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お泊まりデート (8月4日)


予定よりも30分ほど早く出発できたため、インター近くのショッピングモールでゆっくりと夕食を済ませ、いよいよ河口湖に向かってスタート。

「首都高はナビする自信がない」(彼女の車のナビは古く、新しい道路が反映されていない)というので、彼女が運転し、私がナビに回る。

という訳で、往路の間、彼女には一切手が出せずじまい…。(笑)


途中、渋滞も無く、石川PAまで一気に到達する。

小休止の後、運転を交代して河口湖まで移動、22時過ぎ、本日の宿泊先であるビジネスホテルに入る。

荷物を解き、テレビを見ながら寛ぎつつ、明日の予定を確認する。


落ち着いたところで、交代でシャワーを浴びる。

二人がベッドに入ったのは零時近く。

明日は6時半には起床しなければならないため「今日は寝よう」と彼女。


もちろん、そんなことで引き下がる私ではない。

ベッドに横たわった彼女を抱きしめると激しいキスを降らせる。

屹立したペニスが彼女の脚に当たり、あえぎ声を洩らす。

ガウンの紐を解き、首筋、肩にも唇を這わせた後、彼女を膝立ちの体勢にする。


乳房の周辺を優しく念入りにキスした後、乳首をそっと咥える。

乳首を舌で押され、吸われ、口の中で転がされ、膝で立っていられなくなる彼女。

再びベッドに横たえ、ギュッと抱きしめる。

お尻越しに膣口へ手を伸ばすと、既にビッショリ…。


「凄い、こんなに濡れてる!」


「ヤダ~」

顔を背ける彼女。


「下のお口を舐めてほしい?」


「意地悪!」


「ちゃんと答えないと舐めてあげない。舐めてほしい?」


「舐めて…、ほしい…」

この段階ではまだ本来の恥ずかしがりの部分が勝り、声も小さい。


「舐めてほしい時はどうするんだっけ?」


おずおずと両手を股間に伸ばし、膣口を左右に開く彼女。


すぐには舐めず、じっと見つめ、クンクンと音をたてて匂いを嗅ぐ。

「理緒さんの匂いがする…」


「イヤだぁ~」

身をよじって恥ずかしがる彼女。


膣口、クリトリスと舌で愛撫していく。

クリトリスを吸いだされ、口内で転がされ、体を震わせる彼女。

長いクンニの末、とうとうぐったりしてしまう。



ペニスを膣口に当てがい、彼女に尋ねる。

「理緒さん、寝ようって言ったから、入れなくてもイイよね?」


「意地悪!」


「じゃ、入れない」


「やだっ!!」


「じゃ、何て言うの?」


「…入れて……」


「入れてください でしょ?」


「Brenneckesさんのペニスを入れてください…」


彼女の膣内に一気にペニスを突き入れる。

充分に潤っているため、ニュルンと奥まで入り、そのまま奥を押し続ける。

既に精神的に高まっている彼女が、指を咥え、体を震わせてよがる。

彼女がぐったりするまで正常位で奥を押し続けたら、今度は横臥背位に体位を変えて奥を押す。


そろそろと自分の股間に手を伸ばす彼女。


「クリトリスを弄りたいの?」


頷く彼女。


「じゃ、見ていてあげるから、オナニーしなさい」

小さく頷き、オナニーを始める彼女。


「お尻のあいだに何を入れてオナニーしてるの?」


「Brenneckesさんのペニスを入れたまま、自分で…」

興奮し、彼女の指の動きが早まる。


「あっ、ダメっ、イク…」


「止めないで、イキなさい…」


やがて体を大きく振るわせた後、硬直。穏やかなイキ顔を見せる彼女。


「理緒さんのイキ顔、見ちゃった!」

彼女の額にキスする私。


再び正常位の体勢になり、彼女の膝を曲げた状態で奥を突く。

当たり所が変わり、気持よがる彼女。


「中でイッて…」

あまり長く続けると明日に差し障りがあるからだろう、彼女が洩らす。


脚を戻して普通の正常位になる。

腰を大きく、早く動かし始めると、彼女が私にしがみついてくる。

私も彼女の背中に両手を回し、彼女をギュッと抱きしめる。


「この旅行は、私にとって、理緒さんとの新婚旅行みたいなものなの…。だから、理緒さんをいっぱい愛したいの…」


「ああっ!」私を抱く彼女の腕がギュッと締まり、あえぎ声が大きくなる。


「理緒さんの中にいっぱい出して、理緒さんを私だけのものにしたい…」


「かけて、Brenneckesさんの精子…」


最後は腰を激しく打ちつけ、彼女の膣内の奥深くに白濁した液をドクドクと流し込む。



時計を見ると午前1時を少し回ったところで、私たち二人のSEXとしてはかなり短い。



シャワーを浴び、汗と体液を洗い流した後、抱き合ったままで初めての夜を過ごす。



≪続く≫


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わぁお~~~

Brenneckesさんすごいですv-10
三日連続なんて~~v-238
朝だとゆうのに、Brenneckesさんのブログを読んでいたら、濡れてきちゃうわぁ~~~~v-238
毎回どきどきさせられますv-238

早く続きを…

早く続きを…と思う気持ちを押さえて。
お仕事も大事です、ゆっくり次のアップを待って居りますから
でも、記憶が薄れ無い内にね(笑)顔(^^ゞ
三夜連続は正にハネムーンでしたね

しっぽりと濡れた感じがとてもグーでした。

ひめさんへ

2泊の旅行なのに、どうして3夜連続の営みなのでしょう?(笑)
その答えは、この後の旅行記を読んでいただければ分かります。(^-^)

ケンメリさんへ

ハイ、記憶が薄れないうちに書いております。
ただ、薄れなくてもごちゃごちゃになっていることは変わりないんですよ。(^^ゞ
頑張って書きますので、続きを楽しみにしていてくださいね。

hiroさんへ

3夜連続ですから…。(笑)
だんだん盛り上がっていきますので、楽しみにしていてください。(^-^)
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