性目線で作られてるし…。
彼女にも重度のロマンチストと言われてます。(笑)
彼女にも重度のロマンチストと言われてます。(笑)
No title
男は生涯ロマンチストなんでしょうね。
女性の場合は、男以上にロマンチストでいられる年頃があるんでしょうけど、
徐々に薄れていくみたいです。
不思議なことですけど、その方が上手くいくんでしょうね、きっと。
女性の場合は、男以上にロマンチストでいられる年頃があるんでしょうけど、
徐々に薄れていくみたいです。
不思議なことですけど、その方が上手くいくんでしょうね、きっと。
hiroさんへ
ロマンチスト=恋愛映画という訳ではないですしね。
ちなみに、妻がいちばん好きな恋愛映画は「イングリッシュ・ペイシェント」でした。
ちなみに、妻がいちばん好きな恋愛映画は「イングリッシュ・ペイシェント」でした。