後背位
営みの記録をずっと読んでいただいている方は既にお気付きかと思うが、このところ後背位(バック)での彼女の反応が変わってきた。
最初の頃は普通に突けていたのだが、最近は、後ろから入れられた瞬間から猛烈に感じてしまい、根元まで埋めようとすると腰が前に逃げ、突くどころではない。まるで別人のようだ。(^^ゞ
私は“開発”という言葉は好きではないが、彼女のこの変わりようは“開発”が進んだ(より感じるようになった)からとしか言いようがない。
先日の営みから帰る車の中でも彼女が「今さらだけど、セックスってこんなに気持良いものだったんだ」と語っていた。
依然として“明るい”ことにはかなりの抵抗があるが、それ以外の部分は随分とガードが緩んだというか、恥ずかしがらなくなったような気がする。
鏡プレイもクリアしたし、今の雰囲気なら、セミヌード写真くらいは撮らせてくれそうな気がするのだが、果たして???
最初の頃は普通に突けていたのだが、最近は、後ろから入れられた瞬間から猛烈に感じてしまい、根元まで埋めようとすると腰が前に逃げ、突くどころではない。まるで別人のようだ。(^^ゞ
私は“開発”という言葉は好きではないが、彼女のこの変わりようは“開発”が進んだ(より感じるようになった)からとしか言いようがない。
先日の営みから帰る車の中でも彼女が「今さらだけど、セックスってこんなに気持良いものだったんだ」と語っていた。
依然として“明るい”ことにはかなりの抵抗があるが、それ以外の部分は随分とガードが緩んだというか、恥ずかしがらなくなったような気がする。
鏡プレイもクリアしたし、今の雰囲気なら、セミヌード写真くらいは撮らせてくれそうな気がするのだが、果たして???
お尻への興味…
愛の営み(中編)をお待ちの皆さま、アップまでもう少しお待ちくださいね。
彼女には絶対にすることはないだろうと思っていた(けどしてしまった)ことの一つが“アナル愛撫”。
最初は全身へのキスの流れでアナルにもキスしてみたのだが、彼女に拒絶する様子がなかったので、その後、舌挿入、指挿入(中指の第二関節まで)と進んでいるが、この先どうなるのだろう?という感がある。
というのも、私がバスルームから上がるまで待っている間、必ずと言って良いほど、彼女はAVを観ているのだが(笑)、4月7日の営みで観ていたのはAFモノ、しかも二穴挿しだった!
だが、彼女は嫌悪感も拒絶感も示さず、「スゴ~い」を連発、「普通にお尻に入ってたんだよ」と上気した声で私に報告する等、興味津々。
それに、これまで二度ほど彼女のほうからAFを話題にしてきたことがある。
フェラの後、私のペニスを撫でながら「お口でも大きいのに、こんなのお尻に入れたら壊れちゃう」
とか
「歳を取った夫婦がお尻でするって言うよね~」
とか…。
本当は興味あるんじゃないの? と思ってしまう。(^^ゞ
実は、4月17日の営みのピロートークで、妻と何度かAFの経験があることをカミングアウトしたら、引かずに食い付いてきた。(^^ゞ
ペニスが汚れないの?とか、切れたり痛くならないの?とか…。
浣○すれば汚れないよ、マッサージで徐々にほぐして、ローションを使わないと切れるよと答えると、
「あっ、浣○しなきゃいけないならダメだぁ…」
とのお答え。(^^ゞ
『えーっ! じゃ、浣○しなければイイの???』
と私のほうがビックリ。
「なぜそんなに興味あるの?」と尋ねると、
「だって奥さんは凄~く感じてたんでしょ?」
だって…。(^^ゞ
彼女には絶対にすることはないだろうと思っていた(けどしてしまった)ことの一つが“アナル愛撫”。
最初は全身へのキスの流れでアナルにもキスしてみたのだが、彼女に拒絶する様子がなかったので、その後、舌挿入、指挿入(中指の第二関節まで)と進んでいるが、この先どうなるのだろう?という感がある。
というのも、私がバスルームから上がるまで待っている間、必ずと言って良いほど、彼女はAVを観ているのだが(笑)、4月7日の営みで観ていたのはAFモノ、しかも二穴挿しだった!
だが、彼女は嫌悪感も拒絶感も示さず、「スゴ~い」を連発、「普通にお尻に入ってたんだよ」と上気した声で私に報告する等、興味津々。
それに、これまで二度ほど彼女のほうからAFを話題にしてきたことがある。
フェラの後、私のペニスを撫でながら「お口でも大きいのに、こんなのお尻に入れたら壊れちゃう」
とか
「歳を取った夫婦がお尻でするって言うよね~」
とか…。
本当は興味あるんじゃないの? と思ってしまう。(^^ゞ
実は、4月17日の営みのピロートークで、妻と何度かAFの経験があることをカミングアウトしたら、引かずに食い付いてきた。(^^ゞ
ペニスが汚れないの?とか、切れたり痛くならないの?とか…。
浣○すれば汚れないよ、マッサージで徐々にほぐして、ローションを使わないと切れるよと答えると、
「あっ、浣○しなきゃいけないならダメだぁ…」
とのお答え。(^^ゞ
『えーっ! じゃ、浣○しなければイイの???』
と私のほうがビックリ。
「なぜそんなに興味あるの?」と尋ねると、
「だって奥さんは凄~く感じてたんでしょ?」
だって…。(^^ゞ
手で…
バレンタインデートでの営みの後、彼女から来たメールには【右手を見て思い出して…】と記してあった。
また先日の営みの際には、口内射精が終わってベッドに横たわっているとき、じっと右手を見つめる彼女の姿があった。
また、帰宅後のメールには【手にまだ感触が残っている】との文字が…。
旦那さんともフェラの経験はあったが、ペニスを手でしごくのは初めてだったので、彼女にとってはカルチャーショックのような感覚なのだろう。
私にしてみれば、口内に精子を受けることや、ゴックンすることのほうがずっと大きなコトのような気がするが、彼女にとっては【手コキ】がもっとも印象的だったようである。
確かにペニスをギュッと握り、激しく上下させ、彼女の意志で射精をコントロールする行為は、セックスにうぶな彼女にとっては、とてもいやらしく感じられるのかもしれない。
この辺りは男女の感覚の違いなのだろう。
また先日の営みの際には、口内射精が終わってベッドに横たわっているとき、じっと右手を見つめる彼女の姿があった。
また、帰宅後のメールには【手にまだ感触が残っている】との文字が…。
旦那さんともフェラの経験はあったが、ペニスを手でしごくのは初めてだったので、彼女にとってはカルチャーショックのような感覚なのだろう。
私にしてみれば、口内に精子を受けることや、ゴックンすることのほうがずっと大きなコトのような気がするが、彼女にとっては【手コキ】がもっとも印象的だったようである。
確かにペニスをギュッと握り、激しく上下させ、彼女の意志で射精をコントロールする行為は、セックスにうぶな彼女にとっては、とてもいやらしく感じられるのかもしれない。
この辺りは男女の感覚の違いなのだろう。
アンダーヘア
恥毛の濃さや形も個人差がありますよね。
彼女のアンダーヘアは、脚の付け根に逆三角形に薄く広がるだけで、膣口周りにはまったく無い。
だから、両足を軽く開いただけで、恥じらうように閉じた綺麗な大陰唇がまる見えになる。
更に足を大きく開くと、真っ白な股間の中央に、濡れそぼった薄茶色の小さな小陰唇と愛液を湛えたピンク色の膣口が姿を現し、その光景はとても美しく、毎回嬉しくなる。
恥毛が邪魔しないので、クンニも集中して存分にできるのも利点。
ゆえにアンダーヘアは薄いほうが良いなぁと思う私。
以前、彼女に「お手入れしているの?」と尋ねたことがあるが、返事はノーだった。
生まれつき体毛が薄いそうで、足や手も脱毛する必要が無いとか…。
彼女の股間が綺麗な所以である。
ちなみに、恥毛に頬擦りしたり、くわえて引っ張ると、恥ずかしがって彼女の興奮度も上がるため、好きだったりする。(^-^)
彼女のアンダーヘアは、脚の付け根に逆三角形に薄く広がるだけで、膣口周りにはまったく無い。
だから、両足を軽く開いただけで、恥じらうように閉じた綺麗な大陰唇がまる見えになる。
更に足を大きく開くと、真っ白な股間の中央に、濡れそぼった薄茶色の小さな小陰唇と愛液を湛えたピンク色の膣口が姿を現し、その光景はとても美しく、毎回嬉しくなる。
恥毛が邪魔しないので、クンニも集中して存分にできるのも利点。
ゆえにアンダーヘアは薄いほうが良いなぁと思う私。
以前、彼女に「お手入れしているの?」と尋ねたことがあるが、返事はノーだった。
生まれつき体毛が薄いそうで、足や手も脱毛する必要が無いとか…。
彼女の股間が綺麗な所以である。
ちなみに、恥毛に頬擦りしたり、くわえて引っ張ると、恥ずかしがって彼女の興奮度も上がるため、好きだったりする。(^-^)
「濡れる」とぃうこと
彼女はよく「濡れる」。
私の前戯は「全身リップの仕上げにクンニ」というパターンが多いのだが、最低でもびしょびしょ、多い時は太ももの内側までベタベタになる。
時には、ソファーで服の上から愛撫されただけで下着を濡らし、先日などは車の中でホテルに行く旨を伝えただけで…。
私は妻と彼女しか知らないから一般的にはどうなのか分からないが、妻は彼女ほどは濡れなかった。
1時間近く前戯しても、挿入に支障がない程度で、びしょびしょになった記憶はない。
だからと言って、妻が私とのセックスに不満があったり、私に対する愛情が冷めていた訳でもない。
単に彼女の濡れ方が凄いのだと思う。
彼女自身、自分がこんなに濡れることにビックリしている(以前はそれほど濡れなかった)くらいだから、原因は今の私たちの状況、つまり、一度は独りで生きる決意をしながらも、現在は特定の異性と恋愛関係にある、しかも40代半ばにして… というところにあるのだろう。
この状況が精神的な興奮を生み、彼女を激しく濡れさせるのかもしれない。
私の前戯は「全身リップの仕上げにクンニ」というパターンが多いのだが、最低でもびしょびしょ、多い時は太ももの内側までベタベタになる。
時には、ソファーで服の上から愛撫されただけで下着を濡らし、先日などは車の中でホテルに行く旨を伝えただけで…。
私は妻と彼女しか知らないから一般的にはどうなのか分からないが、妻は彼女ほどは濡れなかった。
1時間近く前戯しても、挿入に支障がない程度で、びしょびしょになった記憶はない。
だからと言って、妻が私とのセックスに不満があったり、私に対する愛情が冷めていた訳でもない。
単に彼女の濡れ方が凄いのだと思う。
彼女自身、自分がこんなに濡れることにビックリしている(以前はそれほど濡れなかった)くらいだから、原因は今の私たちの状況、つまり、一度は独りで生きる決意をしながらも、現在は特定の異性と恋愛関係にある、しかも40代半ばにして… というところにあるのだろう。
この状況が精神的な興奮を生み、彼女を激しく濡れさせるのかもしれない。