ラフティング・デート(9月15日)中編
早めのお昼を済ませた二人。コーヒーが飲みたくなり、帰路の途中でファミレスに寄り、デザートとコーヒーを摂る。
13時過ぎ、そこからほど近いホテルに入る。(^^ゞ
前日から彼女の次男坊が修学旅行のため、夜遅くまで一緒に過ごそうということになっていた。
とりあえず入浴し、体に残った川水をきれいに洗い落とす。湯船にも久しぶりに一緒に浸かった。
私が浴室から出ると、彼女は既にベッドに…。
横に滑り込み、しばらくは横に並んだまま会話するが、自然と抱き合い、キスを交わす。
普通にキスしただけで早くも声を上げる彼女。
『今日はどうしちゃったの?』
互いに相手の唇をついばみ、舌を絡ませ、吸い、相手の口内に這わせる。
口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩、腕とキスした後、胸への愛撫を行なうため、いったん体を離すと、彼女が前かがみになり、ペニスを口に含んだ。
ペニス全体に唇を、舌を這わせ、口内に納めて頭を上下させる。
じっと見つめていると、目が合い、「いやだ」と言って顔をそらす。
このあたりは変わらない。
膝立ち、遂にはベッドの上に立ち、仁王立ちフェラに…。
竿を舐め上げ、亀頭の周りを舌先で愛撫し、大きく頭を動かしてペニス全体を飲み込む。
「私の目を見て…」
躊躇しながらもようやく目線を合わせる彼女。
しかし、すぐに「いやだ…」と言って顔を逸らしてしまう。
ゆっくりとした、丁寧なフェラをかなり長い時間受けた後、彼女を立たせる。
脇の下を舐め、胸の膨らみを側面からキスしていく。
唇が乳輪付近に差し掛かると、彼女が身を固くする。
すっかりツンと起った乳首も側面から舌先でゆっくりと舐め上げた後、舌先で優しく突く。
上下左右に舐めると、彼女の口からあえぎ声が洩れる。
彼女を寝かせ、本格的に乳首を舐め始める。
唇で軽く挟み、舌先で何度も押してから、乳首を口内に納めて転がす。
口に含む量を徐々に増やし、最後は小さな乳房全体を口内に納める。
歯でしごくようにして吸うと、体を左右に揺らし、あえぎ声も大きくなる。
乳首を吸う力が強まるにつれ、彼女の体が弓なりになり、息が止まる。
吸い終わった瞬間、ドサッと背中を落とし、大きく息を吐く。
唇に軽くキスしてから、徐々に唇を下げ、お腹、わき腹、腰骨、恥丘とキスしていく。
爪先から固く閉じた股間までゆっくり舐め上げたら、彼女をうつ伏せにし、同じように足先から股間まで舐め上げる。
脚を少し開き、太ももの内側から膣の近くまでゆっくり舐める。
身を震わせて反応する彼女。
さらに脚を開き、太ももの内側でテラテラ光る愛液を舐め取ったら、舌先で膣口を何度も撫でる。
再び彼女を仰向けにし、腰の下に枕をあてがったら、小陰唇を唇に挟んで引っ張り、口に含んでクチュクチュした後、膣口からクリトリスまでゆっくり舐め上げる。
時には膣口に舌を差し入れ、時には開始地点をアヌスまで下げ、何度も何度も舐め上げる。
今日は時間に余裕があるため、た~っぷり時間をかけてクンニする私。(^-^)
ぐったりした彼女の額にキスし、目を見つめると、彼女が小声で「入れて…」と囁く。
「Brenneckesさんのペニスが欲しい って言ってごらん」(^-^)
「………。」
「言わないといつまでも入れてもらえないよ」
「……意地悪…」
沈黙する彼女を誘うように、ペニス先端でクリトリスを擦る。
「Brenneckesさんの…、ペニスが…、欲しい…」
「前からがいい? 後ろから? それとも自分で入れる?」
「意地悪…。私に答えさせるの?」
「わかった。後ろから突いてあげる」
ブンブンと首を横に振る彼女。
「それじゃ、理緒さん、上に跨がって…」
またしても首を横に振る彼女。
「前からがいいの?」
恥ずかしそうに頷く彼女。
花びらの中心に肉棒をあてがい、ゆっくり挿入する。
《続く》
13時過ぎ、そこからほど近いホテルに入る。(^^ゞ
前日から彼女の次男坊が修学旅行のため、夜遅くまで一緒に過ごそうということになっていた。
とりあえず入浴し、体に残った川水をきれいに洗い落とす。湯船にも久しぶりに一緒に浸かった。
私が浴室から出ると、彼女は既にベッドに…。
横に滑り込み、しばらくは横に並んだまま会話するが、自然と抱き合い、キスを交わす。
普通にキスしただけで早くも声を上げる彼女。
『今日はどうしちゃったの?』
互いに相手の唇をついばみ、舌を絡ませ、吸い、相手の口内に這わせる。
