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愛の営み(12月23日) 後編

今まで精神的に抵抗があり、イクことを恐れ、避けてきた彼女の障害を一つ取り除くことができた。


繋がったまま、しばらく会話していたが、我慢しきれなくなり、私が動きだす。


彼女の中は膨張したままで抵抗/刺激がスゴイ。



「ずっとこうしていたい」


毎回彼女が口にするセリフだ。


「私のペニスをずっと入れていたいの?」


頷く彼女。


「私も本当はイキたくない。イッたら、ペニスが萎んで、理緒さんの中に居られなくなっちゃう。だから、動かないでずっと理緒さんの中に居たい。でも、時間がないから………。お泊りの時は、ずっとずっと理緒さんの中に居ていい?」


「ずっと………、ずっと………」


またしても二人して興奮の度合いが高まり、私のラストスパートが始まる。


「理緒、理緒」

彼女の名を呼び、激しく、早く腰を打ち付ける。


「来て………、中に………」


ギリギリまで我慢した後、一気に彼女の中に放出する。



いつものように、ペニスが萎んで抜け落ちるまで抱き合ってキスを交わす。







汗と、愛液でベタベタになったため、彼女・私の順でシャワーを浴びる。

私がパウダールームから出てくると、彼女がアダルトビデオを観ている。

日ごろ観る機会はまったくないだろうから、興味があるのだろう。不思議なことではない。



一緒にアダルトビデオを観ていると、彼女がしきりに質問してくる。

「あれは本当の高校生なのか?」とか

「本当に入れているのか?」とか

「女性の性器って、個人差があるのか?」とか


一つ一つ答えいくが、そこに前述の女子社員忘年会の下ネタ話題(実話)が加わるので、またしても雰囲気が怪しい方向に………。


彼女を膝の上に乗せ、(またしても)ガウンの前ボタンを外し、彼女の乳首に吸い付く。

今日は前戯ナシだったので、私の乳首攻めにも気合が入る。


乳首を吸いながら、右手の中指を花びらの中心に挿入し、前後左右に動かす。


私に抱きかかえられながら膝の上で激しく身をよじらせる彼女。


「イク………、イク………」


さらに強く乳首を吸い、指を激しく動かした瞬間!


私の右掌に“ピューッ”という感触!! たちまち彼女のガウンの裾が濡れる。


潮を吹いたのだ。



「ええ~っ、何?」「汚しちゃった???」



何が起きたのか分からず、泣きそうな顔で当惑する彼女。



「大丈夫だよ。あなたが潮を吹いたの。全然変なことじゃないから、心配しないで。ビックリしたよね」


彼女の頭を撫で、不安を取り除く。



「こんなことは初めてだね?」


頷く彼女。




またしても彼女が愛おしくなり、そのままベッドに運んでしまう私。(^^;;;


彼女の両脚を開き、濡れそぼった花びらに亀頭を押し当てる。



「二回はダメ……」



私の顔を見つめ、やんわりと断る彼女。



「ゴメン」



彼女に添い寝し、あやまる私。

絶対に無理強いはしたくない。




すると、彼女が体をずらし、私の股間へと移動する。

細い指で私のペニスを掴み、口に含む。



『え~っ、明かり点いてるんですけど! 明るいんですけど! 咥えてるところ見えちゃうんですけど!』



そんなことはまったく気にしていないのか、ゆっくりと頭を上下させ、フェラチオを始める。


今までは真っ暗な中だったのでシルエットしか見えなかったが、今日は、彼女が咥えている姿、表情、唇や舌の動きがハッキリ見える。

意識しているのかもしれないが、彼女はペニスにほとんど手を添えず、頭だけを動かす。

これだけで、精神的に一気に頂点に達してしまう……。

思わずうめき声を上げてしまう私。



それを聞いて彼女も気持いいのだろう。

かすかに声を上げながら、今日はじっくりと念入りに、私のペニスを口で攻めている。



「お口でされるの気持イイ?」


軽くしごきながら彼女が尋ねる。


「すごく気持イイけど……、それ以上に、あなたに咥えられている精神的な興奮のほうがスゴイ。だって、貴方はペニスを咥えるようなイメージの女性じゃないし………、私にとって眩しい存在だから……」



何度も根元まで咥え込み、竿全体を舌で愛撫し、頬をへこませ、先ほどの営みで残った私の樹液を吸いあげ、彼女のフェラチオは終了した。



「どんな風になってるのか、(ペニスを)じっくり観察しちゃった!」



私に添い寝し、キスしてくる彼女。



抱き寄せ、舌を絡ませた激しいディープキス。

三たび興奮度が急上昇する二人。

私の右手がまたしても彼女の股間に伸び、彼女の花びらの中心に指が差し入れられる。


激しくキスを交しながら、指で彼女の中を撹拌する。

やがて彼女はまたまた高みへ……。3回目の絶頂に登り詰め、本日の営みは終了した。



時計を見ると帰宅時間を既に30分近くオーバー。

余韻を楽しむ暇もなく、ホテルを後にした。


《Epilogueに続く》


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非公開コメント

良かったです。。。

すごいですよね~。
幸せいっぱいな感じが、リサも嬉しいです。。
潮吹いちゃったんですか。
リサもこの前、初体験でした。(11月11日にブログに書いてます)
驚きました。
潮を吹くのは嘘だと思ってましたから。。。
でも彼女さんは驚いたでしょうね。。。。
リサはオシッコかと思って、すごく恥ずかしい気持ちでしたv-402
最近感じやすい自分の体を思うと、
人生まだまだこれからだよ~~って
嬉しい気持ちです。。
彼女さんも気持ちだけでなくて、自分で感じる体を考えると、すごくハッピーだと思います。。。
いいクリスマスでしたね~~~~。
うらやましいです。
リサは仕事に明け暮れてますv-406

リサさんへ

あれっ、リサさんもそれまで吹いたことなかったんですね。
妻は時々吹いていたので私は慣れてましたが、彼女はまったく知らない感覚に当惑してました。初めてだと驚きますよね。(^-^ゞ
今回は期せずして言葉責めのオンパレードみたいになってしまいましたが、今までずっとイケなかった彼女が最終的にイケた要因も、耳元での囁きなんですよね。言葉の威力って凄いです。
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