愛の営み(1月24日) 前編
午前中は2人とも用事があったため、今日のデートは午後から。
沖縄料理を出すカフェで昼食を摂り、いつものホテルへ。
先に遅くまでフリータイムをやっているホテルに行ったのだが3軒連続で満室(!)だったため、いつものホテルになった。
エレベーターの中で「日曜の昼間なのに皆エッチしてるんだね、凄いね~」と彼女。
『私らもそうなんだけど…』と思いながらも口には出さない私。(笑)
ソファに座り、彼女にキスしようとすると、下を向き、複雑な表情をする。
いつものことなので私はすっかり慣れたが、相変わらず部屋に入った直後はどうしてよいか分からず当惑している。
彼女にキスし、ぎゅ~っと抱きしめる。
「逢いたかった」
小さい声で「私も」と彼女。
何度もキスし、彼女の体を撫でる。
横に並んだ体勢はどうにもキスしづらく、ハグしづらいので、彼女を膝の上に載せ、再びハグ&キス。
彼女を抱き抱え、ベッドに横たえる。
キスしながら彼女の上半身を手で優しく愛撫する。
手が胸に触れるとあえぎ声が大きくなる。
衣服をたくしあげ、薄い水色のブラをずらすと、可愛い乳首が顔を見せる。
唇を寄せ、そっとキスする。
身を震わせる彼女。
唇で乳首を軽くくわえ、少しだけ吸う。
優しく吸いながら、スカートの中に手を差し入れ、太腿に沿って上に這わせていく。
「明るい、明るい…」
恥ずかしがる彼女。
ジッパーを下げ、スカートを脱がせる。
ストッキングに包まれた彼女のほっそりした綺麗な脚が露になる。
ストッキングの上から太腿の内側を撫でた後、上に向かってキスしていく。
股間に鼻を当て、彼女の香りをかぐ。
「あぁ」と声を漏らす彼女。
ストッキングを脱がせる。
恥ずかしがって抵抗するかと思ったが、自分から腰を上げ、脱がせやすくしている。
薄水色のショーツ1枚になった彼女の下半身。お腹の弛みもなく、ビキニラインも綺麗で、モデルのように美しい。
ショーツの縁に沿って舌を這わせたら、薄布の上から指でクリトリスを愛撫する。
ショーツの上から膣口にキスし、舌でクリトリスをつつく。
ショーツの両端に指をかけ、ゆっくりと彼女の股間を露にしていく。
現れた部分にキスをくわえていく私。
恥毛が晒された瞬間、遂に彼女の両手がショーツを押さえた。
「シャワーさせて…」
「先に浴びておいで」
シャワー後、ベッドの中で再びきつく抱き合い、キス。
彼女の股間に手を差し入れ、脚を開かせる。
膣口に中指を当てると既に愛液で満たされている。
愛液をすくい取り、キスしながらクリトリスを中指で愛撫する。
体を震わせて反応する彼女。
しばらく続けていると「ダメ、イっちゃう」と彼女が腰を引こうとする。
逃げられないよう彼女の腰を抱え、中指を花びらの中にゆっくりと埋めていく。
濡れているとは言え、中はまだ硬く、ほぐしながら指先を奥に進める。
ゆっくりと指を動かし、彼女の膣内を撹拌する。
指を引き抜き、愛液まみれの状態を彼女に見せる。
「嫌だぁ」と言って顔を背ける彼女。
そのまま指を舐める私。
「理緒さんの味がする」
「バカぁ」
彼女に覆い被さり、
「どうしてこんなに濡れてるの? クンニもしてないのに…。入れてほしかったの?」
頷く彼女。
「じゃあ、一昨日、私からデートしようって言われた時、入れてもらえるって思ったの?」
再び頷く彼女。
急激に気持ちが高まってしまった私。
そのまま前から一気に彼女を貫く。
《続く》
沖縄料理を出すカフェで昼食を摂り、いつものホテルへ。
先に遅くまでフリータイムをやっているホテルに行ったのだが3軒連続で満室(!)だったため、いつものホテルになった。
エレベーターの中で「日曜の昼間なのに皆エッチしてるんだね、凄いね~」と彼女。
『私らもそうなんだけど…』と思いながらも口には出さない私。(笑)
ソファに座り、彼女にキスしようとすると、下を向き、複雑な表情をする。
