愛の営み(4月7日) 前編
入室後はコーヒーを炒れて飲むのが慣例だが、今日はすぐにベッドに並んで座り、キスを交わす。
先日のお花見デートの続きであるかのように、すぐに激しいキスに…。
互いに舌を絡ませ、吸い合い、きつく抱き合う。
彼女をベッドに横たえて上から覆い被さり、激しくキスしながら、ズボンの中で既にいきり立っているペニスを彼女の股間に擦り付ける。
ペニスが当たるたび「おんおん」と彼女が声を上げる。
長く激しいキスの後は、唇を顔や首筋に這わせ、服の上から胸を愛撫する。
彼女の小さな胸に顔を埋めて頬擦りし、服の上から乳首を甘噛みする。
服の下に手を差しいれてブラジャーのホックを外し、服をたくし上げる。
ゆっくりとブラジャーを上にずらすと、赤い蕾が顔をのぞかせる。
軽く一回だけキスしたら、今度はジーンズのベルトを緩める。
「明るい」と彼女が声を上げる中、ジーンズを脱がし、金色のショーツに包まれた彼女の綺麗な下半身を露にする。
顔をゆっくりと近付け、ショーツの上から軽くキスし、香りを嗅ぐ。
「理緒さんの匂いがする…」
「やだぁ」と顔を覆う彼女を起こし、セーターとブラジャーを脱がせる。
思わず手で胸を隠す彼女。
ひざまずき、ショーツとお尻の間に手を差し入れ、スルッと脱がせる。
彼女の両膝に手を置き、ゆっくりと脚を開く。
私が顔を近付けていくと、ぶるぶる震えだす。
小陰唇のそばまで唇が近づくと、彼女が「シャワー浴びてない」と懇願する声が…。
全裸の彼女を横たえ、全身をつぶさに見た後、お姫様抱っこでバスルームに運ぶ。
私もシャワーが終わりベッドに移動する。
お花見デートでかなえられなかった思いを晴らすかのように再びキスを交わす。
体を巻いていたバスタオルを自ら外し、私に抱きついてくる彼女。
いつもどおり、唇、口の周り、首筋、耳、耳の後ろ、肩とキスしていく。
胸はまず指先でかすかに触れるようにして、外側から内側に向かって円を描くように愛撫する。
乳首には触れないまま、ふくらみを側面からキスしていく。
乳輪の縁に沿って舌を這わせた後、ようやく舌先で乳首に軽く触れる。
ちょっと触れては止めを繰り返した後、舌先で乳首を押し、乳房にめり込ませる。
乳輪から乳首に向かって何度も舐め上げたら、口を開き、乳首に近付けて故意に吐息をかける。
遂に私の唇が彼女の乳首を捕らえると、「ああっ」と大きな声が上がる。
吸う力をどんどん強め、母乳を吸い出そうとすると、あえぎ声も大きくなり、体をのけぞらせる。
もう一度乳首に軽くキスし、お腹、わき腹、腰骨と、キスする箇所を下ろしていく。
敏感な脚の付け根を舌先でチロチロしたら、恥毛の上から恥丘にキス。
脚を少し開き、爪先から股間まで腿の内側をゆ~っくりと舐め上げる。
両足を舐め上げたら、脚をもう少し開き、腿の内側でテラテラ光っている愛液をきれいに舐め取る。
人差し指と中指で小陰唇を開き、小陰唇の外周を下から上に舐め上げる。
膣口にもクリトリスにも触れず、そのまま彼女をうつ伏せにし、うなじ、肩、背中とキスしていく。
背中にキスされるだけでもあえぐ彼女。唇がいよいよお尻に及ぶと身震いし始める。
お尻も側面からキスし始め、アヌスに向かって徐々に唇を移動させていく。
ぎりぎりアヌスに触れないところでキスを止めるが、羞恥心と期待感で彼女の体はもうビクビク。
キスから舐め上げに切り替え、同じように側面からアヌスに向かって舐め上げていく。
ひととおり舐め終えたら、彼女のお尻を両手で掴み、左右に開く。
彼女が「いやぁっ」という声を上げるが、そのまま口を近付け、こちらも故意に吐息をかける。
舌先でかすかにアヌスに触れると、「ああっ」と彼女が声を上げ、体をのけぞらせる。
二、三度舌先で触れ、最後に軽くキスして彼女を仰向けに戻す。
彼女の腰に枕をあてがい、脚を大きく開く。
「いやっ」と思わず脚を閉じる彼女。
彼女に顔を近付け、
「理緒の下のお口にキスして…って言って」
「意地悪…」
と下を向く彼女。
「言わなければ、このまま入れちゃうよ」
「イヤっ、イヤっ」
「じゃあ、言って」
にっこり微笑む私。
「……下の………お口に……キスして…」
あえぎながら言うため言葉にならない。
