愛の営み(1月24日) 番外編
いったいどんな状況でこんな会話になったのか思い出せなかったので、本編では書かなかったのですが、実は以下のようなやりとりもしています。
営みの中盤以降、彼女もけっこう“できあがっている”状態で、おそらく「したかった…」絡みの会話だったのではないかと思うのですが…。
私:「すぐに入れて欲しかったの」
彼女:「うん」
「部屋に入ったらすぐ入れて欲しいの?」
「うん」
(『ええ~っ、そうなの!』)
「じゃあ、今度のデートは、部屋に入ったら、理緒さん自分でスカートを下ろして…」
「うん」
(普通なら絶対に「イヤ、恥ずかしい」と言うハズなのに、ナゼか「うん」???)
「ストッキングも脱いで…」
「うん」(彼女の興奮度上昇)
「ショーツも下げて…」
「うん」(さらに興奮)
「お尻を私に向けて『入れて』って…」
「ああっ!」(一気に高みへ…)
というような感じでした。
羞恥心を刺激する会話は、本当に彼女に効きます。
ピロートークで「途中から意識が飛んでしまって、自分が何をしたかあまり覚えていない」と言ってましたが、上の会話にすべて「うん」と答えていることを考えると、本当にそうなのかもしれません。
営みの中盤以降、彼女もけっこう“できあがっている”状態で、おそらく「したかった…」絡みの会話だったのではないかと思うのですが…。
私:「すぐに入れて欲しかったの」
彼女:「うん」
「部屋に入ったらすぐ入れて欲しいの?」
「うん」
(『ええ~っ、そうなの!』)
「じゃあ、今度のデートは、部屋に入ったら、理緒さん自分でスカートを下ろして…」
「うん」
(普通なら絶対に「イヤ、恥ずかしい」と言うハズなのに、ナゼか「うん」???)
「ストッキングも脱いで…」
「うん」(彼女の興奮度上昇)
「ショーツも下げて…」
「うん」(さらに興奮)
「お尻を私に向けて『入れて』って…」
「ああっ!」(一気に高みへ…)
というような感じでした。
羞恥心を刺激する会話は、本当に彼女に効きます。
ピロートークで「途中から意識が飛んでしまって、自分が何をしたかあまり覚えていない」と言ってましたが、上の会話にすべて「うん」と答えていることを考えると、本当にそうなのかもしれません。