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愛の営み(9月22日) Part2

十分に部屋を暗くし、ベッドに入る。


ギュ~っと抱きしめ合う二人。

キスを交しては、抱きしめ合いを繰り返す。

互いに会いたかった気持の高まりを抑えられない。


さんざん唇へのキスを交した後、耳、首筋、肩にキス。

両手をあげさせ、脇の下にも舌で愛撫をくわえる。敏感に反応する彼女。


胸は相変わらず手で隠している。(私は彼女の小ぶりな胸が好きだと言ってるのに…(^-^))

その可愛らしい膨らみを側面からハムハムしていく。次第に私の唇は上に上がっていき、乳輪に沿って舌を這わせる。
体を震わせて反応する彼女。

乳首の側面を舌で愛撫した後、唇でくわえ込む。

口の中で舌先が乳首の先端に触れると、彼女が激しく反応する。

今日は前回にも増して胸に対する反応が大きい。

私も気持が高ぶり、彼女の胸を吸い始める。
さらに彼女の反応が激しくなったため、私も興奮し、胸の吸い方が激しさを増していく。

絶頂に達する彼女。


お腹にキス、腰骨を甘噛みし、恥毛をくわえて引っ張る。

「いや」と身をよじる彼女。

足の付け根にキスすると、彼女の愛液の香りが漂ってきた。

足を開き、爪先から太股まで舐めあげる。


彼女の花びらに私の唇が触れる。彼女の愛液が糸を引く。

恥ずかしくて足を閉じてしまう。


うつ伏せにし、首筋から唇での愛撫をくわえていく。

肩、脇腹、背中、腰。

丸く形の良いお尻は念入りに…。

さらに太股から上に向かって舐めあげ、背面から彼女の花びらにキスする。
もうねっとりとした状態になっている。


彼女を横向きにし、後ろからペニスを当てがう。

少し挿入してみる。

彼女の中は既にビショビショ。

一気に貫く。


ひとつになれた感触を味わうため、私は動かないが、彼女の腰の動きは止まらない。時には小刻に、時には大きく、我慢できずに腰を動かしている。

私が動くタイミングが来ない。(笑)



《Part3に続く》

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