愛の営み(3月29日) 後編
ペニスを根元まで納めると、すぐに前傾姿勢のまま、我慢しきれないといった様子で彼女が前後に動き始める。
騎乗位挿入からの一連の流れはいつもこんな感じで、彼女だけ先に突っ走る。(^^ゞ
体を起こし、今度は上下に動く彼女。
彼女の小さく柔らかな胸が三角形のように尖って揺れる。
髪を何度も掻き上げ、体を左右に揺らし、切なそうな表情で動く彼女をじっと見ていると、目が合い、「見たら恥ずかしい…」と顔を逸らす。
彼女が十分に動いたら、正常位で攻守交替。
彼女の子宮にペニス先端をグーッと押し付ける。
「ああっ」と声を上げ、体をのけぞらせる彼女。
「今日は最後までしないんじゃなかったの?」
「だって…。」
答えを渋る彼女。
「入れて欲しくなっちゃったの?」
彼女が答えないので、ゆっくりとペニスを抜き始める。
「ダメ! 抜くのはイヤ!」
両手を私の腰に回し、止めようとする彼女。
「じゃ、ちゃんと答えなきゃ…」
「入れて欲しかった…」
小さな声で彼女が答える。
「何を? どこに?」
「Brenneckesさんのペニスを、私の中に」
最近、彼女は私を名字ではなく、名前で呼ぶようになった。
「入れた後、どうしてほしいの?」
「意地悪」
「奥を突いてほしい?」
下を向きながらコクンと頷く彼女。
ペニスで何度も何度も子宮をグーッと押す。
彼女は彼女で自分の腰を前後に動かす。
彼女の脚を伸ばしたまま抱え、体を屈曲させて更に奥を力強く押す。
「奥…、奥…」
いつものように彼女が奥を突かれる歓喜の声を上げる。
今日は、前半の正常位ではピストン運動はせず、子宮を押すことに終始する。
何度も声を上げ、体をのけぞらせて快感を表す彼女。
実はこの騎乗位と正常位でかなりの時間が経っており、いったん小休止。
ペニスを抜くと、ところどころ赤くなった愛液がシーツに垂れる。
「あーっ、やっちゃった」
彼女が申し訳なさそうに言う。
やっぱり“女の子週間”突入後の営みは危険である。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、手早くバスタオルをシーツの上に広げ、もう一度その上に横になる彼女。
『あれ、続けるの?』
横向きになった彼女の背後に添い寝し、後ろから抱きしめ、首筋や肩にキスする。
横臥背位の体勢で、彼女の白いお尻の間にペニスを埋めていく。
「ああっ」
全身を小刻みに揺らし、明らかに正常位とは違う反応を見せる彼女。
ゆっくりとペニスを前後させ、膣の内壁を擦る。
彼女の股間に手を伸ばし、薬指の先でクリトリスを愛撫しながら、ピストン運動を続ける。
少しずつ愛撫する力を強めていくと、「ダメ」と彼女が手を伸ばしてくる。
彼女を羽交い締めにし、ペニスで奥をグーッと押しながらクリトリスへの愛撫を続けると、
「ダメ、イッちゃう、イッちゃう…」
という声の後、彼女の体がピンと伸び、やがて不規則にガクガクする。
「触っちゃダメ…」
クリトリスへの愛撫を止めるように告げる彼女。
その後も思い出したように時折体をガクガクさせる。
彼女の肩にキスし、髪を撫でる。
再び正常位に戻り、ラストスパートに入る。
一気に奥まで挿入して何度か奥を突いた後、いったん腰を引き、ペニスを大きく前後に動かして膣口に出入りさせる。
私が顔を下に向け、彼女のピンク色の花びらにペニスが出入りする様子を見ているので、「見ちゃダメ」と彼女が思わず洩らす。
腰を前に出し、再び彼女の子宮を突き始める。
徐々にスピードを早め、大きく強く突いていく。
「理緒さん、そろそろイッてイイ?」
「来て…、中に…」
大きく腰を動かし、激しく突き続ける。
「かけて…」
「理緒っ、理緒っ!」
最後は彼女をギュッと抱きしめ、耳元で彼女の名前を呼びながら、膣内のいちばん奥深くに性交の証を放出する。
《Epilogueに続く》
騎乗位挿入からの一連の流れはいつもこんな感じで、彼女だけ先に突っ走る。(^^ゞ
体を起こし、今度は上下に動く彼女。
彼女の小さく柔らかな胸が三角形のように尖って揺れる。
髪を何度も掻き上げ、体を左右に揺らし、切なそうな表情で動く彼女をじっと見ていると、目が合い、「見たら恥ずかしい…」と顔を逸らす。
彼女が十分に動いたら、正常位で攻守交替。
彼女の子宮にペニス先端をグーッと押し付ける。
「ああっ」と声を上げ、体をのけぞらせる彼女。
「今日は最後までしないんじゃなかったの?」
「だって…。」
答えを渋る彼女。
「入れて欲しくなっちゃったの?」
彼女が答えないので、ゆっくりとペニスを抜き始める。
