愛の営み(4月7日) 後編
ペニスが根元まで納まると、すぐに彼女が腰を前後に動かし始める。
「入ってすぐに動いちゃダメって言ってるでしょ」(^-^)
「だって…」
「日曜日の夜からずっと入れて欲しかったから?」
「うん」
「あのまま抱かれたかったってメールにあったけど、カラオケボックスで入れて欲しかったの?」
「うん」
『えーっ、そうなの!! ということは…』
「あのまま、ジーンズを下ろして…」
ペニスで子宮を少し押す。
「ショーツも脱がして…」
押す力を強める。
「あっ」
「お尻を突き出させて…」
さらに強く。
「ああっ」
「ペニスをズブズブって…」
おもいっきり強く押す。
「あぁ~っ!!」
一気に精神的な高みに達する彼女。
「だって誰かに見られちゃうかも知れないよ。おっぱい吸われてるところ、見られちゃったかも…」
そのままグーッ、グーッと子宮を押し続ける。
「あーっ、あーっ」と大きく声を上げる彼女。
「カラオケボックスで、ズボンの上からペニスに触ろうとして止めたでしょう?」
「触ったら、修まりがつかなくなっちゃうから…」
「入れたくなるってこと?」
コクンと彼女が頷く。
「正直に言ったから、ご褒美をあげるね」
彼女の両脚を伸ばし、抱え上げて屈曲させ、更に彼女の子宮に圧力を加える。
「奥っ、奥っ」と彼女が歓喜の声を上げる。
この体勢でしばらく押し続け、彼女の気持ち良さが十分に高まったら、いったんペニスを抜き、彼女を横向きにする。
彼女の背後に添い寝し、後ろから再び挿入する。
入った瞬間から声を上げ始めるが、腰を引き寄せ、ペニスを更に奥へ送り込む。
彼女の体を背後からしっかりと抱きしめ、ペニスで子宮を押す。
体をガクガクさせる彼女の股間に右手を伸ばし、人差し指と薬指で大陰唇を開き、中指でクリトリスを愛撫する。
「ダメ、ダメ…」
彼女が抗議の声を上げるが、こちらはイカせるためにこの体位に変えたのだから、止める訳がない。(^-^)
そのまま愛撫を続けると、とうとう…
「ダメ、イッちゃう、イッちゃう」
脚を伸ばし、全身を何度も痙攣させる彼女。
中指の愛撫をかすかなタッチに変え、止めないで続けると…。
「止めっ…」
更に体をビクつかせる彼女。
それでも指を離さないでいると…
「ダメっ、またっ!」
体を硬直させる彼女。
「お願い、許して…」
彼女から本気のNGが出たので、ようやく手を離す私…。
「3回も続けてなんて…」
息が治まった彼女がようやく洩らす。
「四つんばいになって…」
更にたたみかける私。(^^ゞ
大洪水になっている彼女の膣口にペニスを刺し入れると、手で支えられなくなり、お尻だけ持ち上がった体勢に…。
奥を押すと即座に膝も崩れ、自然に“しき小股”に移行する。
「あーっ、あーっ」と声をあげっ放しで全身をビクビクさせ、激しく感じているのが分かる。
彼女のお尻に腰掛け、そのままペニスを前後させる。
ものすごい反応を示す彼女。
「ダメっ、おかしくなっちゃう…」
またしても彼女から本気のNGが出たので、ペニスを抜く。
「この体勢って気持ちイイの?」
「辛いんだけど、気持ちイイような…。自分でもよく分からない…」
彼女が答える。
クライマックスに向け、再び正常位に戻る。
「理緒さん、積極的になったよね。
最初の時(結ばれた日)は『止めよう』って言ったのに…」
「…」
「私が強引に服を脱がして、無理矢理入れて…」
注) 本当は強引でも無理矢理でもありません。彼女を興奮させるためにそう言っているだけです。(^^ゞ
ペニスを挿入する私。
「あなたがペニスを抜こうと体をよじらせるているのを押さえ付けて…」
緩やかに動き始める。
「意地悪っ、意地悪っ!」
「理緒さんの中に…」
ピストン運動を早め、子宮を突き始めると…。
またしても全身をガクガクさせる彼女。本日4回目の“イキ”だ。
羞恥心の刺激は本当に効く。(^^ゞ
膣の内壁はパンパンに膨れ、ペニスをがっちりくわえ込んでいる。
「理緒さん、私もイッてイイ?」
再び動き始めながら私が尋ねる。
「来て…」
徐々にスピードを上げ、激しく、早く、彼女の子宮を突く。
「中に、出して」
「まだ出さないっ」
「中に…」
「まだっ」
「中にっ…、中にっ! 」
ギリギリまで我慢した後、彼女の膣のいちばん奥深くに、愛の営みの証を放出する…。
《Epilogueに続く》
「入ってすぐに動いちゃダメって言ってるでしょ」(^-^)
「だって…」
「日曜日の夜からずっと入れて欲しかったから?」
「うん」
「あのまま抱かれたかったってメールにあったけど、カラオケボックスで入れて欲しかったの?」
「うん」
『えーっ、そうなの!! ということは…』
「あのまま、ジーンズを下ろして…」
ペニスで子宮を少し押す。
「ショーツも脱がして…」
押す力を強める。
「あっ」
「お尻を突き出させて…」
さらに強く。
「ああっ」
