愛の営み(3月19日) 後編(その2)
話しているうち、またしても気持が高まってしまった私。
右手をお尻の谷間に滑り込ませ、中指の指先で再びアヌスをマッサージすると彼女の息が荒くなっていく。
アヌスが柔らかくなった後、愛液を指全体にたっぷり付けて挿入する。
「ああ~っ!」と声を上げる彼女の口をキスで塞ぎ、彼女の口内にも舌を送り込む。
私が入れたのは第一関節までだが、彼女が小刻みに腰を動かすため、自然に少しずつアヌスに深く入っていく。
そして、遂には第二関節まで…。
「んん~っ!」
たまらず声を上げる彼女をきつく抱きしめ、ディープキスで彼女の不安を静めようとする私。
彼女が小刻みに腰を動かしているため、私が中指を動かさなくても、アヌスには十分にバイブ効果が与えられている。
そのままの状態でしばらく過ごしてから、ゆっくりと中指を引き抜く。
既に私のペニスはギンギンに完全復活しており、彼女の太ももを突き刺している。
それを感じてなのだろう、彼女が起き上がり、私の上に腹這いになる。
私の頭を撫で、キスしてから前後に動き始める。
屹立したペニスは私のお腹の上に横たわっていたが、彼女のヴァギナがカプッと上から咥え込む状態となり、彼女のクリトリスや小陰唇がペニスに擦り付けられる。
『もしも~し、これってスマタなんですけど~。どうしてこんなことしてるの? いろいろ試したいってこのこと?』
彼女の華奢な股間が擦り付けられる肉体的快感と、彼女にこんなことをされているという精神的な昂揚で、かなりヤバイ状態に…。
しばらくスマタを続けていた彼女が後退りし、顔を私の股間に…。
「おっきい…」
そう言ってペニスを掴み、先端をパクっとくわえる。
最初のうちは右手でペニスを支えていたが、すぐに手を離し、頭だけの動きに切り替える。
頬をへこませ、ペニスの中に残った精液を吸い出し、飲み込みながら頭を大きく上下させる。
ペニス先端が彼女の喉を突き、時々苦しそうな声を上げるが、止めようとはしない。
再び右手を添え、先端だけをくわえた状態でペニスをしごき始める。
私のペニスは最大に膨れ、気持も最高潮に達しており、彼女の膣内でイキたいという思いでいっぱいになる。
「理緒さん、お願い。入れて…」
何も言わずにペニスを掴み、ドスンと腰を落として一気に根元まで納める彼女。
彼女の柔らかい肉壁に包まれる快感に、彼女のみならず、私も「ああっ」と声を上げてしまう。
上下動する彼女に合わせ、私も下から激しく何度も突き上げるが、元々彼女は2回戦がNG(どんなに濡れていても擦れてしまう)なうえ、今日は開始からずっとアクセル全開のため、私がイク前に
「ゴメン、もう限界」
と言って私から降りてしまう。
しかし、すぐに私のペニスを握り、フェラチオを再開する。
手を大きく動かし、口でペニスを操り、自分の口内でイカせようという気持が伝わってくる。
刺激の大きさと精神的な興奮から、体をのけぞらせ、声を上げるが、なかなかイケない私。
シックスナインで彼女のお尻を攻めながらなら気持も高まってイケるかな?と思い、彼女に
「お尻をちょうだい」
とお願いするが「ダメ」と断られてしまう。(^_^;;;
代わりに、彼女の“しごき”と“吸い”がいちだんと激しさを増し、またしても…
彼女に口内射精してしまいました………。
放出後、手の動きは緩やかに止めるが、依然としてペニスを強く吸い続け、私の精子をゴクゴクと飲み込んでいく。
デリケートになったペニスを刺激と陰圧が襲い、悶絶する私。
それでも彼女はしばらくの間ペニスから口を離さず、一滴残らず吸い出したのか、ようやく起き上がり、舌をねじ込んで私にキスしてくる。
「キャベツみたいな味がする…」
もはや、2回戦の口内射精とゴックンは当たり前となってしまったのか…。(^_^;;;
「Brenneckesさんも感じて体をよじらせるんだね」
いたずらっぽい笑顔を見せながら彼女が私に言う。
「あなたにあんなことされたら感じるに決まってる…」
以前は彼女がフェラチオしている姿を見たいと思ったが、今は私のほうが恥ずかしくてまともに見ることができなくなっている。
その後も抱き合い、キスを交わし、体をまさぐりあい、互いを慈しむが、既にかなりの時間が経過しているハズ。
彼女を朝帰りさせる訳にはいかないので、時計を見ると、既に午前1時半を回っている! 入室から5時間経っていた!!
