愛の営み(9月26日)後編(1)
私に両脚を抱えられたまま、下から挿入される彼女。
花びらの中心に肉棒が埋まっていく様子は鏡にハッキリと映っている。
その光景を目にし、恥ずかしさから彼女が大きな声を上げる。
「イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ!」
本気で嫌がっているため、彼女を降ろし、謝る私…。
泣きじゃっくっているかのように荒く呼吸する彼女を再び抱きかかえ、ベッドに運ぶ。
「ゴメン…」
「自分でも見たことないし……、見るのはイヤ…」
泣きそうな声で彼女が抗議する。
彼女を抱きしめ、何度も優しく髪を撫でていると、彼女が私の上に乗って腹ばいになり、ゆっくりとそのまま後退していく。
右手を伸ばし、ペニスを掴むと、更に後退し、膣内にペニスを納める。
ゆっくりと前後に動き始める彼女。
やがて直立し、ピストン運動からクリトリスを擦り付ける動きに切り替わる。
騎乗位の時は、正常位とはまったく異なり、切なそうな表情を浮かべる。
自分の好きなように動いているのだから、気持良さそうにしてもよさげなのだが…、不思議だ。
起き上がり、体を入れ替えて正常位に。
腰を前に出し、ペニスを奥まで送り込む。
すぐに彼女が腰を前後に動かし始めるが「動いちゃダメ」と制止する。
「だって…」と彼女が抗議の声を上げるが、「ちょっとの間我慢して」と彼女の腰を押さえる。
「今日、抱かれると思った?」
「思わないもん…」
すかさず彼女が答える。
「夕べ一緒に映画観たのに、今日も誘ったから、本当は思ったんじゃないの?」
いつものようにゆっくりとペニスを抜きながら尋ねる。
「あっ、抜くのはイヤっ!」
「じゃ、正直に答えなさい。抱かれるとは全然思わなかったの?」
「……思った…」
「ほら、思ったんだ。素直に言ったからご褒美をあげる」
体重を前にかけ、子宮をグーっと押す。
彼女が気持良さそうな声を上げる。
何度も押してからゆっくりと前後に動き始めると、合わせるように彼女も腰を揺する。
軽く指を噛み、うっとりした表情を見せる彼女。
時折脚をピンと伸ばして硬直する。
こんな初期段階でこうなるなんて、今日の彼女の反応はかなり早い。
「抱かれるの分かってたんだよね?」
腰の動きを止め、私が尋ねる。
「うん」
頷く彼女。
「分かってる時はどうする約束だっけ?」
「……下着を…、付けて来ない…」
「また約束守らなかったね…」
「ああっ」
この言葉だけで一気に興奮する彼女。
「約束守らないとどうなるんだっけ?」
「……お仕置き…」
小さい声で彼女が答える。
「じゃ」と言ってペニスを抜く私。
「ああっ、イヤっ」と言って抗議する彼女。
彼女を横向きにし、後ろから再び挿入する。
「見ていてあげるから、ペニスを入れたままオナニーしてごらん」
彼女の右手を取り、股間に誘導すると、自ら花芯を愛撫し始める。
だんだん息が荒くなり、体が小刻みに震え出す。
「イヤだ。イッちゃう」
「ちゃんと見ていてあげるから、イキなさい」
「イヤ、イッちゃう、イッちゃうー」
脚をピンと伸ばし、右手の動きが止まる。
彼女の右手を外し、今度は私の右手が花芯を襲う。
「続けてはダメ…」
もちろん彼女の言は無視し、クリトリスを愛撫し続けると、2回目の絶頂に…。
それでも愛撫を続けようとすると、妨げるように彼女が手を伸ばしてきたので、左手で彼女の両手首を掴んで頭上に上げ、磔のポーズに…。
クリトリスを弄りながらピストン運動を始めると、3回目の絶頂を迎える。
「お願い、止めて…」
いつもならここで止めるが、今日はそのまま続ける。
クリトリスに指を置き、子宮を後ろから何度も押すと、4回目…。
さすがにグッタリする彼女。
彼女が回復するのを待ってから再び正常位の体勢になる。
「鏡の前でペニスをくわえさせたり、挿入されるところを見せるのは、どうしてか分かる」
ゆっくり前後に動きながら尋ねる私。
「……私が、興奮するから…」
ちょっと下を向いて答える彼女。
「そう。それで、興奮した?」
「……興奮した…」
「正直に答えたから…」
彼女の脚を真っ直ぐ伸ばして抱え上げ、子宮をグーっと押す。
その後も緩やかなピストン運動の中で何度も何度もイク彼女。膣の内壁が膨張し、ペニスをガッチリくわえこむ。
変化を付けるため、いったんペニスを抜き、彼女に四つんばいになるように伝える。
