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牛たんデート(10月30日)愛の営み編-1-

※「仙台へ牛たんデート」の続きです。


自宅直前まで行ったものの、まだ帰りたくない私。

近くのコンビニに車を停め、運転を交代してホテルに連れて行く。(^^ゞ


部屋に入るとすぐにベッドに寝かせ、キスする。

強く抱き合い、互いの唇をついばむようにしてから、舌を絡ませ、互いの舌を吸う。


キスをしながら右手を彼女のスカートの中に差し入れ、ショーツを脱がせる。

きちんと腰を上げて脱がせやすいようにする彼女。(^-^)


長~いキスの後、露になった股間に顔を移動させる。

恥毛にキスし、脚の付け根に舌を這わせ、固く閉じた大陰唇に舌をねじ込み、花芯の辺りをねぶる。


彼女を四つんばいにし、後ろから徐々に顔を近付けていく。


「シャワーを浴びてない!」

抗議する彼女の声をよそに膣口に口づけする。

愛液が溢れるまでには至らないが、しっとりと十分に湿っている。


花びらを舌で愛撫すると、「暗くして」と彼女が懇願したため、照明を落とす。


彼女をベッドに立たせ、1枚ずつ衣服を剥いでいく。


落ちそうなブラを支える両腕を外し、小さいながらもツンと尖った胸を露出させる。


ゆっくりと口を近付け、乳輪にキスしてから、赤い小さな蕾を唇で挟む。

あえぎ声を上げ、膝をガクっとさせる彼女。


ちょっとだけ吸ってから顔を股間まで下げる。


いつの間にか穿きなおしていたショーツを再び脱がせ、脚を少し開かせる。


脚の間に舌を滑り込ませ、大陰唇の間から僅かに顔を覗かせている小陰唇を撫でる。

最初は表面だけだが、徐々に中まで侵入していく舌…。


「お風呂に入る…」

我慢できず、バスルームに向かう彼女。



交代で入浴を終え、ベッドに潜り込む。


再度彼女を抱きしめ、キスの雨を降らせる。


体に巻かれているバスタオルを剥がし、肩から胸へとキスしていく。


胸はいつものように焦らしてから乳首へ。


舌で撫で、口内で転がし、歯でしごき、吸う。

歯でしごかれるのと吸われるのはかなり感じるらしく、反応が顕著だ。

最後は両胸を思いっきり吸われ続けたため、体は弓なりに、息もできなくなり、ヘロヘロになる彼女。



彼女の回復を待つため、添い寝し、髪を撫でる。


本来はこの後クンニに入るのだが、回復した彼女がさっと起き上がり、さっとフェラを始める。

以前はフェラをする前にためらう間があったが、最近は躊躇なく始める。ずいぶん大胆になったものだ。


前回覚えた“吸いながらフェラ”を今日も実践する彼女。

頭を上下に動かし、亀頭だけを口に含んで舌で愛撫、竿を舐め、時折ディープスロートを交える。


気持のこもったフェラに興奮が高まり、彼女の腰を抱き寄せて69に持ち込む。


丹念に大陰唇、小陰唇と舐めてから、膣口に舌を差し入れる。

膣内を舐め回し、舌を出し入れする。


クリトリスは軽く触れる程度から始め、上下左右に舌で撫でる。


いったんクンニを中断し、右手の人差し指をしゃぶって湿らせてから膣口へ挿入する。


ペニスをくわえているため、くぐもった声で抗議する彼女。


付け根から曲げ、Gスポットと言われている辺りを軽く叩き、撫でる。

左右に少しずつ動かし、膣を指入れに慣らしていく。

何度かグルッと一回転させ、充分に慣らし運転が終わったら、攪拌を開始する。


「ん~っ! ん~っ!」


クリトリスを舐められながら膣内を指で攪拌され、彼女が悶絶する。

それでもペニスから口を離さないところが凄い。


「ん~っ! ん~っ!」


延々とクンニ+指での攪拌を続けられ、声が止まらなくなる。


声が大きくなったかと思うと、チョロチョロと液体が膣口から流れ出す。


「ダメっ!」

それでも続けると、とうとう彼女がペニスから口を離し、私に止めるように声を上げる。


「あっ、あっ、あっ」

上体を起こし、体を不規則にビクつかせた後、崩れ落ちる彼女。


連続2回イキ!!



