愛の営み(5月21日) 後編
ベッドに彼女を横たえ、ペニス先端でクリトリスを愛撫し続ける。
「いやっ」
と彼女が洩らす。『焦らさないで入れて』という意だ。
「日曜日からずっと入れて欲しかったんじゃないの?」
「そんなことないもん」
私の意地悪な質問に彼女が切り返す。
「じゃ、入れなくてもイイよね」
「あっ、いやっ!」
ペニスを離そうとすると、手を伸ばし、私の腰を押さえようとする彼女。
「じゃ、何て言うの?」
「Brenneckesさんのペニスを私の中に…」
小さな声で彼女が答える。
「じゃ、ご褒美」(^-^)
根元まで挿入し、子宮をグーっと押す。
望みをかなえられ、よがる彼女。
いつものように、初めのうちは正常位で、次に屈曲位に移り、更に強く奥を押し続ける。
押されるたび「ああっ」「奥っ」「いいっ」と声を上げ、次第に高まっていく彼女。
横臥背位に体位を変え、背後から挿入する。
しばらく奥を押した後、股間に手を伸ばし、クリトリスの愛撫も始める。
脚を閉じたままなので、軽く指を揺らす程度だが、それでも十分らしく、続けるうちに「ダメ…、ダメ…、イッちゃう…」との声が…。
こちらはイカせるつもりでしているので、もちろん止めない。(^-^)
ほどなくして微妙に動いていた彼女の身体が止まり、一回目の絶頂を迎えたことを示す。
少し間を置き、再び指を優しく動かし続けると、身体を硬直させて二回目…。
三回目は指を動かさず、クリトリスに載せたままだけで…。
この体勢での連続3回イキは定番になりつつある。(^^ゞ
放心状態の彼女が復活するまで待ち、再び正常位に。
ペニスを根元まで挿入すると、腰を揺すって自分からピストン運動を始める彼女。
それに合わせるように私も軽く動き始める。
彼女の動きに任せてしばらくその状態を続けていると、いきなり彼女が開いていた脚を閉じる。
そのせいで私の腰は後方に押しやられ、ペニスの入りも浅くなってしまう。
『深い挿入が好きなのに不思議だな?』と思っていると、そんなことを何回か繰り返すうち、脚を伸ばした後にしばし制止していることに気付く。
「理緒さん? もしかしてイッてるの?」
私に尋ねられ、彼女が顔を背ける。
「えーっ、じゃ、さっきからずっとイキっぱなしじゃない!」
そう、もうかれこれ5、6回はこの状態を繰り返している。
確かにだんだん膣内がキツくなってきている感じがする。
私のペニスだけで連続イキしてくれる彼女が愛しくなり、一気に精神的な高みに達してしまう私。
フィニッシュに向けたピストン運動を開始し、彼女の子宮を強く早く突く。
指を噛み、突かれるたび「あっ、あっ」とよがり声を上げる彼女。
私の突きがさらに激しくなると、両手を伸ばし、シーツを掴む。
「理緒さん、そろそろイクね」
「来て、一緒にイキたい…」
「しがみついて…」
手をシーツから離し、私の背中に回してギュッとしがみつく彼女。
互いの体が密着し、さらに私の気持が高まる。
彼女の股間に激しく腰を打ち付け、遂に放出の時が…。
動きを止め、彼女の膣内のいちばん深いところに勢いよく精液を発射する。
そのまま膣内に留まり、脈打つペニスから、さらにドクドクと白濁した液体を流し込む。
背中に回していた手を外し、私の頭を彼女が優しく撫でる。
《Epilogueに続く》
「いやっ」
と彼女が洩らす。『焦らさないで入れて』という意だ。
「日曜日からずっと入れて欲しかったんじゃないの?」
「そんなことないもん」
私の意地悪な質問に彼女が切り返す。
「じゃ、入れなくてもイイよね」
「あっ、いやっ!」
ペニスを離そうとすると、手を伸ばし、私の腰を押さえようとする彼女。
「じゃ、何て言うの?」
「Brenneckesさんのペニスを私の中に…」
小さな声で彼女が答える。
「じゃ、ご褒美」(^-^)
根元まで挿入し、子宮をグーっと押す。
望みをかなえられ、よがる彼女。
いつものように、初めのうちは正常位で、次に屈曲位に移り、更に強く奥を押し続ける。
押されるたび「ああっ」「奥っ」「いいっ」と声を上げ、次第に高まっていく彼女。
横臥背位に体位を変え、背後から挿入する。
しばらく奥を押した後、股間に手を伸ばし、クリトリスの愛撫も始める。
脚を閉じたままなので、軽く指を揺らす程度だが、それでも十分らしく、続けるうちに「ダメ…、ダメ…、イッちゃう…」との声が…。
