愛の営み(4月17日) 中編
ベッドに移り、再度キスを交わす。
唇、首筋、耳、耳の後ろ、肩、胸とキスしていくお決まりの(ワン)パターンは、既に入浴前の様子で書いてしまったので、ここでは割愛。
クンニに入る前に彼女をうつ伏せにし、うなじ、背中とキスしていく。
身を震わせるのは、気持ち良いのか、それともこの後起きることを想像してなのか…。
背中から脇腹に逸れ、お尻を側面から中央に向かってキスしていく。
アヌスのそばまで行ったら、踵から股間に向かって内腿を舐め上げる。
再びお尻に舌を這わせた後、両手でお尻を開き、アヌスを露にする。
思わず声を洩らす彼女。
再びアヌスぎりぎりまでキスしたら、周りを舌でなぞり、最後に舌先で軽く触れる。
何度か軽くタッチしたら念入りに舐め始める。
アヌス全体を口に含み、舌を使って口内で転がしてから、いよいよ舌を挿入する。
最初は舌先だけ、徐々にゆっくりと深く差し入れ、最後は入るところまで…。
彼女を仰向けに戻し、腰の下に枕を当てがって脚を開く。
お尻は嫌がらないのに、この体勢は嫌がるのが不思議だ。(笑)
再び内腿から股間に向かって舐め上げる。
ベタベタになった小陰唇の周りを舌でキレイにしたら、小陰唇を指で開き、蟻の門渡りからクリトリスに向かってゆっくり舐め上げる。
膣口では舌を挿入し、愛液を掬い取ってクリトリスに運ぶ。
膣の中に舌が入るたび、体を仰け反らせる彼女。
包皮の上からクリトリスを舌先で愛撫したら、小陰唇ごとクリトリスを口に含み、口内でくちゅくちゅする。
とても気持ち良いらしく、身体を左右に揺らす。
包皮を剥き、クリトリスを露出させる。
彼女は恥ずかしがるが、剥かれた花芯をそのまま唇にすっぽりと納め、吸う。
吸う力を強め、音を立てるようにすると、彼女の身体が継続的に震え出す。
しばらく続けていると「ダメ、イッちゃう!」の声が…。
そのまま続けると、遂に彼女がグッタリする。
添い寝し、彼女の髪を撫でる。
しばらくすると彼女が起き上がり、後退りしていく。
私の股間に顔を落とし、ペニスをくわえる。
今日は2回目。ずいぶん積極的になった…。
「前回のデートで私がベッドに立ったでしょ?」
私が仁王立ちフェラのことについて振る。
ハッと身を硬くし、顔を背ける彼女。
「私と目が合った後、見られて恥ずかしいって思って、どうしようか悩んだけど、理緒さん、またくわえた。それを3回もした」
「言わないで~。後で、私、何てことしちゃったんだろうって思ってたのに…」
「見られてるのに、どうしてまたくわえたの?」
不思議だった疑問をぶつける。
「私もしてあげたいの…」
「だから、口でしてくれるの?」
頷いた後、再びペニスをくわえ、頭を上下させる。
充分な大きさと硬さになったところで彼女が口を離す。
彼女を寝かせ、亀頭でクリトリスを擦りながら尋ねる。
「さっきベッドの上で私に攻められた時、お風呂に入らないで、そのまま入れられてもいいと思ったでしょう?」
頷く彼女。
「もしかしてお風呂で中断してテンションが下がった?」
またしても頷く彼女。
「やっぱりあのまま入れたほうが良かったんだ…」
なまじ丁寧にしようとして好機を逸したパターンだ。ちょっと失敗した…。
《後編に続く》
唇、首筋、耳、耳の後ろ、肩、胸とキスしていくお決まりの(ワン)パターンは、既に入浴前の様子で書いてしまったので、ここでは割愛。
クンニに入る前に彼女をうつ伏せにし、うなじ、背中とキスしていく。
身を震わせるのは、気持ち良いのか、それともこの後起きることを想像してなのか…。
背中から脇腹に逸れ、お尻を側面から中央に向かってキスしていく。
アヌスのそばまで行ったら、踵から股間に向かって内腿を舐め上げる。
再びお尻に舌を這わせた後、両手でお尻を開き、アヌスを露にする。
思わず声を洩らす彼女。
再びアヌスぎりぎりまでキスしたら、周りを舌でなぞり、最後に舌先で軽く触れる。
何度か軽くタッチしたら念入りに舐め始める。
アヌス全体を口に含み、舌を使って口内で転がしてから、いよいよ舌を挿入する。
最初は舌先だけ、徐々にゆっくりと深く差し入れ、最後は入るところまで…。
彼女を仰向けに戻し、腰の下に枕を当てがって脚を開く。
お尻は嫌がらないのに、この体勢は嫌がるのが不思議だ。(笑)