≪続く≫


愛の営み(10月26日)後編

あえぎ声を上げながら自らをペニスで貫く彼女。

根元までしっかり納め、クリトリスを擦り付けるようにして前後に動く。

しばらくすると上下動に変わるが、子宮への当たりを加減しているためか、動きがぎこちない。

下から突き上げて手伝ってあげる私。


彼女に疲れが見えたところで正常位に…。


既に騎乗位で動いて膣内はほぐれているのに、正常位で挿入すると大きくあえぐのは精神的なものなのだろうか?

しばらく制止して彼女の膣内にいる幸せを感じてから、グーっと子宮を押し始める。

押される度、声を上げ、気持良さそうな表情を見せる。


「この時間から逢うんだから、抱かれると思ったんでしょ?」


「聞くの?」

『聞かなくてもわかってるでしょ』という感じで彼女が答えるが、言わせたい私は食い下がり、結局は「思った…」と答える彼女。


「素直に答えたから、もっと奥を押してあげる…」

彼女の両脚を伸ばして抱え上げ、体重を前にかけて更に深く押す。


「ああっ」と大きな声を上げ、体をびくびくさせて反応する彼女。


しばらくの間、子宮押しを続けて彼女を満足させたら、緩やかなピストン運動に入る。


ゆっくりと優しく前後に動いているだけで、時折、脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。

指を噛み、うっとりとした表情を浮かべ、ゆっくりと顔を左右に振る光景は、最近ではお馴染のものだ。


彼女の小さな体を掴み、180度方向転換してベッド端に移動する。

この部屋の天井中央には鏡が貼ってあり、その位置まで来ると天井に映るのだ。

部屋に入った際それに気付いていた彼女が、私の意図を読み取り、身を固くする。


わざとストロークを大きくし、膣口にペニスが出入りする様子が天井の鏡に映るようにする。


「イヤっ!」

彼女が顔を両手で覆う。


「ちゃんと見て!」


それでも顔を覆う手を外さないため、奥の手を使う私。


「見ないなら、抜いちゃう…」

そろそろとペニスを抜き始める…。


「抜くのはイヤっ…」

手を外し、顔を上げて天井を見る。


ペニスに貫かれる様子を見せつけるため、“いったんペニスを抜いてゆっくり挿入”を繰り返す。


「何が見える?」


「Brenneckesさんのペニスが入ってる…」

嫌がりながらもちゃんと見ている彼女。



その後も長~い時間を正常位での緩やかなピストン運動で過ごす。



横臥背位に体勢を変え、背後からペニスを挿入する。

子宮にペニス先端を押し付け、右手を股間に伸ばし、人差指と中指で花芯を弄る。


いつもはこれでイクのだが、なぜか今日はなかなかイカない。

無理やりイカせるのも可哀想なので、適当なところで止め、小休止を取る。


またまた正常位に戻り、穏やかなピストン運動をしばし続けた後、再度横臥背位に…。



今度は彼女の手を誘導し、自分で慰めさせようとする。


「私のペニスを納めたままオナニーして…」


背後から子宮を押されたまま、花芯を弄り始める彼女。

どんどん息が荒くなっていく…。


「見ていてあげるからオナニーでイッて。イキ顔を見せて…」


手の動きが強まり、不規則に体を大きくビクッビクッとさせる彼女。