口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩、腕とキスした後、胸への愛撫を行なうため、いったん体を離すと、彼女が前かがみになり、ペニスを口に含んだ。
ペニス全体に唇を、舌を這わせ、口内に納めて頭を上下させる。
じっと見つめていると、目が合い、「いやだ」と言って顔をそらす。
このあたりは変わらない。
膝立ち、遂にはベッドの上に立ち、仁王立ちフェラに…。
竿を舐め上げ、亀頭の周りを舌先で愛撫し、大きく頭を動かしてペニス全体を飲み込む。
「私の目を見て…」
躊躇しながらもようやく目線を合わせる彼女。
しかし、すぐに「いやだ…」と言って顔を逸らしてしまう。
ゆっくりとした、丁寧なフェラをかなり長い時間受けた後、彼女を立たせる。
脇の下を舐め、胸の膨らみを側面からキスしていく。
唇が乳輪付近に差し掛かると、彼女が身を固くする。
すっかりツンと起った乳首も側面から舌先でゆっくりと舐め上げた後、舌先で優しく突く。
上下左右に舐めると、彼女の口からあえぎ声が洩れる。
彼女を寝かせ、本格的に乳首を舐め始める。
唇で軽く挟み、舌先で何度も押してから、乳首を口内に納めて転がす。
口に含む量を徐々に増やし、最後は小さな乳房全体を口内に納める。
歯でしごくようにして吸うと、体を左右に揺らし、あえぎ声も大きくなる。
乳首を吸う力が強まるにつれ、彼女の体が弓なりになり、息が止まる。
吸い終わった瞬間、ドサッと背中を落とし、大きく息を吐く。
唇に軽くキスしてから、徐々に唇を下げ、お腹、わき腹、腰骨、恥丘とキスしていく。
爪先から固く閉じた股間までゆっくり舐め上げたら、彼女をうつ伏せにし、同じように足先から股間まで舐め上げる。
脚を少し開き、太ももの内側から膣の近くまでゆっくり舐める。
身を震わせて反応する彼女。
さらに脚を開き、太ももの内側でテラテラ光る愛液を舐め取ったら、舌先で膣口を何度も撫でる。
再び彼女を仰向けにし、腰の下に枕をあてがったら、小陰唇を唇に挟んで引っ張り、口に含んでクチュクチュした後、膣口からクリトリスまでゆっくり舐め上げる。
時には膣口に舌を差し入れ、時には開始地点をアヌスまで下げ、何度も何度も舐め上げる。
今日は時間に余裕があるため、た~っぷり時間をかけてクンニする私。(^-^)
ぐったりした彼女の額にキスし、目を見つめると、彼女が小声で「入れて…」と囁く。
「Brenneckesさんのペニスが欲しい って言ってごらん」(^-^)
「………。」
「言わないといつまでも入れてもらえないよ」
「……意地悪…」
沈黙する彼女を誘うように、ペニス先端でクリトリスを擦る。
「Brenneckesさんの…、ペニスが…、欲しい…」
「前からがいい? 後ろから? それとも自分で入れる?」
「意地悪…。私に答えさせるの?」
「わかった。後ろから突いてあげる」
ブンブンと首を横に振る彼女。
「それじゃ、理緒さん、上に跨がって…」
またしても首を横に振る彼女。
「前からがいいの?」
恥ずかしそうに頷く彼女。
花びらの中心に肉棒をあてがい、ゆっくり挿入する。
《続く》
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○さんへ
やっぱり、女性としては“最初は前から”なんですねー
男性としてもそうなんだと思うんですが、彼女の場合、恥ずかしがらせるのがツボなので、わざとこんなふうに聞いてます。(^_^) チョイSですね。(笑)
ゆっくり挿入される際、感情が高ぶって泣いちゃうなんて、男としては萌えちゃいますね。○さんの彼氏は幸せだわ。(^_^)
営みの記録でお分かりかと思いますが、彼女の場合は、挿入する頃にはもうグッショリになっていますので、頃合に入れてあげないと彼女から催促されてしまいます。
なので、わざと催促するよう、焦らすこともあるんですけどね。(^_^)
男性としてもそうなんだと思うんですが、彼女の場合、恥ずかしがらせるのがツボなので、わざとこんなふうに聞いてます。(^_^) チョイSですね。(笑)
ゆっくり挿入される際、感情が高ぶって泣いちゃうなんて、男としては萌えちゃいますね。○さんの彼氏は幸せだわ。(^_^)
営みの記録でお分かりかと思いますが、彼女の場合は、挿入する頃にはもうグッショリになっていますので、頃合に入れてあげないと彼女から催促されてしまいます。
なので、わざと催促するよう、焦らすこともあるんですけどね。(^_^)