お尻をこちらに向けた彼女を背後から貫く。
《続く》
花びらの中心に肉棒が埋まっていく様子は鏡にハッキリと映っている。
その光景を目にし、恥ずかしさから彼女が大きな声を上げる。
「イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ!」
本気で嫌がっているため、彼女を降ろし、謝る私…。
泣きじゃっくっているかのように荒く呼吸する彼女を再び抱きかかえ、ベッドに運ぶ。
「ゴメン…」
「自分でも見たことないし……、見るのはイヤ…」
泣きそうな声で彼女が抗議する。
彼女を抱きしめ、何度も優しく髪を撫でていると、彼女が私の上に乗って腹ばいになり、ゆっくりとそのまま後退していく。
右手を伸ばし、ペニスを掴むと、更に後退し、膣内にペニスを納める。
ゆっくりと前後に動き始める彼女。
やがて直立し、ピストン運動からクリトリスを擦り付ける動きに切り替わる。
騎乗位の時は、正常位とはまったく異なり、切なそうな表情を浮かべる。
自分の好きなように動いているのだから、気持良さそうにしてもよさげなのだが…、不思議だ。
起き上がり、体を入れ替えて正常位に。
腰を前に出し、ペニスを奥まで送り込む。
すぐに彼女が腰を前後に動かし始めるが「動いちゃダメ」と制止する。
「だって…」と彼女が抗議の声を上げるが、「ちょっとの間我慢して」と彼女の腰を押さえる。
「今日、抱かれると思った?」
「思わないもん…」
すかさず彼女が答える。
「夕べ一緒に映画観たのに、今日も誘ったから、本当は思ったんじゃないの?」
いつものようにゆっくりとペニスを抜きながら尋ねる。
「あっ、抜くのはイヤっ!」
「じゃ、正直に答えなさい。抱かれるとは全然思わなかったの?」
「……思った…」
「ほら、思ったんだ。素直に言ったからご褒美をあげる」
体重を前にかけ、子宮をグーっと押す。
彼女が気持良さそうな声を上げる。
何度も押してからゆっくりと前後に動き始めると、合わせるように彼女も腰を揺する。
軽く指を噛み、うっとりした表情を見せる彼女。
時折脚をピンと伸ばして硬直する。
こんな初期段階でこうなるなんて、今日の彼女の反応はかなり早い。
「抱かれるの分かってたんだよね?」
腰の動きを止め、私が尋ねる。
「うん」
頷く彼女。
「分かってる時はどうする約束だっけ?」
「……下着を…、付けて来ない…」
「また約束守らなかったね…」
「ああっ」
この言葉だけで一気に興奮する彼女。
「約束守らないとどうなるんだっけ?」
「……お仕置き…」
小さい声で彼女が答える。
「じゃ」と言ってペニスを抜く私。
「ああっ、イヤっ」と言って抗議する彼女。
彼女を横向きにし、後ろから再び挿入する。
「見ていてあげるから、ペニスを入れたままオナニーしてごらん」
彼女の右手を取り、股間に誘導すると、自ら花芯を愛撫し始める。
だんだん息が荒くなり、体が小刻みに震え出す。
「イヤだ。イッちゃう」
「ちゃんと見ていてあげるから、イキなさい」
「イヤ、イッちゃう、イッちゃうー」
脚をピンと伸ばし、右手の動きが止まる。
彼女の右手を外し、今度は私の右手が花芯を襲う。
「続けてはダメ…」
もちろん彼女の言は無視し、クリトリスを愛撫し続けると、2回目の絶頂に…。
それでも愛撫を続けようとすると、妨げるように彼女が手を伸ばしてきたので、左手で彼女の両手首を掴んで頭上に上げ、磔のポーズに…。
クリトリスを弄りながらピストン運動を始めると、3回目の絶頂を迎える。
「お願い、止めて…」
いつもならここで止めるが、今日はそのまま続ける。
クリトリスに指を置き、子宮を後ろから何度も押すと、4回目…。
さすがにグッタリする彼女。
彼女が回復するのを待ってから再び正常位の体勢になる。
「鏡の前でペニスをくわえさせたり、挿入されるところを見せるのは、どうしてか分かる」
ゆっくり前後に動きながら尋ねる私。
「……私が、興奮するから…」
ちょっと下を向いて答える彼女。
「そう。それで、興奮した?」
「……興奮した…」
「正直に答えたから…」
彼女の脚を真っ直ぐ伸ばして抱え上げ、子宮をグーっと押す。
その後も緩やかなピストン運動の中で何度も何度もイク彼女。膣の内壁が膨張し、ペニスをガッチリくわえこむ。
変化を付けるため、いったんペニスを抜き、彼女に四つんばいになるように伝える。