不覚にも、彼女のこの反応でいきなりスイッチが入ってしまった私。

イクのが避けられない状態となり、腰を大きく動かし始める。


「理緒さんゴメン。イク…」


私の興奮状態を感じ取った彼女の反応がさらにヒートアップ。
ビクビクがさらに大きくなり、「あうっ、あうっ」と声を上げ始める…。


彼女の不規則な腰の動きとフィニッシュに向けた私の腰の動きのタイミングはズレているが、感情の高まりは最大級に達し、遂に彼女の膣内へ精液を放出する。


放出後もしばしの間ビクッビクッと動く彼女。



「同時にイクって、こんなに気持イイんだ。今までと全然違う!」

嬉しそうな声で彼女が言う。


「そんなに違う?」


「こんなの初めて。今まででいちばん気持イイかも…」


この後も興奮状態で同時イキの気持良さを彼女は語り、1週間ぶりの営みは幕を閉じた。



≪終わり≫


愛の営み(10月26日)中編

何を思ったのか湯船の中で自発的に挿入しようと奮闘する彼女。

しかし、体勢が悪く角度が合わないからか、彼女の準備がまだ整っていないからか、はたまた私の起ちがいまいちだからか、なかなか入らない。


「無理しなくていいよ」

彼女に声をかけ、抱きしめる。



ベッドに移動し、再びキスの嵐。

バスタオルを剥がし、華奢な彼女の裸体を抱きしめる。

強く抱かれ、あえぎ声を上げる彼女。


いつものように唇から口の周り、耳、耳の後ろ、首、肩とキスしていく。


小さな胸の膨らみは側面からついばみ、乳輪に沿ってキスする。


唇で軽く乳首を挟み、舌で先端を刺激する。

乳首を少し吸い込み、口の中で転がす。

少し吸われただけで声を上げ、歯でしごきながら強めに吸われると全身を震わせる。

乳首を転がし、吸い、時には軽く咬んでを延々繰り返してから思い切り吸い始める。


真空状態のように胸を強く吸われ、体を仰け反らせる彼女。

両胸を長時間吸われ、とうとうダウンする。



彼女の息が整ったら、胸から下に唇を下げていく。


私の顔が股間に近づいた際、一瞬開いた脚の間に大きく光る糸が見える。


「あーーっ!」

大きな声を上げ、彼女の脚を開く私。


「やーーっ!」

大きな声を上げ、脚を閉じようとする彼女。


しかし力ではかなうはずもなく、ご開帳されてしまう…。


膣口から愛液が溢れ、太ももの内側までベタベタ。両ももの間で糸を引いている。


「あーっ! さっきお風呂で舐めた時は何ともなかったのに、もうこんなにびっしょりになってる! 自分でも凄く濡れてるの分かる?」


両手で顔を覆い、頷く彼女。


「綺麗にしてあげるね」


太ももに付いた愛液を舐め取ってから、指で花びらを開き、襞の間も舌で舐めていく。

小陰唇は口に含んでクチュクチュし、膣口には舌を差し入れる。

クリトリスへは、舌が触れるか触れないかの愛撫をしばらく続けてから上下左右に舐める。

膨れ上がったクリトリスを人差し指と中指で剥き、唇に納める。

舌先で何度か刺激した後、吸いながら舌で撫でる。


チューチューと音を立てて吸い、口の中で転がす。


私のねちっこいクンニに再びダウンする彼女。



添い寝し頭を撫でていると、復活した彼女が起き上がり、私の股間に頭を落とす。


