愛の営み(10月19日)前編
20日の振替休日が出勤となり、紅葉デートはお預け。ということで、10月は11日以降休みがない(すべて休日出勤)ことが確定。(>_<)
代わりに19日なら早く上がれることになったので、その旨を彼女に伝えておいた。
予定をやりくりし、15時過ぎには仕事を上がる。
最近寝不足気味のため、先にホテルに入り、シャワーを浴びて少し横になる。
17時半前、彼女から連絡が入ったので迎えに行き、そのままホテルに戻る。
ルームサービスを注文し、ベッドに座ると彼女が横に並ぶ。
互いに逢いたかった気持を晴らすかのように、感情のこもったキスを長~~~く交わす。
彼女の手を私のズボンのベルトに誘導する。
おずおずとベルトを外した後、ジッパーを下げ、ズボンを下ろす彼女。
ちょっと躊躇した後、トランクスに手を差し入れ、ペニスを掴んで引き出す。
ベッドに四つんばいになり、最大サイズに膨れ上がったペニスを前に口を開く。
口を寄せ、そのまま口内に納めると思いきや、一瞬考えるような素振りを見せる。
やはり、明るい中で丸見えになるのは抵抗があるのだろう。
しかし、結局はそのままペニスをくわえ、フェラを始める。
頭を前後に動かし、裏スジを舐め上げ、亀頭に舌を這わせ、竿を横からくわえ、睾丸を舐める。
かつてはぎこちなかったフェラも、今ではこんなにグレードアップしていてちょっとビックリ。
ペニスを支えていた手を離し、四つんばいのまま体を前後させていると…
“ピンポーン”
ルームサービスの到着である。(^^ゞ
私は下半身裸のため、彼女が取りに行ってくれる。
テレビを見ながら早めの夕食を済ませると、彼女がシャワーを浴びに行く。
いつもは彼女がバスルームから出てから交代で入るのだが、今日は2、3分経ってから入る。
「洗ってあげる」
ボディシャンプーを手に取り、膝を着いている彼女の背中から洗っていく。
「立って」
腰、お尻、脚から踵へと念入りに…。
「前を向いて」
一瞬躊躇しながらも前を向いた彼女の首、肩を洗う。
胸を隠していた両手を外し、指先まで丁寧に。そして胸へ…。
胸を触られ、一歩後退りする彼女。
お腹、足を指の一本一本まで洗ったら、いよいよ股間へ…。
恥毛をマッサージするように洗ってから股間に指を差し入れ、大陰唇、小陰唇、そして花芯…。
クリトリスに指先が触れると、思わずあえぎ声を洩らすが、恥ずかしさから口を押さえる。
脚を少し開かせ、ひだの間も洗う。
立っていられなくなり、思わず私の肩に手を載せる彼女…。
シャワーでお湯をかけながら丹念に手で泡を落としていく…。
再び全身を優しく撫で回され、身もだえする彼女。
一緒にバスルームから退出し、ベッドに向かう。
《続く》
代わりに19日なら早く上がれることになったので、その旨を彼女に伝えておいた。
予定をやりくりし、15時過ぎには仕事を上がる。
最近寝不足気味のため、先にホテルに入り、シャワーを浴びて少し横になる。
17時半前、彼女から連絡が入ったので迎えに行き、そのままホテルに戻る。
ルームサービスを注文し、ベッドに座ると彼女が横に並ぶ。
互いに逢いたかった気持を晴らすかのように、感情のこもったキスを長~~~く交わす。
彼女の手を私のズボンのベルトに誘導する。
おずおずとベルトを外した後、ジッパーを下げ、ズボンを下ろす彼女。
ちょっと躊躇した後、トランクスに手を差し入れ、ペニスを掴んで引き出す。
ベッドに四つんばいになり、最大サイズに膨れ上がったペニスを前に口を開く。
口を寄せ、そのまま口内に納めると思いきや、一瞬考えるような素振りを見せる。
やはり、明るい中で丸見えになるのは抵抗があるのだろう。
しかし、結局はそのままペニスをくわえ、フェラを始める。
頭を前後に動かし、裏スジを舐め上げ、亀頭に舌を這わせ、竿を横からくわえ、睾丸を舐める。
かつてはぎこちなかったフェラも、今ではこんなにグレードアップしていてちょっとビックリ。
ペニスを支えていた手を離し、四つんばいのまま体を前後させていると…
“ピンポーン”
ルームサービスの到着である。(^^ゞ
私は下半身裸のため、彼女が取りに行ってくれる。
テレビを見ながら早めの夕食を済ませると、彼女がシャワーを浴びに行く。
