愛の営み(8月24日)中編
後ろから徐々に貫かれ、それまで“くの字”だった体がピンと伸び、「ああぁーっ」という大きな声が止まらなくなる。
挿入だけでも猛烈に感じており、回を増すごとに感じやすくなってきている。
ペニスが奥まで届くと、何度も体を前後に揺すり、もしかしたらイクんじゃないかという反応を見せる。
「後ろから犯されるのは興奮するんでしょう?」
頷く彼女。
「白いお尻の間にペニスを突き立てられて…」
「ああっ!」
羞恥心を刺激され、一気に興奮度が上がる。
彼女の股間に手を伸ばし、指先で花芯の辺りを愛撫する。
「ダメっ!」
彼女が私の手を退けようとするが、力の違いから退かせるハズもない。
ペニス先端を子宮に押し付け、クリ弄りを続けると…
「イヤ~っ! もうイッちゃうのはイヤ~っ」
抗議の声も虚しく、その後すぐに全身を突っぱらかせ、びくびく痙攣する彼女。
正常位の体勢になり、ペニス先端でクリトリスを愛撫する。
「意地悪…」
「なんて言うの?」
「Brenneckesさんの…、ペニスを…、私の中に…、入れて…」
ゆっくりと挿入するだけで体をびくびくさせて反応する彼女。
根元まで挿入し、静止したままで彼女に尋ねる。
「約束守らなかった…」
「ああっ!」
この言葉だけで一気に興奮する彼女。
「今日はどうして来るんだっけ?」
「下着を着けずに来る…」
「約束したのは誰?」
「私…」
「どうして守らなかったの?」
「できない~! 私、普段はエッチなことまったく考えないんだもの。ただ逢ってお茶するだけでもいいのに…。部屋に入ってたって、そんな気持はないんだよ…」
顔を真っ赤にし、力説する彼女。
確かに、ベッド上でいざ始まると積極的になるが、普段は私からのエッチメールにも怒るくらい、真面目で、エッチさはみじんもない。
そんな彼女に、素の時に、下着を脱いで来させるのは無理があるだろう。
「約束を守らなかったら、どうなるんだっけ?」
「………。」
沈黙する彼女。
「じゃ、お仕置きね。四つんばいになって…」
ペニスを抜き、四つんばいになった彼女の背後に回る。
お尻をガッチリと掴み、一気にペニスを挿入。そのままガンガン子宮を突きまくる。
ところが、いつもとは反応が違う。
辛そうではあるのだが、それと同時にもの凄~く感じている。(^^ゞ
あまりに彼女の反応が良いため、ずっと突き続ける。
いつもは彼女が四つんばいを維持できず崩れ落ちるのだが、今日は先に私の体力が尽きてしまう。(ああ、運動不足)
少し間を置いてから、正常位に戻り、再び挿入。
しばらくの間は子宮の圧迫に終始する。
前傾して体重をかけると「当たる、当たる」と言ってよがる彼女。
ゆっくりとしたピストン運動を始め、ず~っと続ける。
「次回はどうするの?」
彼女の状態を見て私が切り出す。
「下着を着けないで…、来る」
あえぎながら彼女が答える。
「約束守れる?」
「Brenneckesさんのベルトを緩めて…、お口で大きくして…、自分でしてから入れるの…」
「私が見てる前でオナニーするの?」
「うん」
「明るい中でするの?」
「うん」
「立ったまま後ろから入れるの?」
「立ったままはイヤ」
「ベッドに寝るの? ということは、自分から裸になるの?」
「うん」
すっかり出来上がっている彼女がうわごとのように話す。
更に緩やかなピストン運動を続けていると、時々彼女が脚を伸ばして硬直するようになる。
「どうしよう。体が反応しちゃう」
再び腰を揺らしながら彼女がこぼす。
いったんペニスを抜き、横臥背位で再び挿入。
彼女の両手首を掴んで“はりつけ”のポーズを取らせた後、子宮にペニスを押し付ける。
「あああっ!」
もはやクリトリスを弄るまでもなくイッてしまう彼女。(^^ゞ
《続く》
挿入だけでも猛烈に感じており、回を増すごとに感じやすくなってきている。
ペニスが奥まで届くと、何度も体を前後に揺すり、もしかしたらイクんじゃないかという反応を見せる。
「後ろから犯されるのは興奮するんでしょう?」
頷く彼女。
「白いお尻の間にペニスを突き立てられて…」
「ああっ!」
羞恥心を刺激され、一気に興奮度が上がる。
