愛の営み(8月24日)前編
読者の皆さま、すみません。
実は、昨夜、また営んでしまいました。(;^_^A
前回の営みから1週間が経ち、彼女に逢いたい気持が抑えられず、つい誘ってしまいました。(^^ゞ
ホントにみんなあきれ果ててるんだろうなぁ。
仕事が調整できたため、昼休み、前回宣言したとおり、彼女に「今晩抱く」とメールする。
“抱かれる”ことについては何のコメントもなかったが、オーケーの返事をもらう。
19時近く、彼女のマンションへ迎えに行き、そのままいつものホテルへ。
いつものようにコーヒーをいれ、テレビを見ながらしばし雑談する。
私がガウンに着替えている間に、彼女がソファからベッドに移動する。
彼女を寝かせ、抱きしめてキスする。
屹立したペニスが彼女の脚に当たり、あえぎ声を洩らす。
互いの唇をついばみ、舌を絡ませながら、彼女のスカートの中に手を入れ、秘所の窪みを指先でなぞり、突起を撫でる。
捲れ上がったスカートを下げようとする彼女の手を押し留め、逆にショーツを脱がせてしまう。
いつものように「明るい」と彼女が抗議するので、照明を落としてから、ブラウス、スカート、ブラも脱がせる。
全裸になった彼女を再び抱きしめ、激しくキスを浴びせる。
剥き出しの細い肩、鎖骨にキスしてから、隠すように組まれた腕の隙間から胸にも…。
ぴったりと閉じた脚の上に広がる柔毛に唇を近づけると、避けるように身をよじるが、逆に私にお尻を曝すことに…。
お尻を掴まれ、背後から花びらに二、三度キスされて彼女が大きな声を上げる。
「やーっ、やーっ!」
彼女の頬にキスし、頭を撫で、シャワーを浴びてくるように伝える。
ベッドに入ると再度キスからスタート。
「逢いたかった…。…理緒さんをこんな風に抱きしめられて幸せ…」
今にも泣き出しそうな感じで、彼女が私にしがみついてくる。
舌を絡め、互いの舌を吸いあう激しいキスの後、私の唇は彼女の口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩、脇の下と進んで行く。
控えめに膨らんだ胸は、いつものように側面からハムハムした後、乳輪沿いにキスしてから、ようやく舌先で乳首に触れる。
舌でちょんちょんと押し、突起した側面を舐め上げ、優しくこねくり回してから口に含む。
口内で転がし、軽く吸いながら歯先で優しくしごく。
しごかれるのが特に気持良いらしく、体をのけぞらせる。
最後は両胸とも思いっきり吸われ、息も絶え絶えになる彼女。
クンニもいつものように腰下に枕をあてがって。
彼女の両手を取り、M字開脚させたら、小陰唇を指で開き、小陰唇の外側から舐め始める。
内腿に付いた愛液も舐め取った後、小さな小陰唇を唇で引っ張り、口に含んでクチュクチュする。
膣口からクリトリスに向かって何度も何度もゆっくりと優しく舐め上げたら、いよいよ舌先でかすかにクリトリスに触れる。
触れたか触れないかを何度か繰り返した後、優しく舌先で撫でる。上に、下に、右に、左に…。
唇をすぼめ、クリトリスを吸い出し、舌先で愛撫する。
十分に愛撫し終わったら、ようやくクリトリスを吸い始める。
最初は優しく、最後は音を立てるほど大きく…。
いったん口を離し、ぷっくりと膨らんだクリトリスを指先で剥き、舌先で直接愛撫する。
最後は小陰唇ごとクリトリスを口に含み、口の中で転がす。
今日のクンニは念入りで、おそらく30分くらいはしていたため、終わった際には彼女もぐったり。
彼女の背後に添い寝し「よく頑張ったね」と髪を撫でる。
そのまま背後から花びらの中心に肉棒を押し当て、ゆっくりと挿入していく。
ここまで読んできて『あれ、前回の約束は? ノーパン、ノーブラは? いきなりフェラにいきなり挿入はどうなっちゃったの?』と思われた方もいるハズ。
ちゃんと次回説明されますのでご安心を。(^-^)
《続く》
実は、昨夜、また営んでしまいました。(;^_^A
前回の営みから1週間が経ち、彼女に逢いたい気持が抑えられず、つい誘ってしまいました。(^^ゞ
ホントにみんなあきれ果ててるんだろうなぁ。
仕事が調整できたため、昼休み、前回宣言したとおり、彼女に「今晩抱く」とメールする。
“抱かれる”ことについては何のコメントもなかったが、オーケーの返事をもらう。
19時近く、彼女のマンションへ迎えに行き、そのままいつものホテルへ。
いつものようにコーヒーをいれ、テレビを見ながらしばし雑談する。
私がガウンに着替えている間に、彼女がソファからベッドに移動する。
彼女を寝かせ、抱きしめてキスする。
屹立したペニスが彼女の脚に当たり、あえぎ声を洩らす。
互いの唇をついばみ、舌を絡ませながら、彼女のスカートの中に手を入れ、秘所の窪みを指先でなぞり、突起を撫でる。
捲れ上がったスカートを下げようとする彼女の手を押し留め、逆にショーツを脱がせてしまう。