お尻をこちらに向けた彼女を背後から貫く。
《続く》
愛の営み(9月26日)中編
唇、口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩といつもどおりにキスしていく。
脇の下を吸ってみると、彼女の反応が良い。
『あれ? 気持良いみたい』
反対側の脇の下も舐めてから吸うと、あえぎ声を上げ、体がビクっとなる。
新しい発見だ。(^-^)
胸もいつもどおり、側面、乳輪とキスしてから乳首へ。
舌先で軽く愛撫してから口に含んで転がす。
軽く吸われただけで一気に興奮状態になり、歯でしごくように吸うと体を仰け反らせる。
乳房全体を口に納めて吸ったら、最後は『理緒さんの母乳が吸いた~い』とおもいっきり…。
ぐったりしてしまう彼女。
唇にキスしてからおへそ、お腹、脇腹、腰骨、恥毛にキスし、固く閉じた脚の付け根に舌をねじ込む。
脚を開くと、シャワーを浴びたはずなのに既に膣付近がベタベタになっているのが見てとれる。
踵から膣口近くまで脚の内側を舐め上げたら、膝を立ててM字開脚のポーズに。
彼女の両手を取り、自分で膣口を開かせる。
ゆっくりと唇を股間に近付けるが、膣には触れず、わざと膣口を開いている指を舐める。
恥ずかしさから身を震わせ、声を上げる彼女。
小ぶりな小陰唇の周りに付いた愛液を舐め取ってから唇でくわえて軽く引っ張る。
膣口からクリトリスまで何度も舐め上げる。
膣口には舌を差し入れ、クリトリスは軽く触れるようにする。
腰の舌に枕を当てがい、脚を大きく開き、本格的なクンニに…。
舐め上げ、クリトリスを舌先で上下左右に愛撫する。
クリトリスを吸い出し、舌先で転がす。
激しく反応し、何度ももう少しでイキそうな様子を見せるが、やはりクンニではいかない彼女。
十分にクンニしたら、枕を奥にずらして彼女の腰を上げ、アヌスが私の顔前にくる体勢に…。
アヌスの周りにゆ~っくり、軽~く舌を這わせていくと、「イヤっ」と彼女が声を上げる。
もちろん止めず、舌先でアヌスを軽く突いてからキスし、ペロペロと舐める。
舌を入れられるたびに「あっ、あっ」と上げていたあえぎ声が、チューチュー吸われるようになると「あーーっ」という絶叫に変わる。
私の執拗なアヌス責めにぐったりする彼女。
添い寝し、彼女の髪を撫でると、彼女が私の目を見つめる。
「お願い……、入れて…」
「いいよ。でも、その前にお口でしてくれる?」
「してあげる…」
私の股間に顔を落とし、ペニスをくわえようとする彼女を制止する…。
「久しぶりに、鏡の前でしようか?」
「いやっ、いやっ」
ブンブンと首を横に振って嫌がる割には、私の首にちゃんと両手を回してお姫様抱っこされる(笑)彼女をパウダールームに運ぶ。
洗面台の前で彼女を降ろすと、自らひざまずき、ペニスをくわえる。(『本当に嫌がってる???』)
体を斜めにし、くわえている様子が鏡に良く映るようにする。
「鏡を見て」
一瞬鏡を見るが、すぐに目を伏せてしまう彼女。
そんなことを2、3度繰り返した後、彼女を抱え上げ、洗面台の上に載せてM字開脚させる。
「見てごらん、理緒さんの綺麗な花びらが映ってるよ…」
「イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ!」
そのまま彼女を抱え上げ、屹立したペニスの上に下ろし、ゆっくりと挿入していく…。
《続く》
脇の下を吸ってみると、彼女の反応が良い。
『あれ? 気持良いみたい』
反対側の脇の下も舐めてから吸うと、あえぎ声を上げ、体がビクっとなる。
新しい発見だ。(^-^)
胸もいつもどおり、側面、乳輪とキスしてから乳首へ。
舌先で軽く愛撫してから口に含んで転がす。
軽く吸われただけで一気に興奮状態になり、歯でしごくように吸うと体を仰け反らせる。
乳房全体を口に納めて吸ったら、最後は『理緒さんの母乳が吸いた~い』とおもいっきり…。
ぐったりしてしまう彼女。
唇にキスしてからおへそ、お腹、脇腹、腰骨、恥毛にキスし、固く閉じた脚の付け根に舌をねじ込む。
脚を開くと、シャワーを浴びたはずなのに既に膣付近がベタベタになっているのが見てとれる。
踵から膣口近くまで脚の内側を舐め上げたら、膝を立ててM字開脚のポーズに。
彼女の両手を取り、自分で膣口を開かせる。
ゆっくりと唇を股間に近付けるが、膣には触れず、わざと膣口を開いている指を舐める。
