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愛の営み(10月12日) Part3

「今日はあなたが入れて」

これまではずっと私が挿入していたが、『恥ずかしさ』が彼女の興奮度を上げるポイントであることがわかってきたため、今日はちょっと意地悪してみる。

ためらいがちに私の上で四つん這いになり、ペニスを握る。

腰を後ろにずらし、私のペニスを受け入れる。

前回同様、全身を震わせて激しく反応する彼女。

そのまま腰を落とし、前後左右に絶え間なく揺れ動く。

回数を重ねる毎に感じ方が激しくなっている。

私が動く隙がないほど、騎乗位で動き続ける。
溢れ出た愛液でジャブジャブになっている。

疲れたのか、ようやく動きが沈静化したところで、起き上がり、彼女をしばらくの間抱き締める。


彼女を寝かせ、正常位に。

いつものようにしばらくの間は動かず、彼女の中にいる幸福感を味わう。

ゆっくりと、最初は浅いところで動いた後、彼女の腰を引き寄せ、奥を突く。

声をあげる彼女。
やっぱり奥を突かれるのが感じるようだ。

ペニスの先端を子宮付近に押し付け、上下左右に動かす。

話し声よりも一段低いアルトで「イイ」と洩らす彼女。

彼女を四つん這いにして後ろから挿入する。
両手を前に投げ出させ、腰を上げた体勢にしてから動き始める。

スピードを徐々に上げ、激しく後ろから突く。

彼女はずっとあえぎ声をあげたまま。

この雰囲気を続けては私がイッてしまうし、バックは愛を感じないので、いったん横たわり、横臥位での挿入を試みる。

ところが、どうもうまく入らない。

そうこうするうちに彼女が上になり、再び騎乗位に。

今度は前後動だけでなく、上下動も加わっている。
とにかく今日の彼女は激しい。(^-^;


ひとしきり彼女が動いた後、彼女をそのまま寝かせて正常位へ。

最後は激しく突くが、放出の寸前、勢い余ってペニスが抜け落ちてしまった。

「中でイッて」

大胆な彼女の言葉にびっくりしながらも慌ててペニスを再挿入。

今度は抜けることなく、激しいピストン運動の末、彼女の中に放出する。


いつものように、放出後もペニスは抜かず、そのまま彼女の中に留まる。

キスを交し、余韻を味わう二人。


愛の営み(10月12日) Part2

恥丘、Vゾーンにキスしてから彼女の脚を開く。

と、ここでビックリ! 太股の内側まで濡れている。

前回も膣内はビショビショだったが、今回はもっと凄い。

「凄い。内股まで濡れてる…」

両手で顔を覆い、脚を閉じようとするが、逆に脚を押さえ、親指と人差し指で濡れそぼった小陰唇を開き、膣口を露出させる。

中は透明な液体で溢れている。

じっと見つめていると、彼女の愛液が溢れ出てくる。

膣口に唇を近付け、そっとキスする。

体を震わせて反応する彼女。

膣口からクリトリスにかけてゆっくりと舐めあげる。何回か繰り返したら、今度は舌でクリトリスを愛撫。舌がクリトリスに触れる度、反応する彼女。

唇でクリトリスをくわえこみ、何度も吸う。
次にくわえたまま舌で愛撫する。
そしてクライマックスは何度も何度も音を立ててすすりあげる。唇の振動がクリトリスに伝わり、激しく反応する彼女。
最後にはぐったりとしてしまった。(^-^ゞ


添い寝をし、キスしながら彼女の髪を撫でる。

彼女の手を取り、ペニスに誘導する。

「今まで一度も触ったことなかったよね。………。握って」

ためらいがちに私のペニスを握る彼女。

「この間、嫁さんは口でしてくれたか?って訊いたよね。………。あなたは旦那さんにしてあげてたの?」

「うん。………。お口でしてほしい?」

「うん」

「してあげる。でも、もっと暗くして」

部屋の照明をほとんど真っ暗にする。

私の横に座った彼女が前屈みになり、彼女の舌がペニスを愛撫し始める。

亀頭、裏筋、竿。丁寧に舐めあげられた後、彼女の唇が亀頭を捕える。
先端から少しずつ暖かい彼女の口の中に納められていく。
彼女の頭がゆっくりと上下動する。時には添えている手を離し、頭だけを動かす。

