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愛の営み(10月26日)前編

ず~っと休み無しが続く私。

出張先の用事が早く終わったので、今晩逢えないか彼女にメールしてみる。
昼休みのメールで「今日はヒマ」と言っていたからだ。


夕方、私が地元の駅に降り立ってしばらくした後、彼女から「私は大丈夫だけど、あなたは疲れてない?」と返事が入る。


彼女に駅まで車で迎えに来てもらう。

私が乗り込むと「それで何処に行く?」と彼女。

「いつものところ」と私が答えると、「えー、私の車でー」と下を向いて苦笑する。



結局、いつものホテルにINし、無料ディナーを頼む。

今日は料理が早く届き(笑)、食事を済ませてベッドにごろ寝する。

リモコンでアダルトビデオを選び、見始める彼女。

スカートを捲り上げ、透けるショーツの上からお尻を愛撫するが、ビデオに見入っていて、まったく抵抗しない。(^^ゞ


一緒にビデオを見ながら、キスを交わし、服の上から胸を撫でていると、互いに興奮の度合いが上がっていく。


「お風呂に入ろうか?」


頷く彼女。


私が先に入り、体を洗い終わったところで彼女を呼ぶ。

前回と同じく、ボディシャンプーを手に取り、彼女の体を洗っていく。

首筋、肩、背中。立たせて、お尻、脚、足先。
前を向かせて、首、肩、手、指、胸、お腹、脚。

恥毛を念入りに洗ったら、いよいよ股間。花びらを外側から内側に向かって襞の間まで洗っていく。

私の指が花芯に触れると、彼女が思わず声を上げる。

何度も触れられ、腰砕けのような状態になる。



シャワーで泡を洗い落とし、一緒に湯船に浸かる。


最初は背中を預けるが、すぐに正対し、顔を近付けてくる彼女。

キスを交わし、膝に乗る。

屹立したペニスの側面にクリトリスが触れ、あえぎ声を洩らす。


抱きあい、キスを交わした後、彼女がいったん膝から降りたため、腰を浮かせ、水面に亀頭を露出させる。


躊躇なく亀頭を口内に納める彼女。

はじける水面に苦労しながら懸命にフェラを続ける。


彼女を抱き寄せ、再び膝の上に乗せる。

彼女の体を上にずらし、唇を胸に這わせ、乳首をくわえる。

さらに彼女を立たせ、脚を開かせて花びらを舐める。

恥ずかしさからか、あえぎ声が止まらなくなり、自然に両手を伸ばして私の頭を押さえる。



体勢を変え、何やらモゾモゾと動き始める彼女。

ちょっと異質な雰囲気に『もしかしたら?』と思っていると、予想どおり、ペニスを握り、腰を落とし始める。

なんと、彼女が自分から進んで水中挿入を試みている!!



≪続く≫


死別者の心理(3) -死別者と恋愛すべきでない-

「死別者と恋愛すべきではない」

という声をよく聞きます。



その理由は、

1.嫌いになって別れた訳ではないから、亡きパートナーへの想いは一生残る

  ⇒『あなただけを見てくれる日は一生来ない』 


2.亡きパートナーと比較される

  ⇒『逐次そんなことされてたらストレスになってしょうがない』


3.しかも、亡きパートナーは良い思い出しか残らないので、絶対に勝てない

  ⇒『一生二番手で我慢するのはゴメン』


4.亡きパートナーの身代わりにされる

  ⇒『私には私の人格がある。人形じゃない!』 


といったところでしょう。



さて、ここで問題です。

このような意見を出されている方は死別経験者なのでしょうか?

