ラフティング・デート(9月15日)後編 -1-
注)書き始めたら長くなっちゃったので、後編をさらに分けることにしました。
膣内は既にグッショリと濡れており、スムースにペニスが奥まで到達する。
彼女がすぐに腰を前後に動かし始めるが、制止する私。
「まだ動いちゃダメ」
「だって…」
止めずに彼女が腰を動かし続ける。
「ダメだって言ってるでしょ」
右手で彼女の腰を押さえ、動きを止める。
「メールで“しばらくエッチする気にならないかも”って言ってたから、今日はしなくてもイイよね?」
11日の営みで筋肉痛に見舞われた彼女が翌日のメールで書いてきたことを指している。
言いながらゆっくりとペニスを抜き始める私。(いつもどおりの“S”攻撃)
「意地悪…」
彼女が答えないので、膣の入り口までペニスを後退させる。
「あっ、抜くのはイヤ…。お願い……」
「11日のとき、15日はお昼から夜までずっと抱くって私が言ったら、理諸さんは「Brenneckesさんが抱きたいだけ抱いて」って言ったじゃない」
「……。」
彼女が答えないので、ペニスをほとんど抜きかける。
「抜かないで…。
Brenneckesさんの好きなように…。いっぱい抱いて…」
「分かった」
ペニスを奥まで戻し、彼女の子宮をゆっくりと何度も押す。
体をのけぞらせ、気持ちよさを体現する彼女。
緩やかに前後動を始めると、それに合わせて彼女も腰を動かし始める。
時おり前後動を中断して脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。
ゆ~っくりと頭を左右に振り、指を軽く噛み、穏やかで、うっとりした表情を浮かべる。
いつもは横臥背位で一回イッてからの正常位でこのような状態になるのだが、今日は早くもこのレベルまで到達している。本当に感じやすくなっている。
5、6回イッた後、言葉攻めの第二弾を発動する、意地悪な私。
「今日は抱かれるの分かってたよね?」
頷く彼女。
「抱かれるのが分かっているときは、どうする約束だっけ?
下着は?」
「……着けてこない…」
「どうしてまた約束を破ったの?」
「だって…」
「約束を守らないとどうなるんだっけ?」
「お仕置き…」
彼女の声が小さくなり、身を固くする。
「でもねぇ“後ろから突く”のは、理諸さんが気持ちよがってお仕置きにならないからねぇ」
そう言いながら、いったんペニスを抜き、彼女を横向きにする。
枕もとのバッグからローターを取り出してスイッチを入れ、彼女に渡す。
「ペニスを後ろから入れておいてあげるから、おもちゃでオナニーしなさい」
愛液でベタベタになった膣口に後ろから再挿入し、ローターを持った彼女の手を股間に誘導する。
「あっ、イヤっ、ダメっ!」
ローターがクリトリスに当たった瞬間、手を引っ込めようとするが、私に押さえられているため、それもできず、クリトリスは振動にさらされ続ける。
ペニスをグーっと子宮に押し付けると、体をビクビクさせ、反応する彼女。
「イヤッ、ズルい…、イッちゃう…」
ほどなくして全身をガクガクさせ、硬直する彼女。
でも、ローターを持った彼女の手は股間に押し付けたまま離さない。
「…続けてはイヤっ…」
と洩らしながら2連続イキ。
まだイケそうなのでそのまま押し付け続けると…。
「こんなに続けてなんて…」
