愛の営み(9月26日)中編
唇、口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩といつもどおりにキスしていく。
脇の下を吸ってみると、彼女の反応が良い。
『あれ? 気持良いみたい』
反対側の脇の下も舐めてから吸うと、あえぎ声を上げ、体がビクっとなる。
新しい発見だ。(^-^)
胸もいつもどおり、側面、乳輪とキスしてから乳首へ。
舌先で軽く愛撫してから口に含んで転がす。
軽く吸われただけで一気に興奮状態になり、歯でしごくように吸うと体を仰け反らせる。
乳房全体を口に納めて吸ったら、最後は『理緒さんの母乳が吸いた~い』とおもいっきり…。
ぐったりしてしまう彼女。
唇にキスしてからおへそ、お腹、脇腹、腰骨、恥毛にキスし、固く閉じた脚の付け根に舌をねじ込む。
脚を開くと、シャワーを浴びたはずなのに既に膣付近がベタベタになっているのが見てとれる。
踵から膣口近くまで脚の内側を舐め上げたら、膝を立ててM字開脚のポーズに。
彼女の両手を取り、自分で膣口を開かせる。
ゆっくりと唇を股間に近付けるが、膣には触れず、わざと膣口を開いている指を舐める。
恥ずかしさから身を震わせ、声を上げる彼女。
小ぶりな小陰唇の周りに付いた愛液を舐め取ってから唇でくわえて軽く引っ張る。
膣口からクリトリスまで何度も舐め上げる。
膣口には舌を差し入れ、クリトリスは軽く触れるようにする。
腰の舌に枕を当てがい、脚を大きく開き、本格的なクンニに…。
舐め上げ、クリトリスを舌先で上下左右に愛撫する。
クリトリスを吸い出し、舌先で転がす。
激しく反応し、何度ももう少しでイキそうな様子を見せるが、やはりクンニではいかない彼女。
十分にクンニしたら、枕を奥にずらして彼女の腰を上げ、アヌスが私の顔前にくる体勢に…。
アヌスの周りにゆ~っくり、軽~く舌を這わせていくと、「イヤっ」と彼女が声を上げる。
もちろん止めず、舌先でアヌスを軽く突いてからキスし、ペロペロと舐める。
舌を入れられるたびに「あっ、あっ」と上げていたあえぎ声が、チューチュー吸われるようになると「あーーっ」という絶叫に変わる。
私の執拗なアヌス責めにぐったりする彼女。
添い寝し、彼女の髪を撫でると、彼女が私の目を見つめる。
「お願い……、入れて…」
「いいよ。でも、その前にお口でしてくれる?」
「してあげる…」
私の股間に顔を落とし、ペニスをくわえようとする彼女を制止する…。
「久しぶりに、鏡の前でしようか?」
「いやっ、いやっ」
ブンブンと首を横に振って嫌がる割には、私の首にちゃんと両手を回してお姫様抱っこされる(笑)彼女をパウダールームに運ぶ。
洗面台の前で彼女を降ろすと、自らひざまずき、ペニスをくわえる。(『本当に嫌がってる???』)
体を斜めにし、くわえている様子が鏡に良く映るようにする。
「鏡を見て」
一瞬鏡を見るが、すぐに目を伏せてしまう彼女。
そんなことを2、3度繰り返した後、彼女を抱え上げ、洗面台の上に載せてM字開脚させる。
「見てごらん、理緒さんの綺麗な花びらが映ってるよ…」
「イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ!」
そのまま彼女を抱え上げ、屹立したペニスの上に下ろし、ゆっくりと挿入していく…。
《続く》
脇の下を吸ってみると、彼女の反応が良い。
『あれ? 気持良いみたい』
反対側の脇の下も舐めてから吸うと、あえぎ声を上げ、体がビクっとなる。
新しい発見だ。(^-^)
胸もいつもどおり、側面、乳輪とキスしてから乳首へ。
舌先で軽く愛撫してから口に含んで転がす。
軽く吸われただけで一気に興奮状態になり、歯でしごくように吸うと体を仰け反らせる。
乳房全体を口に納めて吸ったら、最後は『理緒さんの母乳が吸いた~い』とおもいっきり…。
ぐったりしてしまう彼女。
唇にキスしてからおへそ、お腹、脇腹、腰骨、恥毛にキスし、固く閉じた脚の付け根に舌をねじ込む。
脚を開くと、シャワーを浴びたはずなのに既に膣付近がベタベタになっているのが見てとれる。
踵から膣口近くまで脚の内側を舐め上げたら、膝を立ててM字開脚のポーズに。
彼女の両手を取り、自分で膣口を開かせる。
ゆっくりと唇を股間に近付けるが、膣には触れず、わざと膣口を開いている指を舐める。
恥ずかしさから身を震わせ、声を上げる彼女。
小ぶりな小陰唇の周りに付いた愛液を舐め取ってから唇でくわえて軽く引っ張る。
膣口からクリトリスまで何度も舐め上げる。
膣口には舌を差し入れ、クリトリスは軽く触れるようにする。
腰の舌に枕を当てがい、脚を大きく開き、本格的なクンニに…。
舐め上げ、クリトリスを舌先で上下左右に愛撫する。
クリトリスを吸い出し、舌先で転がす。
激しく反応し、何度ももう少しでイキそうな様子を見せるが、やはりクンニではいかない彼女。
