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愛の営み(11月8日) Part2

もう一度彼女に覆い被さり、彼女の顔をじっと見つめる。

「目を開けて。私の目を見て」

「恥ずかしい」

「目を開けて」


恥ずかしかりながら目を開ける彼女。


「『入れて』って言わなくていいから、『愛して、理緒をいっぱい愛して』って言って」

「おんなじだよ~」

顔を隠して恥ずかしがる彼女。


「言ってくれなかったら入れてあげない」

ナゼか今日は意地悪な私。

「いやだ~」

あれっ、何と正直な返事。入れてほしいんだ~。


すごく小さな声で「愛して」と彼女。

「ありがと。いっぱい愛してあげる」と私。


彼女の花びらの中心にペニスを当てがい、ゆっくりと埋めていく。
痙攣のように身を震わせる彼女。

そのまま奥まで入ってしまったので、いったん入口近くまで抜き、入口付近を刺激するように出し入れする。

亀頭が出入りする度に体をビクつかせていた彼女だが、しばらくすると…

「意地悪」

と言って、自分から腰の位置をずらし、根元まで納めてしまった。

やっぱり奥が好きなんだね。


そのまま前後動する。ペニスの先端が子宮に当たる。

「奥、奥、奥。イイ、イイ、イイ」

とアルトで漏らす彼女。自分ではそんなことを言ってるとは気付いてないだろう。


腰を引き寄せ、ペニスの先端が子宮に当たるようにし、上下左右に動かす。

こうなるともうあえぎっぱなしだが、しばらくすると「深く、深く」と更なる要求が…。こんな言葉は初めて聞いたぞ。

「もっと深く突いてほしいの?」と私。

頷く彼女。


彼女を横向きにし、松葉崩しの体勢でしばらく突いてからバックに。
背後から奥を突かれ、恥ずかしさと快感で声のトーンが一段と上がる。


横臥背位で後ろから抱きしめてしばらく突いた後、いったんペニスを抜き、指で彼女の中を掻き回してジラし、最後は再び正常位。

ペニス先端で子宮をグリグリしてから、互いにしっかりと抱き合った状態で激しく高速ピストン。彼女の中に放出してフィニッシュを迎えた。

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