愛の営み(8月16日)前編
という訳で、いつものホテルに直行する。
ウェルカムドリンクのアイスコーヒーを飲みながら、彼女は実家への帰省、私は娘の帰省について報告しあう。
一段落したところで、彼女をお姫様抱っこでベッドに運び、キス。
キスを交わしていると、屹立したペニスがズボン越しに彼女の脚に当たり、彼女があえぎ声を洩らす。
「ホテルに向かう間、理緒さん何も言わなかった…」
「言ったら止めた?」
「止めない」(笑)
唇をついばみ、舌を絡めたキスに発展した後、彼女をベッドに立たせ、服を脱がしていく。
下着だけになった彼女をまじまじと見る。
「綺麗…」
「綺麗じゃない…」
身体を隠そうとする両手を押し留め、ブラも外す。
露になった小さな膨らみに丹念にキスし、先端の赤い蕾をそっと唇で挟む。
彼女が「あうっ」と声を上げる。
少しだけ吸ったら、唇を下にずらし、ピンク色のショーツ越しに股間にもキスする。
ショーツの両脇に手を差し入れて引き下ろす。
柔らかで控えめな茂みにキスし、固く閉じた股間に舌をねじ込む。
「ダメっ、シャワー浴びてない」
両手で胸を覆い、うずくまった彼女を四つんばいにし、肩、背中とキスしていく。
唇がお尻に及ぶと「イヤっ、イヤ」と言って彼女が逃げようとするが、がっちりと抱え込み、そのまま背後から花びらを二、三回舐める。
「イヤ~っ」と大きな声を上げ、彼女が崩れ落ちる。
「シャワーを浴びておいで…」
彼女の頭を撫で、バスルームに送り出す。
ベッドの中で再度キス。
唇、口の周り、あご、首筋、肩、脇の下とキスしていく。
胸はいつものように側面から中央に向かって…。
舌先を乳輪に這わせてから乳首を愛撫し、口に含む。
しばらくの間口内で転がしてから、時折甘噛みを混ぜながら軽く吸う。
思いっきり吸い始めると、体を仰け反らせ、息も止まる。
吸い終わると、大きく息を吐き、ぐったりする彼女。
おへそ、脇腹にキスしてからクンニに入る。
彼女の腰の下に枕を当てがい、脚を開く。
内股で光る愛液を舐め取り、小陰唇を口に含んでクチュクチュする。
舌先でクリトリスを軽く撫で、膣口からクリトリスに向かって何度も舐め上げる。
開始位置を次第に下げ、アヌスから舐め始める。
舌先がアヌスに触れると、「イヤっ」と言って、彼女が腰を浮かせる。
膣口に舌を差し入れ、内壁を舐め回してから、クリトリスを吸い始める。
「あっ、あっ」とあえぎ声を上げ、体を仰け反らせる彼女。
ビーッ、ビーッと音を出して吸われ続け、最後はぐったりしてしまう。
彼女の息が治まってから、耳元で囁く。
「また後ろから入れてみる? それとも我慢できずに崩れちゃう?」
「後ろからは無理…」
「じゃ、前から入れるね」
花びらの中心に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入する。
《続く》
ウェルカムドリンクのアイスコーヒーを飲みながら、彼女は実家への帰省、私は娘の帰省について報告しあう。
一段落したところで、彼女をお姫様抱っこでベッドに運び、キス。
キスを交わしていると、屹立したペニスがズボン越しに彼女の脚に当たり、彼女があえぎ声を洩らす。
「ホテルに向かう間、理緒さん何も言わなかった…」
「言ったら止めた?」
「止めない」(笑)
唇をついばみ、舌を絡めたキスに発展した後、彼女をベッドに立たせ、服を脱がしていく。
下着だけになった彼女をまじまじと見る。
「綺麗…」
「綺麗じゃない…」
身体を隠そうとする両手を押し留め、ブラも外す。
露になった小さな膨らみに丹念にキスし、先端の赤い蕾をそっと唇で挟む。
彼女が「あうっ」と声を上げる。
少しだけ吸ったら、唇を下にずらし、ピンク色のショーツ越しに股間にもキスする。
ショーツの両脇に手を差し入れて引き下ろす。
柔らかで控えめな茂みにキスし、固く閉じた股間に舌をねじ込む。
「ダメっ、シャワー浴びてない」
両手で胸を覆い、うずくまった彼女を四つんばいにし、肩、背中とキスしていく。
唇がお尻に及ぶと「イヤっ、イヤ」と言って彼女が逃げようとするが、がっちりと抱え込み、そのまま背後から花びらを二、三回舐める。
「イヤ~っ」と大きな声を上げ、彼女が崩れ落ちる。
「シャワーを浴びておいで…」
彼女の頭を撫で、バスルームに送り出す。
ベッドの中で再度キス。
唇、口の周り、あご、首筋、肩、脇の下とキスしていく。
胸はいつものように側面から中央に向かって…。
舌先を乳輪に這わせてから乳首を愛撫し、口に含む。
しばらくの間口内で転がしてから、時折甘噛みを混ぜながら軽く吸う。
思いっきり吸い始めると、体を仰け反らせ、息も止まる。
吸い終わると、大きく息を吐き、ぐったりする彼女。
おへそ、脇腹にキスしてからクンニに入る。
彼女の腰の下に枕を当てがい、脚を開く。
内股で光る愛液を舐め取り、小陰唇を口に含んでクチュクチュする。
舌先でクリトリスを軽く撫で、膣口からクリトリスに向かって何度も舐め上げる。
開始位置を次第に下げ、アヌスから舐め始める。
舌先がアヌスに触れると、「イヤっ」と言って、彼女が腰を浮かせる。
膣口に舌を差し入れ、内壁を舐め回してから、クリトリスを吸い始める。
「あっ、あっ」とあえぎ声を上げ、体を仰け反らせる彼女。
ビーッ、ビーッと音を出して吸われ続け、最後はぐったりしてしまう。
彼女の息が治まってから、耳元で囁く。
「また後ろから入れてみる? それとも我慢できずに崩れちゃう?」
「後ろからは無理…」
「じゃ、前から入れるね」
花びらの中心に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入する。
《続く》
コメントの投稿
いつもながら
前戯が丁寧・・・
彼女は本当に綺麗な方ですよね、先日の画像で分かります。うっとり見とれてしまうんでしょ。
彼女は本当に綺麗な方ですよね、先日の画像で分かります。うっとり見とれてしまうんでしょ。
puriさんへ
前戯は“丁寧”というよりも、やりたいからやっている感じです。時間に余裕がもっとあったら、もっとやっています。(^-^)
彼女、もちろん綺麗ですよ。私は彼女の綺麗な裸身を見るのが好きなんですが、恥ずかしがってなかなか見せてくれないんですよね。(^^ゞ
彼女、もちろん綺麗ですよ。私は彼女の綺麗な裸身を見るのが好きなんですが、恥ずかしがってなかなか見せてくれないんですよね。(^^ゞ