ペニスをくわえるイメージとはかけ離れた女性なので、シルエットが見えるだけで、彼女にくわえられていると思うだけで、めちゃめちゃ気持が高まる。

それに、柔らかく暖かい彼女の口に包まれ、気持イイことこの上ない。
何度も声をあげてしまう。

時折、根元までくわえこんでくれる。

私のペニスは普通の人よりも長いので、小柄で、口も小さい彼女にとっては大変なハズだ。

先端は喉まで届いているに違いない。

その証拠に、根元までくわえた時にはちょっと苦しそうな声を洩らす。

健気だ。
無理しなくてもイイのに。
シルエットしか見えないが、ウェーブした髪を垂らし、綺麗な曲線を描いた彼女の姿は実に悩ましい。


《Part3に続く》


愛の営み(10月12日) Part1

3週間ぶりのデートは、紅葉狩り。片道2時間ほどかけて県内のとある峡谷へ。

タイミングが合わず、見頃にはちょっと早かったが、二人とも初めての場所、天気が良かったこともあり、二人して満足。名物のおそばを食べて地元に戻る。


15時前、9月2日に利用したホテルに入る。
このホテル、ホテル街から離れた場所、しかも私の自宅近くにあるので、知り合いに目撃される可能性があるのだが、県西方面からの帰りに利用でき、しかも比較的新しくて綺麗なホテルとなるとココしかない。


ソファに座り、彼女を膝に載せる。
キスを交した後、強く抱き締める。あえぎ声をあげる彼女。
何度も何度もキスと抱擁を繰り返し、互いに逢いたかった気持を満たす。

「一緒にお風呂に入ろうか?」

頷く彼女。

恥ずかしがりの彼女を考慮し、先に脱衣所へ。体を洗いながら彼女を待つが、なかなか来ない。(???)

湯舟に浸かり、待つことしばし。バスタオルを巻いた状態で彼女が浴室に入ってきた。本当に恥ずかしがりだ。

体を洗い始めた彼女の背後に回り、ボディソープで彼女の背中を洗う。
もちろん、背中が終わったら、私の手は彼女の胸とお尻に…。恥ずかしがる彼女。(^-^)

二人で湯舟に浸かる。
遅くなった理由だが、テレビのチャンネルを回していたらアダルトチャンネルになり、内容が凄かったので見入ってしまったとのこと。「あんなの(女子高生の援交モノらしい)放送していいの?」と驚いていた。(笑)
ちょっと狭いが、彼女を背後から抱き締め、首と肩に軽くキスする。敏感に反応する彼女。


風呂から上がり、ソファに座って水分補給。彼女をお姫様だっこしてベッドに運ぶ。


しっかりと抱き合い、延々とキスを交す。

10分近くキスした後、ようやく彼女のバスタオルを外す。

周囲に念入りにキスした後、乳首を口に含む。唇と舌で優しく愛撫する。

「胸を吸っていい?」

「うん」

優しく、ゆっくりと吸い始める。

声をあげる彼女。

吸う強さを徐々に増していき、最後は母乳が出そうなくらい(もちろん出ないけど)に思いっきり吸う。

体をのけぞらせて反応する彼女。


お腹と腰骨にキスした後、彼女の腰の下に枕を当てがう。

またもや恥ずかしがる彼女。


《Part2に続く》


彼女の変化

絶対に自分からはデートに誘わないし、「好き」「逢いたい」などという言葉も口にしない彼女だが、9月の二度目の営みでは、びっくりするほど自分の気持をあらわにした。


「(個室温泉では)目のやり場に困った」
「私のが見えたから?」
「うん」
「大きくなってたから?」
「うん」


「今日はこうなる(二度目の営み)って思ってた?」
「うん」
「覚悟はしてたの?」
「うん」


「7月1日は私が強引にしちゃったから…」
「ううん、そんなことないよ」
「ああしないと先に進めないと思ったから…。距離が縮まったでしょ?」
「縮まった」


「初めて会ったときから(私のことを)イイなと思っていた。(背が高い人に弱い、互いに本が好き)」

「今日は3つも初めての経験があった。足を舐められるのも、指を入れられるのも、明るいところでするのも初めて」


「このままSEXが深く進んでしまうのが怖い」


「ギュッって抱きつきたくなる時がない?」
「抱きついてもイイの?」(思いっきり抱きつく彼女)