恥ずかしさから身を震わせ、声を上げる彼女。
小ぶりな小陰唇の周りに付いた愛液を舐め取ってから唇でくわえて軽く引っ張る。
膣口からクリトリスまで何度も舐め上げる。
膣口には舌を差し入れ、クリトリスは軽く触れるようにする。
腰の舌に枕を当てがい、脚を大きく開き、本格的なクンニに…。
舐め上げ、クリトリスを舌先で上下左右に愛撫する。
クリトリスを吸い出し、舌先で転がす。
激しく反応し、何度ももう少しでイキそうな様子を見せるが、やはりクンニではいかない彼女。
十分にクンニしたら、枕を奥にずらして彼女の腰を上げ、アヌスが私の顔前にくる体勢に…。
アヌスの周りにゆ~っくり、軽~く舌を這わせていくと、「イヤっ」と彼女が声を上げる。
もちろん止めず、舌先でアヌスを軽く突いてからキスし、ペロペロと舐める。
舌を入れられるたびに「あっ、あっ」と上げていたあえぎ声が、チューチュー吸われるようになると「あーーっ」という絶叫に変わる。
私の執拗なアヌス責めにぐったりする彼女。
添い寝し、彼女の髪を撫でると、彼女が私の目を見つめる。
「お願い……、入れて…」
「いいよ。でも、その前にお口でしてくれる?」
「してあげる…」
私の股間に顔を落とし、ペニスをくわえようとする彼女を制止する…。
「久しぶりに、鏡の前でしようか?」
「いやっ、いやっ」
ブンブンと首を横に振って嫌がる割には、私の首にちゃんと両手を回してお姫様抱っこされる(笑)彼女をパウダールームに運ぶ。
洗面台の前で彼女を降ろすと、自らひざまずき、ペニスをくわえる。(『本当に嫌がってる???』)
体を斜めにし、くわえている様子が鏡に良く映るようにする。
「鏡を見て」
一瞬鏡を見るが、すぐに目を伏せてしまう彼女。
そんなことを2、3度繰り返した後、彼女を抱え上げ、洗面台の上に載せてM字開脚させる。
「見てごらん、理緒さんの綺麗な花びらが映ってるよ…」
「イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ!」
そのまま彼女を抱え上げ、屹立したペニスの上に下ろし、ゆっくりと挿入していく…。
《続く》
愛の営み(9月26日)前編
実は…、日曜日にまた営んでしまいました。(^^ゞ
一応11日ぶりなんですが、それでも頻繁ですよね~。
午前中の集まりが終わった際、彼女に「午後の予定は?」と尋ねたら「特にないよ」という返事だったので、デートすることになった。
というのも、前日の夜、二人で映画『悪人』を観たのだが、終了が23時30分だったので、本当に映画を観るだけで終わってしまったから…。
13時過ぎ、彼女をマンションに迎えに行く。
車がホテル街の入口に差し掛かると「どこに行こうとしてる?」と(最近にしては珍しく)彼女が尋ねてくる。
「いや、連れ込もうと思って…」
という私の答えに彼女が顔を伏せて恥ずかしがる。(笑)
部屋に入って昼食を注文する。
このホテルの食事が美味しくて安いことは、何度も利用してよく知っている。
彼女がベッドに座ったので、隣に移動し、キスを交わす。
普通にキスするだけであえぎ声を上げる彼女。『あれ? 今日はどうしちゃったの?』
長~いキスの後、彼女の胸に顔を埋め、ジーンズに包まれた脚に頬擦りする。
ベルトを外し、ジッパーを下げると、パープルのショーツが現れる。
脚からジーンズを引き抜いたら、脚を開き、ショーツ越しに花びらにキスする。
唇で突起を探し当て、唇で愛撫を加える。
愛撫し続けられている間、声を押し殺し、体を震わせる彼女。
ショーツの両脇に手を差し入れ、脱がそうとすると、
「まだ食事が来てないし…」
と、さすがに彼女が抗議の声を上げる。
彼女が言うように注文してから30分近く経つが未だに届いていない。
しかし、かまわずショーツを引き抜く私。
脚を開き、隠している両手を外すと、膣口から愛液がベッドの上掛けにこぼれ落ちて糸を引く。
ゆっくりと顔を近づけていく。
「シャワー浴びてない」と彼女が抗議する。
いつもならここで止めるが、今日は止めるつもりは毛頭ない。
しっとりと濡れた花びらに唇を当て、舌で愛撫する。
「いやーっ、いやーっ」と声を上げる彼女。
しかし、腰を引く訳でも、手で遮る訳でもなく、シャワー前のクンニを受け続ける。
