愛の営み(9月26日)前編
実は…、日曜日にまた営んでしまいました。(^^ゞ
一応11日ぶりなんですが、それでも頻繁ですよね~。
午前中の集まりが終わった際、彼女に「午後の予定は?」と尋ねたら「特にないよ」という返事だったので、デートすることになった。
というのも、前日の夜、二人で映画『悪人』を観たのだが、終了が23時30分だったので、本当に映画を観るだけで終わってしまったから…。
13時過ぎ、彼女をマンションに迎えに行く。
車がホテル街の入口に差し掛かると「どこに行こうとしてる?」と(最近にしては珍しく)彼女が尋ねてくる。
「いや、連れ込もうと思って…」
という私の答えに彼女が顔を伏せて恥ずかしがる。(笑)
部屋に入って昼食を注文する。
このホテルの食事が美味しくて安いことは、何度も利用してよく知っている。
彼女がベッドに座ったので、隣に移動し、キスを交わす。
普通にキスするだけであえぎ声を上げる彼女。『あれ? 今日はどうしちゃったの?』
長~いキスの後、彼女の胸に顔を埋め、ジーンズに包まれた脚に頬擦りする。
ベルトを外し、ジッパーを下げると、パープルのショーツが現れる。
脚からジーンズを引き抜いたら、脚を開き、ショーツ越しに花びらにキスする。
唇で突起を探し当て、唇で愛撫を加える。
愛撫し続けられている間、声を押し殺し、体を震わせる彼女。
ショーツの両脇に手を差し入れ、脱がそうとすると、
「まだ食事が来てないし…」
と、さすがに彼女が抗議の声を上げる。
彼女が言うように注文してから30分近く経つが未だに届いていない。
しかし、かまわずショーツを引き抜く私。
脚を開き、隠している両手を外すと、膣口から愛液がベッドの上掛けにこぼれ落ちて糸を引く。
ゆっくりと顔を近づけていく。
「シャワー浴びてない」と彼女が抗議する。
いつもならここで止めるが、今日は止めるつもりは毛頭ない。
しっとりと濡れた花びらに唇を当て、舌で愛撫する。
「いやーっ、いやーっ」と声を上げる彼女。
しかし、腰を引く訳でも、手で遮る訳でもなく、シャワー前のクンニを受け続ける。
ベッドに寝かされ、大きく脚を開いた体勢で、小陰唇を口に含まれ、膣口に舌を差し入れられ、クリトリスを舌先で愛撫されて彼女の興奮はどんどん高まっていくが…
“ピンポ~ン♪”
ようやく届いた昼食に中断されてしまう。(^^ゞ
私が食事を受け取っている間、ショーツとジーンズを再び身に付ける彼女。
遅めの昼食を済ませた後、シャワーを浴びる。
私が浴室から出ると、既に彼女はベッドに潜り込んでおり、アダルトVODで何を観ようか選択中。
しかし、普段まったくAVを観る機会がないから、何を選んでよいか分からない。(笑)
挙げ句の果て、「選んで」とリモコンを私に渡す始末。
『お~い、私がどういうのが好きかバレちゃうでしょーが』(^^ゞ
と言いつつ、選んだのは「微乳は本当に感じやすいか?」とかいう企画物。
見始めてすぐ上掛けを剥がし、彼女の小ぶりな胸を露にする。
「意地悪…」とこぼす彼女。
胸に口づけし、彼女をギュッと抱きしめてキスの雨を降らせる。
《続く》
一応11日ぶりなんですが、それでも頻繁ですよね~。
午前中の集まりが終わった際、彼女に「午後の予定は?」と尋ねたら「特にないよ」という返事だったので、デートすることになった。
というのも、前日の夜、二人で映画『悪人』を観たのだが、終了が23時30分だったので、本当に映画を観るだけで終わってしまったから…。
13時過ぎ、彼女をマンションに迎えに行く。
車がホテル街の入口に差し掛かると「どこに行こうとしてる?」と(最近にしては珍しく)彼女が尋ねてくる。
「いや、連れ込もうと思って…」
という私の答えに彼女が顔を伏せて恥ずかしがる。(笑)
部屋に入って昼食を注文する。
このホテルの食事が美味しくて安いことは、何度も利用してよく知っている。
彼女がベッドに座ったので、隣に移動し、キスを交わす。
普通にキスするだけであえぎ声を上げる彼女。『あれ? 今日はどうしちゃったの?』
長~いキスの後、彼女の胸に顔を埋め、ジーンズに包まれた脚に頬擦りする。
ベルトを外し、ジッパーを下げると、パープルのショーツが現れる。
脚からジーンズを引き抜いたら、脚を開き、ショーツ越しに花びらにキスする。
唇で突起を探し当て、唇で愛撫を加える。
愛撫し続けられている間、声を押し殺し、体を震わせる彼女。
ショーツの両脇に手を差し入れ、脱がそうとすると、
「まだ食事が来てないし…」
と、さすがに彼女が抗議の声を上げる。
彼女が言うように注文してから30分近く経つが未だに届いていない。
しかし、かまわずショーツを引き抜く私。
脚を開き、隠している両手を外すと、膣口から愛液がベッドの上掛けにこぼれ落ちて糸を引く。
ゆっくりと顔を近づけていく。
「シャワー浴びてない」と彼女が抗議する。
いつもならここで止めるが、今日は止めるつもりは毛頭ない。
しっとりと濡れた花びらに唇を当て、舌で愛撫する。
「いやーっ、いやーっ」と声を上げる彼女。
しかし、腰を引く訳でも、手で遮る訳でもなく、シャワー前のクンニを受け続ける。
ベッドに寝かされ、大きく脚を開いた体勢で、小陰唇を口に含まれ、膣口に舌を差し入れられ、クリトリスを舌先で愛撫されて彼女の興奮はどんどん高まっていくが…
“ピンポ~ン♪”
ようやく届いた昼食に中断されてしまう。(^^ゞ
私が食事を受け取っている間、ショーツとジーンズを再び身に付ける彼女。
遅めの昼食を済ませた後、シャワーを浴びる。
私が浴室から出ると、既に彼女はベッドに潜り込んでおり、アダルトVODで何を観ようか選択中。
しかし、普段まったくAVを観る機会がないから、何を選んでよいか分からない。(笑)
挙げ句の果て、「選んで」とリモコンを私に渡す始末。
『お~い、私がどういうのが好きかバレちゃうでしょーが』(^^ゞ
と言いつつ、選んだのは「微乳は本当に感じやすいか?」とかいう企画物。
見始めてすぐ上掛けを剥がし、彼女の小ぶりな胸を露にする。
「意地悪…」とこぼす彼女。
胸に口づけし、彼女をギュッと抱きしめてキスの雨を降らせる。
《続く》
コメントの投稿
タイミング悪すぎ~!!
