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愛の営み(4月24日) 後編

ピンク色の花びらの中心に肉棒を押し当て、ゆっくりと挿入する。

今まではニュルっとスムーズに入ることがほとんどだったのだが、今日も引っ掛かる感じがある。だんだん“慣れ”てきて以前ほど“濡れ”なくなってきているのか…。



ペニスが根元まで納まると、いつものように彼女が腰を動かし始める。


「すぐに自分から動いちゃうんだから、本当に理緒さん変わったよね」


そう言って、彼女が腰を動かすなか、グーッグーッとペニスで子宮を押す。

もっと強く押せるよう、脚を伸ばして抱え上げ、体を屈曲させて押す。

押されるたび声を上げる彼女。


何度も何度も子宮を押しながら、指でクリトリスを愛撫する。


「ダメっ、ダメっ」と洩らすが、なかなかイカない。

彼女が起き上がり、対面座位の体勢になる。

クリトリスを擦り付ける前後動ではなく、上下に動かすのが彼女の特徴だ。

後ろに手を着き、背中を反らして大きく上下に動くため、抱き寄せてキスすることもできない。(^^ゞ



さんざん騎乗位で彼女が動いた後、繋がったまま再び彼女を仰向けに寝かせる。


またしても彼女が腰を動かし始める。

しばらく彼女の動きに任せてから私も動き始める。


徐々にストロークを大きくするとともにスピードも上げていく。

ペニス先端が子宮に激突するたび「あん、あん」と彼女から声が上がる。

更にスピードを上げ、激しく早く突く。


「そろそろイクね」

彼女に囁く私。


「来て…。中に…」


更に激しく子宮を突き、遂に彼女の膣内に白濁した液体を放出する。



いつものようにペニスが萎んで抜け落ちるまで繋がった状態を保つ。


抜け落ちた後も、添い寝し、抱き合い、キスを交わす。


彼女の髪を、肩を、背中を、お尻を撫でながらピロートークを続ける。


しばらく話を続けているうちに、話題は忘れたが、再び気持ちが高まる二人。


彼女を横向きにし、後ろから再び挿入する。


「ああっ」と大きな声を上げる彼女。


背後から彼女の華奢な体をしっかりと抱きしめ、ペニスをいちばん奥まで送り込む。


すぐにピストン運動を始め、膣の内壁を擦る。

ピストンのストロークを大きくし、スピードも上げ、彼女の子宮を突く。


突かれるたび声を上げる彼女。


激しく腰を打ち付け、子宮を突きまくる私。


「イクっ…」

我慢しきれず、本日二度目の放出を行なう。

ちなみに彼女の膣内へ二回放出するのは初めてのことだった。



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おはようございます

朝から、仕事に行く前にお邪魔しました。。。
朝から、刺激が強いです・・・。
え~~。
2回ですか。。。
おそらくリサと同じような年齢で。。。
驚いて、思わずコメントをしてしまいました。

おはようございます~

いいですね~、2回もなんて~。
私も 濃厚な営みを お願いしたいものです。(笑)
さて、お仕事、行ってきま~す。(#^.^#)

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リサさんへ

“朝から刺激が強い”って、朝、読んでるのはリサさんですから。(笑)

ハイ、この年齢で2回は正直難しいです。
若いときのようになかなか回復してくれませんし、何度も書いているように、彼女が擦れやすい体質なので、普段はNGまなんですよね。
この日はたまたま大丈夫だったようです。

ポッキーさんへ

2回戦は初めてだったので、私もビックリしました。
営みが濃厚なのは昔からですけどね。(^_^)

○さんへ

鏡はですねぇ、以前からチャレンジしてみたいとは思ってたんですよ。
理想はベッド脇が鏡張りなんですが、なかなかそういった部屋がないんですよね。(消防法?)
だから、わざわざパウダールームまで行ったんですが・・・


彼女も、時々目をあけると私がよ~く見ているので、「あんまり見ないで」と良く言います。
やっぱり恥ずかしいんですよね。
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