「こうやって過ごす時間も欲しい」


「抱き合っていると安心する」


「ずっとこうして抱き合っていたい」


「体がおかしくなっちゃったみたい」(終わった後もずっとビクンビクンしていた)


「理緒さん?」
「うん?」
「大好き。……。大好きって言って」
「(すごく小さい声で)大好き」


これ、全部二度目の営みの時の発言です。

普段はクールビューティな彼女が、二人っきりの時には、こんなにしおらしく、可愛らしくなるのかと驚きでした。


三度目の営みの時も、ホテルの部屋に入ってすぐに抱き合った際の一言目が「ずっとこうしていたい」でした。

「奥さんは口でしてくれた?」と尋ねてきたり(「あなたにそんなことさせる訳にはいかないよ」と答えましたが)、「仕事中に濡れてることがある」と非常に恥ずかしながら打ち明けたり、放出後にペニスが萎んで抜け落ちた際、ちょっと残念がったりと、彼女も変わってきています。


『結ばれた日』その3

彼女に対する思い、行為に及んだ理由を伝える。

彼女も、自分に自信がないこと、(私が)自分のことを好いているとは思っていなかった、ゆえになぜ私がデートに誘うのか分からなかったことを吐露した。

また、出会った頃は互いにパートナーが健在だったし、今でも顔を合わせる仲間であるがゆえ、一線を越えてしまうのが怖かったことも語ってくれた。

「後悔してる?」 と私。

「後悔してないよ」 と彼女。

これでようやくお互いの気持が確認できた。


「二度と死別の辛い思いをしたくないから再婚はしない」というのが私たちの共通項だった。
しかし、再婚する気はなくても、相手のことをどんどん好きになってしまえば、結果的には同じことになってしまう。

だから、互いに好きになる気持にブレーキをかけていた。


しかし、今日の出来事で二人の気持を止めていた堤防は崩れた。

セーブしていた思いが一気に流出した、まるで映画のワンシーンを見ているような3時間だった。


『結ばれた日』その2

確かに、服を脱がす際「やめようよ」と彼女は言っていた。

でも、彼女はイエスノーがはっきりしている人なので、イヤならば最初にはっきりノーと言っているはず。

だからと言って、こんな状況でナマで挿入してしまう訳にはいかないし…。


意気消沈し、彼女の背後に添い寝する。

話しかけながら、美しくカーブを描いた彼女の全身を指先で軽く愛撫する。

反応する彼女。


いったんは諦めかけた気持が再び高揚する。

彼女を仰向けにし、全身にキスを浴びせる。

彼女も興奮しているのが分かる。

ペニスでクリトリスを愛撫する。

「ダメ」と激しく反応するが、ゆっくりと挿入し始める。

彼女は盛んに「怖い」と言って身をよじるが、やめずに根元まで埋めていく。

すべてを受け入れ、泣き声ともつかぬ声を洩らす彼女。

彼女の中は十分に濡れていて、柔らかく、ツルンとしている。


彼女にキスをする。
緊張しながらもキスを受け入れる彼女。


何度も何度もキスをしてからゆっくり動き始める。
あくまでも優しく、ゆっくりと…。

少しずつスピードをあげた後、彼女を抱き起こして対面座位へ。
下から彼女を突き上げる。

挿入以来、ずっと感じっばなしの彼女はあっという間にダウンしてしまう。


彼女を寝かせ、再び正常位で。
奥を突いた際、かすかに「イイ」という彼女の声が…。

しっかりと腰を引き寄せて奥を攻める。

動きを早めていくと「イク」との声が…。

激しく、早く、奥を突く。
大きく身悶えする彼女。

やがてピストン運動は絶頂に達し、彼女もグッタリとする。

でも、ペニスを抜かない私。

またゆっくりと動き始める。


「実はまだイッてない(笑)」

「意地悪」と彼女。


彼女との一体感を味わうようにしばらくゆっくり動いた後、最後は高速ピストン。

「中でイッていい?」

頷く彼女。


彼女の中に思いっきり放出してフィニッシュ。



その3に続く
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