「ペニスをズブズブって…」
おもいっきり強く押す。
「あぁ~っ!!」
一気に精神的な高みに達する彼女。
「だって誰かに見られちゃうかも知れないよ。おっぱい吸われてるところ、見られちゃったかも…」
そのままグーッ、グーッと子宮を押し続ける。
「あーっ、あーっ」と大きく声を上げる彼女。
「カラオケボックスで、ズボンの上からペニスに触ろうとして止めたでしょう?」
「触ったら、修まりがつかなくなっちゃうから…」
「入れたくなるってこと?」
コクンと彼女が頷く。
「正直に言ったから、ご褒美をあげるね」
彼女の両脚を伸ばし、抱え上げて屈曲させ、更に彼女の子宮に圧力を加える。
「奥っ、奥っ」と彼女が歓喜の声を上げる。
この体勢でしばらく押し続け、彼女の気持ち良さが十分に高まったら、いったんペニスを抜き、彼女を横向きにする。
彼女の背後に添い寝し、後ろから再び挿入する。
入った瞬間から声を上げ始めるが、腰を引き寄せ、ペニスを更に奥へ送り込む。
彼女の体を背後からしっかりと抱きしめ、ペニスで子宮を押す。
体をガクガクさせる彼女の股間に右手を伸ばし、人差し指と薬指で大陰唇を開き、中指でクリトリスを愛撫する。
「ダメ、ダメ…」
彼女が抗議の声を上げるが、こちらはイカせるためにこの体位に変えたのだから、止める訳がない。(^-^)
そのまま愛撫を続けると、とうとう…
「ダメ、イッちゃう、イッちゃう」
脚を伸ばし、全身を何度も痙攣させる彼女。
中指の愛撫をかすかなタッチに変え、止めないで続けると…。
「止めっ…」
更に体をビクつかせる彼女。
それでも指を離さないでいると…
「ダメっ、またっ!」
体を硬直させる彼女。
「お願い、許して…」
彼女から本気のNGが出たので、ようやく手を離す私…。
「3回も続けてなんて…」
息が治まった彼女がようやく洩らす。
「四つんばいになって…」
更にたたみかける私。(^^ゞ
大洪水になっている彼女の膣口にペニスを刺し入れると、手で支えられなくなり、お尻だけ持ち上がった体勢に…。
奥を押すと即座に膝も崩れ、自然に“しき小股”に移行する。
「あーっ、あーっ」と声をあげっ放しで全身をビクビクさせ、激しく感じているのが分かる。
彼女のお尻に腰掛け、そのままペニスを前後させる。
ものすごい反応を示す彼女。
「ダメっ、おかしくなっちゃう…」
またしても彼女から本気のNGが出たので、ペニスを抜く。
「この体勢って気持ちイイの?」
「辛いんだけど、気持ちイイような…。自分でもよく分からない…」
彼女が答える。
クライマックスに向け、再び正常位に戻る。
「理緒さん、積極的になったよね。
最初の時(結ばれた日)は『止めよう』って言ったのに…」
「…」
「私が強引に服を脱がして、無理矢理入れて…」
注) 本当は強引でも無理矢理でもありません。彼女を興奮させるためにそう言っているだけです。(^^ゞ
ペニスを挿入する私。
「あなたがペニスを抜こうと体をよじらせるているのを押さえ付けて…」
緩やかに動き始める。
「意地悪っ、意地悪っ!」
「理緒さんの中に…」
ピストン運動を早め、子宮を突き始めると…。
またしても全身をガクガクさせる彼女。本日4回目の“イキ”だ。
羞恥心の刺激は本当に効く。(^^ゞ
膣の内壁はパンパンに膨れ、ペニスをがっちりくわえ込んでいる。
「理緒さん、私もイッてイイ?」
再び動き始めながら私が尋ねる。
「来て…」
徐々にスピードを上げ、激しく、早く、彼女の子宮を突く。
「中に、出して」
「まだ出さないっ」
「中に…」
「まだっ」
「中にっ…、中にっ! 」
ギリギリまで我慢した後、彼女の膣のいちばん奥深くに、愛の営みの証を放出する…。
《Epilogueに続く》
コメントの投稿
お二人の仲は、とっても素敵な関係ですねぇ♪
はじめまして…
偶然こちらのブログに出合って!只今、最初から読ませて頂いて居ります♪
(未だ途中までですが…)
そこらのエロ小説よりも、こちらのブログの方が興奮します
いいセックスパートナーが側に居ると云う事は、人生を楽しくしてくれますよね
これからも、ブログの更新を楽しみに毎日読ませて頂きます。
(画像もあると、もっといいかも♪)
突然の書き込みで失礼しました。
偶然こちらのブログに出合って!只今、最初から読ませて頂いて居ります♪
(未だ途中までですが…)
そこらのエロ小説よりも、こちらのブログの方が興奮します
いいセックスパートナーが側に居ると云う事は、人生を楽しくしてくれますよね
これからも、ブログの更新を楽しみに毎日読ませて頂きます。
(画像もあると、もっといいかも♪)
突然の書き込みで失礼しました。
おふたりは初めて出会った時から、自分でも気付かない内に 互いに強く惹かれ合っていたのかも知れないですね。
そして、なるべくして・・・と言うことでしょうか。
おふたりの愛の溢れた営みに、そんなふうに感じました。