と3連続で遂にダウン。
《続く》
膣内は既にグッショリと濡れており、スムースにペニスが奥まで到達する。
彼女がすぐに腰を前後に動かし始めるが、制止する私。
「まだ動いちゃダメ」
「だって…」
止めずに彼女が腰を動かし続ける。
「ダメだって言ってるでしょ」
右手で彼女の腰を押さえ、動きを止める。
「メールで“しばらくエッチする気にならないかも”って言ってたから、今日はしなくてもイイよね?」
11日の営みで筋肉痛に見舞われた彼女が翌日のメールで書いてきたことを指している。
言いながらゆっくりとペニスを抜き始める私。(いつもどおりの“S”攻撃)
「意地悪…」
彼女が答えないので、膣の入り口までペニスを後退させる。
「あっ、抜くのはイヤ…。お願い……」
「11日のとき、15日はお昼から夜までずっと抱くって私が言ったら、理諸さんは「Brenneckesさんが抱きたいだけ抱いて」って言ったじゃない」
「……。」
彼女が答えないので、ペニスをほとんど抜きかける。
「抜かないで…。
Brenneckesさんの好きなように…。いっぱい抱いて…」
「分かった」
ペニスを奥まで戻し、彼女の子宮をゆっくりと何度も押す。
体をのけぞらせ、気持ちよさを体現する彼女。
緩やかに前後動を始めると、それに合わせて彼女も腰を動かし始める。
時おり前後動を中断して脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。
ゆ~っくりと頭を左右に振り、指を軽く噛み、穏やかで、うっとりした表情を浮かべる。
いつもは横臥背位で一回イッてからの正常位でこのような状態になるのだが、今日は早くもこのレベルまで到達している。本当に感じやすくなっている。
5、6回イッた後、言葉攻めの第二弾を発動する、意地悪な私。
「今日は抱かれるの分かってたよね?」
頷く彼女。
「抱かれるのが分かっているときは、どうする約束だっけ?
下着は?」
「……着けてこない…」
「どうしてまた約束を破ったの?」
「だって…」
「約束を守らないとどうなるんだっけ?」
「お仕置き…」
彼女の声が小さくなり、身を固くする。
「でもねぇ“後ろから突く”のは、理諸さんが気持ちよがってお仕置きにならないからねぇ」
そう言いながら、いったんペニスを抜き、彼女を横向きにする。
枕もとのバッグからローターを取り出してスイッチを入れ、彼女に渡す。
「ペニスを後ろから入れておいてあげるから、おもちゃでオナニーしなさい」
愛液でベタベタになった膣口に後ろから再挿入し、ローターを持った彼女の手を股間に誘導する。
「あっ、イヤっ、ダメっ!」
ローターがクリトリスに当たった瞬間、手を引っ込めようとするが、私に押さえられているため、それもできず、クリトリスは振動にさらされ続ける。
ペニスをグーっと子宮に押し付けると、体をビクビクさせ、反応する彼女。
「イヤッ、ズルい…、イッちゃう…」
ほどなくして全身をガクガクさせ、硬直する彼女。
でも、ローターを持った彼女の手は股間に押し付けたまま離さない。
「…続けてはイヤっ…」
と洩らしながら2連続イキ。
まだイケそうなのでそのまま押し付け続けると…。
「こんなに続けてなんて…」
と3連続で遂にダウン。
《続く》
コメントの投稿
淫ら。
挿入の時のローターの刺激はある意味地獄!
