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愛の営み(4月7日) Prologue

実は、6日の夜、またしても彼女と逢ってしまいました。(^_^;;;


今週いっぱい彼女が連休を取っており、私も何とか仕事を早く終わらせそうだったので、昼休みに


「今晩抱いてイイ?」

という実にダイレクトなメールを送りました。(^^ゞ



夜のデートになるので、「翌日も仕事あるのに大丈夫?」と彼女は私の体のことを心配してくれましたが、私が「20時に迎えに行く」と返信すると、了解してくれました。



というのも、4日の
  • 2010-04-08 :
  • 愛の営み :
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    匿名さんへ

    私のことをどう言おうとかまいませんが、彼女を侮辱するのは看過できません。
    あなたが彼女のご主人の何を知っているというのでしょうか?
    知りもせずに誹謗するのはどうかと思います。

    ○○さんへ

    コメントありがとうございます。
    もしかしたら、実は、ご主人は○○さんに遠慮されているのかもしれません。
    お互いに遠慮しあっていたら、先には進めませんよね。
    ダイレクトに誘うのは恥ずかしいでしょうから、何とかご主人のほうから誘うよう、それとなく雰囲気をつくったり、思わせぶりな行為をされてはいかがでしょう?
    彼女も、絶対に自分からは言わない人でしたが、最近
    「主人に、(営みにおいて)『こういうことをしてほしい』
    『こうされると気持いい』
    って言ってあげてたら、少しは違ってたんだろうな。
    悪いことをしたな」
    と後悔の念を口にするようになりました。
    ○○さんも後悔されないよう、思い切られてはいかがですか?

    ○○さんへ

    コメントありがとうございます。
    非常に的確なご指摘だと感じています。
    確かに妻に対して母親的な感情はありました。
    妻は底知れぬほど愛情が深い人で、すっぽりと包まれている感がありました。
    まるで、お釈迦様の手のひらの上で遊ぶ孫悟空のようでした。
    ですから、ご指摘のとおり、晩年は“女”として見ることは少なかったと思います。
    それに引き換え、彼女に関しては、妻のようにすべてを知り尽くし、絶対的な信頼関係があり、互いに空気のような存在というレベルには至っていませんから、“愛しい素敵な女性”として接しています。
    そこがセックスに対する臨み方に違いが生じている理由の一つなのでしょう。
    ただ、最後の部分『妻が涙を流しているかもしれない』という部分だけは同意できません。
    このブログには書いたことがないと思いますが、最後の入院で妻の意識がまだはっきりしていた際、私たち夫婦は最後の挨拶を交わし、妻は自分の気持を明らかにしてくれました。
    また、妻の死後、遺書が見つかり、そこに私宛てのメッセージが残されていました。
    ここにその内容は記しませんが、“涙を流している”と書かれてしまうと、妻がとても可哀想です。

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    ○○さんへ

    コメント&ご心配いただきありがとうございます。
    亡き妻と彼女のことについてこんなに反響があることに驚いています。
    悩み、書いていただいて良いですよ。
    私もこのブログで皆さんから応援やアドバイスをいただいていますから、私もどなたかのお役に立ちたいと思っています。
    私たちも決して順風満帆でここまで来たわけではないんですよ。
    互いにどうして良いか分からなかった、空白の7ヶ月なんてありましたから…。
    これからもよろしくお願いします。

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    ○○さんへ

    わざわざ謝罪していただきありがとうございます。
    その他の部分での○○さんのご指摘は、的を得ていると思いますよ。

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    ○○さんへ

    人は個人差がありますから一概には言えないのかもしれませんが、やっぱり行動しないと局面は打開できませんよね。
    私たちも、昨年、私が思いきった行動にでなければ、ずっと平行線のままだったかもしれません。(^-^)

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    ○さんへ

    コメントありがとうございます。
    応援の言葉、とても嬉しいです。(^-^)
    自分が若い頃は、40代で恋愛なんて考えもしなかったので、不思議な感じがします。
    お互いに頑張りましょう。(^-^)