彼女さん、だんだん感じる身体になっていますね。
精神的に肉体的に愛し合う事で 女性はどんどん変わっていきますよね。
そして、なるべくして・・・と言うことでしょうか。
おふたりの愛の溢れた営みに、そんなふうに感じました。
彼女さん、だんだん感じる身体になっていますね。
精神的に肉体的に愛し合う事で 女性はどんどん変わっていきますよね。
ケンメリさんへ
ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
お褒めいただき恐縮です。100%ノンフィクションなので、書いているほうも、思い出して興奮しております。(^^ゞ
写真はですね~、普通の写真ですらなかなか撮らせてもらえませんから、営みの写真は…。
お褒めいただき恐縮です。100%ノンフィクションなので、書いているほうも、思い出して興奮しております。(^^ゞ
写真はですね~、普通の写真ですらなかなか撮らせてもらえませんから、営みの写真は…。
メモリーさんへ
ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
出会った時には互いにパートナーが健在でしたし、仲の良い夫婦でしたから、“強く惹かれる”ということはなかったと思いますよ。(^-^)
現に、互いに恋愛感情を確認するだけでも遠い道のりでしたから…。(^^ゞ
彼女が感じやすく変わってきているのは、読んでお分かりのとおりです。
恥ずかしがりの要素が段階的に減ってきていますね。
それに、セックスの喜びも…。
出会った時には互いにパートナーが健在でしたし、仲の良い夫婦でしたから、“強く惹かれる”ということはなかったと思いますよ。(^-^)
現に、互いに恋愛感情を確認するだけでも遠い道のりでしたから…。(^^ゞ
彼女が感じやすく変わってきているのは、読んでお分かりのとおりです。
恥ずかしがりの要素が段階的に減ってきていますね。
それに、セックスの喜びも…。
さっそく、返事をありがとうございます♪
只今、2009年11月まで読ませて頂きました♪
興奮してチンポを勃起させながら読んでますから…中々前に進みません(笑)顔
リクエスト。聞いて頂けるなら…
パートナーのお名前を伏せ文字になさらないで…
パートナーさんが連想出来る偽名で綴られれば(例えばなぎさ…私のパートナーですが)、よりスムーズに読めて、興奮も倍増する気がします…
如何でしょうか?(笑)顔
ご無礼を申し上げてスミマセン。
ブログを読んでて、パートナーさんの品の良さを感じます…きっと清楚な感じのお名前なんでしょうね♪
興奮してチンポを勃起させながら読んでますから…中々前に進みません(笑)顔
リクエスト。聞いて頂けるなら…
パートナーのお名前を伏せ文字になさらないで…
パートナーさんが連想出来る偽名で綴られれば(例えばなぎさ…私のパートナーですが)、よりスムーズに読めて、興奮も倍増する気がします…
如何でしょうか?(笑)顔
ご無礼を申し上げてスミマセン。
ブログを読んでて、パートナーさんの品の良さを感じます…きっと清楚な感じのお名前なんでしょうね♪
ケンメリさんへ
最初からお読みいただきありがとうございます。
伏せ字、やっぱりそう思われましたか。(^^ゞ
○○では興醒めですよね。
実は、私もそう思って偽名にすることも考えたのですが、良い名前が思い付かず、そのままになってました。
これを機会に変えるようにしますね。(^-^)
彼女のイメージ、きちんと伝わっているようで安心しました。清楚な品の良い女性ですよ。(^-^)
伏せ字、やっぱりそう思われましたか。(^^ゞ
○○では興醒めですよね。
実は、私もそう思って偽名にすることも考えたのですが、良い名前が思い付かず、そのままになってました。
これを機会に変えるようにしますね。(^-^)
彼女のイメージ、きちんと伝わっているようで安心しました。清楚な品の良い女性ですよ。(^-^)
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
匿名さんへ
いつ私が、妻は、スタイルが悪く、綺麗ではなく、清楚でなく、品が悪く、可愛くなかったと書きました???
色白の美人とは書きましたが…。
勝手に決め付けるのは失礼ではないですか???
ちなみに、妻は、ウェストのくびれこそ彼女に負けますが、それ以外は彼女に優るとも劣らない純和風の美人でした。
お彼岸に関しては、何も言うことはありません。毎回同じことを書いても仕方ありませんので…。
色白の美人とは書きましたが…。
勝手に決め付けるのは失礼ではないですか???
ちなみに、妻は、ウェストのくびれこそ彼女に負けますが、それ以外は彼女に優るとも劣らない純和風の美人でした。
お彼岸に関しては、何も言うことはありません。毎回同じことを書いても仕方ありませんので…。