「ダメ! 抜くのはイヤ!」
両手を私の腰に回し、止めようとする彼女。
「じゃ、ちゃんと答えなきゃ…」
「入れて欲しかった…」
小さな声で彼女が答える。
「何を? どこに?」
「Brenneckesさんのペニスを、私の中に」
最近、彼女は私を名字ではなく、名前で呼ぶようになった。
「入れた後、どうしてほしいの?」
「意地悪」
「奥を突いてほしい?」
下を向きながらコクンと頷く彼女。
ペニスで何度も何度も子宮をグーッと押す。
彼女は彼女で自分の腰を前後に動かす。
彼女の脚を伸ばしたまま抱え、体を屈曲させて更に奥を力強く押す。
「奥…、奥…」
いつものように彼女が奥を突かれる歓喜の声を上げる。
今日は、前半の正常位ではピストン運動はせず、子宮を押すことに終始する。
何度も声を上げ、体をのけぞらせて快感を表す彼女。
実はこの騎乗位と正常位でかなりの時間が経っており、いったん小休止。
ペニスを抜くと、ところどころ赤くなった愛液がシーツに垂れる。
「あーっ、やっちゃった」
彼女が申し訳なさそうに言う。
やっぱり“女の子週間”突入後の営みは危険である。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、手早くバスタオルをシーツの上に広げ、もう一度その上に横になる彼女。
『あれ、続けるの?』
横向きになった彼女の背後に添い寝し、後ろから抱きしめ、首筋や肩にキスする。
横臥背位の体勢で、彼女の白いお尻の間にペニスを埋めていく。
「ああっ」
全身を小刻みに揺らし、明らかに正常位とは違う反応を見せる彼女。
ゆっくりとペニスを前後させ、膣の内壁を擦る。
彼女の股間に手を伸ばし、薬指の先でクリトリスを愛撫しながら、ピストン運動を続ける。
少しずつ愛撫する力を強めていくと、「ダメ」と彼女が手を伸ばしてくる。
彼女を羽交い締めにし、ペニスで奥をグーッと押しながらクリトリスへの愛撫を続けると、
「ダメ、イッちゃう、イッちゃう…」
という声の後、彼女の体がピンと伸び、やがて不規則にガクガクする。
「触っちゃダメ…」
クリトリスへの愛撫を止めるように告げる彼女。
その後も思い出したように時折体をガクガクさせる。
彼女の肩にキスし、髪を撫でる。
再び正常位に戻り、ラストスパートに入る。
一気に奥まで挿入して何度か奥を突いた後、いったん腰を引き、ペニスを大きく前後に動かして膣口に出入りさせる。
私が顔を下に向け、彼女のピンク色の花びらにペニスが出入りする様子を見ているので、「見ちゃダメ」と彼女が思わず洩らす。
腰を前に出し、再び彼女の子宮を突き始める。
徐々にスピードを早め、大きく強く突いていく。
「理緒さん、そろそろイッてイイ?」
「来て…、中に…」
大きく腰を動かし、激しく突き続ける。
「かけて…」
「理緒っ、理緒っ!」
最後は彼女をギュッと抱きしめ、耳元で彼女の名前を呼びながら、膣内のいちばん奥深くに性交の証を放出する。
《Epilogueに続く》
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おはようございます。
朝からお邪魔します。
もう~、朝から変な気分になってしまいましたよ~。
彼女さまの、気持ち良いことを素直に表現されているのがすごくエロくて、素敵です。
騎乗位、最近リサもやっとできるようになってきました。騎乗位ができるようになると、なんだか、ますますいやらしくなれた気がして、とてもうれしいです。。。
突かれるの、奥が気持ち良いのですよね。なんて、ジンさん以外のエッチを思い出してしまいました。
最近、体調もよくなって、朝からエッチなコメント、すみません。。。
もう~、朝から変な気分になってしまいましたよ~。
彼女さまの、気持ち良いことを素直に表現されているのがすごくエロくて、素敵です。
騎乗位、最近リサもやっとできるようになってきました。騎乗位ができるようになると、なんだか、ますますいやらしくなれた気がして、とてもうれしいです。。。
突かれるの、奥が気持ち良いのですよね。なんて、ジンさん以外のエッチを思い出してしまいました。
最近、体調もよくなって、朝からエッチなコメント、すみません。。。
リサさんへ
最近は彼女が騎乗位で動く時間がかなり長くなりましたね。気持ち良いようで、私から降りる頃にはグッタリしています。(^^ゞ
今回は2回戦はありませんでしたが、やっぱり3時間ほど営んでしまいました。
今回は2回戦はありませんでしたが、やっぱり3時間ほど営んでしまいました。