愛の営み(8月24日)後編
正常位に戻り、膝を折り曲げて奥を突いたり、脚を伸ばし抱え上げて奥を突いたり、を折り混ぜながら緩やかなピストン運動を続ける。
「今度約束守らなかったら、またお仕置きだよ。…って、後ろから激しく突かれるの気持よかったんでしょ?」
「苦しいような、切ないような、でも気持いい…」
「気持いいんじゃお仕置きにならないもんなぁ…。…そうだ、嫁さんが通販でアメリカから買ったバイブがあるから、それにしよう! 私の(ペニス)より大きいよ。確か、これくらい」
と言って手で30センチくらいの大きさを示す。
「やだ~っ、オモチャはイヤーっ! Brenneckesさんのがイイ」
「じゃ、約束守ろうね」(^-^)
「え~ん」(T_T)
そのまま緩やかなピストン運動を続けていると…
「Brenneckesさんの…、ペニス…、気持…、いい…」
と彼女。
「理緒さんのものだよ」
「私の…、もの…。全部…、出して…、欲しい…」
「そろそろ精子が欲しいの」
「中に…、出して…」
ピストン運動を早く激しいものに切り替え、彼女の子宮をガン突きする。
突かれるたび「あっ、あっ」と悲鳴のようなあえぎ声が上がる。
「私の…、精子…、受けとめて…」
ギリギリまで我慢したところで、彼女の膣の奥深くに精液を放出する。
ペニスが萎んで抜け落ちたところでようやく彼女の上から降りるが、あまりに長時間私に乗られていたため、彼女の股関節はガクガク。(^^ゞ
添い寝し、いつものようにピロートークをしていると、彼女が話し始める。
「ちょうど家に帰った頃、Brenneckesさんの(精子)が出てくるの…。イタズラを見付かった子どものような、Brenneckesさんの名残が感じられて嬉しいような、複雑な気持…」
この話を聞くのは今回が初めてだが、なんだか嬉しくなる。(^-^)
彼女をギュッと抱きしめ、額にキスする。
「まだペニスの中に残ってるけど、どうする? ティッシュで拭く?」
「ううん、全部私が…。お口で吸い出す」
そう言って傍らに座り、股間に屈み込んでフェラを始める。
萎んでいるペニスをパクっとくわえ、吸いながら引っ張る。
たちまち硬さを取り戻したペニスからチューチューと精子を吸い出し終えたら、今度は濃厚なバキュームフェラを始める。
裏スジを刺激され、極限まで引っ張られた末にスポンと彼女の口から飛び出す快感に悶絶する私。
気持のこもった丁寧なフェラを続ける彼女の仕草、表情、口と舌の動きをじっと見ていると、時々彼女と目が合う。
ペニスから口を離し「見ちゃダメ」と言って顔を背ける。
しかし、すぐに再びペニスを口に含み、愛撫を続ける。
そのうち、どうしても我慢できなくなり、彼女のお尻を掴んで“69”の体勢に持ち込む。
精子を流し込まれ、愛液でベタベタになった膣口に舌を差し込まれ、クリトリスを舐め上げられて悶絶する彼女。
それでも必死にこらえ、ペニスから口を離さない。
逆に私をイカせようと激しく頭を上下させ始める。
私のほうも遂に膣口へ中指を挿入。クリトリスを舐めながら、子宮を押し、中を撹拌する。
「イヤっ、どうして…」
とうとうペニスから口を離し、叫ぶ彼女。
そうこうするうちに体をびくびくさせながらのけぞらせ…
「イヤ~っ、イヤイヤ!」
私の口にチョロチョロと液体が流れ込む。
放出し切るまで待ち、一気にゴクリと飲み込む。
「理緒さんの“潮”飲んじゃった!」
彼女に顔を近づけ、イタズラっぽく言う私。
「飲まなくていい」
両手で顔を隠す彼女。
「どうしよう。自分が自分じゃなくなっちゃう…」
自分の感じやすさに当惑する彼女。
添い寝し、ピロートークを続けていると、(話の内容は覚えていないが)再び互いの感情がだんだん高まってくる。
彼女に覆い被さり、キスの雨を降らせると、彼女も私をギュ~ッと抱きしめてくる。
屹立したペニスを掴み、自ら膣口に誘導する彼女。
「入れていいの?」
2回戦になるので、心配になって尋ねる私。彼女は擦れやすい体質のため、原則的に2回戦はNGなのだ。
コクンと頷く彼女。
ゆっくり挿入すると、膣の内壁が膨張し、キツキツの状態。
入れられただけで体を大きくのけぞらせ、よがり声が洩れる。
ゆっくり動こうにも万力でガッチリ固められたようで、長いストロークは取れない。
短い距離でゆっくり動いていると、ほどなくして脚を伸ばし硬直する。
このプロセスを3回ほど繰り返すと、「もう無理…」と彼女がギブアップ。まったく動けないほど疲労困憊してしまった。
頭を動かすことも、言葉を発することもできない彼女の髪を撫でて労う。
時刻は既に零時を回っており、入室から5時間が経過していた。
彼女の回復を待ち、交代でシャワーを浴びた後、ホテルを後にする。
《終わり》
「今度約束守らなかったら、またお仕置きだよ。…って、後ろから激しく突かれるの気持よかったんでしょ?」
「苦しいような、切ないような、でも気持いい…」
