愛の営み(9月26日)後編(1)
私に両脚を抱えられたまま、下から挿入される彼女。
花びらの中心に肉棒が埋まっていく様子は鏡にハッキリと映っている。
その光景を目にし、恥ずかしさから彼女が大きな声を上げる。
「イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ!」
本気で嫌がっているため、彼女を降ろし、謝る私…。
泣きじゃっくっているかのように荒く呼吸する彼女を再び抱きかかえ、ベッドに運ぶ。
「ゴメン…」
「自分でも見たことないし……、見るのはイヤ…」
泣きそうな声で彼女が抗議する。
彼女を抱きしめ、何度も優しく髪を撫でていると、彼女が私の上に乗って腹ばいになり、ゆっくりとそのまま後退していく。
右手を伸ばし、ペニスを掴むと、更に後退し、膣内にペニスを納める。
ゆっくりと前後に動き始める彼女。
やがて直立し、ピストン運動からクリトリスを擦り付ける動きに切り替わる。
騎乗位の時は、正常位とはまったく異なり、切なそうな表情を浮かべる。
自分の好きなように動いているのだから、気持良さそうにしてもよさげなのだが…、不思議だ。
起き上がり、体を入れ替えて正常位に。
腰を前に出し、ペニスを奥まで送り込む。
すぐに彼女が腰を前後に動かし始めるが「動いちゃダメ」と制止する。
「だって…」と彼女が抗議の声を上げるが、「ちょっとの間我慢して」と彼女の腰を押さえる。
「今日、抱かれると思った?」
「思わないもん…」
すかさず彼女が答える。
「夕べ一緒に映画観たのに、今日も誘ったから、本当は思ったんじゃないの?」
いつものようにゆっくりとペニスを抜きながら尋ねる。
「あっ、抜くのはイヤっ!」
「じゃ、正直に答えなさい。抱かれるとは全然思わなかったの?」
「……思った…」
「ほら、思ったんだ。素直に言ったからご褒美をあげる」
体重を前にかけ、子宮をグーっと押す。
彼女が気持良さそうな声を上げる。
何度も押してからゆっくりと前後に動き始めると、合わせるように彼女も腰を揺する。
軽く指を噛み、うっとりした表情を見せる彼女。
時折脚をピンと伸ばして硬直する。
こんな初期段階でこうなるなんて、今日の彼女の反応はかなり早い。
「抱かれるの分かってたんだよね?」
腰の動きを止め、私が尋ねる。
「うん」
頷く彼女。
「分かってる時はどうする約束だっけ?」
「……下着を…、付けて来ない…」
「また約束守らなかったね…」
「ああっ」
この言葉だけで一気に興奮する彼女。
「約束守らないとどうなるんだっけ?」
「……お仕置き…」
小さい声で彼女が答える。
「じゃ」と言ってペニスを抜く私。
「ああっ、イヤっ」と言って抗議する彼女。
彼女を横向きにし、後ろから再び挿入する。
「見ていてあげるから、ペニスを入れたままオナニーしてごらん」
彼女の右手を取り、股間に誘導すると、自ら花芯を愛撫し始める。
だんだん息が荒くなり、体が小刻みに震え出す。
「イヤだ。イッちゃう」
「ちゃんと見ていてあげるから、イキなさい」
「イヤ、イッちゃう、イッちゃうー」
脚をピンと伸ばし、右手の動きが止まる。
彼女の右手を外し、今度は私の右手が花芯を襲う。
「続けてはダメ…」
もちろん彼女の言は無視し、クリトリスを愛撫し続けると、2回目の絶頂に…。
それでも愛撫を続けようとすると、妨げるように彼女が手を伸ばしてきたので、左手で彼女の両手首を掴んで頭上に上げ、磔のポーズに…。
クリトリスを弄りながらピストン運動を始めると、3回目の絶頂を迎える。
「お願い、止めて…」
いつもならここで止めるが、今日はそのまま続ける。
クリトリスに指を置き、子宮を後ろから何度も押すと、4回目…。
さすがにグッタリする彼女。
彼女が回復するのを待ってから再び正常位の体勢になる。
「鏡の前でペニスをくわえさせたり、挿入されるところを見せるのは、どうしてか分かる」
ゆっくり前後に動きながら尋ねる私。
「……私が、興奮するから…」
ちょっと下を向いて答える彼女。
「そう。それで、興奮した?」
「……興奮した…」
「正直に答えたから…」
彼女の脚を真っ直ぐ伸ばして抱え上げ、子宮をグーっと押す。
その後も緩やかなピストン運動の中で何度も何度もイク彼女。膣の内壁が膨張し、ペニスをガッチリくわえこむ。
変化を付けるため、いったんペニスを抜き、彼女に四つんばいになるように伝える。
お尻をこちらに向けた彼女を背後から貫く。
《続く》
花びらの中心に肉棒が埋まっていく様子は鏡にハッキリと映っている。