細い指でペニスを起こし、パクっと亀頭をくわえる。

頭を上下させ、裏スジを舐め、竿全体に舌を這わせ、睾丸を舐め、時折ディープスロートで自らの喉奥を突く。

今日のフェラは最初からずっと気持ち良く、思わず声を上げ、腰を浮かせてしまう私。

後で聞いたら、この日見ていたAV女優の真似をしてみたそうだ。(^^ゞ


「声出してる…。気持いい?」

嬉しそうに彼女が尋ねてくる。


「気持いいに決まってる…。それに、理緒さんが口でしてくれてるって考えるだけで凄く興奮する…」



私が反応するのが面白いのだろう。かなり長時間フェラを続ける彼女。



充分楽しんだ後、ようやく彼女が私の上に乗る。


ペニスを掴み、その上に腰を落としていく…。



≪続く≫


愛の営み(10月26日)前編

ず~っと休み無しが続く私。

出張先の用事が早く終わったので、今晩逢えないか彼女にメールしてみる。
昼休みのメールで「今日はヒマ」と言っていたからだ。


夕方、私が地元の駅に降り立ってしばらくした後、彼女から「私は大丈夫だけど、あなたは疲れてない?」と返事が入る。


彼女に駅まで車で迎えに来てもらう。

私が乗り込むと「それで何処に行く?」と彼女。

「いつものところ」と私が答えると、「えー、私の車でー」と下を向いて苦笑する。



結局、いつものホテルにINし、無料ディナーを頼む。

今日は料理が早く届き(笑)、食事を済ませてベッドにごろ寝する。

リモコンでアダルトビデオを選び、見始める彼女。

スカートを捲り上げ、透けるショーツの上からお尻を愛撫するが、ビデオに見入っていて、まったく抵抗しない。(^^ゞ


一緒にビデオを見ながら、キスを交わし、服の上から胸を撫でていると、互いに興奮の度合いが上がっていく。


「お風呂に入ろうか?」


頷く彼女。


私が先に入り、体を洗い終わったところで彼女を呼ぶ。

前回と同じく、ボディシャンプーを手に取り、彼女の体を洗っていく。

首筋、肩、背中。立たせて、お尻、脚、足先。
前を向かせて、首、肩、手、指、胸、お腹、脚。

恥毛を念入りに洗ったら、いよいよ股間。花びらを外側から内側に向かって襞の間まで洗っていく。

私の指が花芯に触れると、彼女が思わず声を上げる。

何度も触れられ、腰砕けのような状態になる。



シャワーで泡を洗い落とし、一緒に湯船に浸かる。


最初は背中を預けるが、すぐに正対し、顔を近付けてくる彼女。

キスを交わし、膝に乗る。

屹立したペニスの側面にクリトリスが触れ、あえぎ声を洩らす。


抱きあい、キスを交わした後、彼女がいったん膝から降りたため、腰を浮かせ、水面に亀頭を露出させる。


躊躇なく亀頭を口内に納める彼女。

はじける水面に苦労しながら懸命にフェラを続ける。


彼女を抱き寄せ、再び膝の上に乗せる。

彼女の体を上にずらし、唇を胸に這わせ、乳首をくわえる。

さらに彼女を立たせ、脚を開かせて花びらを舐める。

恥ずかしさからか、あえぎ声が止まらなくなり、自然に両手を伸ばして私の頭を押さえる。



体勢を変え、何やらモゾモゾと動き始める彼女。

ちょっと異質な雰囲気に『もしかしたら?』と思っていると、予想どおり、ペニスを握り、腰を落とし始める。

なんと、彼女が自分から進んで水中挿入を試みている!!



