愛の営み(5月21日) Epilogue
イッた後も、ペニスが萎んで抜け落ちるまで、繋がったまま、何度もキスをし、抱き合って過ごす。
「こんなに何回もイッたのは初めてじゃないの?」
挿入+クリ弄りで3回、軽い前後動で5、6回イッたことに対して私が問う。
「途中から意識が飛んでた…」と彼女。
「背中にキスする前に、理緒さんの体を裏返したら、手が冷たいモノに触ったんだよね。よく考えたら、あの時にもうびしょびしょだったんだ…」
「生理前だからかも…」
「ああ、だからしたかったんだ…」
「違う~」
エッチな方向に彼女をからかうのは面白い。
「この小さい綺麗なお口で赤黒いペニスをくわえてる自分の表情を見るのはどう?」
彼女の唇を指でなぞりながら尋ねる。
「忘れた…」
恥ずかしい時に決まって彼女が口にするセリフだ。
添い寝しながら話を続けていると、彼女が左脚を上げ、私の脚に載せる。
他意はなく、単なるクセなのだろうが、私としては彼女の脚が開かれていると、手を伸ばし、指で花芯を撫でたくなる…。
愛撫を受け入れる彼女の息がだんだん荒くなる。
「ダメ、帰れなくなっちゃう…」
起き上がり、バスルームに向かう彼女。
時計を見ると、またしても入室から4時間が経過。
手早く身支度を整え、ホテルを後にした。
《終わり》
「こんなに何回もイッたのは初めてじゃないの?」
挿入+クリ弄りで3回、軽い前後動で5、6回イッたことに対して私が問う。
「途中から意識が飛んでた…」と彼女。
「背中にキスする前に、理緒さんの体を裏返したら、手が冷たいモノに触ったんだよね。よく考えたら、あの時にもうびしょびしょだったんだ…」
「生理前だからかも…」
「ああ、だからしたかったんだ…」
「違う~」
エッチな方向に彼女をからかうのは面白い。
「この小さい綺麗なお口で赤黒いペニスをくわえてる自分の表情を見るのはどう?」
彼女の唇を指でなぞりながら尋ねる。
「忘れた…」
恥ずかしい時に決まって彼女が口にするセリフだ。
添い寝しながら話を続けていると、彼女が左脚を上げ、私の脚に載せる。
他意はなく、単なるクセなのだろうが、私としては彼女の脚が開かれていると、手を伸ばし、指で花芯を撫でたくなる…。
愛撫を受け入れる彼女の息がだんだん荒くなる。
「ダメ、帰れなくなっちゃう…」
起き上がり、バスルームに向かう彼女。
時計を見ると、またしても入室から4時間が経過。
手早く身支度を整え、ホテルを後にした。
《終わり》
コメントの投稿
よろしいですねえ、言葉責め。
言葉責めだけで、びしょびしょになられる日も近いのでしょうね。
No title
ドキドキのSEX談に大興奮です♪
hiroさんへ
いや、これでも“言葉責め”しているつもりは毛頭ないんですよ。
羞恥心を刺激し、彼女の興奮度をあげるためのちょっとしたイタズラです。(笑)
羞恥心を刺激し、彼女の興奮度をあげるためのちょっとしたイタズラです。(笑)
快楽主義者さんへ
ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
後ほど、私も快楽主義者さんのBlogにお伺いさせていただきますね。(^_^)
後ほど、私も快楽主義者さんのBlogにお伺いさせていただきますね。(^_^)