彼女の手を取って股間に誘導し、「自分で開いて」と囁く。
おずおずと小陰唇を開き、膣口を露にする彼女。
ゆっくりと顔を近付けていく…。
《中編に続く》
先日のお花見デートの続きであるかのように、すぐに激しいキスに…。
互いに舌を絡ませ、吸い合い、きつく抱き合う。
彼女をベッドに横たえて上から覆い被さり、激しくキスしながら、ズボンの中で既にいきり立っているペニスを彼女の股間に擦り付ける。
ペニスが当たるたび「おんおん」と彼女が声を上げる。
長く激しいキスの後は、唇を顔や首筋に這わせ、服の上から胸を愛撫する。
彼女の小さな胸に顔を埋めて頬擦りし、服の上から乳首を甘噛みする。
服の下に手を差しいれてブラジャーのホックを外し、服をたくし上げる。
ゆっくりとブラジャーを上にずらすと、赤い蕾が顔をのぞかせる。
軽く一回だけキスしたら、今度はジーンズのベルトを緩める。
「明るい」と彼女が声を上げる中、ジーンズを脱がし、金色のショーツに包まれた彼女の綺麗な下半身を露にする。
顔をゆっくりと近付け、ショーツの上から軽くキスし、香りを嗅ぐ。
「理緒さんの匂いがする…」
「やだぁ」と顔を覆う彼女を起こし、セーターとブラジャーを脱がせる。
思わず手で胸を隠す彼女。
ひざまずき、ショーツとお尻の間に手を差し入れ、スルッと脱がせる。
彼女の両膝に手を置き、ゆっくりと脚を開く。
私が顔を近付けていくと、ぶるぶる震えだす。
小陰唇のそばまで唇が近づくと、彼女が「シャワー浴びてない」と懇願する声が…。
全裸の彼女を横たえ、全身をつぶさに見た後、お姫様抱っこでバスルームに運ぶ。
私もシャワーが終わりベッドに移動する。
お花見デートでかなえられなかった思いを晴らすかのように再びキスを交わす。
体を巻いていたバスタオルを自ら外し、私に抱きついてくる彼女。
いつもどおり、唇、口の周り、首筋、耳、耳の後ろ、肩とキスしていく。
胸はまず指先でかすかに触れるようにして、外側から内側に向かって円を描くように愛撫する。
乳首には触れないまま、ふくらみを側面からキスしていく。
乳輪の縁に沿って舌を這わせた後、ようやく舌先で乳首に軽く触れる。
ちょっと触れては止めを繰り返した後、舌先で乳首を押し、乳房にめり込ませる。
乳輪から乳首に向かって何度も舐め上げたら、口を開き、乳首に近付けて故意に吐息をかける。
遂に私の唇が彼女の乳首を捕らえると、「ああっ」と大きな声が上がる。
吸う力をどんどん強め、母乳を吸い出そうとすると、あえぎ声も大きくなり、体をのけぞらせる。
もう一度乳首に軽くキスし、お腹、わき腹、腰骨と、キスする箇所を下ろしていく。
敏感な脚の付け根を舌先でチロチロしたら、恥毛の上から恥丘にキス。
脚を少し開き、爪先から股間まで腿の内側をゆ~っくりと舐め上げる。
両足を舐め上げたら、脚をもう少し開き、腿の内側でテラテラ光っている愛液をきれいに舐め取る。
人差し指と中指で小陰唇を開き、小陰唇の外周を下から上に舐め上げる。
膣口にもクリトリスにも触れず、そのまま彼女をうつ伏せにし、うなじ、肩、背中とキスしていく。
背中にキスされるだけでもあえぐ彼女。唇がいよいよお尻に及ぶと身震いし始める。
お尻も側面からキスし始め、アヌスに向かって徐々に唇を移動させていく。
ぎりぎりアヌスに触れないところでキスを止めるが、羞恥心と期待感で彼女の体はもうビクビク。
キスから舐め上げに切り替え、同じように側面からアヌスに向かって舐め上げていく。
ひととおり舐め終えたら、彼女のお尻を両手で掴み、左右に開く。
彼女が「いやぁっ」という声を上げるが、そのまま口を近付け、こちらも故意に吐息をかける。
舌先でかすかにアヌスに触れると、「ああっ」と彼女が声を上げ、体をのけぞらせる。
二、三度舌先で触れ、最後に軽くキスして彼女を仰向けに戻す。
彼女の腰に枕をあてがい、脚を大きく開く。
「いやっ」と思わず脚を閉じる彼女。
彼女に顔を近付け、
「理緒の下のお口にキスして…って言って」
「意地悪…」
と下を向く彼女。
「言わなければ、このまま入れちゃうよ」
「イヤっ、イヤっ」
「じゃあ、言って」
にっこり微笑む私。
「……下の………お口に……キスして…」