答えは「否」です。

死別を経験されていない方が憶測で書かれているので、信憑性があるとは言えません。


という訳で、ご参考までに、死別経験者であるBrenneckesはどうなのか?ということをお話しします。



まず“亡きパートナーへの想い”ですが、これは消えることはないと思います。

しかし、だからと言って新しいパートナーである理緒さんを見ていない訳ではありません。



次に“亡きパートナーとの比較”ですが、妻と理緒さんはまったく別の人間ですから、比較することはありません。



続いて“亡きパートナーは良い思い出しか残らない”のも事実ですが、私は理緒さんのご主人に対する想いも、ご主人自身も尊重していますので、勝ちたいと思ったことはありませんし、勝った負けたという考えに至ったこともありません。



最後に“亡きパートナーの身代わりにされる”ですが、私は妻の代わりになる相手を探していて理緒さんに白羽の矢を立てた訳ではなく、恋愛感情の伴わないお付き合いから現在の関係に至ったので、妻の身代わりにしている訳がありません。



という訳で、上記4点は当てはまらず、まったく障害にもなっていないのですが、皆さんはいかにお考えでしょうか?



愛の営み(10月19日)後編

「理緒さんの膣内(なか)に入れた嬉しさを感じていたい…。
それに、入れてすぐに動かさないほうが、ペニスに膣がフィットして、その後気持良くなるんだって…」


「動きたい…」

それでもモゾモゾさせている彼女の腰を押さえ、一つになれた悦びをしばらく味わう。


「よく我慢したね。それじゃ、ご褒美」

体重を前にかけ、子宮を押すと、背中を反らせてよがる彼女。

そのまま何度も押してから、斜めに押したり、グリグリしたり、角度を変えて変化を付ける。


「どうして今日も下着を着けてきたの?」

子宮を押すのを止め、彼女に尋ねる。


「できない…」

かぼそい声で彼女が答える。


「でも、今日は約束どおり理緒さんからズボンを下ろしてペニスをくわえた…」


「やっ!」と顔を隠す彼女。


「汚いままじゃ嫌だから、念入りに洗っておいたけどね…」


私の答えにあきれ気味に苦笑する彼女。

「あなたのペニスを見てると、いとおしくなって、してあげたくなるの」


「それでくわえてくれるの?」


「うん。だから、口の中でイッてもいいのに…」


「口の中に出してほしいの?」


「口の中に出る瞬間が好き。ペニスが熱くなって、大きくなって、ビクビクするの…」


「ありがとう…」


彼女の両脚を伸ばし、肩に担ぎ上げて更に奥を押す。


「奥っ、奥っ!」と声を上げてよがる彼女。


伸ばした脚を開き、足首を掴んでV字開脚した状態で奥を押した後、緩やかなピストン運動に入る。


脚を戻し、ゆっくりとした静かなストロークを続けていると、ほどなくして彼女がいつもの“うっとりモード”に入る。

穏やかでうっとりした表情を浮かべながら、ゆ~っくりと首を左右に振り、時折軽く指を噛む。

その様子がとても美しく、見ていて幸せな気持になる。


そのまま緩やかなピストンを続けていると、何度か脚をピンと伸ばし、全身を硬直させる。



長らく正常位での緩やかなピストンを続けた後、横向きにした彼女の右脚を上げ、角度を換えて突く。

如実に反応する彼女。



彼女の背後に回り、後ろから挿入。股間に手を回して花芯を弄り始める。


しばらく続けると、体をビクビクさせ、最後は「あぁっ」という声とともに全身を硬直させる。


彼女がいつものように「続けるのはイヤっ」と抗議するが、もちろんそのままクリトリスを指先で愛撫し続ける。


二度目の絶頂に達する彼女。


三度目はピストンで軽く奥を突きながらクリトリスに指を置いているだけで…。


今日は三度が限界。

ぐったりした彼女に添い寝し、髪を撫で、唇にキスする。



そのままピロートークを続けていると、彼女がためらいがちに萎んでしまったペニスに触れる。