彼女の股間に手を伸ばし、指先で花芯の辺りを愛撫する。
「ダメっ!」
彼女が私の手を退けようとするが、力の違いから退かせるハズもない。
ペニス先端を子宮に押し付け、クリ弄りを続けると…
「イヤ~っ! もうイッちゃうのはイヤ~っ」
抗議の声も虚しく、その後すぐに全身を突っぱらかせ、びくびく痙攣する彼女。
正常位の体勢になり、ペニス先端でクリトリスを愛撫する。
「意地悪…」
「なんて言うの?」
「Brenneckesさんの…、ペニスを…、私の中に…、入れて…」
ゆっくりと挿入するだけで体をびくびくさせて反応する彼女。
根元まで挿入し、静止したままで彼女に尋ねる。
「約束守らなかった…」
「ああっ!」
この言葉だけで一気に興奮する彼女。
「今日はどうして来るんだっけ?」
「下着を着けずに来る…」
「約束したのは誰?」
「私…」
「どうして守らなかったの?」
「できない~! 私、普段はエッチなことまったく考えないんだもの。ただ逢ってお茶するだけでもいいのに…。部屋に入ってたって、そんな気持はないんだよ…」
顔を真っ赤にし、力説する彼女。
確かに、ベッド上でいざ始まると積極的になるが、普段は私からのエッチメールにも怒るくらい、真面目で、エッチさはみじんもない。
そんな彼女に、素の時に、下着を脱いで来させるのは無理があるだろう。
「約束を守らなかったら、どうなるんだっけ?」
「………。」
沈黙する彼女。
「じゃ、お仕置きね。四つんばいになって…」
ペニスを抜き、四つんばいになった彼女の背後に回る。
お尻をガッチリと掴み、一気にペニスを挿入。そのままガンガン子宮を突きまくる。
ところが、いつもとは反応が違う。
辛そうではあるのだが、それと同時にもの凄~く感じている。(^^ゞ
あまりに彼女の反応が良いため、ずっと突き続ける。
いつもは彼女が四つんばいを維持できず崩れ落ちるのだが、今日は先に私の体力が尽きてしまう。(ああ、運動不足)
少し間を置いてから、正常位に戻り、再び挿入。
しばらくの間は子宮の圧迫に終始する。
前傾して体重をかけると「当たる、当たる」と言ってよがる彼女。
ゆっくりとしたピストン運動を始め、ず~っと続ける。
「次回はどうするの?」
彼女の状態を見て私が切り出す。
「下着を着けないで…、来る」
あえぎながら彼女が答える。
「約束守れる?」
「Brenneckesさんのベルトを緩めて…、お口で大きくして…、自分でしてから入れるの…」
「私が見てる前でオナニーするの?」
「うん」
「明るい中でするの?」
「うん」
「立ったまま後ろから入れるの?」
「立ったままはイヤ」
「ベッドに寝るの? ということは、自分から裸になるの?」
「うん」
すっかり出来上がっている彼女がうわごとのように話す。
更に緩やかなピストン運動を続けていると、時々彼女が脚を伸ばして硬直するようになる。
「どうしよう。体が反応しちゃう」
再び腰を揺らしながら彼女がこぼす。
いったんペニスを抜き、横臥背位で再び挿入。
彼女の両手首を掴んで“はりつけ”のポーズを取らせた後、子宮にペニスを押し付ける。
「あああっ!」
もはやクリトリスを弄るまでもなくイッてしまう彼女。(^^ゞ
《続く》
コメントの投稿
理緒さん可愛いですね。
清楚さの中に潜む熟女の性が、
たまらなく興奮を誘います。
たまらなく興奮を誘います。
hiroさんへ
そうなんです、普段の清楚な雰囲気からは、いったんペニスを納めた後のスイッチオン状態はとても想像できません。(^-^)
ノーブラノーパンは、いいっすよ (#^.^#)
お互いに最初から脳が刺激されている訳で...
もう、\(゜ロ\)(/ロ゜)/ です 。。。
お互いに最初から脳が刺激されている訳で...
もう、\(゜ロ\)(/ロ゜)/ です 。。。
弁さんへ
そうですね。
あくまでも“彼女の気持を高める”のが狙いですから…。
清楚な彼女が「脱ごうか脱ぐまいか」精神的な葛藤に見舞われる点がポイントです。(^_^)
あくまでも“彼女の気持を高める”のが狙いですから…。
清楚な彼女が「脱ごうか脱ぐまいか」精神的な葛藤に見舞われる点がポイントです。(^_^)