あえぎながら言うため言葉にならない。
彼女の手を取って股間に誘導し、「自分で開いて」と囁く。
おずおずと小陰唇を開き、膣口を露にする彼女。
ゆっくりと顔を近付けていく…。
《中編に続く》
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○○さんへ
いつも読んでいただいているようで、ありがとうございます。
ハイ、ご指摘のとおり、妻と比較しちゃってます。(^^ゞ
何せ女性は妻と彼女しか知りませんから…。
妻も全然太ってはいませんでしたが、彼女の曲線はスゴいです。それなのになぜか自信が無いので、褒めまくってます。
ハイ、ご指摘のとおり、妻と比較しちゃってます。(^^ゞ
何せ女性は妻と彼女しか知りませんから…。
妻も全然太ってはいませんでしたが、彼女の曲線はスゴいです。それなのになぜか自信が無いので、褒めまくってます。
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○さんへ
コメントありがとうございます。
私見ですが、
「過去を知りたがり、知ってもあまり精神的にダメージを受けないのが女性。
知ると落ち込みそうなので聞かないのが男性」
と思っているのですが、どうでしょう?
ちなみに妻は、私が傷つくことを心配し、決して過去の交際については話しませんでした。
私は妻が初めての女性でしたから、最初から話すことは何もありませんでしたけど…。(笑)
彼女は、最近になって結婚前の交際について話すようになりました。この交際で重度の失恋をし、自分から気持を明らかにしないようになったそうです。
話が逸れましたが、それだけ貴女のことが好きなんだと思いますよ。(^-^)
それに、そんなことで壊れてしまう関係ではないでしょ?
きっと、彼のほうから連絡してくると思いますよ。
私見ですが、
「過去を知りたがり、知ってもあまり精神的にダメージを受けないのが女性。
知ると落ち込みそうなので聞かないのが男性」
と思っているのですが、どうでしょう?
ちなみに妻は、私が傷つくことを心配し、決して過去の交際については話しませんでした。
私は妻が初めての女性でしたから、最初から話すことは何もありませんでしたけど…。(笑)
彼女は、最近になって結婚前の交際について話すようになりました。この交際で重度の失恋をし、自分から気持を明らかにしないようになったそうです。
話が逸れましたが、それだけ貴女のことが好きなんだと思いますよ。(^-^)
それに、そんなことで壊れてしまう関係ではないでしょ?
きっと、彼のほうから連絡してくると思いますよ。
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リサさんへ
全然非公開にする必要のないコメントじゃないですか…。(笑)
確かに逢う頻度が上がってます。それに営む頻度も…。(^^ゞ
これでも二人して反省しているんですよ。
だからお花見デートの時は“エッチ無し”ということで臨んだのですが、二人して消化不良というか欲求不満を起こし、二日後に営む羽目に…。
逢うとキスしたくなるし、キスするともっと先に進みたくなってしまうんですよね、二人とも。(^^ゞ
確かに逢う頻度が上がってます。それに営む頻度も…。(^^ゞ
これでも二人して反省しているんですよ。
だからお花見デートの時は“エッチ無し”ということで臨んだのですが、二人して消化不良というか欲求不満を起こし、二日後に営む羽目に…。
逢うとキスしたくなるし、キスするともっと先に進みたくなってしまうんですよね、二人とも。(^^ゞ
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○○さんへ
コメントありがとうございます。
お金に余裕? あるわけないじゃないですか!(笑)
でも、お酒は止めて7年くらいになるし、元々パチンコすらしないし、お金遣うのはデート代くらいなんですよね。(^^ゞ
お金に余裕? あるわけないじゃないですか!(笑)
でも、お酒は止めて7年くらいになるし、元々パチンコすらしないし、お金遣うのはデート代くらいなんですよね。(^^ゞ