いいところだったのに。。。
理緒さんにしてはめずらしい色の下着じゃないですか??
ちょっとビックリしました。
いいところだったのに。。。
理緒さんにしてはめずらしい色の下着じゃないですか??
ちょっとビックリしました。
ワハハハッ!
AVのタイトルが、、。
Brenneckesさん、意地悪ですねえ。
Brenneckesさん、意地悪ですねえ。
mimiさんへ
以前から着用しているもので珍しくはないんです。
というのも、基調はパープルなんですが、白い刺繍が全面に施されているので“色っぽい”感じはありません。(^_^)
ルームサービスで中断されるのは織り込み済みだったのですが、届くのが遅くて、予定よりも前戯が進んじゃいました。(^_^;;;
というのも、基調はパープルなんですが、白い刺繍が全面に施されているので“色っぽい”感じはありません。(^_^)
ルームサービスで中断されるのは織り込み済みだったのですが、届くのが遅くて、予定よりも前戯が進んじゃいました。(^_^;;;
hiroさんへ
いや、意地悪ではないんですよ。
下手に女優モノを選ぶと「へー、こういう女性が好みなんだ」とか突っ込まれそうですし…。
元々、私は胸はちっちゃいほうが好きなもので…。(^_^)
下手に女優モノを選ぶと「へー、こういう女性が好みなんだ」とか突っ込まれそうですし…。
元々、私は胸はちっちゃいほうが好きなもので…。(^_^)
ワクワクです[e:420]
こんばんわ。ブレネさんの大人で心のこもったコメントに励まされてます。ありがとうございます。
ブレネさんのブログはまるで短編小説のようです。臨場感溢れた表現力でつい引き込まれます。苦境の時期を経て頻繁に逢えるようになったお二人の環境が羨ましい一方、彼女さんへの飽くなき探求心に敬服です。
私達はお互い家庭があり月一度のデートが限界です。。お笑いになるかも知れませんが初恋の相手だったのでプラトニックで充分幸せと言い聞かせてました。もちろんそんな訳にはいきませんでしたが。ブレネさんのブログに出会って、もっと彼と深く愛し合いたいと素直に思えるようになりました。
続編期待してます。
ブレネさんのブログはまるで短編小説のようです。臨場感溢れた表現力でつい引き込まれます。苦境の時期を経て頻繁に逢えるようになったお二人の環境が羨ましい一方、彼女さんへの飽くなき探求心に敬服です。
私達はお互い家庭があり月一度のデートが限界です。。お笑いになるかも知れませんが初恋の相手だったのでプラトニックで充分幸せと言い聞かせてました。もちろんそんな訳にはいきませんでしたが。ブレネさんのブログに出会って、もっと彼と深く愛し合いたいと素直に思えるようになりました。
続編期待してます。
チサさんへ
いえいえ、私のコメント、あんまり役に立っていないような気がしますけど…。(笑)
一見「私の彼女に対する探求心」のように見えますが、実際は「彼女自身の探究心」なんですよね。
というのも、拒否したりNG出したことありませんから、彼女は…。
今まで“うぶ”の塊だった人が、よくここまで受け入れ、気持ち良くなってくれるなとビックリします。
え~、笑うなんてことは全然ありませんよ。プラトニックで充分幸せと思う期間は誰にでもあるんじゃないでしょうか?
ただ、同じ営むならパートナーにより気持ち良くなってほしいと思うようになり、いろいろ調べたりしているのは事実ですね。(^_^)
続編アップしたので、読んでやってください。
一見「私の彼女に対する探求心」のように見えますが、実際は「彼女自身の探究心」なんですよね。
というのも、拒否したりNG出したことありませんから、彼女は…。
今まで“うぶ”の塊だった人が、よくここまで受け入れ、気持ち良くなってくれるなとビックリします。
え~、笑うなんてことは全然ありませんよ。プラトニックで充分幸せと思う期間は誰にでもあるんじゃないでしょうか?
ただ、同じ営むならパートナーにより気持ち良くなってほしいと思うようになり、いろいろ調べたりしているのは事実ですね。(^_^)
続編アップしたので、読んでやってください。