いつもは彼女がバスルームから出てから交代で入るのだが、今日は2、3分経ってから入る。
「洗ってあげる」
ボディシャンプーを手に取り、膝を着いている彼女の背中から洗っていく。
「立って」
腰、お尻、脚から踵へと念入りに…。
「前を向いて」
一瞬躊躇しながらも前を向いた彼女の首、肩を洗う。
胸を隠していた両手を外し、指先まで丁寧に。そして胸へ…。
胸を触られ、一歩後退りする彼女。
お腹、足を指の一本一本まで洗ったら、いよいよ股間へ…。
恥毛をマッサージするように洗ってから股間に指を差し入れ、大陰唇、小陰唇、そして花芯…。
クリトリスに指先が触れると、思わずあえぎ声を洩らすが、恥ずかしさから口を押さえる。
脚を少し開かせ、ひだの間も洗う。
立っていられなくなり、思わず私の肩に手を載せる彼女…。
シャワーでお湯をかけながら丹念に手で泡を落としていく…。
再び全身を優しく撫で回され、身もだえする彼女。
一緒にバスルームから退出し、ベッドに向かう。
《続く》
コメントの投稿
う~ん
気が焦ります。
理緒さんの舐め方、大変よろしい!!
と、私が褒めていたことを伝えて欲しいのですが、、。
ま、そんなわけにもいかないですね。
そのことも含めて気が焦ります。
理緒さんの舐め方、大変よろしい!!
と、私が褒めていたことを伝えて欲しいのですが、、。
ま、そんなわけにもいかないですね。
そのことも含めて気が焦ります。
hiroさんへ
無理です。(笑)
このブログは彼女には内緒ですから、伝えられる訳がありません…。(^^ゞ
彼女はAVを見ないので、なぜ上手くなっているのかは謎です。(^^ゞ
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彼女はAVを見ないので、なぜ上手くなっているのかは謎です。(^^ゞ
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○○さんへ
全文読ませていただきました。
それでも事情がよく読み取れないのですが、たとえ細かい部分まで理解できたとしても、私が言えることは変わらないと思います。
「私はどうするべきだった」ではなく、問題は、「これからどうすべきなのか」ではないでしょうか?
誤解・すれ違いを解消すること。感情をぶつけたことで生じた捻れを、クールダウンして解くこと。ではないでしょうか?
感情をぶつけ合い、すれ違ったままで終わるのはもったいないのではないですか?
それでも事情がよく読み取れないのですが、たとえ細かい部分まで理解できたとしても、私が言えることは変わらないと思います。
「私はどうするべきだった」ではなく、問題は、「これからどうすべきなのか」ではないでしょうか?
誤解・すれ違いを解消すること。感情をぶつけたことで生じた捻れを、クールダウンして解くこと。ではないでしょうか?
感情をぶつけ合い、すれ違ったままで終わるのはもったいないのではないですか?
遅ればせながら
不思議ですが・・・
愛する人のモノだと思うと 自然と上手くなるのではないでしょうか。
上手くなるというより、気持がどんどん入っていくのです。
とても愛おしくなるというか・・・
Brenneckesさんが理緒さんの全てを愛撫するのと 多分同じだと思いますよ^_^;
あっ、我が家をリンクしていただき ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m
愛する人のモノだと思うと 自然と上手くなるのではないでしょうか。
上手くなるというより、気持がどんどん入っていくのです。
とても愛おしくなるというか・・・
Brenneckesさんが理緒さんの全てを愛撫するのと 多分同じだと思いますよ^_^;
あっ、我が家をリンクしていただき ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m
ふりーじあさんへ
彼女に問い掛けたら、期せずして、ふりーじあさんと同じ答えを返してくれました。
「いとおしくて、してあげたくなる」って…。
テクよりも気持ですよね。(^-^)
「いとおしくて、してあげたくなる」って…。
テクよりも気持ですよね。(^-^)