愛の営み(2月14日) 前編
午前中の用事が思ったより早く終わったため、彼女のマンションに迎えに行ったのは13時前。そこから10分くらいのところにあるカフェへ。
駐車場に車を停めると、「店の中で渡すのは恥ずかしいから…」とチョコを渡される。
彼女の職場近くにある有名なパティスリーのもので、彼女の気遣いがとても嬉しい。
二人ともパスタのランチを注文し、シェアする。
メインは熱々で美味。前菜も凝ったもの。ドルチェも一口大が5種類あり、彼女も満足して一安心。
店を出て車に乗り込む。
「この後なんだけど…、連れてっちゃってもイイ?」
「えっ?、今日は『しない』と思ってたんだけど…」
前々回のデートで「毎回してるから…」と彼女が言ってたので、この反応はある程度予想していた。
私も当初はする気がなかったのだが、実際に彼女に会ってしまうと、キスしたい、抱きしめたいという気持が沸々と沸き起こり、結局、いつものホテルに連れて来てしまう…。(^^;;;
そんな経緯なので、部屋に入ってもいつもとは違った雰囲気が漂う。
ソファに座ってカフェからの話を続けるが、なんとな~く気まずい感がある。
彼女を抱き寄せてキスするが、反応はカタイ(これはいつものことだけど…)。
状況を打破するため、思い切って彼女をお姫様だっこでベッドへ運ぶ。
改めてキスし、服の上から胸や腰を愛撫する。
「あっ」と彼女が声を洩らす。
スカートを緩め、服の中に手を差し入れ、ブラの上から胸をやさしく撫でる。
背中に手を回し、ブラを外す。
胸を手で直接愛撫した後、服をたくしあげ、乳首を露出させ、唇を近付ける。
「明るい」と言って激しく抵抗する彼女。
いつもより抵抗が激しいため、胸は諦め、スカートを脱がせる。
ストッキングに包まれた美しい脚が露になり、思わず太腿に頬擦りし、キスする。
そのまま顔を股間に近付け、頬擦りした後、匂いをかぐ。
彼女の愛液の匂いがする。
「理緒さんの匂いがする…」
耳元で囁くと、
「シャワー浴びさせて…」
と、うつ向き、恥ずかしがる彼女。
しかし、お尻とショーツの間に手を滑り込ませ、膣口に指を当てがう。
既にトロトロになっており、指に付いた愛液を彼女の眼前に晒す。
「いやだぁ…」
顔を隠す彼女。
交代でシャワーを浴びる。
彼女の希望で部屋の照明を真っ暗にする。
抱き合い、キスを交す。
何度もキスを交すうち、彼女の硬さが溶けてくる。
首、耳、耳の後ろとキスした後、ガウンを少しずつ脱がしながら、肩、胸にキスする。
「理緒さんのおっぱい、可愛くて好き!」
「それは小さいっていう意味?」
「ちっちゃくて可愛い胸をちゅーって吸うのが好き。あなたも吸われるのを想像して一人エッチしてるくらいだから、胸を吸われる好きでしょ?」
「好き」
彼女が小さい声で答える。
愛しい膨らみと乳輪に唇で入念な愛撫を加えてから、乳首を下から舐める。
舌で転がし、唇でそっとくわえ、舌で先端を刺激する。
ゆっくりと少しずつ吸う力を強め、最後は思いっきり吸う。
「ああっ!」腰を上げて反応する彼女。
彼女をうつ伏せにし、うなじ、肩、背中と、上から順にキスしていく。
キスされるたび「あっ、あっ」と声をあげるが、唇が腰周りに及ぶと、さらに声のトーンが上がる。
お尻に軽くキスしたら、かかとからお尻に向かってゆっくり舐め上げる。
「あああ~っ」とさらにテンションが上がる。
今度は脚を開き、脚の内側を膣に向かって舐め上げる。
膣口に唇が触れると、溢れ出た愛液が糸を引く。
お尻に顔を埋めた状態で、膣口に舌を差し入れ、小陰唇を口に含んで転がし、クリトリスを吸う。
音を立ててクリトリスを吸い、彼女の興奮度が十分に上がったら、唇を上にずらし、アナルにキスする。
ペロッと舐めてから、アヌス全体を口に納め、舌先で転がす。
舌をアヌスに挿入し、ゆっくりと出し入れする。
悶絶する彼女。
彼女を仰向けに戻し「どうしてほしい?」と尋ねる。
「入れてほしい」
「何を?」
「ペニスを入れてほしい…」
ペニスをクリトリスに擦り付けた後、挿入しようとするが、日頃の疲れが出たのか、今日は硬さが足らず、うまく入らない。
「ちょっと待って…」と言って彼女が起き上がり、そのまま私の股間に顔を寄せる。
『えっ?』
と私が思っている間に、彼女の唇が私のペニスを捉え、柔らかく暖かい彼女の口に包まれる。
時々大きく頭を動かし、根元までくわえ込むが、喉に当たるのだろう、苦しそうな声を上げる。
「無理しなくてイイのに…」
そんな私の言葉を気にも留めず、頭を動かし続ける彼女。
これまでで最長、濃密なフェラのおかげで私のペニスはギンギンの状態に…。
そのまま彼女は私に跨って前傾姿勢を取り、ペニスを握って膣口に先端を当てがう。
グイと腰を後退させ、一気に根元まで挿入。
「ああっ!」
いきなりの挿入の感触に思わず二人とも声を上げる。
《続く》
駐車場に車を停めると、「店の中で渡すのは恥ずかしいから…」とチョコを渡される。
彼女の職場近くにある有名なパティスリーのもので、彼女の気遣いがとても嬉しい。
二人ともパスタのランチを注文し、シェアする。
メインは熱々で美味。前菜も凝ったもの。ドルチェも一口大が5種類あり、彼女も満足して一安心。
