愛の営み(10月12日) Part1
3週間ぶりのデートは、紅葉狩り。片道2時間ほどかけて県内のとある峡谷へ。
タイミングが合わず、見頃にはちょっと早かったが、二人とも初めての場所、天気が良かったこともあり、二人して満足。名物のおそばを食べて地元に戻る。
15時前、9月2日に利用したホテルに入る。
このホテル、ホテル街から離れた場所、しかも私の自宅近くにあるので、知り合いに目撃される可能性があるのだが、県西方面からの帰りに利用でき、しかも比較的新しくて綺麗なホテルとなるとココしかない。
ソファに座り、彼女を膝に載せる。
キスを交した後、強く抱き締める。あえぎ声をあげる彼女。
何度も何度もキスと抱擁を繰り返し、互いに逢いたかった気持を満たす。
「一緒にお風呂に入ろうか?」
頷く彼女。
恥ずかしがりの彼女を考慮し、先に脱衣所へ。体を洗いながら彼女を待つが、なかなか来ない。(???)
湯舟に浸かり、待つことしばし。バスタオルを巻いた状態で彼女が浴室に入ってきた。本当に恥ずかしがりだ。
体を洗い始めた彼女の背後に回り、ボディソープで彼女の背中を洗う。
もちろん、背中が終わったら、私の手は彼女の胸とお尻に…。恥ずかしがる彼女。(^-^)
二人で湯舟に浸かる。
遅くなった理由だが、テレビのチャンネルを回していたらアダルトチャンネルになり、内容が凄かったので見入ってしまったとのこと。「あんなの(女子高生の援交モノらしい)放送していいの?」と驚いていた。(笑)
ちょっと狭いが、彼女を背後から抱き締め、首と肩に軽くキスする。敏感に反応する彼女。
風呂から上がり、ソファに座って水分補給。彼女をお姫様だっこしてベッドに運ぶ。
しっかりと抱き合い、延々とキスを交す。
10分近くキスした後、ようやく彼女のバスタオルを外す。
周囲に念入りにキスした後、乳首を口に含む。唇と舌で優しく愛撫する。
「胸を吸っていい?」
「うん」
優しく、ゆっくりと吸い始める。
声をあげる彼女。
吸う強さを徐々に増していき、最後は母乳が出そうなくらい(もちろん出ないけど)に思いっきり吸う。
体をのけぞらせて反応する彼女。
お腹と腰骨にキスした後、彼女の腰の下に枕を当てがう。
またもや恥ずかしがる彼女。
《Part2に続く》
タイミングが合わず、見頃にはちょっと早かったが、二人とも初めての場所、天気が良かったこともあり、二人して満足。名物のおそばを食べて地元に戻る。
15時前、9月2日に利用したホテルに入る。
このホテル、ホテル街から離れた場所、しかも私の自宅近くにあるので、知り合いに目撃される可能性があるのだが、県西方面からの帰りに利用でき、しかも比較的新しくて綺麗なホテルとなるとココしかない。
ソファに座り、彼女を膝に載せる。
キスを交した後、強く抱き締める。あえぎ声をあげる彼女。
何度も何度もキスと抱擁を繰り返し、互いに逢いたかった気持を満たす。
「一緒にお風呂に入ろうか?」
頷く彼女。
恥ずかしがりの彼女を考慮し、先に脱衣所へ。体を洗いながら彼女を待つが、なかなか来ない。(???)
湯舟に浸かり、待つことしばし。バスタオルを巻いた状態で彼女が浴室に入ってきた。本当に恥ずかしがりだ。
体を洗い始めた彼女の背後に回り、ボディソープで彼女の背中を洗う。
もちろん、背中が終わったら、私の手は彼女の胸とお尻に…。恥ずかしがる彼女。(^-^)
二人で湯舟に浸かる。
遅くなった理由だが、テレビのチャンネルを回していたらアダルトチャンネルになり、内容が凄かったので見入ってしまったとのこと。「あんなの(女子高生の援交モノらしい)放送していいの?」と驚いていた。(笑)
ちょっと狭いが、彼女を背後から抱き締め、首と肩に軽くキスする。敏感に反応する彼女。
風呂から上がり、ソファに座って水分補給。彼女をお姫様だっこしてベッドに運ぶ。
しっかりと抱き合い、延々とキスを交す。
10分近くキスした後、ようやく彼女のバスタオルを外す。
周囲に念入りにキスした後、乳首を口に含む。唇と舌で優しく愛撫する。
「胸を吸っていい?」
「うん」
優しく、ゆっくりと吸い始める。
声をあげる彼女。
吸う強さを徐々に増していき、最後は母乳が出そうなくらい(もちろん出ないけど)に思いっきり吸う。
体をのけぞらせて反応する彼女。
お腹と腰骨にキスした後、彼女の腰の下に枕を当てがう。
またもや恥ずかしがる彼女。
《Part2に続く》