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お泊まりデート(8月5日)後編

正常位の体勢を取り、ペニス先端で膣口とクリトリスを愛撫する。


「意地悪、意地悪!」


「じゃ、何て言うの?」


「Brenneckesさんのペニスを…、私の…、中に…」


ゆっくりと根元まで挿入すると、彼女が体を仰け反らせる。


「今回の旅行はいっぱい抱くって言ってるでしょ、どうしてまた寝るなんて言うの」

一言一言、ペニスで子宮を押しながら尋ねる私。

押されるたび、彼女が「あうん、あうん」と声を上げる。


「だって、Brenneckesさん、疲れちゃう…」

予想どおりの答えを返す彼女。


「私は大丈夫って言ってるじゃない。せっかく3日間いられるんだから、理緒さんをいっぱい愛したい」

グッ、グッと子宮を押しながら話し続ける私。


「理緒さんが好き…。大好き…」

体を折り曲げ、彼女の耳元で囁くと、彼女がギュッとしがみついてくる。


それに応えるよう、腰をめいっぱい押し付け、ペニスで強く子宮を押す。


「ああっ」と大きな声を上げる彼女。


何度も何度も子宮を強く押し続け、彼女も自分から腰を動かしてピストン運動する。



小休止後、今度は彼女が私に跨る。

クリトリスを擦りつけながら、腰を前後に動かす。

時おり髪を掻きあげ、三角形に尖った小さな胸を揺らしながら、切なそうな表情を浮かべて動く彼女。


興奮が高まり、前後動が上下動に切り替わると、彼女の動きに合わせて部屋の建具がギシギシと音を立て始める。


『マズイ』

確かにこの部屋の真下は客室ではないし、隣りの客室は廊下を挟んだ向かいだが、鉄筋コンクリートではなく木造の宿屋なので、建具のきしみ音や振動は廊下を通る人に伝わる可能性がある。



起き上がり、体を入れ替えて正常位に戻る。


「理緒さん、外に聞こえちゃうから、声を出しちゃダメ」

そう言いながらグーッと子宮を押す、意地悪な私。(^_^;

声を上げそうになる彼女の口をキスで塞ぐ。


ゆっくりと時間をかけてペニスを膣内で前後させる。


声を出さないよう、必死に耐える彼女。

声を出してはいけないという思いが、どんどん彼女の興奮を高めていくのが感じられる。


緩やかなピストン運動を続けているだけで、彼女の体が小刻みに震えだす。



「来て…。……一緒にイキたい…」

そろそろ精神的にも体力的にも限界なのだろう、彼女が私にイクよう促す。


「わかった」

徐々に腰を動かすピッチを早め、激しく彼女の子宮を突き始める。


我慢しきれず声を上げた彼女の口をキスで塞ぎ、華奢な体をギュッと抱きしめる。


「出すよ…。理緒さんの中に…」


「かけて…」

彼女も私の背中に手を回し、しがみつく。


早く、強いピストン運動の後、最後は彼女の子宮にペニス先端を押し付けてフィニッシュ。



本日の営みも所要時間は1時間。私たちとしてはかなり短いが、内容の濃い営みだった。


疲れ果てた二人、部屋には風呂もシャワーもないので、トイレで体液を洗い流した後、そのまま抱き合って死んだように眠る。



《続く》


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お帰りなさい。

読ませていただいて、、リサも幸せな気持ちです。
そして、今回は写真入じゃないですか。
もちろん、理緒さんの表情は分かりませんが、楽しくて幸せな様子は伝わってきます。
そして、すごくとばしてませんか~~。
ローターって・・・・・。
リサは大好きですが(笑)、まさか本当に使用するなんて、驚いてしまいました。。。
でも、今回の旅行でますます仲良くなったのは、間違いなしですね。

そうなんですよねえ。

声を出しちゃいけないって言われると、
かなり燃えるご婦人方が多いですよねえ。
中には、すすり泣くような感じになって、
返って慌てるときがありましたよ。
理緒さん、大変可愛いです。

声を出しちゃいけないって・・・

hiro さんの言うとおり、声を出しちゃいけないって言われると、
ホント、スゴク燃えちゃうんですよね~v-238
ひめもローターからいろんなエッチ道具はスゴクすきv-238いつもおねだりしちゃいますv-238
Brenneckesさんのブログ読んでたら、彼に会いたくなっちゃって、昨日会って来ましたv-238
Brenneckesさんのブログ読んでみて!!すごくいいから!!って紹介までしちゃいました!すいませんv-421

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リサさんへ

そうなんです。今回は写真入りです。
あれだけ写真を撮られるのを嫌っていた彼女ですが、今回は結構撮らせてくれました。(^_^)
中にはすごく良い表情のものもあるのですが、残念ながらそれは載せられません。
ローターは、彼女は嫌いですって。ですから、おそらくもう使うことはないかと思います。
そのぶん、唇でご奉仕します。(笑)

hiroさんへ

実は「声を出しちゃいけない」というのは、狙って言いいました。
彼女の性格からして、絶対に興奮度が上がるだろうな と。(^_^)
案の定、急上昇し、一気に高みに行ってしまいました。

ひめさんへ

やっぱり「声を出しちゃいけない」と言われると燃えちゃうんですね。

残念ながら彼女はローターは嫌いでした。
刺激は気持ち良いのですが、オモチャでされるのはイヤなようです。
気持はわかりますね。
あらら、彼氏に紹介してくれたんですか、面と向かって書かれると照れますね。(笑)

○さんへ

理緒さんの年齢ですか?
私と同い年ですから、四十ウン歳です。
でも、そうは見えないでしょ?(^_^)
今回はまる2日間一緒にいた訳ですが、彼女は、私にすっぴんを見られることや、トイレなどについては覚悟を決めてきました。
「一緒に過ごすというのは、そういうことなんだよね~」と言っておりました。
私は元々そういったことは気にしませんし、変かもしれませんが、彼女のすっぴんが見られることを楽しみにしていました。(^_^)
またノロケになってしまいますが、私たち二人の間柄が、それだけ近いってことなんだと思います。
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