ベッドに寝かされ、大きく脚を開いた体勢で、小陰唇を口に含まれ、膣口に舌を差し入れられ、クリトリスを舌先で愛撫されて彼女の興奮はどんどん高まっていくが…
“ピンポ~ン♪”
ようやく届いた昼食に中断されてしまう。(^^ゞ
私が食事を受け取っている間、ショーツとジーンズを再び身に付ける彼女。
遅めの昼食を済ませた後、シャワーを浴びる。
私が浴室から出ると、既に彼女はベッドに潜り込んでおり、アダルトVODで何を観ようか選択中。
しかし、普段まったくAVを観る機会がないから、何を選んでよいか分からない。(笑)
挙げ句の果て、「選んで」とリモコンを私に渡す始末。
『お~い、私がどういうのが好きかバレちゃうでしょーが』(^^ゞ
と言いつつ、選んだのは「微乳は本当に感じやすいか?」とかいう企画物。
見始めてすぐ上掛けを剥がし、彼女の小ぶりな胸を露にする。
「意地悪…」とこぼす彼女。
胸に口づけし、彼女をギュッと抱きしめてキスの雨を降らせる。
《続く》
一応11日ぶりなんですが、それでも頻繁ですよね~。
午前中の集まりが終わった際、彼女に「午後の予定は?」と尋ねたら「特にないよ」という返事だったので、デートすることになった。
というのも、前日の夜、二人で映画『悪人』を観たのだが、終了が23時30分だったので、本当に映画を観るだけで終わってしまったから…。
13時過ぎ、彼女をマンションに迎えに行く。
車がホテル街の入口に差し掛かると「どこに行こうとしてる?」と(最近にしては珍しく)彼女が尋ねてくる。
「いや、連れ込もうと思って…」
という私の答えに彼女が顔を伏せて恥ずかしがる。(笑)
部屋に入って昼食を注文する。
このホテルの食事が美味しくて安いことは、何度も利用してよく知っている。
彼女がベッドに座ったので、隣に移動し、キスを交わす。
普通にキスするだけであえぎ声を上げる彼女。『あれ? 今日はどうしちゃったの?』
長~いキスの後、彼女の胸に顔を埋め、ジーンズに包まれた脚に頬擦りする。
ベルトを外し、ジッパーを下げると、パープルのショーツが現れる。
脚からジーンズを引き抜いたら、脚を開き、ショーツ越しに花びらにキスする。
唇で突起を探し当て、唇で愛撫を加える。
愛撫し続けられている間、声を押し殺し、体を震わせる彼女。
ショーツの両脇に手を差し入れ、脱がそうとすると、
「まだ食事が来てないし…」
と、さすがに彼女が抗議の声を上げる。
彼女が言うように注文してから30分近く経つが未だに届いていない。
しかし、かまわずショーツを引き抜く私。
脚を開き、隠している両手を外すと、膣口から愛液がベッドの上掛けにこぼれ落ちて糸を引く。
ゆっくりと顔を近づけていく。
「シャワー浴びてない」と彼女が抗議する。
いつもならここで止めるが、今日は止めるつもりは毛頭ない。
しっとりと濡れた花びらに唇を当て、舌で愛撫する。
「いやーっ、いやーっ」と声を上げる彼女。
しかし、腰を引く訳でも、手で遮る訳でもなく、シャワー前のクンニを受け続ける。
ベッドに寝かされ、大きく脚を開いた体勢で、小陰唇を口に含まれ、膣口に舌を差し入れられ、クリトリスを舌先で愛撫されて彼女の興奮はどんどん高まっていくが…
“ピンポ~ン♪”
ようやく届いた昼食に中断されてしまう。(^^ゞ
私が食事を受け取っている間、ショーツとジーンズを再び身に付ける彼女。
遅めの昼食を済ませた後、シャワーを浴びる。
私が浴室から出ると、既に彼女はベッドに潜り込んでおり、アダルトVODで何を観ようか選択中。
しかし、普段まったくAVを観る機会がないから、何を選んでよいか分からない。(笑)
挙げ句の果て、「選んで」とリモコンを私に渡す始末。
『お~い、私がどういうのが好きかバレちゃうでしょーが』(^^ゞ
と言いつつ、選んだのは「微乳は本当に感じやすいか?」とかいう企画物。
見始めてすぐ上掛けを剥がし、彼女の小ぶりな胸を露にする。
「意地悪…」とこぼす彼女。
胸に口づけし、彼女をギュッと抱きしめてキスの雨を降らせる。
《続く》
ラフティング・デート(9月15日)後編 -2-
彼女を背後から抱えたまま仰向けになり、背面騎乗位の体勢に…。
実はこの体位、ほとんどやったことがない。
というのも、実は妻がこの体位が大好きで、彼女にもその旨話したことがあり、この体位になるのは気が引けていたからである。
彼女は前後に普通に動いており、強烈に感じている気配はない。
