愛の営み(1月24日) 後編
彼女が起き上がり、私に顔を近付け、ニッコリ微笑んでから私の上に跨る。
か細い指でペニスを握り、膣口に当て、腰を落とす。
自分から騎乗位になるなんて、以前の彼女では考えられないことだ。
切なそうな表情で前後に動く。
彼女が上になったため、溢れ出た愛液が流れ落ち、私の股間もビショビショになる。
しばらく彼女が思いのままに動いた後、起き上がり、対面座位の体勢に。
彼女を抱きしめ、キスをしながら下から何度も突き上げる。
お尻に右手を回し、薬指でアヌスを優しく刺激する。
彼女のお尻は愛液でベタベタだったため、指に愛液を付けてアヌスをマッサージする。
少~しずつ、ゆっくりと薬指を彼女のアヌスに埋めていく。
制止しようと彼女が思わず伸ばしてきた手を左手で掴み、さらに射し入れる。
声をあげ、体をビクつかせる彼女。
第一関節まで射し入れた指をゆっくりと引き抜く。
アナル初体験の彼女には、これ以上は可哀想だ。
彼女を寝かせ、再び正常位の体勢に。
「クリスマスデートの時、理緒さん、自分からくわえてくれたでしょ。あの時、テレビが点けっぱなしだったから、くわえている様子がよく見えたんだよ」
「ウソ!」
身を固くする彼女。
「くわえている表情も…」
言いながらペニスを子宮に押し付ける。
「あっ!」
「舌づかいも…」
強く押し付ける。
「あぁっ」
「頬をへこませて、ペニスの中に残った白い液を吸い出すのも…」
さらに強くググーッと押し付ける。
「あああぁ~っ!!!」
言われる度に興奮の度合いが上がり、遂にはグッタリする。
羞恥心の刺激は本当に彼女に効く。
しばらくすると、彼女が起き上がり、またしても顔を近付けて微笑んでから後退りしていく。
私のお腹の上に横たわっているペニスを上からカプッとくわえて起こす。
先端を口の中に納め、ゆっくりと頭を動かす。
彼女の口の中は暖かく、柔らかでとても気持良い。
時おり根元までしっかりとくわえ込むが、その際、かすかに歯が当たるのも心地良い。
「気持いい?」
ペニスから口を離し、彼女が尋ねる。
「いつも言ってるけど、刺激だけじゃなくて、あなたが私のペニスをくわえてるという精神的な興奮が凄い…」
再び、手を添えず、頭だけ動かす彼女。
「理緒さんのお尻をちょうだい」
たまらず私が洩らす。
「いや、恥ずかしい!」
「お尻をちょうだい」
繰り返すと、彼女がおずおずと体の向きを変え、お尻を私のほうに向ける。
頭を両膝の間に滑り込ませ、69の体勢に。
両手で彼女の脚を固定したうえで、膣口を舐める。
ペニスをくわえたまま、彼女がくぐもった声をあげる。
膣口に舌を挿し入れ、内壁を刺激する。
口を下にずらし、包皮ごと彼女のクリトリスを口の中にすっぽりと納める。
クリトリスを吸い出し、舌の先端でつっ突く。
ペニスから口を離し、あえぎ声をあげる。もうフェラに専念できない。
クリトリスを吸いながら、花びらの中心に指を挿し入れる。
指を付け根から折り曲げ、Gスポットの辺りを撫でる。
ゆっくりと円を描くように指を動かす。
だんだんと早め、クリトリスを吸う力も強めていく。
「ダメ、イッちゃう!」
彼女が抗議の声をあげるが、聞き入れず、さらに激しく攪拌する。
「あっ、あっ…」あえぎ声が高まる。
「あ、あ~っっ!!!」
彼女の膣からほとばしり出た液体が私の口の中に注がれる。
「いやーーーっっ!!!」
脚をピンと伸ばした状態で硬直する彼女。
指をゆっくり引き抜き、膣口にやさしくキスする。
「触っちゃダメ………」
彼女を仰向けに寝かせ、今度は私が顔を近づけて微笑む。
「理緒さんの潮、飲んじゃった!」
