コンサート・デート(8月29日)後編
ペニスを根元まで挿入し、しばし制止して彼女の膣内の感触を味わう。
「どうして今日はいきなりペニスをくわえたの?」
「約束だから…」
約束とは、前回、前々回の営みで、彼女が自分から「いきなりフェラする」と言いだしたことを指す。
「ちゃんと約束守ったんだね…。
でも、本当の約束は下着も着けて来ないんだよ」
「あぁーんっ!」
彼女の興奮度が一気に上がる。
そのままの体勢で前のめりに体重をかける。
子宮を押され、彼女が気持よさそうな声を上げる。
何度も繰り返した後、ゆっくりと短いストロークで前後に動いてウォーミングアップ。
時おり子宮をグーっと押す動きを交え、この緩やかな動きを延々と続ける。
女性によっては、刺激が少なくて物足りない人もいるかも知れないが、回を重ねるごとに感度が上がって来ているため、彼女はこれだけでも確実に右肩上がりで感じていく。
そのうち、子宮を押すと体をガクガクさせるようになる。
いったんペニスを抜き、彼女を横向きにして背後から挿入する。
ペニスが入ってくるだけで体をのけぞらせ、大きなよがり声を上げる彼女。
ぐりぐりと子宮を圧迫しながら右手の指先で花芯を弄り続けると、「ダメ、イッちゃう」と洩らしながら1回目の高みへ…。
さらに弄り続けると、「連続でイクのはイヤ」と止めるように手を伸ばしてくるが、左手で両手首を掴み、頭上に大きく伸ばして磔のポーズを取らせる。
これがまた精神的に効くらしく、クリトリスに軽く触れているだけでイッてしまう。(^-^)
ぐったりした彼女を解放し、再び正常位の体勢になる。
今度は、抜く~挿入~奥という大きなストロークでゆっくり動く。
何度も何度もペニスを挿入され、しかもその様子を私がじっと見ている恥ずかしさから、彼女の興奮度がさらに上がる。
再び緩やかなピストン運動+子宮押しに切り替えると、ランダムなタイミングで彼女が脚をピンと伸ばすようになる。
イクこと3回…。
「バックで突いてみる?」
今日はほとんど正常位のため、体位を変えるか彼女に尋ねる。
「奥を突いて、子宮にかけて欲しい…」
首を横に振りながら彼女が答える。
ナゼかこの言葉で一気に興奮が高まり、我慢できそうになくなってしまった私…。
「ダメ、イッちゃいそう…」
「いいよ、来て」
私の腰に両手を回し、しっかりと抱き止める彼女。
「まだダメ、イッたら理緒さんの中にいられなくなる…」
しかし、精神的にも肉体的にも後戻りできず、子宮にペニスを押し付けたまま放出を迎える私…。
「理緒さん、ズルい~。今の言葉でスイッチ入っちゃった~」
「ズルくないよ~」
そのとおり、彼女は全然ズルくない。単に私が反応してしまっただけだ。(^^ゞ
「Brenneckesさんがイッたのが分かった……。イク直前にペニスが大きくなるの……。子宮にピューっピューっとかかって……」
ピロートークの冒頭、彼女が話し始める。
以前から「時々(私が)イクのが分かる」とか「膣内でイッてもらうのが好き」というような発言はあったが、こんなに具体的な話は初めてだ。
「どうしてBrenneckesさんがそんなに私を求めるのか分からない……。私、色気もないし、背も胸も小さいし、若い子のようにスタイルも良くないし…」
しばらくしてまた彼女が洩らす。
「もちろん理緒さんのことを凄く好きだから…。華奢で、肌が綺麗で、スタイルが良くて、清楚で、知的で…、なんと言っても可愛い! それに、理緒さんが凄く気持良さそうに感じてくれるから、それが嬉しくて…」
彼女が指摘するように、自分でも、なぜこんなに頻繁に彼女を抱きたいと思うのか不思議だが、その理由は、セックスに対して控え目だった彼女が、逢瀬を重ねるごとに、感じるように、大胆になってきていることもあるかも知れない…。
結局、この日もホテルを出たのは23時近く…。4時間ほど過ごした二人であった。(^^ゞ
《終わり》
「どうして今日はいきなりペニスをくわえたの?」
「約束だから…」
約束とは、前回、前々回の営みで、彼女が自分から「いきなりフェラする」と言いだしたことを指す。
「ちゃんと約束守ったんだね…。
でも、本当の約束は下着も着けて来ないんだよ」
「あぁーんっ!」
彼女の興奮度が一気に上がる。
そのままの体勢で前のめりに体重をかける。
子宮を押され、彼女が気持よさそうな声を上げる。
何度も繰り返した後、ゆっくりと短いストロークで前後に動いてウォーミングアップ。
