愛の営み(9月22日) Part1
シルバーウィークに1日だけだが休めることになった。
どうしても彼女に会いたいので昼食に誘う。
二つ返事でオーケーをもらった。
フレンチレストランでのランチを終えた後、ラブホテルへ直行する。
恥ずかしがってはいるが、嫌がる様子はない。
部屋に入ってすぐ抱き寄せる。
「こうなると思ってた?」
頷く彼女。
思っていたとおり、感情が高まっていたのは私だけではなかった。
ソファに並んで座る。私に持たれかかる彼女。
「ああ、こうしたかったんだろうなぁ」という気持が伝わる。
彼女を膝の上に載せ、抱きしめる。
何度も長いキスを交した後、唇の周囲にも軽くキスする。
声をあげる彼女。
首筋にもキスした後、服の上から乳首をくわえる。
ビクンとする彼女。
「お風呂に入ろうか」
中庭にあるジャグジーに並んで浸かる。
しばらくして、私の足を跨ぐようにして彼女を太股の上に座らせる。
再び長いキス。舌を絡め合い、互いを抱く手に力が入る。声をあげる彼女。
首筋、耳、肩とキスをくわえていく。声をあげ、体を震わせる。
「当たってる」
と恥ずかしげに彼女。
屹立した私のペニスの竿を彼女自身が上からくわえ込むような体勢になっており、彼女にとってはかなり恥ずかしいハズ。
部屋に戻り、乾いた喉を潤してからベッドへ移動する。
《Part2に続く》
どうしても彼女に会いたいので昼食に誘う。
二つ返事でオーケーをもらった。
フレンチレストランでのランチを終えた後、ラブホテルへ直行する。
恥ずかしがってはいるが、嫌がる様子はない。
部屋に入ってすぐ抱き寄せる。
「こうなると思ってた?」
頷く彼女。
思っていたとおり、感情が高まっていたのは私だけではなかった。
ソファに並んで座る。私に持たれかかる彼女。
「ああ、こうしたかったんだろうなぁ」という気持が伝わる。
彼女を膝の上に載せ、抱きしめる。
何度も長いキスを交した後、唇の周囲にも軽くキスする。
声をあげる彼女。
首筋にもキスした後、服の上から乳首をくわえる。
ビクンとする彼女。
「お風呂に入ろうか」
中庭にあるジャグジーに並んで浸かる。
しばらくして、私の足を跨ぐようにして彼女を太股の上に座らせる。
再び長いキス。舌を絡め合い、互いを抱く手に力が入る。声をあげる彼女。
首筋、耳、肩とキスをくわえていく。声をあげ、体を震わせる。
「当たってる」
と恥ずかしげに彼女。
屹立した私のペニスの竿を彼女自身が上からくわえ込むような体勢になっており、彼女にとってはかなり恥ずかしいハズ。
部屋に戻り、乾いた喉を潤してからベッドへ移動する。
《Part2に続く》