愛の営み(11月8日) Part1
前回のデートから3週間以上が経過し、互いに逢えないでいることが辛くなってきた。
予定が合わず、1日一緒に過ごすのは無理そうなので、お昼ご飯からの半日デートをすることになった。
市内でも『大人のカフェ』として有名な人気店でランチを堪能した後、車で10分くらいの場所にあるホテル街へ。リニューアルしてから日が浅い人気ホテルに入る。
ソファに腰掛けたところで彼女にキス。いつもそうだが、緊張で固くなっている。
ぎゅ~っと彼女を抱きしめる。徐々に固さが解け、彼女も抱きしめ返してくれるようになる。
積もった互いの気持を晴らすかのようにソファで延々とキスを交す。
彼女が洗い終わった頃を見計らってお風呂へ。湯舟に浸かる直前まで体にバスタオルを巻いているのは変わらないが、一緒にお風呂に入るのは少しずつ慣れてきているようだ。
ベッドの中で逢いたかった気持を伝える。
消え入りそうな小声で「私も」と答える彼女。
激しくキスの雨を降らせる私。キスが唇から外れて口の周りに及んでいくと声をあげてしまうのはいつもどおりだ。
首筋、華奢な肩とキスしていく。
年齢をまったく感じさせない、本当に綺麗な肌をしている。
私の大好きな小ぶりな胸へ。ゆっくり時間をかけて少しずつ唇を近付けていく。待ちきれず、吐息がかかるかかからないかの距離で彼女があえぎ始める。
可愛い膨らみを側面から唇で愛撫する。何度もキスしてから乳首に。舌で十分に愛撫してから口に含み、口の中で乳首を転がす。激しく反応する彼女。吸い始めると、左右に身をよじらせる。
お腹、腰骨、恥丘とキスしていく。
いつもならここで脚を開いて…となるのだが、今日はパターンを変えてジラしてみる。
軽く恥丘にキスしてから彼女をうつ伏せにする。
うなじに舌を這わせ、肩、背中とキスしていく。
身を震わせて反応する彼女。
丸く形の良いお尻は側面から中央に向かって徐々にキス。
恥ずかしさに声をあげ、身震いする彼女。
脚を開き、かかとから上に向かって舐めあげていく。最後は彼女の花びらに軽くキス。
両足を舐めあげたら、彼女のお尻を抱えて動けないように。
お尻を開き、再び側面からキスしていく。今度は最後にきちんと後ろのお口にもキス、しかも舌を入れたディープキスをしてあげる。もちろん激しく感じてるけど、嫌がってはいない。
再び仰向けに。腰に枕を当てがい、脚を開く。
しばらく何もせず、じっと見つめていると「いやっ」と彼女の両手が伸びてきて隠そうとする。
その手を取り、閉じた彼女の花びらを開かせる。もちろん「いやっ」と恥ずかしがる彼女。
いじめるつもりはまったくないので、それ以上は強いず、自分の指で開く。やっぱり膣口の中は十分に潤っている。
大陰唇の外側を舐めてから小陰唇を口に含む。
蟻の戸渡りを舌先で何度か刺激してから、膣口からクリトリスに向かって舐めあげる。時々舌を膣口に差し入れると彼女の声のトーンが上がる。
クリトリスは最初はあくまでも優しく舌で愛撫し、徐々に吸い出していく。
彼女の反応が安定してきたので、吸う力を強め、最後は大きな音を立てて吸い続ける。
耐えきれず、とうとうグッタリする彼女。
彼女に添い寝し、キスをして髪を撫でる。
予定が合わず、1日一緒に過ごすのは無理そうなので、お昼ご飯からの半日デートをすることになった。
市内でも『大人のカフェ』として有名な人気店でランチを堪能した後、車で10分くらいの場所にあるホテル街へ。リニューアルしてから日が浅い人気ホテルに入る。
ソファに腰掛けたところで彼女にキス。いつもそうだが、緊張で固くなっている。
ぎゅ~っと彼女を抱きしめる。徐々に固さが解け、彼女も抱きしめ返してくれるようになる。
積もった互いの気持を晴らすかのようにソファで延々とキスを交す。
彼女が洗い終わった頃を見計らってお風呂へ。湯舟に浸かる直前まで体にバスタオルを巻いているのは変わらないが、一緒にお風呂に入るのは少しずつ慣れてきているようだ。
ベッドの中で逢いたかった気持を伝える。
消え入りそうな小声で「私も」と答える彼女。
激しくキスの雨を降らせる私。キスが唇から外れて口の周りに及んでいくと声をあげてしまうのはいつもどおりだ。
首筋、華奢な肩とキスしていく。
年齢をまったく感じさせない、本当に綺麗な肌をしている。
私の大好きな小ぶりな胸へ。ゆっくり時間をかけて少しずつ唇を近付けていく。待ちきれず、吐息がかかるかかからないかの距離で彼女があえぎ始める。
可愛い膨らみを側面から唇で愛撫する。何度もキスしてから乳首に。舌で十分に愛撫してから口に含み、口の中で乳首を転がす。激しく反応する彼女。吸い始めると、左右に身をよじらせる。
お腹、腰骨、恥丘とキスしていく。
いつもならここで脚を開いて…となるのだが、今日はパターンを変えてジラしてみる。
軽く恥丘にキスしてから彼女をうつ伏せにする。
うなじに舌を這わせ、肩、背中とキスしていく。
身を震わせて反応する彼女。
丸く形の良いお尻は側面から中央に向かって徐々にキス。
恥ずかしさに声をあげ、身震いする彼女。
脚を開き、かかとから上に向かって舐めあげていく。最後は彼女の花びらに軽くキス。
両足を舐めあげたら、彼女のお尻を抱えて動けないように。
お尻を開き、再び側面からキスしていく。今度は最後にきちんと後ろのお口にもキス、しかも舌を入れたディープキスをしてあげる。もちろん激しく感じてるけど、嫌がってはいない。
再び仰向けに。腰に枕を当てがい、脚を開く。
しばらく何もせず、じっと見つめていると「いやっ」と彼女の両手が伸びてきて隠そうとする。
その手を取り、閉じた彼女の花びらを開かせる。もちろん「いやっ」と恥ずかしがる彼女。
いじめるつもりはまったくないので、それ以上は強いず、自分の指で開く。やっぱり膣口の中は十分に潤っている。
大陰唇の外側を舐めてから小陰唇を口に含む。
蟻の戸渡りを舌先で何度か刺激してから、膣口からクリトリスに向かって舐めあげる。時々舌を膣口に差し入れると彼女の声のトーンが上がる。
クリトリスは最初はあくまでも優しく舌で愛撫し、徐々に吸い出していく。
彼女の反応が安定してきたので、吸う力を強め、最後は大きな音を立てて吸い続ける。
耐えきれず、とうとうグッタリする彼女。
彼女に添い寝し、キスをして髪を撫でる。