「気持いいんじゃお仕置きにならないもんなぁ…。…そうだ、嫁さんが通販でアメリカから買ったバイブがあるから、それにしよう! 私の(ペニス)より大きいよ。確か、これくらい」
と言って手で30センチくらいの大きさを示す。
「やだ~っ、オモチャはイヤーっ! Brenneckesさんのがイイ」
「じゃ、約束守ろうね」(^-^)
「え~ん」(T_T)
そのまま緩やかなピストン運動を続けていると…
「Brenneckesさんの…、ペニス…、気持…、いい…」
と彼女。
「理緒さんのものだよ」
「私の…、もの…。全部…、出して…、欲しい…」
「そろそろ精子が欲しいの」
「中に…、出して…」
ピストン運動を早く激しいものに切り替え、彼女の子宮をガン突きする。
突かれるたび「あっ、あっ」と悲鳴のようなあえぎ声が上がる。
「私の…、精子…、受けとめて…」
ギリギリまで我慢したところで、彼女の膣の奥深くに精液を放出する。
ペニスが萎んで抜け落ちたところでようやく彼女の上から降りるが、あまりに長時間私に乗られていたため、彼女の股関節はガクガク。(^^ゞ
添い寝し、いつものようにピロートークをしていると、彼女が話し始める。
「ちょうど家に帰った頃、Brenneckesさんの(精子)が出てくるの…。イタズラを見付かった子どものような、Brenneckesさんの名残が感じられて嬉しいような、複雑な気持…」
この話を聞くのは今回が初めてだが、なんだか嬉しくなる。(^-^)
彼女をギュッと抱きしめ、額にキスする。
「まだペニスの中に残ってるけど、どうする? ティッシュで拭く?」
「ううん、全部私が…。お口で吸い出す」
そう言って傍らに座り、股間に屈み込んでフェラを始める。
萎んでいるペニスをパクっとくわえ、吸いながら引っ張る。
たちまち硬さを取り戻したペニスからチューチューと精子を吸い出し終えたら、今度は濃厚なバキュームフェラを始める。
裏スジを刺激され、極限まで引っ張られた末にスポンと彼女の口から飛び出す快感に悶絶する私。
気持のこもった丁寧なフェラを続ける彼女の仕草、表情、口と舌の動きをじっと見ていると、時々彼女と目が合う。
ペニスから口を離し「見ちゃダメ」と言って顔を背ける。
しかし、すぐに再びペニスを口に含み、愛撫を続ける。
そのうち、どうしても我慢できなくなり、彼女のお尻を掴んで“69”の体勢に持ち込む。
精子を流し込まれ、愛液でベタベタになった膣口に舌を差し込まれ、クリトリスを舐め上げられて悶絶する彼女。
それでも必死にこらえ、ペニスから口を離さない。
逆に私をイカせようと激しく頭を上下させ始める。
私のほうも遂に膣口へ中指を挿入。クリトリスを舐めながら、子宮を押し、中を撹拌する。
「イヤっ、どうして…」
とうとうペニスから口を離し、叫ぶ彼女。
そうこうするうちに体をびくびくさせながらのけぞらせ…
「イヤ~っ、イヤイヤ!」
私の口にチョロチョロと液体が流れ込む。
放出し切るまで待ち、一気にゴクリと飲み込む。
「理緒さんの“潮”飲んじゃった!」
彼女に顔を近づけ、イタズラっぽく言う私。
「飲まなくていい」
両手で顔を隠す彼女。
「どうしよう。自分が自分じゃなくなっちゃう…」
自分の感じやすさに当惑する彼女。
添い寝し、ピロートークを続けていると、(話の内容は覚えていないが)再び互いの感情がだんだん高まってくる。
彼女に覆い被さり、キスの雨を降らせると、彼女も私をギュ~ッと抱きしめてくる。
屹立したペニスを掴み、自ら膣口に誘導する彼女。
「入れていいの?」
2回戦になるので、心配になって尋ねる私。彼女は擦れやすい体質のため、原則的に2回戦はNGなのだ。
コクンと頷く彼女。
ゆっくり挿入すると、膣の内壁が膨張し、キツキツの状態。
入れられただけで体を大きくのけぞらせ、よがり声が洩れる。
ゆっくり動こうにも万力でガッチリ固められたようで、長いストロークは取れない。
短い距離でゆっくり動いていると、ほどなくして脚を伸ばし硬直する。
このプロセスを3回ほど繰り返すと、「もう無理…」と彼女がギブアップ。まったく動けないほど疲労困憊してしまった。
頭を動かすことも、言葉を発することもできない彼女の髪を撫でて労う。
時刻は既に零時を回っており、入室から5時間が経過していた。
彼女の回復を待ち、交代でシャワーを浴びた後、ホテルを後にする。
《終わり》
コメントの投稿
愛し合うことを極めていらっしゃる。
お互いに素敵なパートナーだということですね。
素晴らしいです。
お互いに素敵なパートナーだということですね。
素晴らしいです。
hiroさんへ
極めてますかねぇ…。(^_^;;;
書いていると、どうも私が彼女を苛めているような印象が…。(笑)
ただ、二人とも“好き”な一心であることは間違いないですけどね。(^_^)
書いていると、どうも私が彼女を苛めているような印象が…。(笑)
ただ、二人とも“好き”な一心であることは間違いないですけどね。(^_^)