≪続く≫


愛の営み(10月19日)後編

「理緒さんの膣内(なか)に入れた嬉しさを感じていたい…。
それに、入れてすぐに動かさないほうが、ペニスに膣がフィットして、その後気持良くなるんだって…」


「動きたい…」

それでもモゾモゾさせている彼女の腰を押さえ、一つになれた悦びをしばらく味わう。


「よく我慢したね。それじゃ、ご褒美」

体重を前にかけ、子宮を押すと、背中を反らせてよがる彼女。

そのまま何度も押してから、斜めに押したり、グリグリしたり、角度を変えて変化を付ける。


「どうして今日も下着を着けてきたの?」

子宮を押すのを止め、彼女に尋ねる。


「できない…」

かぼそい声で彼女が答える。


「でも、今日は約束どおり理緒さんからズボンを下ろしてペニスをくわえた…」


「やっ!」と顔を隠す彼女。


「汚いままじゃ嫌だから、念入りに洗っておいたけどね…」


私の答えにあきれ気味に苦笑する彼女。

「あなたのペニスを見てると、いとおしくなって、してあげたくなるの」


「それでくわえてくれるの?」


「うん。だから、口の中でイッてもいいのに…」


「口の中に出してほしいの?」


「口の中に出る瞬間が好き。ペニスが熱くなって、大きくなって、ビクビクするの…」


「ありがとう…」


彼女の両脚を伸ばし、肩に担ぎ上げて更に奥を押す。


「奥っ、奥っ!」と声を上げてよがる彼女。


伸ばした脚を開き、足首を掴んでV字開脚した状態で奥を押した後、緩やかなピストン運動に入る。


脚を戻し、ゆっくりとした静かなストロークを続けていると、ほどなくして彼女がいつもの“うっとりモード”に入る。

穏やかでうっとりした表情を浮かべながら、ゆ~っくりと首を左右に振り、時折軽く指を噛む。

その様子がとても美しく、見ていて幸せな気持になる。


そのまま緩やかなピストンを続けていると、何度か脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。



長らく正常位での緩やかなピストンを続けた後、横向きにした彼女の右脚を上げ、角度を換えて突く。

如実に反応する彼女。



彼女の背後に回り、後ろから挿入。股間に手を回して花芯を弄り始める。


しばらく続けると、体をビクビクさせ、最後は「あぁっ」という声とともに全身を硬直させる。


彼女がいつものように「続けるのはイヤっ」と抗議するが、もちろんそのままクリトリスを指先で愛撫し続ける。


二度目の絶頂に達する彼女。


三度目はピストンで軽く奥を突きながらクリトリスに指を置いているだけで…。


今日は三度が限界。

ぐったりした彼女に添い寝し、髪を撫で、唇にキスする。



そのままピロートークを続けていると、彼女がためらいがちに萎んでしまったペニスに触れる。


「理緒さんに触ってもらえるのは嬉しい。理緒さんのものなんだから、もっと触っていいのに…」


「だって、しょっちゅう触ってたら、痴女だと思われちゃう…」


「そんなことないよ。(笑)」



話していると、既に復活したペニスを握る彼女の手が上下に動くようになり、次第に激しさを増していく…。


「ダメだよ。そんなにされたら出ちゃう…」


「出していいのに…」


「精子を膣内(なか)に出させるって、膣内で精子を受け入れるって、それ以上ない愛情表現でしょ?」


「当たり前でしょ!」


「手に出すのはイヤ! 理緒さんの膣内(なか)に出したい! 理緒さんの膣内にいっぱい流し込んで、理諸さんを私のものにしたい…」


ガバッと起き上がり、彼女に覆い被さる。


「入れていい?」


「かけて…」



再度ペニスを挿入し、ピストン運動を始める。


しばらく動き続けると、愛液が溢れ始め、流れ落ちるのが分かるようになる。


薬指にたっぷりと唾液をまとわせ、彼女のお尻に手を伸ばす。


アヌス周辺をマッサージしてほぐした後、ゆっくりと薬指を挿入する。


根元まで挿入された薬指を曲げ、ペニスと薬指でサンドイッチ状態にすると、たまらずに「イヤっ、イヤっ」と悶絶する彼女。


薬指を抜き、フィニッシュに向けてストロークを大きく激しくしていく。


珍しく自分からしがみついてくる彼女。


「理緒さんの中に…」


「かけて…」


「理緒さんの中に…」


激しく腰を打ち付け、最後は彼女の子宮にペニス先端を押し付けて精子を放出する。



「出てるのが分かる…」

両手で私の頭を撫でながら彼女がつぶやく。



互いの逢いたい気持をぶつけあった17日ぶりの営みはこうして終了した。



《終わり》


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