愛の営み(7月1日) 後編
再び正常位の体勢に戻る。
「いきなり入れたけど、実は興奮したでしょ?」
ペニス先端でクリトリスを擦りながら尋ねる私。
コクンと頷く彼女。
「明日って何の日か覚えてる?」
ちょっと考えてから彼女が「1年?」と答える。
「そう。私が理緒さんを無理やり犯してから今日で365日目」(注:もちろん本当は無理やり犯してません。(笑))
そう言いながら一気に奥までペニスを挿入する。
「ああっ!」と声を上げ、身を仰け反らせる彼女。
彼女の脚を折り畳み、そのまま何度も奥を突く。
「当たりどころが変わって別の気持ち良さがある」と珍しく彼女から言ってきた体勢だ。
緩やかではあるが、しっかりと奥を突き、彼女の望みを満たす。
再び横臥背位で挿入する。
「8月の旅行のときは、朝、目が覚めたら、こうやって後ろから入れてあげるね」
後ろから抱きしめ、耳元で囁く私。
「ダメっ」と彼女。
クリトリスを指先で撫で、ゆっくりと前後動を繰り返す。
彼女の息が荒くなり「ダメっ、イッちゃう!」という言葉を洩らすようになる。
私の気持ちも一気に高まり、腰の動きが早く激しくなる。
最大ストロークで彼女のお尻に激しく腰を打ち付け、遂にフィニッシュに…。
「理緒さん…、イクね」
「来て! 来て!」
最後は、彼女の華奢な身体を羽交い締めにし、ペニスをいちばん奥まで押し込み、ドクドクと白濁した液体を膣内に流し込む。
≪Epilogueに続く≫
「いきなり入れたけど、実は興奮したでしょ?」
ペニス先端でクリトリスを擦りながら尋ねる私。
コクンと頷く彼女。
「明日って何の日か覚えてる?」
ちょっと考えてから彼女が「1年?」と答える。
「そう。私が理緒さんを無理やり犯してから今日で365日目」(注:もちろん本当は無理やり犯してません。(笑))
そう言いながら一気に奥までペニスを挿入する。
「ああっ!」と声を上げ、身を仰け反らせる彼女。
彼女の脚を折り畳み、そのまま何度も奥を突く。
「当たりどころが変わって別の気持ち良さがある」と珍しく彼女から言ってきた体勢だ。
緩やかではあるが、しっかりと奥を突き、彼女の望みを満たす。
再び横臥背位で挿入する。
「8月の旅行のときは、朝、目が覚めたら、こうやって後ろから入れてあげるね」
後ろから抱きしめ、耳元で囁く私。
「ダメっ」と彼女。
クリトリスを指先で撫で、ゆっくりと前後動を繰り返す。
彼女の息が荒くなり「ダメっ、イッちゃう!」という言葉を洩らすようになる。
私の気持ちも一気に高まり、腰の動きが早く激しくなる。
最大ストロークで彼女のお尻に激しく腰を打ち付け、遂にフィニッシュに…。
「理緒さん…、イクね」
「来て! 来て!」
最後は、彼女の華奢な身体を羽交い締めにし、ペニスをいちばん奥まで押し込み、ドクドクと白濁した液体を膣内に流し込む。
≪Epilogueに続く≫
コメントの投稿
中出しって
いいですよね。愛があるから嬉しい。子供を作るってことはやはり愛のある行為なんだな~と思います。(今は作れないですが・・・(^_^;))男性も中出しは当然好きですが女性だって同じですね。奥でたっぷり出して欲しいって思います。
puriさんへ
彼女からすると、射精の直前にペニスを抜かれるのはイヤなようです。放出の瞬間のびくびくした動き、精液の暖かさ、そして放出後の余韻を長く味わっていたいそうです。(^-^)