後ろから…、して…
実は先日の営みで、もう一つ驚く発言が彼女からありました。
それがタイトルの「後ろから…、して…」です。
正常位の体勢で動いている私に向かって、彼女が発したのですが、なぜ驚いたかというと、彼女は絶対に自分から「○○してほしい」とは言わないからです。
焦らす私に対して「入れて」と最近になってようやく言うようにはなりましたが、それ以外は私が言葉攻めで言うように仕向けない限り、自分から言うことはありません。
セックスに対してはまだ控えめな点はあまり変わってないのです。
それに、バックでは感じ過ぎてしまい、体勢を維持できないことは彼女がいちばん良く分かっているはず。
その彼女が自分からバックでして欲しいと言うなんて、ビックリしました。
理由を後で尋ねると
「ずっと正常位だったから、違う刺激が欲しかった」
そうで…。
ホント、彼女もずいぶん変わりました。
それがタイトルの「後ろから…、して…」です。
正常位の体勢で動いている私に向かって、彼女が発したのですが、なぜ驚いたかというと、彼女は絶対に自分から「○○してほしい」とは言わないからです。
焦らす私に対して「入れて」と最近になってようやく言うようにはなりましたが、それ以外は私が言葉攻めで言うように仕向けない限り、自分から言うことはありません。
セックスに対してはまだ控えめな点はあまり変わってないのです。
それに、バックでは感じ過ぎてしまい、体勢を維持できないことは彼女がいちばん良く分かっているはず。
その彼女が自分からバックでして欲しいと言うなんて、ビックリしました。
理由を後で尋ねると
「ずっと正常位だったから、違う刺激が欲しかった」
そうで…。
ホント、彼女もずいぶん変わりました。
コメントの投稿
芸術の秋というわけではないのですが。
理緒さんの変化を、
楽しんでいるのか、
それとも、戸惑っているのか、
多分、両方なんでしょうけど。
いずれにしても、
理緒さんは、Brenneckesさんが丹精込めて作成中の作品なんですよね。
作品というのは、ある意味、
作者の個性をどのように表現するか、
ということなんですから、、、。
「後ろから・・・して・・・」
慎ましやかで、
それでいて卑猥な言葉です。
素材も素晴らしかったのでしょうが、
作者の才能を讃えたいと思います。
楽しんでいるのか、
それとも、戸惑っているのか、
多分、両方なんでしょうけど。
いずれにしても、
理緒さんは、Brenneckesさんが丹精込めて作成中の作品なんですよね。
作品というのは、ある意味、
作者の個性をどのように表現するか、
ということなんですから、、、。
「後ろから・・・して・・・」
慎ましやかで、
それでいて卑猥な言葉です。
素材も素晴らしかったのでしょうが、
作者の才能を讃えたいと思います。
hiroさんへ
褒め過ぎです。(^^ゞ
彼女の変わっていく様が興味深くもあり、楽しみでもあり、驚きでもあり…。
本質的には恥ずかしがりでありながら、思わず口にしたり、行為に出てしまう。そしてすぐに恥ずかしがる様が可愛くて仕方ないんですよね~。(^-^)
彼女の変わっていく様が興味深くもあり、楽しみでもあり、驚きでもあり…。
本質的には恥ずかしがりでありながら、思わず口にしたり、行為に出てしまう。そしてすぐに恥ずかしがる様が可愛くて仕方ないんですよね~。(^-^)