「理緒さんに触ってもらえるのは嬉しい。理緒さんのものなんだから、もっと触っていいのに…」


「だって、しょっちゅう触ってたら、痴女だと思われちゃう…」


「そんなことないよ。(笑)」



話していると、既に復活したペニスを握る彼女の手が上下に動くようになり、次第に激しさを増していく…。


「ダメだよ。そんなにされたら出ちゃう…」


「出していいのに…」


「精子を膣内(なか)に出させるって、膣内で精子を受け入れるって、それ以上ない愛情表現でしょ?」


「当たり前でしょ!」


「手に出すのはイヤ! 理緒さんの膣内(なか)に出したい! 理緒さんの膣内にいっぱい流し込んで、理諸さんを私のものにしたい…」


ガバッと起き上がり、彼女に覆い被さる。


「入れていい?」


「かけて…」



再度ペニスを挿入し、ピストン運動を始める。


しばらく動き続けると、愛液が溢れ始め、流れ落ちるのが分かるようになる。


薬指にたっぷりと唾液をまとわせ、彼女のお尻に手を伸ばす。


アヌス周辺をマッサージしてほぐした後、ゆっくりと薬指を挿入する。


根元まで挿入された薬指を曲げ、ペニスと薬指でサンドイッチ状態にすると、たまらずに「イヤっ、イヤっ」と悶絶する彼女。


薬指を抜き、フィニッシュに向けてストロークを大きく激しくしていく。


珍しく自分からしがみついてくる彼女。


「理緒さんの中に…」


「かけて…」


「理緒さんの中に…」


激しく腰を打ち付け、最後は彼女の子宮にペニス先端を押し付けて精子を放出する。



「出てるのが分かる…」

両手で私の頭を撫でながら彼女がつぶやく。



互いの逢いたい気持をぶつけあった17日ぶりの営みはこうして終了した。



《終わり》


愛の営み(10月19日)中編

ベッドに入り、再度熱いキスを延々と交わす。

唇から口の周り、耳、耳の後ろ、首、肩と唇を移して行く。


小ぶりな胸の側面をついばみ、乳輪に沿って舌を這わせる。


十分に焦らしてから、ツンと起った小さな乳首に舌が軽く触れると、思わず彼女が声を上げる。

何度も軽く触れては離しを繰り返してから、上下左右に愛撫する。


唇で乳首を軽く挟み舌先で愛撫した後、乳首をくわえ込み、口の中で転がす。

時折、歯でしごきながら吸うと、身悶えする。

吸う力が強まると、彼女の息が止まり、吸うのを止めると大きく息を吐き出す。


思い切り吸うと彼女が体を仰け反らせるが、ダウンするまで吸い続ける。



「下のお口にキスしてほしい?」

息が落ち着いた彼女に尋ねる。


「どうして聞くの…」

『聞かなくても分かってるくせに…』といった調子で彼女が答える。


「答えないと、このまま入れちゃう!」


「……してほしい…」

消え入りそうな声で彼女が答える。


「じゃ、私の顔にまたがって…」


「えーっ、えーっ」と言いながらも、私に誘導され、素直にまたがる彼女。


「私は顔も舌も動かさないから、理緒さんが腰を動かして…」


「やだっ、恥ずかしい」


「動かさないと舐められないよ…」


壁に両手を着き、膝立ちの体を前後に揺らし始める彼女。


膣口は既に愛液で満たされ、クリトリスも膨れ上がっている。

突き出された舌にクリトリスを擦り付けているうち、膝がガクガクしてくる。

とうとう腰が落ち、自分からは動けなくなった彼女の腰を抱き、膣口に舌を差し入れ、クリトリスを吸い出してねぶる。


「お尻をちょうだい」

念入りなクンニを終えたら、彼女の向きを変え、69の体勢になる。


お尻を開き、アヌスを露出させると、ペロペロと外周部から舐めていく。


ペニスをくわえた彼女の口からあえぎ声が洩れる。


固く締まったアヌスをツンツンと舌先で何度か突いてから、舌を侵入させていく。