ほんとあれは凶器ですー。(笑)
速攻逝ってしまいます。
3連続だと里緒さん、腰が抜けちゃうのじゃないかしらー。
理緒さんが Brenneckesさんによってだんだん淫らになっていく様子がわかります。
ほんとあれは凶器ですー。(笑)
速攻逝ってしまいます。
3連続だと里緒さん、腰が抜けちゃうのじゃないかしらー。
理緒さんが Brenneckesさんによってだんだん淫らになっていく様子がわかります。
おもちゃいいな☆
うちは子供が生まれてから使ってないような・・・
理緒さんってかわりましたよね。
Brenneckesさん色に染まってきましたよね。
うちは子供が生まれてから使ってないような・・・
理緒さんってかわりましたよね。
Brenneckesさん色に染まってきましたよね。
メグさんへ
今回は、ローターを使う前の正常位ピストンでも何度かイッてるので、ローター使っても許されるかな?と思いまして…。(^_^;
その日の初イキがオモチャでは、さすがに可哀想ですから…。
でも、そんなに速攻ではなかったですよ。
2回目と3回目はすぐでしたが…。
う~ん“淫ら”になっているのかなぁ。(笑)
確かにセックスに対する抵抗感は以前と比べて薄れ、解放的になってきているとは思いますけどね。
彼女本人は「どんどんエッチになっていく」と怖れていますが…。(^_^)
その日の初イキがオモチャでは、さすがに可哀想ですから…。
でも、そんなに速攻ではなかったですよ。
2回目と3回目はすぐでしたが…。
う~ん“淫ら”になっているのかなぁ。(笑)
確かにセックスに対する抵抗感は以前と比べて薄れ、解放的になってきているとは思いますけどね。
彼女本人は「どんどんエッチになっていく」と怖れていますが…。(^_^)
mimiさんへ
mimiさんは「おもちゃいいな☆」って思うんですね。
彼女は「おもちゃなんてAVの中でのこと」と思っていたようで、ローターで自分がイッたことを恥ずかしく思ってました。(^_^)
確かに、以前の彼女ならローターを使われることを拒否したかもしれませんし、変わってきたことは事実ですね。
私自身は、優しいセックスが好きなんですが、彼女がMっ気があるため、精神的な興奮を高めるため、ともするとそちらに走ってしまいます。(^_^;;;
彼女は「おもちゃなんてAVの中でのこと」と思っていたようで、ローターで自分がイッたことを恥ずかしく思ってました。(^_^)
確かに、以前の彼女ならローターを使われることを拒否したかもしれませんし、変わってきたことは事実ですね。
私自身は、優しいセックスが好きなんですが、彼女がMっ気があるため、精神的な興奮を高めるため、ともするとそちらに走ってしまいます。(^_^;;;
お邪魔します。
これは、リサがすごく好きなエッチの一つです。
ジンさんとは、最終的にローターを当てながら
ついてもらいます。。。
最初はすごく抵抗があって、(おもちゃ使うなんて)
なかなか受け入れることができませんでした。
でも、最近は自分でローターも欲しくなっちゃいます。
・・・・、こんなこと書いていたら、
変な気分になっちゃいましたよ~~。
ジンさんとは、最終的にローターを当てながら
ついてもらいます。。。
最初はすごく抵抗があって、(おもちゃ使うなんて)
なかなか受け入れることができませんでした。
でも、最近は自分でローターも欲しくなっちゃいます。
・・・・、こんなこと書いていたら、
変な気分になっちゃいましたよ~~。
管理人のみ閲覧できます
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リサさんへ
最初は抵抗があったのに、最近は自分から欲しくなるなんて、
変わるもんなんですね。
彼女もそうなっていくのかな???
変わるもんなんですね。
彼女もそうなっていくのかな???
匿名さんへ
ご指摘のとおり、配慮が足りませんでした。
私の軽率さから不快な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。
ご指摘の件に関しましては、対応させていただきました。
また、ご指摘いただきました危険性も充分にあり得ることと認識し、今後のあり方についても再考させていただきます。
諫言に感謝いたします。
私の軽率さから不快な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。
ご指摘の件に関しましては、対応させていただきました。
また、ご指摘いただきました危険性も充分にあり得ることと認識し、今後のあり方についても再考させていただきます。
諫言に感謝いたします。
ちょっと、ブログ休憩してる間に、
Brenneckesさんのところはすごいことになっておりますね。
理緒さんが、徐々に満たされていく様子がよく伝わってきます。
Brenneckesさんのところはすごいことになっておりますね。
理緒さんが、徐々に満たされていく様子がよく伝わってきます。
hiroさんへ
凄いことになってますかね? そんな感覚は当事者には無いんですけどね~。
ただ、彼女が回を重ねる毎に感じやすくなっていることは事実ですね。「体が反応しちゃう…」とこぼしてます。(^-^)
ただ、彼女が回を重ねる毎に感じやすくなっていることは事実ですね。「体が反応しちゃう…」とこぼしてます。(^-^)