「馬鹿ぁ!」
両手で顔を隠す彼女。
しばらく彼女を休ませてから正常位、フィニッシュの体勢に入る。
一気に奥まで挿入し、前後動のスピードを上げていく。
「理緒さん、そろそろイッていい?」
「来て……。奥に出して…」
「何を?」
「Brenneckesさんの…、精子……」
「私の精子が欲しいの?」
「いっぱい……、出して、欲しい……。Brenneckesさんの…、精子…」
「どうして毎回、中に出させるの?」
「私…、ゴムが…、ダメだから……」
「それは知ってる。でも、外に出したってイイでしょ?」
「中が……、イイ…。奥に出して…、ほしい…」
もう理性が飛んじゃってる彼女。
「来て! 来て!」
「ダメ、まだイカない」
スピードをさらに上げ、激しく彼女の子宮を突く。
「来て! 来て!」
「ダメ、まだ…」
「来て! 来て!」
「まだ、ダメ!」
「来て! 来て!」
「あっ、あーーーーっ!!!」
ギリギリまで我慢した後、一気に彼女の奥深くに放出する。
動きが止まった私の頭を彼女が優しく撫でる。
ペニスが萎んで抜け落ちるまで、キスを交わす。
か細い指でペニスを握り、膣口に当て、腰を落とす。
自分から騎乗位になるなんて、以前の彼女では考えられないことだ。
切なそうな表情で前後に動く。
彼女が上になったため、溢れ出た愛液が流れ落ち、私の股間もビショビショになる。
しばらく彼女が思いのままに動いた後、起き上がり、対面座位の体勢に。
彼女を抱きしめ、キスをしながら下から何度も突き上げる。
お尻に右手を回し、薬指でアヌスを優しく刺激する。
彼女のお尻は愛液でベタベタだったため、指に愛液を付けてアヌスをマッサージする。
少~しずつ、ゆっくりと薬指を彼女のアヌスに埋めていく。
制止しようと彼女が思わず伸ばしてきた手を左手で掴み、さらに射し入れる。
声をあげ、体をビクつかせる彼女。
第一関節まで射し入れた指をゆっくりと引き抜く。
アナル初体験の彼女には、これ以上は可哀想だ。
彼女を寝かせ、再び正常位の体勢に。
「クリスマスデートの時、理緒さん、自分からくわえてくれたでしょ。あの時、テレビが点けっぱなしだったから、くわえている様子がよく見えたんだよ」
「ウソ!」
身を固くする彼女。
「くわえている表情も…」
言いながらペニスを子宮に押し付ける。
「あっ!」
「舌づかいも…」
強く押し付ける。
「あぁっ」
「頬をへこませて、ペニスの中に残った白い液を吸い出すのも…」
さらに強くググーッと押し付ける。
「あああぁ~っ!!!」
言われる度に興奮の度合いが上がり、遂にはグッタリする。
羞恥心の刺激は本当に彼女に効く。
しばらくすると、彼女が起き上がり、またしても顔を近付けて微笑んでから後退りしていく。
私のお腹の上に横たわっているペニスを上からカプッとくわえて起こす。
先端を口の中に納め、ゆっくりと頭を動かす。
彼女の口の中は暖かく、柔らかでとても気持良い。
時おり根元までしっかりとくわえ込むが、その際、かすかに歯が当たるのも心地良い。
「気持いい?」
ペニスから口を離し、彼女が尋ねる。
「いつも言ってるけど、刺激だけじゃなくて、あなたが私のペニスをくわえてるという精神的な興奮が凄い…」
再び、手を添えず、頭だけ動かす彼女。
「理緒さんのお尻をちょうだい」
たまらず私が洩らす。
「いや、恥ずかしい!」
「お尻をちょうだい」
繰り返すと、彼女がおずおずと体の向きを変え、お尻を私のほうに向ける。
頭を両膝の間に滑り込ませ、69の体勢に。
両手で彼女の脚を固定したうえで、膣口を舐める。
ペニスをくわえたまま、彼女がくぐもった声をあげる。