時おり子宮をグーっと押す動きを交え、この緩やかな動きを延々と続ける。
女性によっては、刺激が少なくて物足りない人もいるかも知れないが、回を重ねるごとに感度が上がって来ているため、彼女はこれだけでも確実に右肩上がりで感じていく。
そのうち、子宮を押すと体をガクガクさせるようになる。
いったんペニスを抜き、彼女を横向きにして背後から挿入する。
ペニスが入ってくるだけで体をのけぞらせ、大きなよがり声を上げる彼女。
ぐりぐりと子宮を圧迫しながら右手の指先で花芯を弄り続けると、「ダメ、イッちゃう」と洩らしながら1回目の高みへ…。
さらに弄り続けると、「連続でイクのはイヤ」と止めるように手を伸ばしてくるが、左手で両手首を掴み、頭上に大きく伸ばして磔のポーズを取らせる。
これがまた精神的に効くらしく、クリトリスに軽く触れているだけでイッてしまう。(^-^)
ぐったりした彼女を解放し、再び正常位の体勢になる。
今度は、抜く~挿入~奥という大きなストロークでゆっくり動く。
何度も何度もペニスを挿入され、しかもその様子を私がじっと見ている恥ずかしさから、彼女の興奮度がさらに上がる。
再び緩やかなピストン運動+子宮押しに切り替えると、ランダムなタイミングで彼女が脚をピンと伸ばすようになる。
イクこと3回…。
「バックで突いてみる?」
今日はほとんど正常位のため、体位を変えるか彼女に尋ねる。
「奥を突いて、子宮にかけて欲しい…」
首を横に振りながら彼女が答える。
ナゼかこの言葉で一気に興奮が高まり、我慢できそうになくなってしまった私…。
「ダメ、イッちゃいそう…」
「いいよ、来て」
私の腰に両手を回し、しっかりと抱き止める彼女。
「まだダメ、イッたら理緒さんの中にいられなくなる…」
しかし、精神的にも肉体的にも後戻りできず、子宮にペニスを押し付けたまま放出を迎える私…。
「理緒さん、ズルい~。今の言葉でスイッチ入っちゃった~」
「ズルくないよ~」
そのとおり、彼女は全然ズルくない。単に私が反応してしまっただけだ。(^^ゞ
「Brenneckesさんがイッたのが分かった……。イク直前にペニスが大きくなるの……。子宮にピューっピューっとかかって……」
ピロートークの冒頭、彼女が話し始める。
以前から「時々(私が)イクのが分かる」とか「膣内でイッてもらうのが好き」というような発言はあったが、こんなに具体的な話は初めてだ。
「どうしてBrenneckesさんがそんなに私を求めるのか分からない……。私、色気もないし、背も胸も小さいし、若い子のようにスタイルも良くないし…」
しばらくしてまた彼女が洩らす。
「もちろん理緒さんのことを凄く好きだから…。華奢で、肌が綺麗で、スタイルが良くて、清楚で、知的で…、なんと言っても可愛い! それに、理緒さんが凄く気持良さそうに感じてくれるから、それが嬉しくて…」
彼女が指摘するように、自分でも、なぜこんなに頻繁に彼女を抱きたいと思うのか不思議だが、その理由は、セックスに対して控え目だった彼女が、逢瀬を重ねるごとに、感じるように、大胆になってきていることもあるかも知れない…。
結局、この日もホテルを出たのは23時近く…。4時間ほど過ごした二人であった。(^^ゞ
《終わり》
コメントの投稿
お久しぶりで~す
好きな人に、いっぱい愛されてうらやまし~~
いっぱい愛されて、女性はどんどん綺麗になるんですよね~
好きな人に、いっぱい愛されてうらやまし~~
いっぱい愛されて、女性はどんどん綺麗になるんですよね~
ひめさんへ
“いっぱい愛されてうらやましい”とひめさんは感じるんですね。ちょっと安心しました。
綺麗になっているかは分かりませんが、“艶やか”になってきているのは感じますね。(^-^)
綺麗になっているかは分かりませんが、“艶やか”になってきているのは感じますね。(^-^)
普段は清楚そのものの理緒さんが、
いきなりフェラですか。
Brenneckesさんに身も心も委ねている証拠でしょうね。
いきなりフェラですか。
Brenneckesさんに身も心も委ねている証拠でしょうね。
hiroさんへ
普段の彼女を考えると“いきなりフェラ”はあり得ないんですが、何しろ自分で言いだしたことですから…。(^^ゞ
彼女も少しずつチャレンジしている感はありますね。(^-^)
彼女も少しずつチャレンジしている感はありますね。(^-^)