互いにこれ以上遅くなることはできないので、シャワーを浴び、ホテルを後にする。
《Epilogueに続く》
右手をお尻の谷間に滑り込ませ、中指の指先で再びアヌスをマッサージすると彼女の息が荒くなっていく。
アヌスが柔らかくなった後、愛液を指全体にたっぷり付けて挿入する。
「ああ~っ!」と声を上げる彼女の口をキスで塞ぎ、彼女の口内にも舌を送り込む。
私が入れたのは第一関節までだが、彼女が小刻みに腰を動かすため、自然に少しずつアヌスに深く入っていく。
そして、遂には第二関節まで…。
「んん~っ!」
たまらず声を上げる彼女をきつく抱きしめ、ディープキスで彼女の不安を静めようとする私。
彼女が小刻みに腰を動かしているため、私が中指を動かさなくても、アヌスには十分にバイブ効果が与えられている。
そのままの状態でしばらく過ごしてから、ゆっくりと中指を引き抜く。
既に私のペニスはギンギンに完全復活しており、彼女の太ももを突き刺している。
それを感じてなのだろう、彼女が起き上がり、私の上に腹這いになる。
私の頭を撫で、キスしてから前後に動き始める。
屹立したペニスは私のお腹の上に横たわっていたが、彼女のヴァギナがカプッと上から咥え込む状態となり、彼女のクリトリスや小陰唇がペニスに擦り付けられる。
『もしも~し、これってスマタなんですけど~。どうしてこんなことしてるの? いろいろ試したいってこのこと?』
彼女の華奢な股間が擦り付けられる肉体的快感と、彼女にこんなことをされているという精神的な昂揚で、かなりヤバイ状態に…。
しばらくスマタを続けていた彼女が後退りし、顔を私の股間に…。
「おっきい…」
そう言ってペニスを掴み、先端をパクっとくわえる。
最初のうちは右手でペニスを支えていたが、すぐに手を離し、頭だけの動きに切り替える。
頬をへこませ、ペニスの中に残った精液を吸い出し、飲み込みながら頭を大きく上下させる。
ペニス先端が彼女の喉を突き、時々苦しそうな声を上げるが、止めようとはしない。
再び右手を添え、先端だけをくわえた状態でペニスをしごき始める。
私のペニスは最大に膨れ、気持も最高潮に達しており、彼女の膣内でイキたいという思いでいっぱいになる。
「理緒さん、お願い。入れて…」
何も言わずにペニスを掴み、ドスンと腰を落として一気に根元まで納める彼女。
彼女の柔らかい肉壁に包まれる快感に、彼女のみならず、私も「ああっ」と声を上げてしまう。
上下動する彼女に合わせ、私も下から激しく何度も突き上げるが、元々彼女は2回戦がNG(どんなに濡れていても擦れてしまう)なうえ、今日は開始からずっとアクセル全開のため、私がイク前に
「ゴメン、もう限界」
と言って私から降りてしまう。
しかし、すぐに私のペニスを握り、フェラチオを再開する。
手を大きく動かし、口でペニスを操り、自分の口内でイカせようという気持が伝わってくる。
刺激の大きさと精神的な興奮から、体をのけぞらせ、声を上げるが、なかなかイケない私。
シックスナインで彼女のお尻を攻めながらなら気持も高まってイケるかな?と思い、彼女に
「お尻をちょうだい」
とお願いするが「ダメ」と断られてしまう。(^_^;;;
代わりに、彼女の“しごき”と“吸い”がいちだんと激しさを増し、またしても…
彼女に口内射精してしまいました………。
放出後、手の動きは緩やかに止めるが、依然としてペニスを強く吸い続け、私の精子をゴクゴクと飲み込んでいく。
デリケートになったペニスを刺激と陰圧が襲い、悶絶する私。
それでも彼女はしばらくの間ペニスから口を離さず、一滴残らず吸い出したのか、ようやく起き上がり、舌をねじ込んで私にキスしてくる。
「キャベツみたいな味がする…」
もはや、2回戦の口内射精とゴックンは当たり前となってしまったのか…。(^_^;;;
「Brenneckesさんも感じて体をよじらせるんだね」
いたずらっぽい笑顔を見せながら彼女が私に言う。
「あなたにあんなことされたら感じるに決まってる…」
以前は彼女がフェラチオしている姿を見たいと思ったが、今は私のほうが恥ずかしくてまともに見ることができなくなっている。
その後も抱き合い、キスを交わし、体をまさぐりあい、互いを慈しむが、既にかなりの時間が経過しているハズ。
彼女を朝帰りさせる訳にはいかないので、時計を見ると、既に午前1時半を回っている! 入室から5時間経っていた!!
互いにこれ以上遅くなることはできないので、シャワーを浴び、ホテルを後にする。
《Epilogueに続く》