愛の営み(10月12日) Part2
恥丘、Vゾーンにキスしてから彼女の脚を開く。
と、ここでビックリ! 太股の内側まで濡れている。
前回も膣内はビショビショだったが、今回はもっと凄い。
「凄い。内股まで濡れてる…」
両手で顔を覆い、脚を閉じようとするが、逆に脚を押さえ、親指と人差し指で濡れそぼった小陰唇を開き、膣口を露出させる。
中は透明な液体で溢れている。
じっと見つめていると、彼女の愛液が溢れ出てくる。
膣口に唇を近付け、そっとキスする。
体を震わせて反応する彼女。
膣口からクリトリスにかけてゆっくりと舐めあげる。何回か繰り返したら、今度は舌でクリトリスを愛撫。舌がクリトリスに触れる度、反応する彼女。
唇でクリトリスをくわえこみ、何度も吸う。
次にくわえたまま舌で愛撫する。
そしてクライマックスは何度も何度も音を立ててすすりあげる。唇の振動がクリトリスに伝わり、激しく反応する彼女。
最後にはぐったりとしてしまった。(^-^ゞ
添い寝をし、キスしながら彼女の髪を撫でる。
彼女の手を取り、ペニスに誘導する。
「今まで一度も触ったことなかったよね。………。握って」
ためらいがちに私のペニスを握る彼女。
「この間、嫁さんは口でしてくれたか?って訊いたよね。………。あなたは旦那さんにしてあげてたの?」
「うん。………。お口でしてほしい?」
「うん」
「してあげる。でも、もっと暗くして」
部屋の照明をほとんど真っ暗にする。
私の横に座った彼女が前屈みになり、彼女の舌がペニスを愛撫し始める。
亀頭、裏筋、竿。丁寧に舐めあげられた後、彼女の唇が亀頭を捕える。
先端から少しずつ暖かい彼女の口の中に納められていく。
彼女の頭がゆっくりと上下動する。時には添えている手を離し、頭だけを動かす。
ペニスをくわえるイメージとはかけ離れた女性なので、シルエットが見えるだけで、彼女にくわえられていると思うだけで、めちゃめちゃ気持が高まる。
それに、柔らかく暖かい彼女の口に包まれ、気持イイことこの上ない。
何度も声をあげてしまう。
時折、根元までくわえこんでくれる。
私のペニスは普通の人よりも長いので、小柄で、口も小さい彼女にとっては大変なハズだ。
先端は喉まで届いているに違いない。
その証拠に、根元までくわえた時にはちょっと苦しそうな声を洩らす。
健気だ。
無理しなくてもイイのに。
シルエットしか見えないが、ウェーブした髪を垂らし、綺麗な曲線を描いた彼女の姿は実に悩ましい。
《Part3に続く》
と、ここでビックリ! 太股の内側まで濡れている。
前回も膣内はビショビショだったが、今回はもっと凄い。
「凄い。内股まで濡れてる…」
両手で顔を覆い、脚を閉じようとするが、逆に脚を押さえ、親指と人差し指で濡れそぼった小陰唇を開き、膣口を露出させる。
中は透明な液体で溢れている。
じっと見つめていると、彼女の愛液が溢れ出てくる。
膣口に唇を近付け、そっとキスする。
体を震わせて反応する彼女。
膣口からクリトリスにかけてゆっくりと舐めあげる。何回か繰り返したら、今度は舌でクリトリスを愛撫。舌がクリトリスに触れる度、反応する彼女。
唇でクリトリスをくわえこみ、何度も吸う。
次にくわえたまま舌で愛撫する。
そしてクライマックスは何度も何度も音を立ててすすりあげる。唇の振動がクリトリスに伝わり、激しく反応する彼女。
最後にはぐったりとしてしまった。(^-^ゞ
添い寝をし、キスしながら彼女の髪を撫でる。
彼女の手を取り、ペニスに誘導する。
「今まで一度も触ったことなかったよね。………。握って」
ためらいがちに私のペニスを握る彼女。
「この間、嫁さんは口でしてくれたか?って訊いたよね。………。あなたは旦那さんにしてあげてたの?」
「うん。………。お口でしてほしい?」
「うん」
「してあげる。でも、もっと暗くして」
部屋の照明をほとんど真っ暗にする。
私の横に座った彼女が前屈みになり、彼女の舌がペニスを愛撫し始める。
亀頭、裏筋、竿。丁寧に舐めあげられた後、彼女の唇が亀頭を捕える。
先端から少しずつ暖かい彼女の口の中に納められていく。
彼女の頭がゆっくりと上下動する。時には添えている手を離し、頭だけを動かす。
ペニスをくわえるイメージとはかけ離れた女性なので、シルエットが見えるだけで、彼女にくわえられていると思うだけで、めちゃめちゃ気持が高まる。
それに、柔らかく暖かい彼女の口に包まれ、気持イイことこの上ない。
何度も声をあげてしまう。
時折、根元までくわえこんでくれる。
私のペニスは普通の人よりも長いので、小柄で、口も小さい彼女にとっては大変なハズだ。
先端は喉まで届いているに違いない。
その証拠に、根元までくわえた時にはちょっと苦しそうな声を洩らす。
健気だ。
無理しなくてもイイのに。
シルエットしか見えないが、ウェーブした髪を垂らし、綺麗な曲線を描いた彼女の姿は実に悩ましい。
《Part3に続く》