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彼女の変化

絶対に自分からはデートに誘わないし、「好き」「逢いたい」などという言葉も口にしない彼女だが、9月の二度目の営みでは、びっくりするほど自分の気持をあらわにした。


「(個室温泉では)目のやり場に困った」
「私のが見えたから?」
「うん」
「大きくなってたから?」
「うん」


「今日はこうなる(二度目の営み)って思ってた?」
「うん」
「覚悟はしてたの?」
「うん」


「7月1日は私が強引にしちゃったから…」
「ううん、そんなことないよ」
「ああしないと先に進めないと思ったから…。距離が縮まったでしょ?」
「縮まった」


「初めて会ったときから(私のことを)イイなと思っていた。(背が高い人に弱い、互いに本が好き)」

「今日は3つも初めての経験があった。足を舐められるのも、指を入れられるのも、明るいところでするのも初めて」


「このままSEXが深く進んでしまうのが怖い」


「ギュッって抱きつきたくなる時がない?」
「抱きついてもイイの?」(思いっきり抱きつく彼女)


「こうやって過ごす時間も欲しい」


「抱き合っていると安心する」


「ずっとこうして抱き合っていたい」


「体がおかしくなっちゃったみたい」(終わった後もずっとビクンビクンしていた)


「理緒さん?」
「うん?」
「大好き。……。大好きって言って」
「(すごく小さい声で)大好き」


これ、全部二度目の営みの時の発言です。

普段はクールビューティな彼女が、二人っきりの時には、こんなにしおらしく、可愛らしくなるのかと驚きでした。


三度目の営みの時も、ホテルの部屋に入ってすぐに抱き合った際の一言目が「ずっとこうしていたい」でした。

「奥さんは口でしてくれた?」と尋ねてきたり(「あなたにそんなことさせる訳にはいかないよ」と答えましたが)、「仕事中に濡れてることがある」と非常に恥ずかしながら打ち明けたり、放出後にペニスが萎んで抜け落ちた際、ちょっと残念がったりと、彼女も変わってきています。


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