膝立ちになりバックへ移行すると、途端に彼女の様子が激変する。
ペニスを奥まで入れようとすると、感じすぎ、腰が前方に逃げ、四つんばいを維持できなくなる。
ちょっと押しただけで大きなあえぎ声が止まらなくなる。
5分と保たずに崩れ落ち、しき小股の体勢に…。
こちらも強烈に感じるため、悲鳴に近いあえぎ声が止まらなくなる。
その後、正常位~騎乗位~対面座位~正常位と体位を変え、延々と交わり続けるが、開始から3時間が経過するとさすがに私のほうに疲れが…。
腰の動きを早くし、彼女の両腕を私の背中に回す。
フィニッシュに向かうサインである。
「理緒さん、そろそろイクね」
「うん、かけて…」
互いをしっかりと抱きしめ、激しく腰を打ち付けてフィニッシュを迎える…。
入室から既に4時間が経過しており、シャワーを浴び、ホテルのルームサービスを頼んで早めの夕食を摂る。
コーヒーをいれ、テレビを見ながら2時間のインターミッション。
再びベッドに戻り、互いの体を撫でながらキスを交わす。
再び彼女の全身にキスをし、手で優しく愛撫した後、二度目の挿入を試みるが、彼女のほうはガッチリ閉じたままで入らない。
そうこうするうちに彼女が私の股間にうずくまり、フェラを開始する。
ディープスロートまで交えた、激しい、イカせる気満々のフェラである。
とっくに私のペニスは回復し、最大サイズまで膨れ上がっているが、なかなかイカない。
もちろんもの凄く気持良いのだが、イクまでには至らない。(これは彼女のせいではなく、私の体質変化によるものなのだが…)
元来“されているだけ”というのが好きではない私、我慢できずに彼女のお尻を抱き寄せ、69に持ち込む。
じ~っくりとクリトリスを舐め、膣口に舌を差し入れて舐め回してから、花びらの中心に中指を挿入する。
クリトリスを舐めながら、ゆっくりと膣内を指で撹拌する。
ペニスをくわえたままくぐもったあえぎ声を上げる彼女。
撹拌する中指のスピードを上げ、ローターをアヌスに当てる。
耐え切れずペニスから口を離し、悶絶する彼女。
膣内は愛液で溢れ、そしてチョロチョロと…。
「イヤ~っ!」
恥ずかしがる彼女を仰向けにし、すかさずペニスを再挿入する。
「今日はもう入らないと思ったのに…」
彼女が嘆くように呟く。
「入れられなくて可哀想と思ったから、口でイカせようとしたでしょ?」
「うん。でも、膣内にもお口にも欲しいの…」
「口の中に出されるのがいいの?」
「うん、気持いいの…」
私も彼女の潮を口で受けるのが好きだから、同じなのかもしれないが…。
子宮を何度も押した後、緩やかなピストン運動を続ける。
何度も何度も高みに達する彼女。
2回戦開始から2時間にならんとする頃、そろそろ限界なのだろう、彼女が
「一緒にイキたい…」
と囁く。
ストロークを大きく取り、子宮を強く突いてから、高速ピストンに切り替え、彼女のいちばん深いところに放出する。
「今日は2回ともあなたの(精液)が子宮にかかるのが分かった。…暖かいのがかかった」
ピロートークで彼女が嬉しそうに言う。
時刻は既に22時をまわり、ホテル入室から9時間(!)が経過。
こうして、朝のラフティングから始まった長~いデートは幕を閉じた。
《終わり》
実はこの体位、ほとんどやったことがない。
というのも、実は妻がこの体位が大好きで、彼女にもその旨話したことがあり、この体位になるのは気が引けていたからである。
彼女は前後に普通に動いており、強烈に感じている気配はない。
膝立ちになりバックへ移行すると、途端に彼女の様子が激変する。
ペニスを奥まで入れようとすると、感じすぎ、腰が前方に逃げ、四つんばいを維持できなくなる。
ちょっと押しただけで大きなあえぎ声が止まらなくなる。
5分と保たずに崩れ落ち、しき小股の体勢に…。
こちらも強烈に感じるため、悲鳴に近いあえぎ声が止まらなくなる。
その後、正常位~騎乗位~対面座位~正常位と体位を変え、延々と交わり続けるが、開始から3時間が経過するとさすがに私のほうに疲れが…。
腰の動きを早くし、彼女の両腕を私の背中に回す。
フィニッシュに向かうサインである。
「理緒さん、そろそろイクね」
「うん、かけて…」
互いをしっかりと抱きしめ、激しく腰を打ち付けてフィニッシュを迎える…。
入室から既に4時間が経過しており、シャワーを浴び、ホテルのルームサービスを頼んで早めの夕食を摂る。