その光景を目にし、恥ずかしさから彼女が大きな声を上げる。
「イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ、イヤ~っ!」
本気で嫌がっているため、彼女を降ろし、謝る私…。
泣きじゃっくっているかのように荒く呼吸する彼女を再び抱きかかえ、ベッドに運ぶ。
「ゴメン…」
「自分でも見たことないし……、見るのはイヤ…」
泣きそうな声で彼女が抗議する。
彼女を抱きしめ、何度も優しく髪を撫でていると、彼女が私の上に乗って腹ばいになり、ゆっくりとそのまま後退していく。
右手を伸ばし、ペニスを掴むと、更に後退し、膣内にペニスを納める。
ゆっくりと前後に動き始める彼女。
やがて直立し、ピストン運動からクリトリスを擦り付ける動きに切り替わる。
騎乗位の時は、正常位とはまったく異なり、切なそうな表情を浮かべる。
自分の好きなように動いているのだから、気持良さそうにしてもよさげなのだが…、不思議だ。
起き上がり、体を入れ替えて正常位に。
腰を前に出し、ペニスを奥まで送り込む。
すぐに彼女が腰を前後に動かし始めるが「動いちゃダメ」と制止する。
「だって…」と彼女が抗議の声を上げるが、「ちょっとの間我慢して」と彼女の腰を押さえる。
「今日、抱かれると思った?」
「思わないもん…」
すかさず彼女が答える。
「夕べ一緒に映画観たのに、今日も誘ったから、本当は思ったんじゃないの?」
いつものようにゆっくりとペニスを抜きながら尋ねる。
「あっ、抜くのはイヤっ!」
「じゃ、正直に答えなさい。抱かれるとは全然思わなかったの?」
「……思った…」
「ほら、思ったんだ。素直に言ったからご褒美をあげる」
体重を前にかけ、子宮をグーっと押す。
彼女が気持良さそうな声を上げる。
何度も押してからゆっくりと前後に動き始めると、合わせるように彼女も腰を揺する。
軽く指を噛み、うっとりした表情を見せる彼女。
時折脚をピンと伸ばして硬直する。
こんな初期段階でこうなるなんて、今日の彼女の反応はかなり早い。
「抱かれるの分かってたんだよね?」
腰の動きを止め、私が尋ねる。
「うん」
頷く彼女。
「分かってる時はどうする約束だっけ?」
「……下着を…、付けて来ない…」
「また約束守らなかったね…」
「ああっ」
この言葉だけで一気に興奮する彼女。
「約束守らないとどうなるんだっけ?」
「……お仕置き…」
小さい声で彼女が答える。
「じゃ」と言ってペニスを抜く私。
「ああっ、イヤっ」と言って抗議する彼女。
彼女を横向きにし、後ろから再び挿入する。
「見ていてあげるから、ペニスを入れたままオナニーしてごらん」
彼女の右手を取り、股間に誘導すると、自ら花芯を愛撫し始める。
だんだん息が荒くなり、体が小刻みに震え出す。
「イヤだ。イッちゃう」
「ちゃんと見ていてあげるから、イキなさい」
「イヤ、イッちゃう、イッちゃうー」
脚をピンと伸ばし、右手の動きが止まる。
彼女の右手を外し、今度は私の右手が花芯を襲う。
「続けてはダメ…」
もちろん彼女の言は無視し、クリトリスを愛撫し続けると、2回目の絶頂に…。
それでも愛撫を続けようとすると、妨げるように彼女が手を伸ばしてきたので、左手で彼女の両手首を掴んで頭上に上げ、磔のポーズに…。
クリトリスを弄りながらピストン運動を始めると、3回目の絶頂を迎える。
「お願い、止めて…」
いつもならここで止めるが、今日はそのまま続ける。
クリトリスに指を置き、子宮を後ろから何度も押すと、4回目…。
さすがにグッタリする彼女。
彼女が回復するのを待ってから再び正常位の体勢になる。
「鏡の前でペニスをくわえさせたり、挿入されるところを見せるのは、どうしてか分かる」
ゆっくり前後に動きながら尋ねる私。
「……私が、興奮するから…」
ちょっと下を向いて答える彼女。
「そう。それで、興奮した?」
「……興奮した…」
「正直に答えたから…」
彼女の脚を真っ直ぐ伸ばして抱え上げ、子宮をグーっと押す。
その後も緩やかなピストン運動の中で何度も何度もイク彼女。膣の内壁が膨張し、ペニスをガッチリくわえこむ。
変化を付けるため、いったんペニスを抜き、彼女に四つんばいになるように伝える。
お尻をこちらに向けた彼女を背後から貫く。
《続く》
コメントの投稿
理緒さん、Mですね~。
BrenneckesさんのSぶりもすごい!
何度も続けてイクことができると疲れますよね。
イヤな疲れではないですけどね。
BrenneckesさんのSぶりもすごい!