こちらはイカせるつもりでしているので、もちろん止めない。(^-^)
ほどなくして微妙に動いていた彼女の身体が止まり、一回目の絶頂を迎えたことを示す。
少し間を置き、再び指を優しく動かし続けると、身体を硬直させて二回目…。
三回目は指を動かさず、クリトリスに載せたままだけで…。
この体勢での連続3回イキは定番になりつつある。(^^ゞ
放心状態の彼女が復活するまで待ち、再び正常位に。
ペニスを根元まで挿入すると、腰を揺すって自分からピストン運動を始める彼女。
それに合わせるように私も軽く動き始める。
彼女の動きに任せてしばらくその状態を続けていると、いきなり彼女が開いていた脚を閉じる。
そのせいで私の腰は後方に押しやられ、ペニスの入りも浅くなってしまう。
『深い挿入が好きなのに不思議だな?』と思っていると、そんなことを何回か繰り返すうち、脚を伸ばした後にしばし制止していることに気付く。
「理緒さん? もしかしてイッてるの?」
私に尋ねられ、彼女が顔を背ける。
「えーっ、じゃ、さっきからずっとイキっぱなしじゃない!」
そう、もうかれこれ5、6回はこの状態を繰り返している。
確かにだんだん膣内がキツくなってきている感じがする。
私のペニスだけで連続イキしてくれる彼女が愛しくなり、一気に精神的な高みに達してしまう私。
フィニッシュに向けたピストン運動を開始し、彼女の子宮を強く早く突く。
指を噛み、突かれるたび「あっ、あっ」とよがり声を上げる彼女。
私の突きがさらに激しくなると、両手を伸ばし、シーツを掴む。
「理緒さん、そろそろイクね」
「来て、一緒にイキたい…」
「しがみついて…」
手をシーツから離し、私の背中に回してギュッとしがみつく彼女。
互いの体が密着し、さらに私の気持が高まる。
彼女の股間に激しく腰を打ち付け、遂に放出の時が…。
動きを止め、彼女の膣内のいちばん深いところに勢いよく精液を発射する。
そのまま膣内に留まり、脈打つペニスから、さらにドクドクと白濁した液体を流し込む。
背中に回していた手を外し、私の頭を彼女が優しく撫でる。
《Epilogueに続く》
コメントの投稿
言葉が
セックス中の会話が大変よろしいですね。
まさに、大人のセックスって雰囲気です。
まさに、大人のセックスって雰囲気です。
hiroさんへ
お褒めいただき恐縮です。
でも、書いている本人は、セリフもストーリー展開もワンパターンと思ってるんですけどね。
でも、書いている本人は、セリフもストーリー展開もワンパターンと思ってるんですけどね。
出張先のホテルのベッドで後編を…
いい“愛の営み”ですね…今夜は後編がオカズでした。
やっぱり“逝くとき”彼女がしがみついてくれるのが凄くいいですよね♪(笑)顔(^^ゞ
そこのところを読みながら“発射”しましたよ♪(笑)顔(^^ゞ
理緒さんがしがみついて“逝く”姿を想像すると興奮します
やっぱり“逝くとき”彼女がしがみついてくれるのが凄くいいですよね♪(笑)顔(^^ゞ
そこのところを読みながら“発射”しましたよ♪(笑)顔(^^ゞ
理緒さんがしがみついて“逝く”姿を想像すると興奮します
ケンメリさんへ
お待たせしました。(^^ゞ
ストレートなコメントありがとうございます。さすがの私でも、ケンメリさんのコメントには赤面しちゃいます。(笑)
しがみつかれるのは好きですが、彼女が本当にイク時はシーツを掴むんですよね。(苦笑)
ストレートなコメントありがとうございます。さすがの私でも、ケンメリさんのコメントには赤面しちゃいます。(笑)
しがみつかれるのは好きですが、彼女が本当にイク時はシーツを掴むんですよね。(苦笑)
“5月21日営み”も…
“ピロートーク編”ありますか?
私、まだ出張中なので、ピロートークを“オカズ”にさせ頂きたく候う(早漏かな?)♪(笑)顔(^^ゞ
私、まだ出張中なので、ピロートークを“オカズ”にさせ頂きたく候う(早漏かな?)♪(笑)顔(^^ゞ
ケンメリさんへ
今回もエピローグはありますよ~。
ケンメリさんが期待しているほどの内容ではありませんが…。(^^ゞ
今晩アップしますね。(^-^)
ケンメリさんが期待しているほどの内容ではありませんが…。(^^ゞ
今晩アップしますね。(^-^)