コーヒーをいれ、テレビを見ながら2時間のインターミッション。
再びベッドに戻り、互いの体を撫でながらキスを交わす。
再び彼女の全身にキスをし、手で優しく愛撫した後、二度目の挿入を試みるが、彼女のほうはガッチリ閉じたままで入らない。
そうこうするうちに彼女が私の股間にうずくまり、フェラを開始する。
ディープスロートまで交えた、激しい、イカせる気満々のフェラである。
とっくに私のペニスは回復し、最大サイズまで膨れ上がっているが、なかなかイカない。
もちろんもの凄く気持良いのだが、イクまでには至らない。(これは彼女のせいではなく、私の体質変化によるものなのだが…)
元来“されているだけ”というのが好きではない私、我慢できずに彼女のお尻を抱き寄せ、69に持ち込む。
じ~っくりとクリトリスを舐め、膣口に舌を差し入れて舐め回してから、花びらの中心に中指を挿入する。
クリトリスを舐めながら、ゆっくりと膣内を指で撹拌する。
ペニスをくわえたままくぐもったあえぎ声を上げる彼女。
撹拌する中指のスピードを上げ、ローターをアヌスに当てる。
耐え切れずペニスから口を離し、悶絶する彼女。
膣内は愛液で溢れ、そしてチョロチョロと…。
「イヤ~っ!」
恥ずかしがる彼女を仰向けにし、すかさずペニスを再挿入する。
「今日はもう入らないと思ったのに…」
彼女が嘆くように呟く。
「入れられなくて可哀想と思ったから、口でイカせようとしたでしょ?」
「うん。でも、膣内にもお口にも欲しいの…」
「口の中に出されるのがいいの?」
「うん、気持いいの…」
私も彼女の潮を口で受けるのが好きだから、同じなのかもしれないが…。
子宮を何度も押した後、緩やかなピストン運動を続ける。
何度も何度も高みに達する彼女。
2回戦開始から2時間にならんとする頃、そろそろ限界なのだろう、彼女が
「一緒にイキたい…」
と囁く。
ストロークを大きく取り、子宮を強く突いてから、高速ピストンに切り替え、彼女のいちばん深いところに放出する。
「今日は2回ともあなたの(精液)が子宮にかかるのが分かった。…暖かいのがかかった」
ピロートークで彼女が嬉しそうに言う。
時刻は既に22時をまわり、ホテル入室から9時間(!)が経過。
こうして、朝のラフティングから始まった長~いデートは幕を閉じた。
《終わり》
ラフティング・デート(9月15日)後編 -1-
注)書き始めたら長くなっちゃったので、後編をさらに分けることにしました。
膣内は既にグッショリと濡れており、スムースにペニスが奥まで到達する。
彼女がすぐに腰を前後に動かし始めるが、制止する私。
「まだ動いちゃダメ」
「だって…」
止めずに彼女が腰を動かし続ける。
「ダメだって言ってるでしょ」
右手で彼女の腰を押さえ、動きを止める。
「メールで“しばらくエッチする気にならないかも”って言ってたから、今日はしなくてもイイよね?」
11日の営みで筋肉痛に見舞われた彼女が翌日のメールで書いてきたことを指している。
言いながらゆっくりとペニスを抜き始める私。(いつもどおりの“S”攻撃)
「意地悪…」
彼女が答えないので、膣の入り口までペニスを後退させる。
「あっ、抜くのはイヤ…。お願い……」
「11日のとき、15日はお昼から夜までずっと抱くって私が言ったら、理諸さんは「Brenneckesさんが抱きたいだけ抱いて」って言ったじゃない」
「……。」
彼女が答えないので、ペニスをほとんど抜きかける。
「抜かないで…。
Brenneckesさんの好きなように…。いっぱい抱いて…」
「分かった」
ペニスを奥まで戻し、彼女の子宮をゆっくりと何度も押す。
体をのけぞらせ、気持ちよさを体現する彼女。
緩やかに前後動を始めると、それに合わせて彼女も腰を動かし始める。
時おり前後動を中断して脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。
ゆ~っくりと頭を左右に振り、指を軽く噛み、穏やかで、うっとりした表情を浮かべる。
いつもは横臥背位で一回イッてからの正常位でこのような状態になるのだが、今日は早くもこのレベルまで到達している。本当に感じやすくなっている。
5、6回イッた後、言葉攻めの第二弾を発動する、意地悪な私。
「今日は抱かれるの分かってたよね?」
頷く彼女。
「抱かれるのが分かっているときは、どうする約束だっけ?
