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彼女の性感帯

人によって、また経験によって性感帯は変わるらしい。

胸、クリトリスは当たり前のこととして、彼女の場合、口の周り、耳、耳の後ろ、脇の下、背中、脚、脚の付け根、お尻、そしてアヌスと多岐に及ぶ。

(比較すべきではないのはわかっているが、)妻よりも格段に多い。


特に印象的なのは“口の周り”。

営みの記録ではお馴染みの表現になっているが、キスの際、私の唇が彼女の唇を離れて口の周りに移動しただけで「あん」というあえぎ声を洩らす。


私が彼女に対して行なう“全身リップ”で、体の表側から“背中”に唇が移動した際も、唇が背中に触れただけであえぎ声を洩らす。


耳や脇の下は触れただけでも…というのは分かるが、口の周りや背中でそうなってしまうのは正直ビックリ。



では、昔からそんなに性感帯が多かったのか?というと、そうではないらしい。

私と営むようになってから、徐々に性感帯が増えているそうだ。



“開発”という言葉は好きではないが、まさに彼女の開発が進んでいる証だと思う。


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これほど コンスタンスに 心置きなく愛し合える環境。
ラブホでのセックスだからこそ 集中できるんでしょうね。
自宅で子供に気を使ってのセックスはどうなんでしょう?
ですから理緒さんご夫婦も 貴方と奥様のセックスも ラブホを利用していたら きっと違っていたのでは?
 
でも、奥様とはレス状態でしたよね。
女ざかり? でのレスは性感が開発されなかった可能性もありかなっ。

きみえさんへ

コメントありがとうございます。
確かにラブホだから集中できるというのはありますね。

妻も私もラブホを利用するということはまったく考えにありませんでしたし、子どもの年齢等、環境が今とは違っていたので、そのようにはならなかったのかもしれません。

1回の営みに3時間ほど費やすとしても、月に1回ありやなしやでは性感が開発されるのは難しいものなのですかね。
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