愛の営み(6月12日) 前編
4月のデートで「誕生日にプレゼントを送りたい。一緒に買いに行こう!」と彼女から誘われていた私。
何とか休日出勤を免れ、デートできることになった。
朝イチは彼女のほうで用事があるということで、いつもより遅めの10時半、彼女を迎えに行く。
行き先は地元の百貨店。とは言っても、ちょっとしたモールと呼べるくらい大きな店だ。
紳士用品売り場に行き、名刺ケースを物色する。
彼女から「何か欲しいものある?」と聞かれて即答したのが名刺ケース。今使っているものは20年近く経っていて、ボロボロだった。
彼女の好みで何種類かピックアップしてもらい、最終的に選ばれたのは、ベージュとマスタードのツートンカラーに、レザーのステッチをあしらったものだった。「(アウトドア派の)私らしい」というのがその理由だった。
目的を果たした後、しばらくの間モール内を手を繋いでウィンドウショッピングする。
ふと気付くと12時を回っており、「お昼にしよっ!」という彼女に従い、彼女が行きつけのビストロに…。昨年度のベストレストランに選ばれた人気の店だ。
3種類あるランチコースの真ん中を注文する。メインは彼女のオススメに従い鴨肉のソテーを選択。
前菜は4品の盛り合わせ。どれも発想がユニークで、繊細かつ個性的な味付けが嬉しい『外食した!』と思わせるもので満足感。
メインの鴨肉は柔らかく、とってもジューシー。肉自体の味わいも深く、彼女がハマる理由が分かる。
最後にカボチャのプリンとコーヒーをいただいてランチは終了となったが、その後14時過ぎまでそのままビストロのテーブルで話を続ける。
いつものホテル街へ移動する。
部屋に入ってすぐにベッドに並んで座り、キスを交わす。
しばらくキスを続けた後、彼女のブラウスのボタンを外していく。
嫌がる様子もなく、キャミソール姿になる彼女。
ベルトを外し、彼女の脚からパンツを引き抜く。
キャミソールの裾を引っ張り、股間を隠そうとする彼女をベッドに立たせる。
キャミソールを脱がし、ブラとショーツだけになった彼女をまじまじと見つめる。
背中に手を回し、ブラを外す。
胸を隠す腕を脇に降ろし、乳首を露にする。
小さいながらもちょこんと飛び出した胸が可愛らしい。
ゆっくりと唇を近づけ、乳輪にキスすると、膝をガクガクさせる彼女。
乳首にはまったく触れていないが、しっかり突起している。
両脇に手を差し入れ、ショーツを下ろす。
股間を隠そうとする手を押し留め、代わりに顔を近づけていく。
左手の人差し指と中指で大陰唇を押し開き、じっと見つめる。
「やだっ、やだ~」
恥ずかしがる彼女の声を聞き入れず、軽く花びらにキスした後、彼女を抱き上げて浴室に運ぶ。
《中編に続く》
何とか休日出勤を免れ、デートできることになった。
朝イチは彼女のほうで用事があるということで、いつもより遅めの10時半、彼女を迎えに行く。
行き先は地元の百貨店。とは言っても、ちょっとしたモールと呼べるくらい大きな店だ。
紳士用品売り場に行き、名刺ケースを物色する。
彼女から「何か欲しいものある?」と聞かれて即答したのが名刺ケース。今使っているものは20年近く経っていて、ボロボロだった。
彼女の好みで何種類かピックアップしてもらい、最終的に選ばれたのは、ベージュとマスタードのツートンカラーに、レザーのステッチをあしらったものだった。「(アウトドア派の)私らしい」というのがその理由だった。
目的を果たした後、しばらくの間モール内を手を繋いでウィンドウショッピングする。
ふと気付くと12時を回っており、「お昼にしよっ!」という彼女に従い、彼女が行きつけのビストロに…。昨年度のベストレストランに選ばれた人気の店だ。
3種類あるランチコースの真ん中を注文する。メインは彼女のオススメに従い鴨肉のソテーを選択。
前菜は4品の盛り合わせ。どれも発想がユニークで、繊細かつ個性的な味付けが嬉しい『外食した!』と思わせるもので満足感。
メインの鴨肉は柔らかく、とってもジューシー。肉自体の味わいも深く、彼女がハマる理由が分かる。
最後にカボチャのプリンとコーヒーをいただいてランチは終了となったが、その後14時過ぎまでそのままビストロのテーブルで話を続ける。
いつものホテル街へ移動する。
部屋に入ってすぐにベッドに並んで座り、キスを交わす。
しばらくキスを続けた後、彼女のブラウスのボタンを外していく。
嫌がる様子もなく、キャミソール姿になる彼女。
ベルトを外し、彼女の脚からパンツを引き抜く。
キャミソールの裾を引っ張り、股間を隠そうとする彼女をベッドに立たせる。
キャミソールを脱がし、ブラとショーツだけになった彼女をまじまじと見つめる。
背中に手を回し、ブラを外す。
胸を隠す腕を脇に降ろし、乳首を露にする。
小さいながらもちょこんと飛び出した胸が可愛らしい。
ゆっくりと唇を近づけ、乳輪にキスすると、膝をガクガクさせる彼女。
乳首にはまったく触れていないが、しっかり突起している。
両脇に手を差し入れ、ショーツを下ろす。
股間を隠そうとする手を押し留め、代わりに顔を近づけていく。
左手の人差し指と中指で大陰唇を押し開き、じっと見つめる。
「やだっ、やだ~」
恥ずかしがる彼女の声を聞き入れず、軽く花びらにキスした後、彼女を抱き上げて浴室に運ぶ。
《中編に続く》
コメントの投稿
困ったことになります。
左手の人差し指と中指で大陰唇を押し開き、、、ですか。
思わず自分の指を見つめてしまいました。
会社でですよ。
しかも、人差し指と中指を閉じたり開いたり、、、。
女子社員が怪訝な顔をしています。
Brenneckesさんのブログを会社で読むと困ったことになります。
思わず自分の指を見つめてしまいました。
会社でですよ。
しかも、人差し指と中指を閉じたり開いたり、、、。
女子社員が怪訝な顔をしています。
Brenneckesさんのブログを会社で読むと困ったことになります。
hiroさんへ
私のブログを会社で読んじゃダメですよ。(笑)
彼女にも、昼間に人中で私のメールが届くとドキッとすると言われてます。(^^ゞ
彼女にも、昼間に人中で私のメールが届くとドキッとすると言われてます。(^^ゞ