十分にクンニしたら、枕を奥にずらして彼女の腰を上げ、アヌスが私の顔前にくる体勢に…。
アヌスの周りにゆ~っくり、軽~く舌を這わせていくと、「イヤっ」と彼女が声を上げる。
もちろん止めず、舌先でアヌスを軽く突いてからキスし、ペロペロと舐める。
舌を入れられるたびに「あっ、あっ」と上げていたあえぎ声が、チューチュー吸われるようになると「あーーっ」という絶叫に変わる。
私の執拗なアヌス責めにぐったりする彼女。
添い寝し、彼女の髪を撫でると、彼女が私の目を見つめる。
「お願い……、入れて…」
「いいよ。でも、その前にお口でしてくれる?」
「してあげる…」
私の股間に顔を落とし、ペニスをくわえようとする彼女を制止する…。
「久しぶりに、鏡の前でしようか?」
「いやっ、いやっ」
ブンブンと首を横に振って嫌がる割には、私の首にちゃんと両手を回してお姫様抱っこされる(笑)彼女をパウダールームに運ぶ。
洗面台の前で彼女を降ろすと、自らひざまずき、ペニスをくわえる。(『本当に嫌がってる???』)
体を斜めにし、くわえている様子が鏡に良く映るようにする。
「鏡を見て」
一瞬鏡を見るが、すぐに目を伏せてしまう彼女。
そんなことを2、3度繰り返した後、彼女を抱え上げ、洗面台の上に載せてM字開脚させる。
「見てごらん、理緒さんの綺麗な花びらが映ってるよ…」
「イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ、イヤーっ!」
そのまま彼女を抱え上げ、屹立したペニスの上に下ろし、ゆっくりと挿入していく…。
《続く》
コメントの投稿
いやらしいっ!!
かつて、舐め親父と呼ばれた私でさえ、
思わずたじろぐほどの、
いやらしい舐め方です。
思わずたじろぐほどの、
いやらしい舐め方です。
hiroさんへ
ええっ、そんなにいやらしいですか???
私としては普通に舐めているので、特に今回意識したわけではないんですが・・・。(笑)
どの部分なんだろう?
私としては普通に舐めているので、特に今回意識したわけではないんですが・・・。(笑)
どの部分なんだろう?
追記
画像で拝見させていただいたあの清楚な理緒さんの全身を、
余すところなく舐め尽す感じがいやらしいです。
それはもう、愛撫というより味わっているといった方が、、、。
だからいやらしいんです!! (笑)
余すところなく舐め尽す感じがいやらしいです。
それはもう、愛撫というより味わっているといった方が、、、。
だからいやらしいんです!! (笑)
hiroさんへ
な~るほど、合点がいきました。
私の場合、手や指を使った愛撫をすることはほとんどなく、唇と舌で行ないます。
だから彼女の全身を“余すところなく舐め尽す”んですよ。
でも、確かにhiroさんが指摘されるように“愛撫”ではなく“味わって”いますね。(^_^)
余すところなく味わいたいほど美しく、愛しいいもので・・・。(笑)
私の場合、手や指を使った愛撫をすることはほとんどなく、唇と舌で行ないます。
だから彼女の全身を“余すところなく舐め尽す”んですよ。
でも、確かにhiroさんが指摘されるように“愛撫”ではなく“味わって”いますね。(^_^)
余すところなく味わいたいほど美しく、愛しいいもので・・・。(笑)
うらやましい~
我が家に来ていただき ありがとうございます。
厚かましくも初コメさせていただきます。
日記をいつも読ませていただいて いつも羨ましいと思っています。
こんなに愛されて・・・ポッ
唇や舌で愛撫されるのって ひょっとすると
性感マッサージとかよりも気持ちいいのかもしれないですね。
あ~
ほんとにうらやましい・・・・
厚かましくも初コメさせていただきます。
日記をいつも読ませていただいて いつも羨ましいと思っています。
こんなに愛されて・・・ポッ
唇や舌で愛撫されるのって ひょっとすると
性感マッサージとかよりも気持ちいいのかもしれないですね。
あ~
ほんとにうらやましい・・・・
ふりーじあさんへ
いつも読んでいただき、そのうえ初コメありがとうございます。
私、性感マッサージってどういうものか知らないです。(笑) 調べてみよう。
それに、手や指での愛撫も実はよく知らなかったりします。(^^ゞ
指先よりも唇のほうが敏感ですし、自分としてはキスや舌での愛撫のほうが愛情表現としては深いという感覚があるので、指や手をあまり使わないんだと思います。(^-^)
私、性感マッサージってどういうものか知らないです。(笑) 調べてみよう。
それに、手や指での愛撫も実はよく知らなかったりします。(^^ゞ
指先よりも唇のほうが敏感ですし、自分としてはキスや舌での愛撫のほうが愛情表現としては深いという感覚があるので、指や手をあまり使わないんだと思います。(^-^)