店を出て車に乗り込む。
「この後なんだけど…、連れてっちゃってもイイ?」
「えっ?、今日は『しない』と思ってたんだけど…」
前々回のデートで「毎回してるから…」と彼女が言ってたので、この反応はある程度予想していた。
私も当初はする気がなかったのだが、実際に彼女に会ってしまうと、キスしたい、抱きしめたいという気持が沸々と沸き起こり、結局、いつものホテルに連れて来てしまう…。(^^;;;
そんな経緯なので、部屋に入ってもいつもとは違った雰囲気が漂う。
ソファに座ってカフェからの話を続けるが、なんとな~く気まずい感がある。
彼女を抱き寄せてキスするが、反応はカタイ(これはいつものことだけど…)。
状況を打破するため、思い切って彼女をお姫様だっこでベッドへ運ぶ。
改めてキスし、服の上から胸や腰を愛撫する。
「あっ」と彼女が声を洩らす。
スカートを緩め、服の中に手を差し入れ、ブラの上から胸をやさしく撫でる。
背中に手を回し、ブラを外す。
胸を手で直接愛撫した後、服をたくしあげ、乳首を露出させ、唇を近付ける。
「明るい」と言って激しく抵抗する彼女。
いつもより抵抗が激しいため、胸は諦め、スカートを脱がせる。
ストッキングに包まれた美しい脚が露になり、思わず太腿に頬擦りし、キスする。
そのまま顔を股間に近付け、頬擦りした後、匂いをかぐ。
彼女の愛液の匂いがする。
「理緒さんの匂いがする…」
耳元で囁くと、
「シャワー浴びさせて…」
と、うつ向き、恥ずかしがる彼女。
しかし、お尻とショーツの間に手を滑り込ませ、膣口に指を当てがう。
既にトロトロになっており、指に付いた愛液を彼女の眼前に晒す。
「いやだぁ…」
顔を隠す彼女。
交代でシャワーを浴びる。
彼女の希望で部屋の照明を真っ暗にする。
抱き合い、キスを交す。
何度もキスを交すうち、彼女の硬さが溶けてくる。
首、耳、耳の後ろとキスした後、ガウンを少しずつ脱がしながら、肩、胸にキスする。
「理緒さんのおっぱい、可愛くて好き!」
「それは小さいっていう意味?」
「ちっちゃくて可愛い胸をちゅーって吸うのが好き。あなたも吸われるのを想像して一人エッチしてるくらいだから、胸を吸われる好きでしょ?」
「好き」
彼女が小さい声で答える。
愛しい膨らみと乳輪に唇で入念な愛撫を加えてから、乳首を下から舐める。
舌で転がし、唇でそっとくわえ、舌で先端を刺激する。
ゆっくりと少しずつ吸う力を強め、最後は思いっきり吸う。
「ああっ!」腰を上げて反応する彼女。
彼女をうつ伏せにし、うなじ、肩、背中と、上から順にキスしていく。
キスされるたび「あっ、あっ」と声をあげるが、唇が腰周りに及ぶと、さらに声のトーンが上がる。
お尻に軽くキスしたら、かかとからお尻に向かってゆっくり舐め上げる。
「あああ~っ」とさらにテンションが上がる。
今度は脚を開き、脚の内側を膣に向かって舐め上げる。
膣口に唇が触れると、溢れ出た愛液が糸を引く。
お尻に顔を埋めた状態で、膣口に舌を差し入れ、小陰唇を口に含んで転がし、クリトリスを吸う。
音を立ててクリトリスを吸い、彼女の興奮度が十分に上がったら、唇を上にずらし、アナルにキスする。
ペロッと舐めてから、アヌス全体を口に納め、舌先で転がす。
舌をアヌスに挿入し、ゆっくりと出し入れする。
悶絶する彼女。
彼女を仰向けに戻し「どうしてほしい?」と尋ねる。
「入れてほしい」
「何を?」
「ペニスを入れてほしい…」
ペニスをクリトリスに擦り付けた後、挿入しようとするが、日頃の疲れが出たのか、今日は硬さが足らず、うまく入らない。
「ちょっと待って…」と言って彼女が起き上がり、そのまま私の股間に顔を寄せる。
『えっ?』
と私が思っている間に、彼女の唇が私のペニスを捉え、柔らかく暖かい彼女の口に包まれる。
時々大きく頭を動かし、根元までくわえ込むが、喉に当たるのだろう、苦しそうな声を上げる。
「無理しなくてイイのに…」
そんな私の言葉を気にも留めず、頭を動かし続ける彼女。
これまでで最長、濃密なフェラのおかげで私のペニスはギンギンの状態に…。
そのまま彼女は私に跨って前傾姿勢を取り、ペニスを握って膣口に先端を当てがう。
グイと腰を後退させ、一気に根元まで挿入。
「ああっ!」
いきなりの挿入の感触に思わず二人とも声を上げる。
《続く》
コメントの投稿
お姫様抱っこ。
お姫様抱っこ!
良いなぁ、彼女さん。最近(かなり前から)、お姫様抱っこされていない・・(T_T)
彼女さんが、羨ましい!
最高の愛撫だと、思います。
良いなぁ、彼女さん。最近(かなり前から)、お姫様抱っこされていない・・(T_T)
彼女さんが、羨ましい!
最高の愛撫だと、思います。
>ユキエ子さんへ
ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
「お姫様抱っこ」は、身長差と体格差が故の役得です。(^^)
でも、その代わり、普段の立ったままのキスはしづらいんですけどね・・・。
「お姫様抱っこ」は、身長差と体格差が故の役得です。(^^)
でも、その代わり、普段の立ったままのキスはしづらいんですけどね・・・。