何度も続けてイクことができると疲れますよね。
イヤな疲れではないですけどね。
まだ続くなんて…
いつもながらブレネさんのテクニック(文章の)すごいですね。あそこまでストーリーを引っ張って「続く」だなんて巧妙過ぎですo(^-^)o
正直バスルームは私も彼女さんと同じく恥ずかしさに耐えられなくてパスかも知れません。後にリオさんが洗面所で光景がチラつくのが困るというのもすごくよく解ります。自分でもちゃんと見た事がないのも同じで。。どうやらリオさんと感覚が似ているようですね。
彼とまだ浅い頃、シティホテルのシャワールームで挑まれて、恥ずかしすぎて無理でした。すみません…
でもでも随所にブレネさんの優しさが伝わってじーんときます。。
正直バスルームは私も彼女さんと同じく恥ずかしさに耐えられなくてパスかも知れません。後にリオさんが洗面所で光景がチラつくのが困るというのもすごくよく解ります。自分でもちゃんと見た事がないのも同じで。。どうやらリオさんと感覚が似ているようですね。
彼とまだ浅い頃、シティホテルのシャワールームで挑まれて、恥ずかしすぎて無理でした。すみません…
でもでも随所にブレネさんの優しさが伝わってじーんときます。。
ふむふむ。
もう少しですね。
理緒さんが鏡の前で、
大股開きの挿入部分を見つめながら最後まで、、、。
それができれば、
普段は清楚そのものの熟女の中に秘められている
さらなる淫乱性を、
ググッと引き出せることになると思います。
ご検討を祈ります。
理緒さんが鏡の前で、
大股開きの挿入部分を見つめながら最後まで、、、。
それができれば、
普段は清楚そのものの熟女の中に秘められている
さらなる淫乱性を、
ググッと引き出せることになると思います。
ご検討を祈ります。
mimiさんへ
元々Mっ気はあるほうですが、徐々にソフトMに“開発”されていってますね。(^^;;;
私も特別“S”ではないのですが、彼女が興奮するので、つい“S”方向に走ってしまいます。
やっぱり続けてイクと疲れるんですね。
彼女の様子を見ていると感じます。
それなのに、5時間とか付き合ってくれるんですから、本当にタフだと思います。
私も特別“S”ではないのですが、彼女が興奮するので、つい“S”方向に走ってしまいます。
やっぱり続けてイクと疲れるんですね。
彼女の様子を見ていると感じます。
それなのに、5時間とか付き合ってくれるんですから、本当にタフだと思います。
チサさんへ
お褒めいただき恐縮です。
チサさんも鏡に映されるのはNGなんですね。
恥ずかしさのポイントが男性とは違うのは興味深いです。
どうしてそんなに強烈に嫌がるのか分からなかったもので…。
私が優しい?
優しい人はこんなに羞恥プレイを強いませんよ。(笑)
チサさんも鏡に映されるのはNGなんですね。
恥ずかしさのポイントが男性とは違うのは興味深いです。
どうしてそんなに強烈に嫌がるのか分からなかったもので…。
私が優しい?
優しい人はこんなに羞恥プレイを強いませんよ。(笑)
hiroさんへ
“淫乱性”まで発展しなくてイイです。(^^;;;
今のままの恥ずかしがりがずっと続いて、ちょっと恥ずかしい行為でグンと興奮してしまう彼女がとても好きなので…。
でも、写真を撮らせてくれるようになると嬉しいな。(笑)
今のままの恥ずかしがりがずっと続いて、ちょっと恥ずかしい行為でグンと興奮してしまう彼女がとても好きなので…。
でも、写真を撮らせてくれるようになると嬉しいな。(笑)
鏡の前。
鏡の前は本当に興奮します。
たいてい洗面台の淵に手をついて、身体を支えながら彼が後ろから突き上げるのですが、、、
脚の長さが違う為、串刺し状態でつんのめってしまいます。
『メグ、鏡見て!』と言われても無理ですー。^^;
深すぎて、それどころではないのですー。
最後は立ってられなくなって床に座りこんでぐったりです。
たいてい洗面台の淵に手をついて、身体を支えながら彼が後ろから突き上げるのですが、、、
脚の長さが違う為、串刺し状態でつんのめってしまいます。
『メグ、鏡見て!』と言われても無理ですー。^^;
深すぎて、それどころではないのですー。
最後は立ってられなくなって床に座りこんでぐったりです。
メグさんへ
私と彼女も身長差がありすぎて、立った体勢では安定せず、長い時間はできません。
彼女も立ってするのは嫌なようです。
彼女の場合、明るいこと、見られることは未だに強い抵抗があり、見ることも同様のようです。興奮度がかなり上がった段階でないと、クリアできないですね。
彼女も立ってするのは嫌なようです。
彼女の場合、明るいこと、見られることは未だに強い抵抗があり、見ることも同様のようです。興奮度がかなり上がった段階でないと、クリアできないですね。