いつものように「明るい」と彼女が抗議するので、照明を落としてから、ブラウス、スカート、ブラも脱がせる。
全裸になった彼女を再び抱きしめ、激しくキスを浴びせる。
剥き出しの細い肩、鎖骨にキスしてから、隠すように組まれた腕の隙間から胸にも…。
ぴったりと閉じた脚の上に広がる柔毛に唇を近づけると、避けるように身をよじるが、逆に私にお尻を曝すことに…。
お尻を掴まれ、背後から花びらに二、三度キスされて彼女が大きな声を上げる。
「やーっ、やーっ!」
彼女の頬にキスし、頭を撫で、シャワーを浴びてくるように伝える。
ベッドに入ると再度キスからスタート。
「逢いたかった…。…理緒さんをこんな風に抱きしめられて幸せ…」
今にも泣き出しそうな感じで、彼女が私にしがみついてくる。
舌を絡め、互いの舌を吸いあう激しいキスの後、私の唇は彼女の口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩、脇の下と進んで行く。
控えめに膨らんだ胸は、いつものように側面からハムハムした後、乳輪沿いにキスしてから、ようやく舌先で乳首に触れる。
舌でちょんちょんと押し、突起した側面を舐め上げ、優しくこねくり回してから口に含む。
口内で転がし、軽く吸いながら歯先で優しくしごく。
しごかれるのが特に気持良いらしく、体をのけぞらせる。
最後は両胸とも思いっきり吸われ、息も絶え絶えになる彼女。
クンニもいつものように腰下に枕をあてがって。
彼女の両手を取り、M字開脚させたら、小陰唇を指で開き、小陰唇の外側から舐め始める。
内腿に付いた愛液も舐め取った後、小さな小陰唇を唇で引っ張り、口に含んでクチュクチュする。
膣口からクリトリスに向かって何度も何度もゆっくりと優しく舐め上げたら、いよいよ舌先でかすかにクリトリスに触れる。
触れたか触れないかを何度か繰り返した後、優しく舌先で撫でる。上に、下に、右に、左に…。
唇をすぼめ、クリトリスを吸い出し、舌先で愛撫する。
十分に愛撫し終わったら、ようやくクリトリスを吸い始める。
最初は優しく、最後は音を立てるほど大きく…。
いったん口を離し、ぷっくりと膨らんだクリトリスを指先で剥き、舌先で直接愛撫する。
最後は小陰唇ごとクリトリスを口に含み、口の中で転がす。
今日のクンニは念入りで、おそらく30分くらいはしていたため、終わった際には彼女もぐったり。
彼女の背後に添い寝し「よく頑張ったね」と髪を撫でる。
そのまま背後から花びらの中心に肉棒を押し当て、ゆっくりと挿入していく。
ここまで読んできて『あれ、前回の約束は? ノーパン、ノーブラは? いきなりフェラにいきなり挿入はどうなっちゃったの?』と思われた方もいるハズ。
ちゃんと次回説明されますのでご安心を。(^-^)
《続く》
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暑い日が続いて、
さらには、仕事で疲れたときは、
愛する人とセックスするのが一番なんですよね。
ノーパン、ノーブラのこと気になります。
さらには、仕事で疲れたときは、
愛する人とセックスするのが一番なんですよね。
ノーパン、ノーブラのこと気になります。
○さんへ
このブログを朝から読んじゃいけませんって。(笑)
前編を読んでお分かりのように、彼女、ノーブラではないんですよね。
というわけで、中編は怒涛の"言葉攻め"が始まる訳ですが…
前編を読んでお分かりのように、彼女、ノーブラではないんですよね。
というわけで、中編は怒涛の"言葉攻め"が始まる訳ですが…
hiroさんへ
ハイ、彼女との営みは、本当に精神的にも身体的にも満たされます。
幸いなことに、彼女も同じことを言ってくれるんですよね。
“ノーパン、ノーブラ”の件は、中編をお待ちください。
幸いなことに、彼女も同じことを言ってくれるんですよね。
“ノーパン、ノーブラ”の件は、中編をお待ちください。
いつもは、こちらを読んで、彼女に会いたくなるのですが?
今回は、一昨日と今日会ってきたので、余裕を持って、
楽しませていただきました。
次回も期待してます (*^^)v
追記:回数全然多くないですよ、毎日でも会いたいのが
自然だと思われ...(#^.^#)
今回は、一昨日と今日会ってきたので、余裕を持って、
楽しませていただきました。
次回も期待してます (*^^)v
追記:回数全然多くないですよ、毎日でも会いたいのが
自然だと思われ...(#^.^#)
弁さんへ
そうですか、このブログを読むと彼女に逢いたくなっちゃいますか。(^-^)
回数の件、そう言っていただけると救われます。
あまりに多いので、今回は載せるのを止めようかと思ったんですよ。(^^ゞ
回数の件、そう言っていただけると救われます。
あまりに多いので、今回は載せるのを止めようかと思ったんですよ。(^^ゞ