2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛の営み(1月24日) 中編

いったんペニスを引き抜き、彼女の様子を見る。


彼女が手を伸ばし、ペニスの先端を膣口に当てがう。
絶対に自分からはペニスに触れなかった以前を考えると、ずいぶん変わったものだ。


ペニスを根元まで埋め、先端で子宮を圧迫する。


「イイ」と漏らす彼女。


ペニスを上下左右に動かし、子宮を刺激する。


「奥…、奥…」


「もっと奥に欲しいの?」

頷く彼女。


両脚を揃えて抱えあげ、腰を前にずらして、さらに強く奥に圧力をかける。


ペニスに押される度、「あぁ~っ」と彼女が声をあげる。



「前回のデートから3週間あったけど、一人エッチした?」

正常位のまま尋ねる私。


「した」

小声だが、素直に答える彼女。


「いつ?」


彼女が答えないので、ゆっくり腰を引いていく。『言わないとペニスを抜いちゃうよ』というサインだ。


「いつ?」


「映画を観た日」


4日前、2人でレイトショーを観たが、終了時間が零時近かったので、何もせず、そのまま帰宅した日だ。


「あの後、してほしかったの?」


「してほしかった…」


「ホテルに連れてかれて、入れられたかったの?」


「してほしかった…」

すっかり興奮し、あえぎながら答える彼女。


「どんな想像しながら一人エッチしたの?」


「胸を吸われて…、奥を突かれて…。奥…、奥…」


「どういう風にしたの?したとおりにして」


躊躇なく、手を伸ばし、花芯の辺りを撫で始める!

私が見守るなか、彼女がペニスを納めた状態でオナニーしている!!
信じられない光景だ!


指が彼女自身を慰めるにつれ、体の震えが増していく。


ついには大きく身を震わせ「ダメ、イッちゃう!」

と彼女が嘆く。


「イッていいよ」


「イヤ!」

といい放ち、彼女がグッタリする。


いったんペニスを抜き、添い寝して彼女の髪を撫で、おでこにキスする。



彼女の背後に回り、後ろから貫く。


彼女がくぐもった声をあげる。


背後から彼女をしっかりと抱きしめ、奥を突くように腰を前後させる。


突かれる度、「あっ、あっ」と声をあげる。



このまま続けていると放出してしまいそうだったので、いったんペニスを抜いて小休止、彼女の隣に仰向けになる。


すると、彼女が起き上がり、私に顔を近付け、ニッコリ微笑んで………。




《続く》

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

なぜ、ここで続くなのですか。
気になって眠れませんよ~~~~。
自分で・・・。
すごい。。
リサ、したことないです。。。

○○さんへ

ご訪問ならびにコメントありがとうございました。
そう言っていただけると非常に嬉しいです。(^-^)
これを励みにこれからも書かせていただきます。

リサさんへ

続く の理由ですが、実はこの後もふたヤマばかりあって結構長いんです。
という訳で、結局3回に分けました。
期待持たせてすみません。(^-^ゞ
私もまさか彼女が一人エッチを見せるとは思いませんでした。
この時にはもう精神的に相当イッちゃってたんでしょうね。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR