愛の営み(3月19日) 前編
20時半頃、彼女をマンションで拾い、ホテルに直行する。
部屋に入ってすぐ、彼女をベッドに横たえ、何度もキスする。
抱きしめると、彼女が「ああ」と声を上げる。
激しくキスしながら彼女の全身を手で愛撫する。
スカートを上げ、黒いストッキングに包まれた脚と赤い三角の布地が露になる。
「明るい…」と彼女が抗議し、スカートを下げようとするが、その手を押し留め、布地の上から軽く恥丘を愛撫する。
「お風呂に入らない?」
これ以上進むのを恐れてか、彼女が入浴を促す。
「私が先でいいの?」
私が尋ねる。
「明るいから…、私が先に入る」
少し考えてから、彼女が答える。
「ちょっと待って…」
バスルームに向かおうとする彼女を捕まえ、抱きしめてから、セーターを脱がす。
スカートを脱がそうとすると、「ちょっと待って、ストッキングは自分で脱ぐから」と言って後ろを向く彼女。
ガーターを見られたくないのだろう、健気だ。
スカートとキャミソールを脱がすと赤い下着に包まれた彼女の白いボディが眼前に曝される。
「この間、一緒に買った下着だね。可愛い…」
そう言って胸の谷間にキスする。
「明るい…」
手で胸と股間を隠すようにして彼女は浴室に入ってしまった。
バブルバスの作動音(=彼女が体を洗い終わった)を確認してから私も浴室に入る。
体を洗い、浴槽に入ると、彼女が背中を預けてくる。
背後から抱きしめ、肩にキスし、小さな胸を手でやんわりと包んで静かに愛撫する。
屹立したペニスが彼女の背中に当たると、ビクッと身を震わせる。
「当たってる…」
彼女がつぶやく。
肩から首筋、耳の後ろとキスしながら、胸をゆっくりと優しく揉みしだいた後、膣口に指を当てる。
ねっとりした愛液が指先にまつわり付く。
「愛液が出てる…」
彼女の耳元で囁くと、恥ずかしさから身を離す。
「のぼせちゃうから先に出るね」
シャワーで泡を落とし、彼女が浴室から出て行く。
浴室から出たら、コーヒーをいれてからベッドに入る。
最初は唇に軽くキスするが、舌を差し入れ、彼女の歯茎や舌の裏側に舌先を這わせた後、舌を絡ませたり、彼女の舌を吸った激しいキスに。
彼女をキツく抱きしめ、下半身を密着させると、最大サイズに膨れ上がったペニスが彼女の太ももを突き、彼女の口からあえぎ声が洩れる。
おそらく20分くらいはそうやってキスを続けていただろう、ようやく私の唇が首筋や耳、肩へと移動していく。
彼女の手を取り、人差し指を口に含んで愛撫してから、脇の下に舌を這わせる。
胸は、いつものように側面から…。小さな膨らみを少しずつ口に含むようにしてキスしていく。
乳輪の外周を舌先でなぞったら、いったん口を離し、乳首をじっと見つめる。
見られていることを感じ、彼女の呼吸が荒くなる。
口をゆっくりと乳首に近付け、吐息がかかると更に呼吸が荒くなる。
舌先で乳首に軽く触れ、上から押したり、舌全体で舐め上げたりして彼女の気持を高めていく。
唇でそっとくわえ、舌先で先端を刺激したら、乳房を大きく口に含み、口の中で乳首を転がす。
吸う力を強め、時には軽く噛み、存分に時間をかけて彼女の胸を味わう。
唇をゆっくりと下におろし、おへそにキスし、腰骨を甘噛みしたら、恥毛の上から恥丘にキスし、恥毛をくわえて引っ張る。
閉じた大陰唇に舌先を差し入れると、彼女が声を上げ、身を震わせる。
脚の間に膝を割り入れ、大陰唇を開かせたら、脚の付け根に舌を這わせ、甘噛みして刺激する。
更に脚を開き、足の指先から股間まで一気に舐め上げると太ももの内側まで愛液で濡れているのが分かる。
彼女の腰の下に枕を差し入れ、舐めやすい体勢を取らせてからクンニに入る。
《中編に続く》
部屋に入ってすぐ、彼女をベッドに横たえ、何度もキスする。
抱きしめると、彼女が「ああ」と声を上げる。
激しくキスしながら彼女の全身を手で愛撫する。
スカートを上げ、黒いストッキングに包まれた脚と赤い三角の布地が露になる。
「明るい…」と彼女が抗議し、スカートを下げようとするが、その手を押し留め、布地の上から軽く恥丘を愛撫する。
「お風呂に入らない?」
これ以上進むのを恐れてか、彼女が入浴を促す。
「私が先でいいの?」
私が尋ねる。
「明るいから…、私が先に入る」
少し考えてから、彼女が答える。
「ちょっと待って…」
バスルームに向かおうとする彼女を捕まえ、抱きしめてから、セーターを脱がす。
スカートを脱がそうとすると、「ちょっと待って、ストッキングは自分で脱ぐから」と言って後ろを向く彼女。
ガーターを見られたくないのだろう、健気だ。
スカートとキャミソールを脱がすと赤い下着に包まれた彼女の白いボディが眼前に曝される。
「この間、一緒に買った下着だね。可愛い…」
そう言って胸の谷間にキスする。
「明るい…」
手で胸と股間を隠すようにして彼女は浴室に入ってしまった。
バブルバスの作動音(=彼女が体を洗い終わった)を確認してから私も浴室に入る。
体を洗い、浴槽に入ると、彼女が背中を預けてくる。
背後から抱きしめ、肩にキスし、小さな胸を手でやんわりと包んで静かに愛撫する。
屹立したペニスが彼女の背中に当たると、ビクッと身を震わせる。
「当たってる…」
彼女がつぶやく。
肩から首筋、耳の後ろとキスしながら、胸をゆっくりと優しく揉みしだいた後、膣口に指を当てる。
ねっとりした愛液が指先にまつわり付く。
「愛液が出てる…」
彼女の耳元で囁くと、恥ずかしさから身を離す。
「のぼせちゃうから先に出るね」
シャワーで泡を落とし、彼女が浴室から出て行く。
浴室から出たら、コーヒーをいれてからベッドに入る。
最初は唇に軽くキスするが、舌を差し入れ、彼女の歯茎や舌の裏側に舌先を這わせた後、舌を絡ませたり、彼女の舌を吸った激しいキスに。
彼女をキツく抱きしめ、下半身を密着させると、最大サイズに膨れ上がったペニスが彼女の太ももを突き、彼女の口からあえぎ声が洩れる。
おそらく20分くらいはそうやってキスを続けていただろう、ようやく私の唇が首筋や耳、肩へと移動していく。
彼女の手を取り、人差し指を口に含んで愛撫してから、脇の下に舌を這わせる。
胸は、いつものように側面から…。小さな膨らみを少しずつ口に含むようにしてキスしていく。
乳輪の外周を舌先でなぞったら、いったん口を離し、乳首をじっと見つめる。
見られていることを感じ、彼女の呼吸が荒くなる。
口をゆっくりと乳首に近付け、吐息がかかると更に呼吸が荒くなる。
舌先で乳首に軽く触れ、上から押したり、舌全体で舐め上げたりして彼女の気持を高めていく。
唇でそっとくわえ、舌先で先端を刺激したら、乳房を大きく口に含み、口の中で乳首を転がす。
吸う力を強め、時には軽く噛み、存分に時間をかけて彼女の胸を味わう。
唇をゆっくりと下におろし、おへそにキスし、腰骨を甘噛みしたら、恥毛の上から恥丘にキスし、恥毛をくわえて引っ張る。
閉じた大陰唇に舌先を差し入れると、彼女が声を上げ、身を震わせる。
脚の間に膝を割り入れ、大陰唇を開かせたら、脚の付け根に舌を這わせ、甘噛みして刺激する。
更に脚を開き、足の指先から股間まで一気に舐め上げると太ももの内側まで愛液で濡れているのが分かる。
彼女の腰の下に枕を差し入れ、舐めやすい体勢を取らせてからクンニに入る。
《中編に続く》
コメントの投稿
うれしいですよね♪
一緒に買った下着をつけてくれると嬉しいですよね!
幸せそうでいいな~♪
幸せそうでいいな~♪
mimiさんへ
一緒に買った下着を身につけてきてくれた彼女の気遣いが嬉しかったですよ~。
それに、白い肌に映えてとても綺麗でした。(^-^)
それに、白い肌に映えてとても綺麗でした。(^-^)