下着は?」
「……着けてこない…」
「どうしてまた約束を破ったの?」
「だって…」
「約束を守らないとどうなるんだっけ?」
「お仕置き…」
彼女の声が小さくなり、身を固くする。
「でもねぇ“後ろから突く”のは、理諸さんが気持ちよがってお仕置きにならないからねぇ」
そう言いながら、いったんペニスを抜き、彼女を横向きにする。
枕もとのバッグからローターを取り出してスイッチを入れ、彼女に渡す。
「ペニスを後ろから入れておいてあげるから、おもちゃでオナニーしなさい」
愛液でベタベタになった膣口に後ろから再挿入し、ローターを持った彼女の手を股間に誘導する。
「あっ、イヤっ、ダメっ!」
ローターがクリトリスに当たった瞬間、手を引っ込めようとするが、私に押さえられているため、それもできず、クリトリスは振動にさらされ続ける。
ペニスをグーっと子宮に押し付けると、体をビクビクさせ、反応する彼女。
「イヤッ、ズルい…、イッちゃう…」
ほどなくして全身をガクガクさせ、硬直する彼女。
でも、ローターを持った彼女の手は股間に押し付けたまま離さない。
「…続けてはイヤっ…」
と洩らしながら2連続イキ。
まだイケそうなのでそのまま押し付け続けると…。
「こんなに続けてなんて…」
と3連続で遂にダウン。
《続く》
膣内は既にグッショリと濡れており、スムースにペニスが奥まで到達する。
彼女がすぐに腰を前後に動かし始めるが、制止する私。
「まだ動いちゃダメ」
「だって…」
止めずに彼女が腰を動かし続ける。
「ダメだって言ってるでしょ」
右手で彼女の腰を押さえ、動きを止める。
「メールで“しばらくエッチする気にならないかも”って言ってたから、今日はしなくてもイイよね?」
11日の営みで筋肉痛に見舞われた彼女が翌日のメールで書いてきたことを指している。
言いながらゆっくりとペニスを抜き始める私。(いつもどおりの“S”攻撃)
「意地悪…」
彼女が答えないので、膣の入り口までペニスを後退させる。
「あっ、抜くのはイヤ…。お願い……」
「11日のとき、15日はお昼から夜までずっと抱くって私が言ったら、理諸さんは「Brenneckesさんが抱きたいだけ抱いて」って言ったじゃない」
「……。」
彼女が答えないので、ペニスをほとんど抜きかける。
「抜かないで…。
Brenneckesさんの好きなように…。いっぱい抱いて…」
「分かった」
ペニスを奥まで戻し、彼女の子宮をゆっくりと何度も押す。
体をのけぞらせ、気持ちよさを体現する彼女。
緩やかに前後動を始めると、それに合わせて彼女も腰を動かし始める。
時おり前後動を中断して脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。
ゆ~っくりと頭を左右に振り、指を軽く噛み、穏やかで、うっとりした表情を浮かべる。
いつもは横臥背位で一回イッてからの正常位でこのような状態になるのだが、今日は早くもこのレベルまで到達している。本当に感じやすくなっている。
5、6回イッた後、言葉攻めの第二弾を発動する、意地悪な私。
「今日は抱かれるの分かってたよね?」
頷く彼女。
「抱かれるのが分かっているときは、どうする約束だっけ?
下着は?」
「……着けてこない…」
「どうしてまた約束を破ったの?」
「だって…」
「約束を守らないとどうなるんだっけ?」
「お仕置き…」
彼女の声が小さくなり、身を固くする。
「でもねぇ“後ろから突く”のは、理諸さんが気持ちよがってお仕置きにならないからねぇ」
そう言いながら、いったんペニスを抜き、彼女を横向きにする。
枕もとのバッグからローターを取り出してスイッチを入れ、彼女に渡す。
「ペニスを後ろから入れておいてあげるから、おもちゃでオナニーしなさい」
愛液でベタベタになった膣口に後ろから再挿入し、ローターを持った彼女の手を股間に誘導する。
「あっ、イヤっ、ダメっ!」
ローターがクリトリスに当たった瞬間、手を引っ込めようとするが、私に押さえられているため、それもできず、クリトリスは振動にさらされ続ける。
ペニスをグーっと子宮に押し付けると、体をビクビクさせ、反応する彼女。
「イヤッ、ズルい…、イッちゃう…」
ほどなくして全身をガクガクさせ、硬直する彼女。
でも、ローターを持った彼女の手は股間に押し付けたまま離さない。
「…続けてはイヤっ…」
と洩らしながら2連続イキ。
まだイケそうなのでそのまま押し付け続けると…。
「こんなに続けてなんて…」
と3連続で遂にダウン。
《続く》