コンサート・デート(8月29日)中編
実は前日も朝から夕方までイベントがあり、しかも私は“泊まり”だった。
明日が月曜日ということを考えると、彼女が反対するのも無理はない。
しかし、そんなことはお構いなしに、私が操る車はどんどんいつものホテルに近づいて行く。
彼女から「行かないからね」とか「ダメって言ってるでしょ」という言が出るかと思ったが、途上でも、ホテルの駐車場でも一切そんな言葉はなく、結局、部屋に入ってしまう。(^^ゞ
ベッドに腰掛けた彼女の背後に回り込み、プレゼントを差し出す。
「ちょっと早いけど、誕生日には会えそうもないから…」
「ありがと。開けていい?」
「もちろん。開けてみて」(^-^)
ラッピングを解き、箱を開ける彼女。中には先日購入したピアスが…。
着けていたピアスを外し、さっそく着けてみる彼女。
ドレッサーまで移動し、嬉しそうに確認する。
「ありがとう。忙しいのに、選ぶの大変だったでしょう?」
「こういうこと慣れてないから、店員さんと相談して決めた。
気に入ってもらえた?」
「うん。可愛い」(^_^)
すごく嬉しそうな彼女の様子を見ていると幸せな気持になる。
いつものようにコーヒーをいれ、無料ディナーをいただいてから交代でシャワーを浴びる。
ベッドに入り、何度もキスを交わす。
胸への愛撫に入る前、膝立ちで顔の汗を拭いていると、股間に柔らかく暖かい感触が…。
彼女が四つんばいになり、私のペニスを口に含んでいた。
しばらくそのままの体勢でフェラしてもらった後、仰向けになる。
彼女も私の腰の辺りに座って頭を上下させる。
私から愛撫を受ける前に彼女からフェラしてくるのは初めてのことだ。
フェラをする彼女の仕草、表情をじっくり観察する。
「見ちゃダメ」
視線が合うと彼女が恥ずかしそうに洩らす。
「私の目を見ながら、して…」
最初は言われたとおり視線を合わせているが、すぐに目を閉じてしまう。(^-^)
彼女のお尻に手を伸ばし、69の体勢に入る。
小陰唇を唇で愛撫してから、膣口に舌を差し入れる。膣は既に愛液でうるうる状態…。
「胸も吸ってないのに、愛液でいっぱいになってる! 私のペニスをくわえただけで濡れた?」
「違う!」
「じゃ、電車の中で私に触られて感じたんでしょ!」
「違う~」
「なら、どうして濡れてるの? 今日はエッチはダメって言ったのに…」
「いじわる!」
クリトリスを舌先で撫で始めると、ペニスを咥えた彼女がくぐもったあえぎ声を上げるようになる。
彼女のフェラも激しくなり、このまま続けられると私がイッてしまいそうな感じ…。
クンニを止めると、彼女も私から身を離す。
「入れていい?」
正常位の体勢になり、尋ねる。
コクンと頷く彼女。
膣内は愛液で満たされており、スムーズにペニスが深部まで到達する。
「ほとんど前戯無しなのに、全然キツくない…」
「ヤダ~」
《続く》
明日が月曜日ということを考えると、彼女が反対するのも無理はない。
しかし、そんなことはお構いなしに、私が操る車はどんどんいつものホテルに近づいて行く。
彼女から「行かないからね」とか「ダメって言ってるでしょ」という言が出るかと思ったが、途上でも、ホテルの駐車場でも一切そんな言葉はなく、結局、部屋に入ってしまう。(^^ゞ
ベッドに腰掛けた彼女の背後に回り込み、プレゼントを差し出す。
「ちょっと早いけど、誕生日には会えそうもないから…」
「ありがと。開けていい?」
「もちろん。開けてみて」(^-^)
ラッピングを解き、箱を開ける彼女。中には先日購入したピアスが…。
着けていたピアスを外し、さっそく着けてみる彼女。
ドレッサーまで移動し、嬉しそうに確認する。
「ありがとう。忙しいのに、選ぶの大変だったでしょう?」
「こういうこと慣れてないから、店員さんと相談して決めた。
気に入ってもらえた?」
「うん。可愛い」(^_^)
すごく嬉しそうな彼女の様子を見ていると幸せな気持になる。
いつものようにコーヒーをいれ、無料ディナーをいただいてから交代でシャワーを浴びる。
ベッドに入り、何度もキスを交わす。
胸への愛撫に入る前、膝立ちで顔の汗を拭いていると、股間に柔らかく暖かい感触が…。
彼女が四つんばいになり、私のペニスを口に含んでいた。
しばらくそのままの体勢でフェラしてもらった後、仰向けになる。
彼女も私の腰の辺りに座って頭を上下させる。
私から愛撫を受ける前に彼女からフェラしてくるのは初めてのことだ。
フェラをする彼女の仕草、表情をじっくり観察する。
「見ちゃダメ」
視線が合うと彼女が恥ずかしそうに洩らす。
「私の目を見ながら、して…」
最初は言われたとおり視線を合わせているが、すぐに目を閉じてしまう。(^-^)
彼女のお尻に手を伸ばし、69の体勢に入る。
小陰唇を唇で愛撫してから、膣口に舌を差し入れる。膣は既に愛液でうるうる状態…。
「胸も吸ってないのに、愛液でいっぱいになってる! 私のペニスをくわえただけで濡れた?」
「違う!」
「じゃ、電車の中で私に触られて感じたんでしょ!」
「違う~」
「なら、どうして濡れてるの? 今日はエッチはダメって言ったのに…」
「いじわる!」
クリトリスを舌先で撫で始めると、ペニスを咥えた彼女がくぐもったあえぎ声を上げるようになる。
彼女のフェラも激しくなり、このまま続けられると私がイッてしまいそうな感じ…。
クンニを止めると、彼女も私から身を離す。
「入れていい?」
正常位の体勢になり、尋ねる。
コクンと頷く彼女。
膣内は愛液で満たされており、スムーズにペニスが深部まで到達する。
「ほとんど前戯無しなのに、全然キツくない…」
「ヤダ~」
《続く》
コメントの投稿
逝かせてくれることがわかっている人と長時間デートをしたら、
前戯なしでも大丈夫なんだそうですよ。
私の記事のモニターになってくれている人妻さんから聞いたことがあります。
前戯なしでも大丈夫なんだそうですよ。
私の記事のモニターになってくれている人妻さんから聞いたことがあります。
hiroさんへ
それは、期待というか予想から前もって濡れちゃうということなんでしょうか? それとも部屋に入ったら濡れちゃうのかな?(^^ゞ
しかし、記事のモニターなんて凄いですね。(^-^)
しかし、記事のモニターなんて凄いですね。(^-^)