再び内腿から股間に向かって舐め上げる。
ベタベタになった小陰唇の周りを舌でキレイにしたら、小陰唇を指で開き、蟻の門渡りからクリトリスに向かってゆっくり舐め上げる。
膣口では舌を挿入し、愛液を掬い取ってクリトリスに運ぶ。
膣の中に舌が入るたび、体を仰け反らせる彼女。
包皮の上からクリトリスを舌先で愛撫したら、小陰唇ごとクリトリスを口に含み、口内でくちゅくちゅする。
とても気持ち良いらしく、身体を左右に揺らす。
包皮を剥き、クリトリスを露出させる。
彼女は恥ずかしがるが、剥かれた花芯をそのまま唇にすっぽりと納め、吸う。
吸う力を強め、音を立てるようにすると、彼女の身体が継続的に震え出す。
しばらく続けていると「ダメ、イッちゃう!」の声が…。
そのまま続けると、遂に彼女がグッタリする。
添い寝し、彼女の髪を撫でる。
しばらくすると彼女が起き上がり、後退りしていく。
私の股間に顔を落とし、ペニスをくわえる。
今日は2回目。ずいぶん積極的になった…。
「前回のデートで私がベッドに立ったでしょ?」
私が仁王立ちフェラのことについて振る。
ハッと身を硬くし、顔を背ける彼女。
「私と目が合った後、見られて恥ずかしいって思って、どうしようか悩んだけど、理緒さん、またくわえた。それを3回もした」
「言わないで~。後で、私、何てことしちゃったんだろうって思ってたのに…」
「見られてるのに、どうしてまたくわえたの?」
不思議だった疑問をぶつける。
「私もしてあげたいの…」
「だから、口でしてくれるの?」
頷いた後、再びペニスをくわえ、頭を上下させる。
充分な大きさと硬さになったところで彼女が口を離す。
彼女を寝かせ、亀頭でクリトリスを擦りながら尋ねる。
「さっきベッドの上で私に攻められた時、お風呂に入らないで、そのまま入れられてもいいと思ったでしょう?」
頷く彼女。
「もしかしてお風呂で中断してテンションが下がった?」
またしても頷く彼女。
「やっぱりあのまま入れたほうが良かったんだ…」
なまじ丁寧にしようとして好機を逸したパターンだ。ちょっと失敗した…。
《後編に続く》
コメントの投稿
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
途中でお風呂に入ったことを、反省されているのですね・・・。
Brenneckesさんが、すごく身近に感じて、可愛く(あ、きっと年上であろう方に申し訳ありません<m(__)m>)思ってしまいました。なぜなのでしょう。そして営みの最中に、こうやって会話をして、う~~、すごく幸せですよ。そうやって話ができる関係て、本当に良いと思います。。
Brenneckesさんが、すごく身近に感じて、可愛く(あ、きっと年上であろう方に申し訳ありません<m(__)m>)思ってしまいました。なぜなのでしょう。そして営みの最中に、こうやって会話をして、う~~、すごく幸せですよ。そうやって話ができる関係て、本当に良いと思います。。
○さんへ
今日は先ほど帰宅したばかりなので、彼女とは逢ってませんよ。(笑)
それに前回は9時間もホテルにいたので、互いに精神的に満たされているようです。(^-^)
彼氏と久々に会えるんですね。良かったです。
後編ですが、書くのに時間がかかるので、ちょっと待ってくださいね。(^-^)
それに前回は9時間もホテルにいたので、互いに精神的に満たされているようです。(^-^)
彼氏と久々に会えるんですね。良かったです。
後編ですが、書くのに時間がかかるので、ちょっと待ってくださいね。(^-^)
リサさんへ
はい、反省してます。
形式にこだわって本質を見失ったというか、本末転倒というか…。
セックスの導入部は彼女がまだカタイので、スムーズかつ気持ちよく進めたいんですよね。
途中で話しかけるのはもっぱら私です。黙~ってするのって何かイヤなんですよね。セックスをすることが目的でセックスしているようで…。
形式にこだわって本質を見失ったというか、本末転倒というか…。
セックスの導入部は彼女がまだカタイので、スムーズかつ気持ちよく進めたいんですよね。
途中で話しかけるのはもっぱら私です。黙~ってするのって何かイヤなんですよね。セックスをすることが目的でセックスしているようで…。