いつものことなので私はすっかり慣れたが、相変わらず部屋に入った直後はどうしてよいか分からず当惑している。
彼女にキスし、ぎゅ~っと抱きしめる。
「逢いたかった」
小さい声で「私も」と彼女。
何度もキスし、彼女の体を撫でる。
横に並んだ体勢はどうにもキスしづらく、ハグしづらいので、彼女を膝の上に載せ、再びハグ&キス。
彼女を抱き抱え、ベッドに横たえる。
キスしながら彼女の上半身を手で優しく愛撫する。
手が胸に触れるとあえぎ声が大きくなる。
衣服をたくしあげ、薄い水色のブラをずらすと、可愛い乳首が顔を見せる。
唇を寄せ、そっとキスする。
身を震わせる彼女。
唇で乳首を軽くくわえ、少しだけ吸う。
優しく吸いながら、スカートの中に手を差し入れ、太腿に沿って上に這わせていく。
「明るい、明るい…」
恥ずかしがる彼女。
ジッパーを下げ、スカートを脱がせる。
ストッキングに包まれた彼女のほっそりした綺麗な脚が露になる。
ストッキングの上から太腿の内側を撫でた後、上に向かってキスしていく。
股間に鼻を当て、彼女の香りをかぐ。
「あぁ」と声を漏らす彼女。
ストッキングを脱がせる。
恥ずかしがって抵抗するかと思ったが、自分から腰を上げ、脱がせやすくしている。
薄水色のショーツ1枚になった彼女の下半身。お腹の弛みもなく、ビキニラインも綺麗で、モデルのように美しい。
ショーツの縁に沿って舌を這わせたら、薄布の上から指でクリトリスを愛撫する。
ショーツの上から膣口にキスし、舌でクリトリスをつつく。
ショーツの両端に指をかけ、ゆっくりと彼女の股間を露にしていく。
現れた部分にキスをくわえていく私。
恥毛が晒された瞬間、遂に彼女の両手がショーツを押さえた。
「シャワーさせて…」
「先に浴びておいで」
シャワー後、ベッドの中で再びきつく抱き合い、キス。
彼女の股間に手を差し入れ、脚を開かせる。
膣口に中指を当てると既に愛液で満たされている。
愛液をすくい取り、キスしながらクリトリスを中指で愛撫する。
体を震わせて反応する彼女。
しばらく続けていると「ダメ、イっちゃう」と彼女が腰を引こうとする。
逃げられないよう彼女の腰を抱え、中指を花びらの中にゆっくりと埋めていく。
濡れているとは言え、中はまだ硬く、ほぐしながら指先を奥に進める。
ゆっくりと指を動かし、彼女の膣内を撹拌する。
指を引き抜き、愛液まみれの状態を彼女に見せる。
「嫌だぁ」と言って顔を背ける彼女。
そのまま指を舐める私。
「理緒さんの味がする」
「バカぁ」
彼女に覆い被さり、
「どうしてこんなに濡れてるの? クンニもしてないのに…。入れてほしかったの?」
頷く彼女。
「じゃあ、一昨日、私からデートしようって言われた時、入れてもらえるって思ったの?」
再び頷く彼女。
急激に気持ちが高まってしまった私。
そのまま前から一気に彼女を貫く。
《続く》
コメントの投稿
やはり・・・
こういう展開に・・・。
男と女、最終的にすることは同じなのに、
しても興奮するし、書いても興奮するし、読んでも興奮します。
いつも優しさが溢れる文章で、読んでいて、本当にハッピーになります。いつも・・・。
そして、また楽しみです。。。
男と女、最終的にすることは同じなのに、
しても興奮するし、書いても興奮するし、読んでも興奮します。
いつも優しさが溢れる文章で、読んでいて、本当にハッピーになります。いつも・・・。
そして、また楽しみです。。。
リサさんへ
いつもコメントありがとうございます。
私もリサさんのコメントを楽しみにしています。
今回の見所(読みどころ)はこれからです。
「途中から理性が飛んで、動物みたいになっちゃった」と言っていた彼女の変化を楽しみにしていてください。(^-^)
私もリサさんのコメントを楽しみにしています。
今回の見所(読みどころ)はこれからです。
「途中から理性が飛んで、動物みたいになっちゃった」と言っていた彼女の変化を楽しみにしていてください。(^-^)