「ダメっ」と声を上げたものの、すぐに負けじと、ペニスを強く吸い、時には喉奥を突くように頭を大きく動かして対抗する彼女。



彼女をうつ伏せに寝かせ、膣口にペニスの先端をあてがう。


「理緒さん上手になったね。このまま続けられたら、理緒さんの口の中でイッちゃう…」


「イッていいのに…」


「こんな早い時間にイキたくない…。…入れていい?」


「入れて…」


今日はいつもよりも前戯は短めだが、愛液は溢れ、彼女の興奮度も高くなっているため、ペニスもスムーズに入っていく。


いつもはこのまま根元まで納めるのだが、今日は中間辺りで止めてみる。


「奥まで…」

彼女が催促するように言うが、そのまま動かさない私。


彼女が両手を伸ばし、私の腰を掴んで引き寄せる。

ペニスを根元まで納め、満足そうな表情を見せる彼女。

ほとんど間髪を入れず腰を前後に揺すり始めるが、私に「動いちゃダメ」と制止される。


「でも…」

彼女が不満そうな声を上げる。



《続く》


愛の営み(10月19日)前編

20日の振替休日が出勤となり、紅葉デートはお預け。ということで、10月は11日以降休みがない(すべて休日出勤)ことが確定。(>_<)

代わりに19日なら早く上がれることになったので、その旨を彼女に伝えておいた。

予定をやりくりし、15時過ぎには仕事を上がる。


最近寝不足気味のため、先にホテルに入り、シャワーを浴びて少し横になる。


17時半前、彼女から連絡が入ったので迎えに行き、そのままホテルに戻る。


ルームサービスを注文し、ベッドに座ると彼女が横に並ぶ。


互いに逢いたかった気持を晴らすかのように、感情のこもったキスを長~~~く交わす。



彼女の手を私のズボンのベルトに誘導する。


おずおずとベルトを外した後、ジッパーを下げ、ズボンを下ろす彼女。


ちょっと躊躇した後、トランクスに手を差し入れ、ペニスを掴んで引き出す。


ベッドに四つんばいになり、最大サイズに膨れ上がったペニスを前に口を開く。


口を寄せ、そのまま口内に納めると思いきや、一瞬考えるような素振りを見せる。
やはり、明るい中で丸見えになるのは抵抗があるのだろう。


しかし、結局はそのままペニスをくわえ、フェラを始める。

頭を前後に動かし、裏スジを舐め上げ、亀頭に舌を這わせ、竿を横からくわえ、睾丸を舐める。

かつてはぎこちなかったフェラも、今ではこんなにグレードアップしていてちょっとビックリ。


ペニスを支えていた手を離し、四つんばいのまま体を前後させていると…


“ピンポーン”

ルームサービスの到着である。(^^ゞ


私は下半身裸のため、彼女が取りに行ってくれる。


テレビを見ながら早めの夕食を済ませると、彼女がシャワーを浴びに行く。


いつもは彼女がバスルームから出てから交代で入るのだが、今日は2、3分経ってから入る。


「洗ってあげる」

ボディシャンプーを手に取り、膝を着いている彼女の背中から洗っていく。


「立って」

腰、お尻、脚から踵へと念入りに…。


「前を向いて」

一瞬躊躇しながらも前を向いた彼女の首、肩を洗う。

胸を隠していた両手を外し、指先まで丁寧に。そして胸へ…。

胸を触られ、一歩後退りする彼女。


お腹、足を指の一本一本まで洗ったら、いよいよ股間へ…。


恥毛をマッサージするように洗ってから股間に指を差し入れ、大陰唇、小陰唇、そして花芯…。


クリトリスに指先が触れると、思わずあえぎ声を洩らすが、恥ずかしさから口を押さえる。

脚を少し開かせ、ひだの間も洗う。

立っていられなくなり、思わず私の肩に手を載せる彼女…。



シャワーでお湯をかけながら丹念に手で泡を落としていく…。

再び全身を優しく撫で回され、身もだえする彼女。




一緒にバスルームから退出し、ベッドに向かう。



《続く》


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