膣口に舌を挿し入れ、内壁を刺激する。
口を下にずらし、包皮ごと彼女のクリトリスを口の中にすっぽりと納める。
クリトリスを吸い出し、舌の先端でつっ突く。
ペニスから口を離し、あえぎ声をあげる。もうフェラに専念できない。
クリトリスを吸いながら、花びらの中心に指を挿し入れる。
指を付け根から折り曲げ、Gスポットの辺りを撫でる。
ゆっくりと円を描くように指を動かす。
だんだんと早め、クリトリスを吸う力も強めていく。
「ダメ、イッちゃう!」
彼女が抗議の声をあげるが、聞き入れず、さらに激しく攪拌する。
「あっ、あっ…」あえぎ声が高まる。
「あ、あ~っっ!!!」
彼女の膣からほとばしり出た液体が私の口の中に注がれる。
「いやーーーっっ!!!」
脚をピンと伸ばした状態で硬直する彼女。
指をゆっくり引き抜き、膣口にやさしくキスする。
「触っちゃダメ………」
彼女を仰向けに寝かせ、今度は私が顔を近づけて微笑む。
「理緒さんの潮、飲んじゃった!」
「馬鹿ぁ!」
両手で顔を隠す彼女。
しばらく彼女を休ませてから正常位、フィニッシュの体勢に入る。
一気に奥まで挿入し、前後動のスピードを上げていく。
「理緒さん、そろそろイッていい?」
「来て……。奥に出して…」
「何を?」
「Brenneckesさんの…、精子……」
「私の精子が欲しいの?」
「いっぱい……、出して、欲しい……。Brenneckesさんの…、精子…」
「どうして毎回、中に出させるの?」
「私…、ゴムが…、ダメだから……」
「それは知ってる。でも、外に出したってイイでしょ?」
「中が……、イイ…。奥に出して…、ほしい…」
もう理性が飛んじゃってる彼女。
「来て! 来て!」
「ダメ、まだイカない」
スピードをさらに上げ、激しく彼女の子宮を突く。
「来て! 来て!」
「ダメ、まだ…」
「来て! 来て!」
「まだ、ダメ!」
「来て! 来て!」
「あっ、あーーーーっ!!!」
ギリギリまで我慢した後、一気に彼女の奥深くに放出する。
動きが止まった私の頭を彼女が優しく撫でる。
ペニスが萎んで抜け落ちるまで、キスを交わす。
コメントの投稿
羞恥心・・・、
でも、すごく感じて、今回も彼女さまの反応が変わってきてます・・・。
読んでいて、リサも興奮します。。。
そしてやはりパブロフ?
映画観ていて、、エッチな気分になるなんて、Brenneckesさんといると、もう条件反射なのでしょうか。。。
でも、すごく感じて、今回も彼女さまの反応が変わってきてます・・・。
読んでいて、リサも興奮します。。。
そしてやはりパブロフ?
映画観ていて、、エッチな気分になるなんて、Brenneckesさんといると、もう条件反射なのでしょうか。。。
リサさんへ
映画を観ててエッチな気分になったかどうかは分かりませんが、以前、彼女がメールで
『今でも手を繋ぐだけでドキドキする。会うとキスしたくなる。キスすると、もっと近付きたくなる』
というようなことを書いてました。
彼女としては精一杯の表現だと思いますが、おそらくそういうことなんだと思います。
しかも、彼女の場合、精神的な高まりが一気に急角度で上がりますから、思い始めたら、短い時間で頂点に達するのでしょうね。
『今でも手を繋ぐだけでドキドキする。会うとキスしたくなる。キスすると、もっと近付きたくなる』
というようなことを書いてました。
彼女としては精一杯の表現だと思いますが、おそらくそういうことなんだと思います。
しかも、彼女の場合、精神的な高まりが一気に急角度で上がりますから、思い始めたら、短い時間で頂点に達するのでしょうね。